2019年05月16日

LEXUS RCF マイナーチェンジ実車でチェック!(動画編)

2019年5月13日にマイナーチェンジした、LEXUS RCFについて、早速日比谷の「LEXUS MEETS…」にて実車チェックしてきました。
ほとんど人がいなかったので(寂しい…)ざっと簡易動画撮影してみました。

【youtube】レクサスRCF 2020年MCモデル見てきました(日比谷 LEXUS MEETS)



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以下、私的トピックスです。

展示されているのは、RCFではあまり見かけない、ソニックチタニウムの「カーボンエクステリアパッケージ」。
カーボンボンネットも違和感なく、非常にマッチしていますね!
賛否両論分かれた新ヘッドライトもRCFの大型ダクトと組み合わせるとマッチしていると思いますが、エクステリア全般ではやはり前期派・後期派で意見が分かれそうです。ただ、実車はなかなかいい感じでしたよ。


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今回、静止画やカタログではわからなかったのが、ブレンボ製「ブレーキキャリパー」の色味変更です。
なんと、ソリッドのオレンジから、蛍光パールっぽいオレンジに変更されていて、とてもかっこよく仕上がっています!(こ、これはいいぞ!)
近くで見るとラメっぽい粒子が見えるのがわかるでしょうか?」

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リヤビューにおいては、新形状のリヤディフューザーと、オプションのチタンマフラーが新鮮!
ここは前期モデルとは大きく変わりましたので、目新しさがありますね。
高価なオプションですが、チタンマフラーはぜひ装着したいです。
実際のサウンドはどれぐらい変化があるのか楽しみですね。

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室内は、色の配置が変更された、「ブラック&フレアレッド」。
パッと見た目は先行MCしたRCとの大きな差はありませんが、ところどころに使用されたアルカンターラが実用性(すべりにくさ)と手触りの良さを両立しています。

リヤシートもセミアニリン本革を使用しているので、とても上質で柔らかいのはレクサスらしくいいですね。
しっかりリヤのカップホルダー(使用しないときは蓋をすることが可能)も備えています。ただし、残念ながら、「ワンタッチウォークインシートの使い勝手」や「システムシートの移動スピード」など前期ユーザーから要望の多かった、換装にコストがかかる点は特に進化がありませんでした。
ただし、初期から比べるとパワーイージーアクセスシステム機能が付加されているので乗降性はかなり良くなりました。LCにおいてもこれは装備してほしいものです。(どうせリヤには荷物しか載せないのですから・・・)

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ドアトリム周りもアンビエントイルミネーションが廃止された以外、大きな変更はありません。
カタログ通り、先般マイナーチェンジしたRCでは採用されたパワーウィンドウスイッチのメッキ加飾はRCFでは不採用。
ドアハンドルも金属調塗装は施されていない樹脂感あるドアハンドルを継続使用していますし、NXやGSなどと比べてしまうと寂しさがあります。
このあたりはある程度統一してほしいものですが・・・

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トランクは前期モデルから変わらず、クーペとしては実用的な広さを誇ります。開口部が広いのは実用的。
ワンタッチで一気に全するフルオープン式トランクリッドを採用しているのは便利です。
トランクルームランプは引き続き「電球」を使用していますが、RCFより廉価な「ES」・「UX」でもLED方式を採用している中、手が入らないのは残念です。むしろ電源の金属部分が減るだけLEDの方が数グラム軽量だと思うのですが。

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やはり、カタログで見たとおり、改良ポイントを絞ったマイナーチェンジといえます。
が、前期モデルで感じた使い勝手の面や細部の質感の面での改良もして欲しかった、というのが当方の実車を見ての第一印象です。

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2019年05月14日

RCF 発売5年目のマイナーチェンジ!(概要編)

レクサスのスポーツクーペ「RC F」が、ベースモデルのRC「RC350/RC300h/RC300」から遅れること半年、2014年10月の発売以降、約4年半でのマイナーチェンジとなりました。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/28057029.html?padid=ag478_from_kv


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今回のRCFの改良内容は、私も元オーナーとして非常に興味深い改良となっています。

すでに過去記事で改良内容については予想・言及等させていただいておりましたが、今回の改良は非常に「素晴らしい!」点と「残念!」な点がはっきりと混在するレクサスとしては珍しい改良内容になっています。

RCFの販売数は2019年5月現在、非常に低迷しており、コスト面の制約の中でやるべきところはやったように思います。(実車チェック・試乗前ではありますが・・・)

以下、カタログで気づいたファーストインプレッションです。

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■車両重量
【ポイント】車両重量が▲20kg減!

 重くなる一方だったレクサス車にあって初めて車両重量の低減が果たされました。
 足回りや剛性強化パーツのアルミ化など、見えない部分でのパーツ置換を行うなど積み重ねで数値に表れているのは良いですね。
 後述のとおり一部インテリアで割り切りの部分が見られますが、このためであれば仕方ないところ。

 ベースモデル 1790kg → 1770kg
 カーボンex  1780kg → 1760kg

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https://lexus.jp/models/rcf/

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■パワー
【ポイント】最高出力、トルクともに微増!

 レクサス車のマイナーチェンジでは珍しいエンジンチューニングが実施されて微増しています。
 また、最終減速比が変更されています。
 細かいところでは、セカンダリ吸気ダクトの始動回転数を下げているのは街乗り派としては嬉しいところ。(従来は3600rpmあたりまで踏まないとセカンダリ吸気ダクトが開かなかったが、これが3000rpm前後あたりまで下げられていると思われます)

 出力  477ps → 481ps
 トルク  54.0→ 54.6kgm・f
 最終減速比 2.937 → 3.133

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■燃費
【ポイント】燃費が向上!

 なんと、JC08モード燃費が向上!
 RCFオーナーの方は、高速道路での巡航時の燃費の良さや、郊外のバイパス路での巡航走行時の好燃費を実感されていたと思いますが、WLTCモード燃費の公表により、それが現実のものであることを知ることができました。
 アイドリングストップ機構はついていませんが、停車時はエンジン回転数が500-600rpmに低減する仕組みなので、その点は配慮されています。

 JC08モード燃費 8.2km/L → 8.5km/L
 WLTC市街地モード  5.3km/L
 WLTC郊外モード   9.0km/L
 WLTC高速道路モード 11.0km/L

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■鍛造ホイール
【ポイント】純正としては軽量なホイールを準備!

 RCFのホイールは4種類ありますが、すべて「BBS社」製の鍛造ホイール。今回、新たにマットブラックでフロント/ 11.2kg、リヤ/ 11.5kgという純正品としては軽量なホイールを準備(”PerformancePackage”に標準、その他はディーラーオプション)
 もっとも、社外品の19インチですと8kg前後のものもありますが、レクサス純正ということで耐久性もしっかり考えられているものと思います。

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■セラミックブレーキ、大型リヤスポイラーなどの特殊装備

【ポイント】量産カタログ車初装備!

RCFは、4人乗りで快適装備を増強したGSFや、ラグジュアリークーペLC500の登場により、ここ数年は「RCFらしさ」が希薄の状態になっており、これが販売低迷の一因であったものと思われますが、他のモデルにはない特殊装備を”Performance Package"で採用したことはやはり大きなポイントと思います。
初期メンテナンスが難しく、交換の際に高価なセラミックブレーキや、無骨な大型CFRP製リヤウィングを純正採用したことはRCFのポジションを明確にした点で評価したいです。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/28057029.html?padid=ag478_from_kv

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■官能性能強化
【ポイント】チタンマフラーの採用

標準装備としては珍しいチタンマフラーとリヤディフューザーのCFRP化により重量を更に10kg低減させるほか、エキゾーストノートの改善を図るなど、従来のレクサスが苦手(控えめ)としていた部分をマイナーチェンジで改良してきたのはトピックスと言えます。

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■ローンチコントロール機能
【ポイント】全車標準装備!
 
静止時からのフル加速で効果を発揮するローンチコントロール機能は輸入車でお馴染みですが、RCFでは全車標準装備されています。

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■セーフティ機能
 【ポイント】変更なし!

 残念なことに、セーフティ機能「Lexus Safety System+(LSS+)」のアップデートはありません。
 最近ではNXが年次改良でLSS+のアップデートを果たしましたが、RCFに関しては2014年〜2015年レベルの水準に留まっています。
 ファーストカーとしても使用できるRCFに関しては残念なところです。
 ただし、もともと標準装備でしたが、「BSM」(ブラインドスポットモニター)が引き続き標準装備なのはいいポイントですね。

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■先進快適装備
 【ポイント】変更なし!

 先進的な装備はどうしても重量増につながるため、機能の搭載は見送られています。
 レクサスでは定番装備になりつつあるヘッドアップディスプレイ(HUD)、電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドなどの人気装備は非装備です。

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■インテリア
 【ポイント】重量減を果たすためマニアックな構造変更!

 2018年12月に実施されたRCの改良では当ブログでも「なぜ?」と意見を述べさせていただいたインテリア面の装備についてRCFで果たされた「重量減」のための策であるならばやむをえないでしょう。

 ・アンビエントライトの廃止
 
  RC/RCFの特徴であった、アルミトリムのからグラデーション状に光るアンビエントライトが廃止されています。片側で数百グラムはあると思いますので、軽量化のためにはやむを得ない・・・(でもベースのRCでは省くべきではなかったと思いますけどね)

前期モデルでは夜間のドライブでも綺麗なグラデーションのイルミが室内を彩り、走行状態に応じて減光します。
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 ・パワーウィンドウスイッチの加飾なし

  おそらく僅かなメッキでも増加を避けたのか、先般のMCではRCに施された「メッキ加飾」が採用されていません。運動性能にはまったく寄与しませんので、このようなものは省いたということなのでしょう。
 
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 ・カップホルダー形状変更

  RCと同様カップホルダーの穴が「連結式」となりました。これにより大型のスマートフォンを置くこともできますが、樹脂部分を減らしたことによる重量低減を狙っているのかもしれません(笑)ここは使いやすくなったポイントですね。
ただ、BMW等の欧州車がカップホルダー「むき出し路線」から、「フタ付き」へ回帰しているなか、レクサスは今後、どうするのでしょうか?

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■ボディカラー
【ポイント】2色廃止、新色はなし

 RCF発売時の新色、ラヴァオレンジマイカが廃止。定番カラーのマーキュリーグレーマイカも廃止。
 2014年発売当時にあったソリッドの「ブラック」、「ソニックシルバー」もモデル途中で廃止されていますので定番カラーと特別塗装色(MOP)のみとなり少し寂しさがありますね。

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■インテリアカラー
【ポイント】赤、黒、白の3色展開。人気と思われたアクセントオレンジは廃止

RCFで1番人気があると思われたアクセントオレンジがまさかの廃止!
スポーツモデル定番の黒を貴重とした「赤」「黒」「白」の3色展開となり、ちょっと寂しさがあります。

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もっとも、”Performance Package”専用の「レッドカーボン」はダークシルバーカーボンとレッドカーボンを組み合わせたような精緻な作りでとてもおしゃれ。部品供給あると思いますのでその他のグレードへの流用も楽しそうです。

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3種類あるインテリアパネルは換装も比較的カンタン。
残念ながら、一番高価な大理石を彷彿とさせる「フォージドコンポジットカーボン」は廃止。

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■ディーラー オプション
【ポイント】プロジェクションカーテシイルミに「F」バージョンが登場!

 レクサスES,UXから採用が開始されているプロジェクションカーテシイルミですが、「F」専用意匠が登場。もちろん、その他の車種にも装着可能と思われますが、うまい差別化ですね。(どうせなら標準装備でもいいぐらい?)

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 その他、データロガー(LEXUS GAZOO Racing Recorder)の発売はサーキット走行ユーザーにとっては嬉しいですね。
 取付もグローブボックス内ということで、見た目にも配慮されています。

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残念だったのは、主に「快適装備面」、「先進快適装備」、「先進安全装備面」、そして2014年当時世界初として大きくPRされて登場した「TVD」(トルクベクタリングディファレンシャル)についてのアップデートがなかったこと(結果、高額な40万円のオプションコストも下がらず・・・)

トランスミッションの10速AT化や電動パーキングブレーキ等の採用は、大規模な構造変更が伴うので採用されないのはやむを得ませんが、せめて先進安全装備(LSS+)のアップデートは、は車両の重量増とはほぼ無関係であると思われるだけに。ファーストカーの方にとっては訴求ポイントの1つであるだけに残念です。

LSS+は2015年当時、もっとも簡素なタイプのものから進化しておらず、このまま2022年頃までは少なくとも継続採用され続けると考えるとかなり時代遅れの装備となるのは想像に難くありません。(”PerformancePackage”であれば、割り切りとして問題ないのですが・・・)

ただし、前述のとおり、ブラインドスポットモニターやクリアランスソナーなどの実用的な装備は標準で備えているので、それほど大きな問題はないという方も多いでしょう。

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レクサスRCFは主に海外のハイパフォーマンスカーに比べて「おとなしい」という評価をされることが多いようですが、逆にファーストカーとしても使える快適性を備えていた点は評価されるべき点と思っています。
今回の改良では、”Performance Package"は快適装備まで手を入れ軽量化を図っていますが、その他のグレードでは、快適装備はそのままで(レベルアップはしていないが)軽量化やパフォーマンス向上を図っているのは、やはり注目すべきポイントと思います。
もっと快適性を向上させる点もあったと思いますが、その分のコストをパフォーマンスに振っているのは、わかりやすく、方向性としては正しいと感じました。

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個人的に非常に気になるのが、初期RCFオーナー(主に2014年〜2015年に購入した方)の乗り換えが進むかどうか?

マイナーチェンジまでかなりの時間が経過したこともあり、RCFは比較的低走行・良質の中古車が「500万円台」で販売されている状況を鑑みると、前期モデルが2020年モデルの「半額」で購入できる状態にあります。
それでいて、目新しさという面ではそこまでの大きな改良ではなく、レクサス車といえど決して高くないリセール・ヴァリューのRCFを今購入するのは躊躇する方も多いのではないでしょうか。
おそらく前期オーナーは追金として「600万円〜650万円」程度の追金が必要になると思われ、買い替えに関してはなかなかハードルが高いと思います。

おそらくこれが(LC500系を除き)最後の5L・NAエンジン搭載車と考えれば、このような車が今もアップデートされたことには感謝すべきなのかもしれません。週末の実車チェックが楽しみです。

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2019年05月13日

レクサス車納期情報&2019年4月販売状況


NX300hとUX250hについてはレクサス公式サイトですでに納期が10月(増税後)を超えることがアナウンスされています。
https://lexus.jp/news/ux_info/

NX300h …9月中旬頃〜10月上旬頃の工場出荷の予定
UX250h …10月上旬頃の工場出荷の予定

NXに関しては、カナダでの生産開始がアナウンスされましたのが、これは2022年からなので、まだだいぶ先なので、日本での納期には繋がりませんね。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/27958437.html


NXは4月18日に年次改良モデル(いわゆる2020年モデル)が発表されたばかりですが、いきなり納期が10月に突入してしまいました。
早くからこまめに情報収集されていた方は6月〜7月には納車可能、年次改良のニュースリリース後に購入した方は増税後の10月と情報収集スピードで納車時期が分かれることになりました。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/27713393.html?padid=ag478_from_kv

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さて、2019年4月のレクサス車の販売(登録)状況について。
自販連によると、レクサス全体では「4175台」。
今月のトピックスとしては、レクサスES300hが「1144台」とレクサス車販売No1の台数をマークしました。
2番手は「UX250h」で「916台」。
http://www.jada.or.jp


ここで注目なのは、4月の販売台数のうち約半数(49.3%)を、この2車種で占めているということ。
これは冷静に考えると非常にスゴイことで、今、レクサスディーラーで納車される車の半分が「ES300h」か「UX250h」ということになりますね。
令和元年、しばらくはこの2台と先般年次改良をうけた「NXシリーズ」(NX300/NX300h)がレクサスの販売を引っ張ることになりそうです。

逆に言えば、この2台がもし発売されていなかったら、今月のレクサスの販売台数は2000台程度、とかなり厳しい状況ともいえます。(もっとも、その分、NXやGSなどその他の車種が増えるのでしょうが・・・)

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さて、新型ESについては4月までの登録台数が累計で「5694台」となりました。
11月26日のニュースリリースで、発売から1ヶ月間での受注台数が「5600台」とアナウンスされていましたので、その時点でご契約済の方にはおおむね全数納車された、ということと思います。

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/25508839.html?_ga=2.184600239.720616033.1557623042-794607148.1551334673

ということで、ここまでは、初期受注ブームで毎月1000台前後、コンスタントに販売されていましたが、5月以降も月「1000台」ペースをクリアできるか、セダン不振の中、ESが引き続き存在感を保てるかどうか、楽しみですね。

2019年05月11日

突如発表!レクサスLC特別仕様車 マットプロトタイプ!(スペースオレンジ)

突如、スペインのバルセロナショーで、レクサスLCの「特別仕様車」が発表されることが正式にアナウンスされました。
ストラクチュラルブルー、ラスターイエローに続くボディカラーは、「マットオレンジ」!
レクサスのマットカラーといえば、「RCF・GSF F10周年記念特別仕様車」や、「RCF トラックエディション」で採用されている「マットグレー」でしたが、今回は意表をついて、鮮やかなオレンジのマットカラーでデビューするようです。


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https://prensa.lexusauto.es/lexus-presenta-el-espectacular-lc-500h-matte-prototype-en-automobile-barcelona-2019/


今回の特別仕様車の特徴は、ボディカラーに「Spatial Orange」と呼ばれる壮大なマットカラーを採用していること。
澄んだ日差しの中で太陽に向かって見ているときに見ることができるオレンジ色のトーンを再現したとのことで、黒とオレンジの差し色の組汗は素敵ですね。

なお、「アクティブリヤウイング」と「カーボンルーフ」を装備しているので、”S Package”に準じた内容のようです。

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ホイールは、スーパーアロイ社製の21インチ鍛造ホイールをマットブラックにしたスポーティなホイールへ。
シルバーのポリッシュ加工とは違うイメージですね。
しかし、なんといってもLC500/LC500hで初のブレーキキャリパーが「オレンジ」に塗装されているのが目新しいですね!

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インテリアでは、オレンジの差し色がドアトリムなどに入っているのがいい感じですね!
ブラックのアルカンターラのドレープ模様が一層引き立つ感じがしますよ。
個人的にはシートのステッチ類のカラーがブラックではなくて、オレンジであればなおよかったと思います。(シートは標準ブラック仕様から変更されていないと思われるため)

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その他、レクサスとしては珍しい、ステアリングホイール部分にもオレンジの差し色が入っているのは特徴的。
パドルシフトはマグネシウム製なのですが、よくここをオレンジにしたなぁ・・・と思います。

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助手席前の高品質な金属調仕上げ部分もオレンジになっているのは目新しいですが、ここは好き嫌いがわかれそうです。
また、助手席のセンター側グリップの穴もオレンジ仕上げだとよ統一感あるように感じますが。

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欧州ということもあり、ハイブリッドモデル(LC500h)のみ発表のようです。
日本導入の際は、おそらくV8エンジンモデルもラインナップされるでしょう。正式発表が待ち遠しいところ。
しかし、LCはこれで特別仕様車3台目・・・かなりのハイペースですね。

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BMW M850iカブリオレからLCカブリオレを連想してみる


BMWは2019年春(2/19)にすでに昨年末に先行投入された「M850i xDrive クーペ」の派生モデルとして「カブリオレ」を発売。
レクサスでは、このような派生モデルはマイナーチェンジ等の時期に投入されることが多いですが、ベース車両とほぼ同時期に投入というのは凄いですね。
BMWのショールーム(東京ベイ)に8シリーズカブリオレが展示されていましたので観察してきました。

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レクサスLCにもカブリオレモデル(LC-C?)の発売が濃厚ですが、BMW850i xDrive カブリオレを見ながら「LC-Cはどうなるんだろう・・・」としばし思いを馳せて・・・(なお、一部メディアでは2019年10月発売予定とされていますが、おそらく今年中は無理ではないかと・・・。)

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/26130127.html?padid=ag478_from_kv

さて、M850iクーペもそうでしたが、M850iカブリオレも何処から見てもBMW製の車であることは一目でわかりますし、古典的なかっこよさがあるオープンカー!ただし、ベースモデルとかなり似ているのであまり驚きはありませんでした。

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フロントグリルの「枠」は通常のメッキタイプで、M850iクーペで使用されている、チタンルックの「セリウム・グレー」ではありませんでした。
それもあって、スペシャル感が少し薄れているのかもしれません。

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ヘッドライトはクーペと同様、先進的な「レーザーライト」が採用されていますが、LEDユニットのブルーの差し色はいつ見てもいい感じですね〜
レクサスも第1世代のときはハイブリッドモデルのランプにはブルーの差し色がありましたが・・・
LCにも先進的なヘッドライトを投入してほしいですよね。(可変ライティング機能がないのが痛い!)

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ホイールはクーペと同様20インチを採用、一般的なデザインに変更されており、エレガントさが強調されているように感じました。
(Mライト・アロイ・ホイール・マルチスポーク・スタイリング729M バイ・カラー)
LCカブリオレでは果たして22インチを採用してくるのか?現実的には20インチ程度に留めて乗り心地を確保したほうが良いように思います。

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インテリアはM850iクーペと同様、高品質でほとんど違いがわかりません。

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ドアトリムもしっかり仕上げられていますが、スイッチ類の質感はいまひとつ。
スピーカーグリル周りは高品質に仕上がっていますね。

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センターコンソールのUSB端子は最新のUSB-Cが採用されていました。やるなぁ!
その他、非接触充電のQiも採用していますし、最新のスマートフォンの各種デバイスに対応しているのは素晴らしい。
この点、レクサスのフラッグシップLC、LSはしっかり次のマイナーチェンジでアップデートしてほしいと思います。

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居住性の面ですが、ソフトトップ式のルーフを格納するため後席はクーペよりも明らかに狭くなっています。しょうがないと思いますが、LCカブリオレも果たしてどうなるのか・・・。

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リヤビューはクーペと大きく異なります。
残念ながらソフトトップのクローズド状態は試せませんでした。
ハイマウントストップランプがトランクゲートに埋め込まれており、平凡な意匠になったのは残念です。

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トランクはルーフの格納が必要であるため、当然ベースモデルより狭くなっています。
容量は 「420リットル → 280〜350リットル」と減少しています。
奥行きは結構あるのですが、縦方向がものすごく狭いので数値以上に積載性は非常に厳しい印象でした。
スーパーのかごは入りませんね・・・。
LC500/LC500hはもともとトランク容量が小さいですが、果たしてトランク容量をどうやって解決するか?

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開口部は狭いですが、奥行きがあるので、小物はたくさん入りますね。
LCはトランクの奥行きがないので(特にハイブリッドのLC500hは狭い!)、間口がせまくならいよう、機構を工夫してほしいものです。
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BMW M850iカブリオレは実に安心して見れる高品質でかっこいいクルマが、「M850iクーペをカブリオレにしたらこうなる」、という無難な仕上がりのように思いました。

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・・・ということで最後にLCカブリオレの商品概要をざっくり妄想してみます。


■パワートレーン=V8/5Lモデルのみ
 (3.5L”マルチステージハイブリッド”は設定されないと推測。トランク容量が問題と思われます)

■ルーフ形状 =ソフトトップ
 (高品質かつ、日本製らしく、耐久性のある新素材を使用すると推測)

■トランスミッション =10速AT
 (LC500と同じ)
 
■価格=1400万円〜1450万円
 (LC500比 約+100万円。カーボンルーフを廃するため、BMW8シリーズほどの価格差(124万円)にはならないのではと予想。また、構造上「アクティブリヤウィング」が非装備のため、1グレードの可能性もあり得る?)

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/26130127.html?padid=ag478_from_kv


レクサスには、今年の東京モーターショーでぜひ「LC500C」を出展してほしいところですね〜!
posted by なまっくす at 03:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | BMW

2019年05月09日

車両支払代金はレクサスカード?東京エリアはエムアイカードも。

今回は車両代金支払の方法です。

レクサス車の場合、ローンやリースを除き、以下の支払い方法があります。

1)現金払い(振込)
2)レクサスカード[クレジットカード]払い
3)エムアイカード[クレジットカード]払い(※東京地区のみ)


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クレジットカード払いをすることで、カード利用額に対し、「ポイントが付与」されるので、その分お得、ということになります。
また一定の条件を満たすことで溜まったポイントを利用することも可能ですね。
なお、金額が高額なので最近普及が著しい「QRコード決済」は使用できません。


「レクサスカード」はおなじみですね。
レクサス車を購入した方が作成できるクレジットカードで、基本的には車両を購入して、定期的に収入のある方であれば作成できるプラチナカード。
https://lexus-fs.jp

コレに加え、東京地区においては、2018年10月24日から、レクサスカード(トヨタファイナンス発行)以外にも、「レクサス東京 エムアイカード プラス プラチナ」(以下、「レクサス東京エムアイカード」)が発行されています。レクサス販売店でもほとんど触れられないので、ご存知ない方もいらっしゃると思いますが、公式サイトも存在します。
http://www.micard.co.jp/card/lexus/

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エムアイカード(正式には「エムアイカードプラス」)は、百貨店の「三越・伊勢丹」ユーザーをメインに想定したクレジットカードで、株式会社エムアイカードが発行しています。
東京近郊ですと、「銀座三越」、「日本橋三越」、「新宿伊勢丹」などの旗艦店が有名で、特に「伊勢丹」は首都圏エリアでは比較的店舗が多いですね。
店舗一覧は以下の公式サイトの通りですが、関西エリアではあまり馴染みがないかもしれません。

https://www.imhds.co.jp/ja/business/group/department.html


エムアイカードには次の3種類が存在します。

・一般   年会費 2,000円
・ゴールド 年会費 10,000円
・プラチナ 年会費 50,000円

レクサス東京 エムアイカード プラチナ」はエムアイカードが発行する最上級カードの「プラチナ」と同等ランクのようですので、年会費も高額でなんと「55,000円+税」もします。
通常のレクサスカードの年会費が「20,000円+税」ですから、約2.5倍!


主なサービスをまとめると以下のとおり、当然それぞれ付帯サービスは異なります。
レクサスカードはさすがに車両に関する付帯サービスに強みがあるのと、JALのラウンジクーポンがついてくるのが特徴。
レクサス店で使用する限りは「貯まるポイント(ポイント付与率)」は「1%」ですので違いはありません。
最大の違いは、「溜まっているポイント」に関し、レクサスカードは「1.5倍」還元されますが、エムアイカードは溜まっているポイントを「10ポイント単位で使用できる」(つまり、1倍で還元)でしよう。

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「レクサスカード」は車両購入時にカードを作成できますが、初回の車両購入時にたまっているポイントはほぼゼロです。
そのためポイントが使用できるのは「次回車両購入時」となりますので、次回車両購入時までポイントをためて1.5倍で還元できることが大きなメリットです。
仮に10万ポイントためていれば、「15万円分」キャッシュバック(引き落とし金額と相殺)されますのでかなり大きいですね。


そのため、よほど三越伊勢丹グループのヘビーユーザーでない限りは通常のレクサスカードで良いように思いますが、「レクサス東京エムアイカード」は、レクサス車を購入しなくても所有できるので、普段から三越伊勢グループを使用しており、かつ将来的にレクサス車の購入予定がある、という際にはレクサス車を購入する際に、貯めていたポイントを使用できるのでよい選択肢と思います。
普段から三越・伊勢丹グループで買い物をしていればポイントがかなり貯まるようです(最高10%!)
「10ポイント=10円」でポイントを使用できるので、仮に10万ポイントためていれば、「10万円分」として使用できますね。


なお、三越伊勢丹が発行しているプラチナカードとレクサス東京エムアイカードの違いは「レクサス独自イベント」の有無のようです。

スクリーンショット 2019-05-08 0.21.57.png

プラチナカードの年会費が「50,000円」ですから、レクサス東京エムアイカードの年会費との差は「5,000円」なので微妙なところです。
ただし、プラチナカードは「招待制」ですので、積極的な申込みはできませんが、レクサス東京エムアイカードは公式HPから任意で申し込みができます。
当然所定の審査はありますが、プラチナカードは一般的に「招待制」であることが多いので、任意で申込みができるのは凄いですね。

https://www.micard.co.jp/app/micardapply/kiyaku?cpn_cd=lexus


確実にレクサス独自イベントに当選するのであれば年会費(5,000円)の差額は問題ないと思うのですが、なにぶん所有している方が周りにいないので、謎のカードです。

イベントの内容にしても「レクサスカード」と同じ内容なのか、それとも「レクサス東京オリジナル」のイベントなのか・・・によっても評価が分かれそうです。
最近では東京・日比谷の「LEXUS MEETS…」でイベントを実施することも多いので、それらの優先参加権などがあればかなり魅力的と思いますが、どうなんでしょうか?


さて、最近はレクサス車も高額になってきたのでレクサス販売店で下取り車がない場合は、通常のレクサスカードの限度額「500万円」のみでは支払いができないケースが増えてきました。

三越伊勢丹のプラチナカードおよび「レクサス東京エムアイカード」の限度額は不明ですが、公式HPでは「500万円」の支払例が掲載されているので、おそらく「500万」は確実と推測されます。
http://www.micard.co.jp/card/lexus_service/index.jsp

仮に、属性が良い方は更に限度額が増えるのであれば、取得する意味合いはあるかもしれません。(例えば、限度額が1000万円など)

いずれにせよ、「三越伊勢丹」のヘビーユーザーでなければ通常のレクサスカードの方がコストパフォーマンスには優れると思います。
(海外旅行を頻繁にされる方は「プライオリティ・パス」等は魅力かもしれませんが、その他のゴールド/プラチナ系クレジットカードで付帯されていることもありますし・・・)

なお、「レクサス東京エムアイカード」のカードフェイスには「LS」をイメージした?イラストが描かれているので、現オーナーの方にとっては愛着がわくかもしれません。(何種類からか選べれば最高なのですが・・・)

スクリーンショット 2019-05-08 0.45.20.png
http://www.micard.co.jp/card/lexus/

というわけで、今後も継続的にレクサス車を検討されていらっしゃる方は「レクサスカード」を申し込むのがオススメです。レクサスカードの申込みは販売店を通じて行います。

三越・伊勢丹を頻繁に利用されている方で「レクサス東京」の販売店で購入される方は「エムアイカード」の利用ができるので、年会費も考慮して「一般」、「ゴールド」、「プラチナ(招待制)、「レクサス東京エムアイカード」のいずれかを申し込んでおくのも良いかと思います。

当方は一般のエムアイカードは所有していますが、それほど使用頻度は高くありませんし。すでに「レクサスカード」を所有していますので、「レクサス東京エムアイカード」を申し込む予定はありません。

エムアイカードはレクサス東京管轄の販売店のみですが、今後は全国に広がったり、提携するカード会社が広がるなどもあり得るのかもしれませんね。

2019年05月07日

大型連休のあとは愛車のメンテナンスを!

いよいよ大型連休も残すところわずか。
連休中は全然クルマにのってないのですが、花粉の季節も終わったので車両メンテナンスを。
時間があったのと、走行距離も10,000kmを超えたのでまとめてメンテナンスをしました。
洗車はディーラー任せなのですが、感謝の気持ちを込めて、愛車のメンテナンスも楽しいものですね。


■燃料添加剤「マイクロロンガストリート」
http://www.microlon.co.jp/line_up/p_gastreat_main.html

これはプロショップ等でもよくおすすめされるマイクロロンの燃料添加剤。
まだ新しい車の場合は即効性はないと思いますが、10,000kmごとに投入するだけなので、保険的な意味合いで。
先般富山へ旅行に行く際に使用したのですが、過去最高の燃費をマークしたのは、これのせいもあるのかも?


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カーショップだと結構高いので毎回通販で買っています。
送料を考慮するとAmazonが一番安いですかね?(3500円前後)

▼Amazon マイクロロンガストリート

マイクロロン(Microlon) ガストリート -

新品価格
¥2,763から
(2019/5/5 22:13時点)




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■レザーメンテナンス

半年に一度の頻度で実施している恒例メンテナンス。
ホワイトのセミアニリン本革なので、気を使って乗っているのですが、どうしても「土手」の先端の汚れはついてしまいます。

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ホワイト部分には、プロも使用している、「スティ・ブライトキット」でお手入れです。
しっかりスポンジで泡立てると、ちゃんと汚れが泡の中に取り込まれます。


▼楽天 レザーマスター スティブライトキット(淡色用)




濃色には、カーインテリオがおすすめ(当方も、ダークブルー部分にはコレを使用しています)
ステアリングにはこれを使用すると、マット感が回復します。


▼楽天 レザーマスター カーインテリオ



レザーメンテナンスですが、施工の結果、すでに10,000km分走行しているので、新車状態!
・・・とはまではさすがに行きませんが、十分綺麗になりました。
クリーニング後は、プロテクトクリームで保護します。


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忘れがちなのがステアリング。
ダーク系でも、目に見えないだけでここは皮脂や汗などでものすごく汚れています。
レザーマスター・カーインテリオでクリーニングすると質感が戻るので、ステアリングが皮脂で「つるつる」になる前にケアしておきましょう。

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■ホイールケア

レクサスのスポーツグレード車はどれも高摩擦パッドを使用しているので、ホイールダストがスゴイですよね。
「F」や「LC500」では街乗りの方は低ダストパッドへの換装もおすすめですが、ハイブリッドカーの場合はなんとか我慢できる範囲と思うので交換まではしなくても良いのでは、と個人的には思います。(高いですし・・・)


納車から約約1年9ヶ月、走行10,000kmで果たして納車当時に施工したDIYガラスコーティングの効果はいかに?
動画を撮影しましたが、引き続き
水洗いだけでダストがきれいに取れました!!(スゴイ)
もっとも、このホイールブラシ(ピカピカレインホイールブラシ)が秀逸。これは2本目ですが、だいたい3〜4回分は使えます。(それ以上だと毛が抜けてくる)スポーク間が狭ホイールには向きませんが。


▼youtube ホイール洗浄(3)[ケルヒャーOC3]




今回はホイール自体の清掃のほか、久しぶりに「ホイールナット」周辺の清掃も行います。
ここ、実はものすごく汚れていますよね。

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割り箸にやわらかい布(ウェス等)を巻き付けて、ホイールナット周辺を清掃すると、びっくりするぐらい綺麗になります。

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■タイヤケア

ホイール清掃後は、うすくタイヤワックスも塗布しました。
個人的には、タイヤの曲面に沿って濡れる「ピタスポ」(Soft99)のスポンジを愛用しています。
これだとホイールにも液がつかないし、手軽に手早く塗れます。

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SOFT99 ( ソフト99 ) タイヤワックス専用スポンジ ピタスポ 04163

新品価格
¥365から
(2019/5/5 22:41時点)





うーん、きれいになりました!
本当はローター周りも綺麗にしたいところですが、高圧洗浄でもしなければいけないのでこれは難易度が高いです・・・

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■ファブリックケア

LCは巨大なアルカンターラを使用しているので、ファブリック専用のメンテナンス剤を使用して油脂を取り除きます。
「ドアアームレスト」は肌が触れるので、どうしても皮脂や女性の場合はハンドクリームなどが付着するので、こちらも半年に1度はメンテしておくといつまでもきれいに保てますね。


私は、レザーマスター社の「マイクロファイバーケアキット」を使用しています。

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クリーニング後は保護プロテクタ剤をスプレーして、乾燥したら毛並みを整えて完了!
この美しいドレープはたまりません!

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マイクロファイバーケアキットは、身の回りにあるスエード品にも使用できるので、1本あると何かと便利と思います。




そのほかエンブレムの周辺もだいぶ汚いので、綿棒等を使用してきれいに。
こういうのが結構楽しかったりしませんか?

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2019年05月04日

勝手に平成を振り返る!国内レクサスの歴史〜その2(〜2010年)


レクサス開業3年目となる2008年には、スポーティかつインテリジェントなセダン「IS」、グランドツーリングカー「GS」、スペリャリティクーペ「SC」、ラグジュアリーセダンとして君臨する「LS」の4車種をラインナップ。
さらに「GS・LSハイブリッド」という環境性能と動力性能を良質した新パワートレーンに加え、大排気量スポーツカー「IS F」を発売し、レクサスは欧州車に近いラインナップを揃えつつあり、環境性能と動力性能を良質したブランドへと成長しつつありました。


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しかし、2008年9月にはいわゆるサブプライムローンを端緒とした「リーマン・ショック」が発生。高級車ブランドゆえ、大排気量エンジン車や複雑かつ高価なハイブリッドカーを中心としたラインナップしか持たないレクサスにとって大きな試練が到来しました。

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■2008年(平成20年)9月3日:IS(IS250/IS350)初のマイナーチェンジ

レクサスISが初のマイナーチェンジを実施。
超レアカラー、「ブロンドマイカメタリック」など内外装のカラーリング、オーナメントパネルの変更など、様々な組み合わせから選べるのはレクサスの優位性の一つでした。

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GSで先行採用された「ドアミラーウィンカー」や「カードキー」の採用、細かいところでは「センタークラスターパネルの英語表記」対応など内外装ともにユーザーからの要望に応えたマイナーチェンジと言えます。

センタークラスターの文字に関しては、従来は画像のように「日本語」が目立ち、レクサス開業当時から不満の声が聞かれていましたね。
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テールランプはデザインを一新。
クリアで「L」が描かれるなど差別化、このデザインが一番好きな方もいらっしゃるのでは。
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なお、2008年の改良ではSC430で先行投入された「マップオンデマンド」や「地上デジタルチューナー」の導入は行われませんでしたが、地上デジタルチューナーがディーラーオプション採用されるなど車内でのTV視聴環境が格段に向上した時代でした。(それまでは電波の問題で受信できなかったり、画質の面で課題が多かった)

当時はpanasonicの外付け地上デジタルチューナー(TU-DTV30)がサイズも小さく、大人気で、プロショップは如何にこのチューナーを綺麗に目立たせずに取り付けることができるかが腕の見せどころでした。

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https://news.panasonic.com/jp/press/data/jn070314-1/jn070314-1.html

レクサス全車の地デジチューナや新ナビゲーションシステム(DCM&マップオンデマンド機能搭載)化は翌年2009年に実施されます。

また、その他先進安全装備の「プリクラッシュセーフティシステム&レーダークルーズコントロール」について、従来は「26万円+税」と高額でしたが、「14万円+税」と半額近くにプライスダウンして装着しやすくなったのは大きなトピックス。
その他、車両運動統合制御「VDIM」をIS250にも採用など、この時点ではレクサスの安全装備は最先端だったのですが・・・


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■2008年(平成20年)9月24日:レクサスインターナショナルギャラリー青山開業

首都圏での知名度向上等のためブランド店が集まる青山エリアに「レクサス青山」と同時に開業。
以後、2018年春に「LEXUS MEETs…」が開業するまで、レクサスの新型車はこのインターナショナルギャラリー青山にて展示されることが定番となりました。特にRXやNXのお披露目では非常に賑わい、首都圏でのレクサスショールームとして活躍。

レクサスの誇るスーパーカー「LFA」など多くの新型車がショールームを彩りました。

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■2009年(平成21年) 1月19日: RX(RX350/RX450h)発表

北米を中心とした大人気のSUV、RXを投入。
当時はFR車を中心としたセダン・クーペのみで展開してきたレクサスにとって初めての前輪駆動(FF)ベース車であり、既存オーナーからも投入に関し議論が行われました。

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以下のような先進装備・快適装備を投入

・ヘッドアップディスプレイ
・LEDヘッドランプ
・白色有機EL採用、マルチインフォメーションディスプレイ
・VDIM
・電動アクティブスタビライザー(RX450h)
・エコドライブモード(RX450h)
・地上デジタルチューナー
・DCM&マップオンデマンド

しかし、ときは不況真っ只中、RXは発売から1ヶ月後、月販目標台数月650台に対し、わずか4倍弱の「2500台」の受注しか集まらない結果に。
今のRX人気からはとても考えられません・・・。
トヨタブランドの「ハリアー」との併売ということもありましたが、世の中はすでに高額な新型車を気軽に購入する時代ではなくなっていました。

RX発表時の日経平均株価の終値はわずか「8,256円」(日経経済新聞社データより)

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■2009年(平成21年)春 レクサス暗黒期

破綻する企業が続出し、3月末決算が乗り切れない法人も多数発生。
高級車を中心に販売するレクサスディーラーは異常な状態となっていました。
新型車RXの不振に加え、中小法人を中心として、高額なLS460/600hの売却、リース中途解約などディーラーのバックヤードには社用車等で使用していたLSで溢れかえっており、中古車市場も暴落状態となっていました。

店舗は閑古鳥、オーナーズラウンジもガラガラの状態。
ついには容姿端麗なレクサスの受付嬢の解雇に踏み切る店舗も続出、実際いくつかの店舗ではディーラーの閉鎖という話もあったとか・・・
当時の経済状況ではやむを得ませんが、レクサス開業以降最大のピンチ、まさにレクサス暗黒時代でした。

トヨタ自動車の2009年3月期決算は、なんと戦後初の営業赤字に転落(▲4610億円)の営業赤字。
なお、同年10月にはトヨタは「F1」からの撤退も表明、モータースポーツ活動は自粛ムードでした。
もはやスポーツカー、大排気量車で我が物顔で街なかを闊歩する状態ではありませんでした。

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https://www.toyota.co.jp/pages/contents/jpn/investors/financial_results/2009/year_end/presentation.pdf

奇しくもRX発表日からちょうど1年後の2010年1月19日、「日本航空」が会社更生法を申請し戦後最大規模の倒産。翌月には上場廃止となるなど、当時の日本経済はまだまだ大変な状態でした。

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■2009年(平成21年)5月27日: ISC(IS250C)発表

軽量なアルミ合金製ルーフとオール電動システムを搭載したISのオープンカーIS250Cが登場。
ボディ剛性を強化するため重量増になりましたが、華やかな内装カラーも話題に。
この車が495万円〜発売されたのは驚異的。

https://global.toyota/jp/detail/1698347?_ga=2.49801254.1028301957.1556761884-794607148.1551334673

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もともとオープンカーを視野に入れて開発されていないこともあり、居住性、積載性の面では難がありましたが、そのスタイリングはSCと並びレクサスの華として輝きを見せましたが、登場した時期がわるいこともあり、あまり店頭にも試乗車・展示車がでまわりませんでした。
また、エンジンは2.5Lモデル、スポーツグレードの設定はありませんでした。

レクサス第2世代では残念ながら後継車(オープンカー)の発売はありませんでしたが、2020年、いよいよ久々のオープンカー、LCカブリオレが久々の発売予定。


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■2009年(平成21年)7月14日: HS(HS250h)発表

レクサスの危機を救ったのは、ハイブリッド専用車「HS250h」でした。
すでに先行販売していた3代目プリウスとともに、ハイブリッド専用カーの登場で販売現場が活気を取り戻しつつありました。
閑古鳥の鳴くディーラーが一変、店舗に入れない車の行列ができるなど、状況が一変しました。

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RXと同様、従来のレクサス車とは大きく異なる先進的な内装を採用。
空中に浮かんだセンターコンソールパネル、地デジチューナー、地図更新機能を搭載した新ナビゲーションシステム、大型8インチモニター、USB端子など当時最先端のインフォテインメントシステムを採用。
その他乗降に気をつかったレイアウトや内装材の一部にエコロジー素材を使用、合成皮革「L-tex」が本格的に内装材に使用されたのも大きなトピックス。
実用燃費もリッター15〜16km/Lをマークし、このクラスのセダンとしてはトップクラスの燃費とレギュラーガス採用で経済的にも優れていました。

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HSは大量のバックオーダーをかかえ、発売からの1ヶ月での事前受注はなんと「10,000台」を超える大ヒットとなりました。
当時のニュースリリースによると、「輸入車や国産他メーカーなど他社車より乗り替えられるお客様がおよそ3割を占める」ことで、ユーザー層の変化がみられたことは大きなトピックスであり、LEXUSの高級車のイメージが少しずつ変化した時代でした。

日経平均株価は 「9,261円」といよいよ10,000円回復が目前、徐々に経済活動が活発になりつつある時代で、エコカー減税政策もあり、大排気量車からハイブリッドカーへの乗り換えが進みました。

一方、兄弟車「SAI」との競合や、その独特なスタイリングはレクサスとしては異端であり、日本での好調とは反し海外での販売は芳しくなく、ほどなくして日本専用のレクサス車となりましたが、レクサスの最悪期を救ったのは間違いなくこの「HS250h」のおかげといって過言ではないでしょう。

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■2009年(平成21年)10月16日:LS(LS460/LS600h)初のマイナーチェンジ

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発売から約3年が経過し、LSもマイナーチェンジを果たし商品力を強化。
LS460とLS600hでは外装面での差別化が図られ、特にLS600hの鉄仮面グリルはその前衛的すぎるデザインが大きな話題を呼びました。
HSやLS600hで「ハイブリッドの先進的なイメージ」を具現化するため、このグリルを採用したのでしょうが・・・今なら考えられないデザイン?

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その他のモデルでのフォグランプ周りのデザインが単純化するなど、この時期のレクサスのデザインはデザインの方向性が車種によりバラバラで、ブランドとしての統一性が取れていない混乱期でした。

ガソリンモデルのLS460にはLS460“version SZ”を設定。
ブレンボ製ブレーキ、BBS製鍛造アルミホイールの装備など性能を高めるなど刺激的な改良を実施。




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内装は贅を極め、後席のリラクゼーション機能の追加、リヤシートエンターテイメントシステムの採用などLSのならではの装備を強化。
また、特別内装色「L-select」の採用など、「選ぶ楽しさ」を実現するなど欧州車ライクな取り組みを実施しましたが、これも第3世代のレクサスでは採用されなかったのが残念なところ。

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先進的な取り組みとして、スピードメーターにはフルTFT液晶の「ファイングラフィックメーター」を採用。
夜間の先進安全装備「ナイトビュー」の採用といい、最先端技術を採用していましたが、レクサスは残念ながらそれ以降これらの装備を発展させることなく、クラウンHVにのみファイングラフィックメーターを採用するだけで、BMWを強く意識してかアナログメーターへの回帰、先進安全装備の積極採用を放棄してしまいます。

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その間、ライバルのジャーマン3を始めとするメーカーは2010年〜2014年頃に、フラッグシップモデル以外でも先進的な安全装備や快適装備を積極的に採用、スピードメーターにもフル液晶モニタの採用、デジタルデバイスとの連携など従来レクサスが得意としていた分野を一気に追いつき追い越し、気がついたときはレクサスはライバルに対し周回遅れとなってしまったのは記憶にあたらしいところ。


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■2009年(平成21年)10月21日: スーパースポーツカー「LFA」発表

始まったばかりの経済不況の中、スーパースポーツカー、LFAの生産開始がアナウンスされました。
V型10気筒エンジンから奏でる「天使の咆哮」は楽器に例えられ、未だに世界最高との声も高い名車。
その他コスト度外視のフルカーボン仕様、シングルクラッチの採用など非常に見どころの多い車でした。

2010年春には抽選が行われ、日本国内では約150台ほどが順次生産・納車されました。(生産は2010年12月〜2012年12月)
https://global.toyota/jp/detail/1304060?_ga=2.3590064.1028301957.1556761884-794607148.1551334673

東京モーターショーではプロトタイプがお披露目、多くの注目を集めました。

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このような経済環境の中、キャンセルが発生するなど、即完売とまではいかなかったようですが、それ以後大きなプレミアムがついているは有名なところ。
その後、より性能を高めた「ニュルブルクリンクパッケージ」が設定されるなど、こちらも非常にプレミアムがついています。(東京や愛知の販売会社では所有しているようで時折展示などが行われますね)

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唯一、レクサス車で世界に認められた車といえます。
このときに大きな決断してご契約された方は本当に幸運でしたね。(到底一般人は購入できませんが・・・)
なお、細かい仕様・商談に関しては、東京レクサス高輪2階のレクサスギャラリー高輪で行われたとのことです。

また、2010年日経優秀製品・サービス賞 審査委員特別賞を受賞しています。
https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2010/page_7.html


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■2009年12月10日: IS250特別仕様車「“X-Edition”」発売

日本経済は徐々に立ち直りを見せていましたが、時代はエコカーブームの真っ只中。
従来型のガソリンエンジン車の売れ行きが急激にしぼんでおり、レクサスHSとともにエントリー車の位置づけとなるISは思い切った特別仕様車を設定します。

当時、「レクサスもここまで堕ちたか!」と言われた、“X-Edition”。
価格は「3,720,000円」と標準車よりも約20万円程度安価に設定されました。

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”X-Edition”ではシートやステアリング、ドアトリムに「オレンジステッチ」を入れたスポーティさを感じる内装ですが、以下のような装備をレスして価格を引き下げています。

・HIDヘッドランプ → ハロゲンランプ
・ヘッドランプのAFS機能 → 廃止
・クルーズコントロール →廃止(MOP)
・8wayパワーシート → マニュアル調整式
・電動チルト&テレスコピックステアリング →マニュアル調整式
・スピーカー 13スピーカー → 8スピーカー
・バックカメラ →廃止

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わずか20万円程度の値下げで失うものが大きく、特にハロゲンヘッドランプの採用やバックガイドモニターの廃止、スピーカー数の削減、パワーシートの廃止など、結果的にはレクサスのイメージを損ねるだけの特別仕様車であったと思います。
これ以後、ベース価格を下げるだけの特別仕様車は登場していません。

このようにベース車両の価格を引き下げる政策はその後「CT200h」、「UX200/UX250h」などのエントリークラスの車でも採用されていますが、需要はとても少なく、カタログ上の最低価格を引き下げするだけの役目しかなく、プレミアムブランドとしてはあまり良い方策とは思えません。

もちろん、この”X-Edition”の需要は少なかったようで、展示車は皆無、販売実績も非常に少なかったようで、以後の特別使用車ではこのようなベース価格を引き下げる目的の特別仕様車は登場していません。


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■2010年(平成21年)1月20日:SC430生産中止、特別仕様車“The Eternal Jewel”発表 

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https://global.toyota/jp/detail/1227660?_ga=2.3646128.1028301957.1556761884-794607148.1551334673

内外装ともに豊富な組み合わを持つ特別仕様車“The Eternal Jewel”は豊富な内外装の組み合わせ、限定200台生産のシリアルナンバープレートなどを備えるソアラ・SCファンのコレクター的な意味合いもあったのかもしれません。

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第1世代レクサスの「華」であったSC430は2010年7月をもってSCの生産は終了、ついにレクサスブランドとし初のモデル廃止となりました。

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■2010年(平成21年)8月25日: IS異例の2度目のマイナーチェンジ

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レクサスISは2008年に初回のマイナーチェンジを実施しましたが、わずか2年後に2度めのマイナーチェンジを敢行。
LEDポジションランプのほか、”F SPORT”を設定するなど、2009年設定された”version.F”をより進化させ、専用意匠装備を投入、スポーティイメージを高めました。現在レクサスの主力となる”F SPORT”戦略の第1弾です。

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価格はISが250(FR)”F SPORT”で「450万円」と、諸税込みで500万円前後となんとか手が届く範囲内に設定されたのも嬉しいところ。


レクサスISははほとんど毎年何らかの年次改良を実施していましたが、2度めのマイナーチェンジにより完成度を高めました。
未だにこのときのISがベスト、と思う方もいらっしゃると思います。
内外装のデザインともに非常に洗練されていましたが、パワートレーンの変更など基本設計に変更がなく、そろそろ本格的な変革が必要な時代でもありましたが、当時の経済環境ではフルモデルチェンジが許されなかったものと思います。

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その他、オープンモデルの「ISC」に待望の3.5Lエンジンを搭載した「IS350C」の設定。
トルクフルかつ2GRのエンジンサウンドでオープン時もより快適な走りができるようになりましが、生産数自体はかなり少なく中古車市場での在庫も僅少です。

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また、「ISF」にサーキットモード、アルカンターラシートの導入など着実な改良を実施。特にこのように、第1世代においてISシリーズはほぼ毎年何らかの改良が施されており、モデル末期の完成度はかなり高くなっていました。

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そして、いよいよレクサスのコンパクトカー「CT200h」の日本投入が年明け(2011年)に迫っていました。
リーマン・ショックによる研究開発費の削減等、高級車のあり方、存在意義など時代の変化はあったと思いますが、レクサスはしばらくコストダウン戦略に走らざるをえず、2011年〜2012年からスタートするレクサス第2世代のスタートは決して明るいものではなかったと思います。

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*あまりに長くなったので続きは次回に・・・なお、以上の内容は完全に当方の主観です

2019年05月02日

勝手に平成を振り返る!国内レクサスの歴史〜その1(〜2008年)

ついに平成も最後の日(2019/4/30)ですね…
ということで勝手にレクサス開業(2005年8月)からを振り返ってみたいと思います。

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■2005年(平成17年)8月30日:レクサス日本国内開業

満を持して日本へ展開されたレクサスブランドは全国140店舗体制でスタート。
当時はFRセダンの新型車「GS」(旧:アリスト)、スポーツクーペ「SC」(旧:ソアラ)の2ラインナップでスタート。
SC430はソアラのマイナーチェンジと言えるものであり外観ではエンブレム、ホイールを換装したぐらいで、完全新型車は「GS」のみ。
そのGSについても内外装の一部の意匠やボディカラーがレクサス専用ではなく、トヨタ色を残した形でのデビューとなりました。

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【モーターファン別冊 速報 レクサスIS(2005年9月18日発行)より】

当時主力のGS430。エンジンは新設計ではなく「V8・3UZ-FE」をキャリーオーバー。
一方、GS350はついにトヨタ自動車初の300psを突破し、環境性能とパワーを両立させた新エンジン「V6・2GR-FSE」を投入。後日クラウンに展開されるまではレクサス専用エンジンで、2019年時点は環境性能を向上させた「2GR-FKS」が活躍するなど2GRは息の長いエンジンです。

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マスメディアでの発表当日はものすごい台風でまさに嵐の船出であり、ここからしばらくレクサスは厳しい販売状況が続くことになります。
当時のデザインコンセプトとして「エルフィネス」「アローヘッド」というキーワードがよく登場していました。
レクサスの品質を表す言葉として「レクサスマスツ」というフレーズも。

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【モーターファン別冊 速報 レクサスIS(2005年9月18日発行)より】

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■2005年8月(平成17年)8月:専門サイト「LEXUS MUSTs」の誕生

当時は車に関する専門サイトは非常に少なかったと記憶しています。
その中で、レクサスに特化した「LEXUS MUSTs」と呼ばれる、すばらしい専門サイトがありました。
その後、SNSや動画サイトの普及、公式サイトの充実などもあり、現在はさまざまな形で情報を得ることができますが、当時は情報が乏しく、管理人tawaさまを中心とした意見交換が盛んにおこなわれ、非常に貴重なサイトでした。またの形での復活を期待したいです。

2006年秋に開催された、レクサスカレッジでの「LEXUS MUSTsオフラインミーティング」での集合写真。
今回の記事執筆にあたり12年ぶりに発見、懐かしすぎる・・・心当たりある方はメッセージお願いします(笑)!

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雨の中のサーキット走行は壮観でした!
ちょうど、IS・GS・SCが一度に写っている貴重なショット。

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レクサスカレッジ内に祈念植樹も。
お子様も多数参加されていましたが、多くの方はもう成人していると思うと、時間の経過を感じますね。
tawaさんからの情報では今年もきれいな桜が咲いたとのことです。

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■2005年(平成17年)9月28日:レクサスIS発売

レクサス日本開業から遅れること1ヶ月、新型車「IS」(旧:アルテッツア)がついに登場!
当方は当時、「IS」というかっこいい車が発売されるようだ、とのことで書店たまたま見つけた、「モーターファン別冊 速報 レクサスIS」を購入し、未だに自宅にあります。チーフエンジニア福里健さんの理念に惹かれて購入された方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。(標準オーディオのスピーカーに関するこだわりは昔からのオーナーさんから未だに聞きますね〜)

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【モーターファン別冊 速報 レクサスIS(2005年9月18日発行)より】


未だに初期ISはしばしば公道で見かけるのですが、なかなかカッコいいと思います。
今のレクサス車にあるような奇抜なデザインではなく、万人受けするスポーツセダン。

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リヤに関しては、30系ISがだいぶ癖のあるデザインなので、お尻上がりでタイヤがどっしりと接地しているように見えるデザインは好みでした。

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■2006年(平成18年)1月年初:レクサスIS 購入

いきなり当方の購入話題で恐縮ですが未だに一番の思い出なので紹介させてください。
ライフスタイル等をステップアップさせるため、思い切って新築マンションと高額なレクサス車を購入することに。
今でも思うのですが、人生で何度か大きな決断をするタイミングがあると思うのですが、「思い切って高額な車に買い換える」、というのはそのうちの一つであるようにも思います。当方の場合はこれが(いい意味で)大きな転機になりその後の交友関係も大きく変わりました。

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デザイン面も含め、選択肢はISしかなかったのですが、ディーラーに入店するまで3ヶ月ぐらいかかり(笑)
しかも予算的に、IS350やGSはまったく手が届かず、かなり無理して「IS250 version.S」を選択。
当時の車両本体価格は「405万円」でした。

モーターファン別冊を穴のあくように見ており、今も大変懐かしいです。
当時の「version.S」は標準仕様「+15万円」で18インチホイール、手触りのよりヌバック調スポーツシート、電動チルト&テレスコ、自動防眩ミラー、ポジションメモリー等がついてくるので人気のグレードでした。
特に、ステアリングが自動で可動することや、内蔵HDDへの音楽CDの録音ができるサウンドライブラリ機能は驚愕でした!
しかし、しかし当時はこの「+15万円」の捻出も厳しかった・・・
フロアマットは高額過ぎて社外品にしました(笑)当然ディーラーオプション等も新車時は取得税の対象となるため、ほとんど装着せず、納車後しばらくして装着した記憶があります。

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【モーターファン別冊 速報 レクサスIS(2005年9月18日発行)より】

なお、当時のISは月販目標台数が「1600台/月」でしたが、当方が納車になった頃(発売から半年後)にはすでに月1000台を大きく割り込んでおり、日本における高級車の販売が難しいことが言われ始めていた頃でした。

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■2006年(平成18年)3月16日:GS450h発売

価格は標準グレードで680万円、”version.L”で770万円とこちらも驚きの高価格!
専用カラー「プレミアムライトブルー」と新意匠のホイールは街なかでも結構目立っていましたね。
写真は、「LEXUS MUSTs ミーティング」でのサーキット走行時。なんと、先導車がGS450hでした。

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2段階のリダクションギアを使用したFR用ハイブリッドシステムは当時のだれもが未体験で、その加速感は当時から話題で、輸入車オーナーがレクサスに注目しはじめた最初のレクサス車と言えるかもしれません。
また、オプションではありますが、ドライバーモニター式プリクラッシュセーフティシステム、レーンキーピングアシスト、ヘッドライトのAFS機能など、当時最先端の機能を備えており、このときのレクサス車は同クラスの欧州車には備わっていない機能を導入していたように思います。

スペック的にはそれほどでもないですが、体感的にはLC500hよりGS450hの方が加速度も上だったように感じますね。それだけ、当時はその加速感は「異次元」でした。
また、FRセダンのGSにハイブリッドシステムが搭載されたからこそ、「ISにもハイブリッドを」!・・・という声が出始めたのもこのころですが、その登場まではなんと7年もの歳月を費やすことになりました。

ヘッドライトのレンズにほんのりブルーの差し色が入る点など、素敵でしたね。
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■2006年(平成18年)9月19日:LS460発売

ついに真打ち、フラッグシップモデルレクサス「LS460」が登場!
新型V8エンジンと8速のATトランスミッションを搭載、セルシオからの全面改良でようやくレクサスラインナップが完成。
レクサスの初年度の販売計画は大きく未達と思われますが、LSの発売により一気に販売数を増加。
なんと当時の月販目標台数は「1600台/月」と現在ではありえないほどの計画。2019年現在、LSシリーズ合計で月販売目標台数が月「600台/月」、実売で月300台〜400台程度まで落ち込むとは想像できなかったかもしれませんね。

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【モーターファン別冊  レクサスLSのすべて(2006年11月9日発行)より】

また、以下のような先進装備を採用(一部オプション)
しかし、多くがLS専用モデルであったため、コストも下がらず・・・
これらを他のモデルにも積極的に展開していれば、第2世代レクサスの評価は違ったかもしれません。(今考えるとホントもったいない・・・)

・全車速追従型レーダークルーズコントロール
・歩行者検知式プリクラッシュセーフティシステム
・後方プリクラッシュセーフティシステム
・ブレーキホールド&電動パーキングブレーキ

・アルカンターラルーフ
・酸素濃度コンディショナー
・カードキー
・G-security(リモートイモビライザー)

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レーダークルーズや車線逸脱防止等の先進安全装備や、電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドが高級車以外にも普及し始めたのがだいたい2012〜2013年頃ですから、LSはそれよりもはるか前に備えていたことになります。トヨタ/レクサスの先進安全装備(Lexus Safety System+/Toyota Safety System)の本格スタートが2015年ですから・・・この間に多くのメーカーは一気に先進安全装備の標準化や高性能化を進めていきました。

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■2007年(平成19年)5月16日:LS600h発売

世界初のV8エンジンにハイブリッドシステムを組み込み、当時世界初の「LEDヘッドライト」を装着。
システム総合出力445ps、6LNAエンジン相当の出力のネーミングを与えられ、駆動方式はAWDに。
今ではおなじみのハイブリッドブルーエンブレムを装着するなど微妙な差別化も実施。
価格は970万円〜ロング仕様の「LS600hL」まで幅広く、最高価格は1510万円に達し、ついにトヨタ車の最高峰「センチュリー」の価格を超えることに。
カタログも大判・ハードカバー仕上げで大変コストが掛かっていました。

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世界初LEDヘッドランプの採用は当時大きな話題になり、その後急速に小型化・省電力化が進みました。

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ハイブリッド専用色「ブラックオパールマイカ」を備え、一時期都心部ではブラックオパールマイカのLSを見かけない日はないぐらい、レクサス=高級車のイメージを確立させた1台と思います。独特な乗り味など、ユーザーからの声を元に着実な改良が施され完成度を高めていったようですが、やはりこのエンジンあってのLS600hでしょう。


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■2007年(平成19年)10月18日:GSマイナーチェンジ

レクサス初のマイナーチェンジが行われ、今となっては希少な4.6LNAエンジンを搭載した「GS460」を新設定。
また、欧州車等で先行搭載していた「ドアミラーウィンカー」を装備、賛否が別れたのは記憶にあたらしいところ。
その他、「セミアニリン本革」の採用や内外装意匠変更を実施し、トヨタ車風な意匠からレクサス車専用意匠への換装が完了するなど、第1世代レクサスにおけるGSの完成形といえます。

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なお、「GS460」はGS450hの約20万円安となる「661万円〜761万円」の設定でしたが、LSのエンジンをデチューンした仕様(347ps、46.9kgm)ということもあり、GS450hの先進性・燃費性能と比べるとPRポイントに乏しく。またエコカー減税や電動アクティブスタビライザーをレスした場合は、GS450hとGS460の総支払額が逆転するなど、GS460が販売数を伸ばす要素が乏しく、販売状況は芳しくなかったようで、見かけることは稀でした。

また、GSシリーズ全体での月販目標台数は「1100台→500台/月」に大幅に引き下げされましたが、GS450h、GS460、GS350と豊富なラインナップから選択できたのはGSの特徴でもあります。

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■2007年(平成19年)10月4日(12/25発売):IS F発表

レクサス開業から2年、GS450h、LS600hなど先進的なハイブリッドシステムを搭載した新型車を投入する一方、古典的な大排気量NAエンジンを搭載したスポーティーカー「ISF」が満を持して登場。おとなしいイメージがあったレクサスブランドにおいての異端児として、特にエンジン始動時のサウンドには驚いた方が多いのではないでしょうか。

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当時日本車ではほとんど見かけなかったホワイトのセミアニリン本革、シルバーカーボンパーツなど内外装の専用意匠も魅力あるものでした。

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オーナーズカードも「F」専用のものが発行され、所有感をくすぐりました。

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同時期に登場したニッサン「GT-R」といい、日本発のスポーツカーが注目を集めた時期でもあります。
しかし、改良を繰り返し世界的な人気の「GT-R」とは異なり、レクサスISFはモデル末期において生産が中止、第2世代レクサスでは発売されることがなく、公式サイトでもすでになかったかのような存在になっているのは残念です。
手頃なサイズの4ドアスポーティーセダンの復帰はまさに今がラストチャンスといえる時期ですが、平成最後の日(2019/4/30)においても「IS F」の後継車開発の情報はありません・・・。

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「IS F」は生産数が極端に少なかったせいもあり、一時は伝説となる納期2年待ちになるほどに。
お詫びとして予約したオーナーには富士スピードウェイでの体験走行会が実施されるなど、異例の措置が行われました。
当方も参加させていただきましたが、このようなスペシャルなイベントは定期的に開催してほしいものです。

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■2007年(平成19年)12月26日:IS特別仕様車 発売

レクサス初の特別仕様車として、インテリアの意匠変更をした特別仕様車 “Elegant White Interior”を2008年2月16日から700台限定で発売することがアナウンスされました。
また、翌月にはGSにも特別仕様車“Passionate Black Interior”を2008年4月21日から500台限定で発売であることも発表。
このようにマイナーチェンジ前後のテコ入れ策として商品力を高めた商品を投入しましたが、外装の意匠変更はなく、価格面での優位性もほとんどなかったこともあり、販売数増加の切り札とまではいかなかったようですが、レクサスの特別仕様車の方向性を示すモデルとなりました。
2019年における特別仕様車は欧州車も含め、「スポーティな外装と専用カラード内装」で、このようなインテリアだけの変更は珍しいですね(LCぐらいか?)。

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特にGSの特別仕様車はブラックの内装に、レッドの差し色が入り、フロアマットもレッド。
高品質なインテリアパネルと調和してとても素敵な特別仕様車でした。その後もいくつか特別仕様車が設定されていますが、個人的には未だに一番記憶に残っている素敵なインテリアだと思います。

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その後、「IS F」が一般ユーザーに納車が開始されはじめた2008年3月頃には世界的な景気減退が鮮明になっており、2008年9月にはいわゆるリーマンショックが発生、ISFの納期は(北米でのキャンセル等を要因に)一気に短縮。その後のレクサスの戦略にも大きな影響を与えたと推測されます。
そして今では信じられないような、レクサスの暗黒期が到来します。
*あまりに長くなったので続きは次回に・・・なお、以上の内容は完全に当方の主観です。

2019年04月29日

ユピテル新型レーダー探知機 LS300 装着確認!(UX/ES/RX)



G.W、旅行にお出かけの方も多いと思いますが、特に車でおでかけの方は、どうかお気をつけて!

さて新型光オービス探知機「LS300」(A350α/WR70/GS103/Z100L)について、接続が簡便で車両情報が取得できる「OBD2接続」について、最近発売したレクサス車でも動作確認をしてみました。


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その前に、そもそも「OBD2接続」にこだわる必要があるのか、という点ですが簡単にメリット・デメリットをまとめてみました。


□OBD2接続のメリット

1)電源の取り回し・配線が簡単。
 運転席右下に配置されている、OBD2ポートに接続するのみですので、配線がほとんど露出せず、スッキリします。
 製品に付属しているシガープラグコードでは、車両のエンターコンソール付近にある「アクセサリーソケット」から電源を取得することになりますので、見栄えの問題や、配線の取り回しでせっかく高級感のある内装の見栄えを損ねたり、万一、配線が外れたときに、アクセル、ブレーキ動作のの支障になることもあるので、シガープラグコードの使用はおすすめしません。(この場合別売りの電源直結コードで配線すべきでしょう)

 UX250hの場合は、OBD2ポートは、次のような場所にあります。
 
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2)車両情報が取得できる
 レクサス車のメーターは液晶化が進みましたので、「燃費情報、走行距離」などはインフォメーションディスプレイを切り替えることで表示ができますが、レーダー探知機をOBD2接続した場合は、さらに多くの車両情報を取得することができます。
 たとえば当方の場合は次のような画面にしています。

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 瞬間燃費、今回消費燃料、今回走行距離、今回走行時間 を表示。
 こうすれば、メーターのインフォメーションディスプレイを切り替えて表示する必要はないので便利です。また、「燃料」系の表示が豊富なのは助かりますね。(どれぐらいの燃料を消費しているのか分かるので便利)

□OBD2接続のデメリット

・ディーラーでの取り付けが推奨されていない。
 OBD2ポートはディーラーで車両診断の際に使用されていますので、ここに常時カー用品を接続することは本来の目的ではありません。そのため、本装置を装着した状態では点検が困難なケースがあるかもしれませんので、気になる方は販売店への確認をおすすめします。また、当方は今までに特に不具合はありませんが、「G-Link による車両情報の通知が正常に 動作しない場合」があることもあるようです。

動作確認がされていない。
 ユピテル社公式サイトでも、ここ最近のレクサス車は軒並み動作確認がされていません。(LS500/L500hのみ、「取付不可」とされている)
 https://www.yupiteru.co.jp/harness/obd2.pdf

バッテリーあがりの危険性
 OBD2ポートには微弱な「常時電源」が通じていますので、長期間接続した場合、バッテリーあがりを起こす危険性があります。
 特に、「駐車監視機能」を搭載したドライブレコーダーと併用した場合は要注意。
 

以上のような注意点はあるものの、OBD2接続は 接続が簡単で、レンタカーやカーシェアリング車両でも使いやすいので、当方は自宅に予備のOBD2接続ケーブルをストックしています(笑)

「LS300」(A350α/WR70/GS103/Z100L)に適合するOBD2ケーブルは「OBD12-MIII」です。
ケーブルは、カー用品店や公式通販だと定価販売(約6500円程度)のことも多いですが、インターネット上の店舗では、5300円前後で購入できます。


▼Amazon OBD12-MIII

ユピテル レーダー探知機用OBDII接続アダプター SuperCAT OBD12-MIII

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■楽天 ユピテルダイレクト A350α



さて、今回はレクサスの人気車種「UX250h」と「ES300h」で動作確認を行いました。
(追記:UX200/RX450hでも動作確認を実施)

まずはUXから。

まず、OBD2ケーブルのコネクタにある「ディップスイッチ」を調整します。
レクサス車の場合は、まず「トヨタ」にセットします。

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で、OBD2ポートに接続。

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・・・なんと電源が入りません!(長時間接続すると入ることもありますが一瞬でシャットダウンします)
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で、次に定番の「マツダ」に設定を切り替えます。(爪楊枝やボールペン、先が細いマイナスドライバーを使用)

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今度は成功! UX250hの場合は「マツダ」でいけますね。
OBD2での車両情報も表示可能です。
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ただし残念ながら、「ハイブリッド表示」はできないので、ハイブリッドバッテリー残量等の表示はできませんでした。(LC500hも不可)

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最近のレクサス車は「残燃料」の表示もできません。UX250hでも選択不可でした。これは最高に便利な情報なのですが・・・(ガソリン残量が数値でわかるので、走行可能距離がゼロになってもなんとなく安心)

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次に、ES300h。

まずはトヨタに設定を戻してチャレンジ。望み薄ですが・・・

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なんと、予想に反して「トヨタ」設定で接続完了、そして「ハイブリッド表示」も可能!これは嬉しい!

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なんといってもハイブリッドバッテリーの残量が数値で表示されるのが便利ですね!

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しかし、「残燃料」の表示はやはり不可でした。

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なぜES300hでは「トヨタ」で表示できるのか、ということですが、「新型カムリ」も「トヨタ」で動作し、同様にハイブリッド表示ができるので、車両情報の制御がカムリと共通しているものと推測されます。

それにしても、デジタルアウターミラー装着車の場合、レーダー探知機が複数設置しているように見えますね(笑)

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(追記)
次に、UXのガソリンモデル「UX200」。

こちらもハイブリッドモデルUX250hと同様、「トヨタ」では動作せず(電源が一瞬入ってシャットダウンする)設定「マツダ」で動作を確認しました。
実走しましたが、動作やレーダーの探知も問題ありません。

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OBD2の項目ですが、「残燃料」の表示はやはり不可。

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(追記)
最後に、本年秋にマイナーチェンジされると噂の「RX」(RX450h)です。
こちらは設計が古いのでディップスイッチ「トヨタ」で動作することが予想されます。

結果、やはり「トヨタ」で動作!ハイブリッド表示もバッチリできました!

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OBD2表示もほとんどできますが、「残燃料」表示は不可能でした。

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いやーそれにしてもハイブリッド表示は便利ですねぇ。
こういう機能をメーカーも「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」に表示してくれればいいのですが。
こういうマニアックな表示は当方好みです。

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というわけで、当方が試した範囲ではOBD2ケーブルのディップスイッチの設定は以下の通りで「LS300」(A350α/WR70/GS103/Z100L)において、電源通電・OBD2車両表示を確認しました。

・UX250h=設定「マツダ」

・UX200=設定「マツダ」

・ES300h=設定「トヨタ」

・RX450h=設定「トヨタ

・LC500h=設定「マツダ」


最後にややこしい型番について、まとめると以下のようです。
・「LS300」=オートバックス、イエローハット、ジェームス専売
・「GS103」=一般量販店(ディスカウントショップ、ホームセンター等)
・「WR70」=Amazon専売
・「Z100L」=プロショップ、カーディーラー
・「A350α」=ユピテル直販


一般的に入手しやすいのは、オートバックス、イエローハット、ジェームスで販売している「LS300」または一般販売店(ホームセンター、ディスカウント店等)で販売している「GS103」ですが、G.W中は出荷されていないので多くの店舗で在庫切れ、次回入荷は5月10日以降のようです。
なお、見栄えの良い「箱」や説明書が欲しい場合は「LS300」「GS103」がおすすめですね。

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Amazon専売の「WR70」は2019/4/28現在、まだ在庫があるのが驚異的ですが、ポイントがつかないのが残念。
また、価格が32,800円でLS300より少し安いですが説明書がダウンロード方式で箱も簡易包装。

ポイントを考慮すると、楽天、ヤフーのユピテル系のショップで「A350α」を購入するのがポイント分お得なので良いと思います。入荷は5/10以降のようですが、ポイント還元を考慮すると30,000円程度になります。

G.W中に入手したい場合は「WR70」、連休明けで良いなら「A350α」といったところでしょうか?

▼楽天 ユピテル A350α 光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応
3月末に正式発売、4月上旬に品切れになった模様で、4月18日(木)頃再入荷、即完売で次回は5月10日頃入荷の模様。




▼ヤフーショッピング ユピテル A350α 光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応
 3月末に正式発売、4月上旬に品切れになった模様で、4月18日(木)頃再入荷、即完売で次回は5月10日頃入荷の模様。




▼amazon ユピテル WR70  光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応

 G.W前に在庫があるのはここだけの模様。ただし、箱・説明書は簡易版のようです。

【Amazon.co.jp 限定】ユピテル レーザー対応 レーダー探知機 WR70 オービス受信対応 2019年 最上位モデル マップ表示対応

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価格はしばらく32,800円(+税)前後で推移するものと思われ、この分ですとモデル末期でも「25,000円」を切るかどうか? 一つの目安としてはG.Wを明けて需要が落ち着いた6月頃に、「30,000円」を切るぐらいが購入の目安かもしれません。

2019年04月27日

LEXUS RCF MCモデルの試乗レビューも徐々に!

超大型連休も開始!G.W明けのイベントと言えばレクサスRCFのマイナーチェンジ。


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かなり特殊なマイナーチェンジであるため、RCF発売時のような注目度はないようですが、国内試乗動画も公開さ。
正式発表されれば、希少なV8NAエンジンは再評価を受けるかもしれません。現時点では年内納車が不可能になっているTrack Edition(日本では”Performance Package")の話題が先行していますが、ベース車両も軽量化を果たしていますし、その基本性能がどれぐらい向上したのか、体感してみたいものです。

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動画を見る限り、サウンドは(チタンマフラーのおかげか?)かなりいいですし、始動時のアクセルレスポンスなどのもっさり感が相当に改善されているようですので、前期RCFの欠点は解消されているように思います。トランスミッションのATモード(Dレンジ)での「変速スピード」が改善されていればよいのですが・・・(先進装備を除けば、私的にはこれが一番不満でした)

■レクサスRC F 初試乗! 走り出してすぐに分かる改善と進化




海外でのレビューも徐々に出てきています。
辛口で有名なトップギアのレビューでは、レクサス車としては最高レベルの8点をマーク。(レビューはTrack Edition)
LFAを除けば、今までに8点をマークしたのはLC500のみ。

https://www.topgear.com/car-reviews/usa/lexus/rc-f

それにしても、日本ではなぜ、マットグレーの設定がないのか・・・
「F10周年記念モデル」との差別化なのでしょうが、残念に思う方も多いでしょうね。

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マイナーチェンジされるRCFは、現在の市場環境を見ると、レクサスの量販車で最もレアな車となりそうですし、特に「Performance Package」は、リセールバリューにも期待できるかもしれません。

また、RCFが人気映画 「メン・イン・ブラック:インターナショナル」に採用されるとのニュースも出ていますね。
http://www.meninblack.jp

日本では2019年6月14日公開とのことで、すでにその時期は一部のディーラーや、日比谷「Lexus MEETs…」には新型RCFの試乗車が配備されているでしょうからPR効果もありそうです。




しかし、この予告編を見るといくつか疑問が・・・
(架空の車なので突っ込んでも仕方がありませんが、シーンごとの違いを見ると面白いかも?)

アンヴェールされたRC F。
当然マイナーチェンジモデルですが、ヘッドライトは3眼ではないし、「Ttack Editoon」ではない・・・
数々のギミックがあるので、カーボンパーツやセラミックブレーキは不要なのでしょう。

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タッチパッドを押下すると車両が変形?するギミックがあるようですが、室内のインテリアはマイナーチェンジモデル(2020年モデル)ではなく、2019年モデルのようです・・・
タッチパッドが小型、サブファンクションボタンがない、地図拡大/縮小ボタンがある、カップホルダーがつながってない、など。

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別のシーンでは、完全に現行モデルの外観になっています。これは複数のRCFが登場すると考えて良さそうです。
(決して間違えでないことを祈りたい・・・)

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大ヒット映画「ブラックパンサー」のように、レクサス車のスポーティーカーが取り上げられるのは嬉しいことですね。

2019年04月26日

マークXの販売終了、レクサス車への影響は?

ついにトヨタ・「マークX」の販売終了のアナウンスが一般のニュースでも大きく取り上げられ、国民車であったことをあらためて感じます。

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https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/markx/markx_special1_201904.pdf


マークXの終売はTNGAプラットフォームを採用し、内外装の質感を高めた現行のトヨタ・カムリ発売時(2017年7月)から言われており、実質的にここまで延命措置を受けきたモデルといえますが、扱いやすいサイズ(幅180cm以内)、手頃な価格(約300万円前後)のFRセダンということもあり、なんとかして残して欲しかったとの声も多数聞こえてきます。

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最後の特別仕様車”Final Edition"が設定されましたが、時代を反映してかほとんど売れなかったと思われる3.5Lモデルは設定なし、2.5Lのスポーティな「250S」をベースにした特別仕様車となりました。
レッドステッチやアルカンターラを使用したシート、内装などスポーティな仕上げですが、新たな追加装備は基本的になく、素材やカラーリングの変更といったろころで、装備内容を見ると設計の古さを感じさせられます。

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残念なのは最後までハードウェアの変更を要する改良が行われなかったため、以下のようなTNGAモデルで一般的な装備が設定されていないこと。

「ブラインドスポットモニター(BSM)」
「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド)
「パーキングサポートブレーキ」
「ヘッドアップディスプレイ(HUD)」
「レーンキーピングアシスト(LKA)またはレーントレーシングアシスト(LTA)」


また、エンジンやトランスミッションなども換装もされず、この点は早期パワートレーンの換装をしたレクサス「IS」とは異なる点です。
(一方、GR SPORT、GRMNモデルの発表などもありましたが・・・)

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私自身はマーク2やマークXにはほとんど乗ったことがないのですが、これだけ著名なな車が販売停止に追い込まれること、そしてこのクラスの「FRセダン」について、継続的な改良・フルモデルチェンジをすることが世界有数の大企業、トヨタ自動車をもってしてもビジネスにならないことが、日本市場でのスポーツセダンのおける立場なんだとあらためて感じさせられます。

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https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/markx/markx_special1_201904.pdf


伝統的なマークXの販売終了が今後のレクサス車に与える影響はそれほど小さいものではないかもしれません。

これだけ歴史のあり、販売量の多かった車の後継車の開発を行わないということは、それよりはるかに歴史も短く、販売量の少ない、レクサスFRセダンにも影響があると考えるのが自然です。
レクサスにおいては同様の立場にあるのは「GS」・「IS」、そしてコンパクトクラスの「CT」が挙げられます。

「GS」に関しては、モデル廃止が噂されだいぶ時間が経ちますが、2015年秋のマイナーチェンジ以後の改良内容を鑑みると、まさにマークXと同様の道をたどっているのは明らかでしょう。

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「IS」に関しても同様に今後のモデルチェンジが危ぶまれる状況ですが、来年2020年、2度めのマイナーチェンジの噂も出ており(となると、旧プラットフォームでしょう)果たしてどのような改善を遂げるのか?それとも一時的な延命措置を取ることになるのでしょうか。

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その一方で、ついに日本国内でも、レクサスの電気自動車「UX300e」の商標出願が確認できました。(2019/3/5付)
レクサス「LM」の件もありますので世界同時発売とはいかないかもしれませんが、レクサスの初EV車は「UX300e」で確定的。

EVカーと言うと価格も高めになるため、コンパクトクラスの車に投入するケースが一般的ですが、「CT」ではなく「UX」にEVモデルが投入されることから、「CT」の役割はいったん終了、と考えて良さそうです。もっとも、次モデルで「CT250e」などの設定の可能性はゼロではありませんが。


また、販売状況が芳しくないフラッグシップのLS(LS5000/LS500h)は今夏、かなりのテコ入れが行われるようで、6月頃には販売員研修で「RXマイナーチェンジモデル」と同時に「LS」の試乗会も行われるという噂も・・・
G.W明けはレクサスの2020年モデルに関し、いろんな情報が入ってきそうですね。

2019年04月24日

RXが発表されなかったので富山へ小旅行に(リバーリトリート雅樂倶)

LMが発表され、いよいよ次はニューヨークモーターショーで「RXのマイナーチェンジ版の発表!」・・・と思っていたら結局音沙汰がなかっので、急遽、以前から行こうと思っていた小旅行にいってきました。
目的は、富山県内の人気ホテル「リバーリトリート雅樂倶(がらく)」への宿泊とユピテル社の新型光オービスレーダー探知機「LS300」のOBD2接続での動作確認。

ドライブの経路ですが、G.W前ということもあり、それほど交通量が多い時期でもないので、都内〜松本IC(中央道経由)までは高速道路、長野県の松本ICからは下道(安房トンネルのみ有料道路)を使用しました。
走行距離は「約350km」ほどで、ALL高速道路(中央道〜長野道〜北陸道)よりも100kmほど短く済みますので走行距離的にも、燃費的にも有利。また、走行時間も、渋滞がなければ、信号がほとんどないので、北陸道経由とほとんど変わりありません。

ただし、基本1車線の山道がメインで、トラックやバスが走行する時間ですと、かなり時間がかかるので、交通量の少ない時間帯の走行が良いと思います。
なお、大型クーペのLCでも問題なく走行できますし、離合不可区間もないためドライブ好きな方にはおすすめできるルートです。

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ホテルに関しては旅番組やインターネット上でも大変評判がよい、「リバーリトリート雅樂倶」に行ってきました。(レクサスマガジン等でも取り上げられたことがありますね)
https://www.garaku.co.jp

ミシュランガイド等にも登場し、おそらく県内では1,2を争う評判の良いホテル。
当方、普段は「ドーミーイン」などの共立メンテナンス系ホテルに宿泊することが多いのですが、今回はめずらしく奮発しました(笑)

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ロビーが大変広くて美しいです。

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ロビーからはテラスに出ることができますが、リバーサイド(神通川)のため大変見晴らしが良いです。

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内部は美術館のようで、いろんなところにアート作品が。

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階段もおしゃれな作りです。

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客室前の通路は上質なカーペット敷で美術品がいくつも展示されています。

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部屋の入口は他の部屋とは独立しており、プライベート性が高いです。

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部屋はホテルのご配慮もあってか(?)なぜか4部屋で150平米超えのラグジュアリーなお部屋に・・・(完全に身分不相応です)

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食事は隣接する、レストラン、L'evo(レヴォ)で。
食べログ等での口コミサイトでも非常に高評価、期待が高まります。
https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16007021/

宿泊者以外も利用できるのでエントランスは別にあります。こちらの外観もなかなかモダンで素敵でした。

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レストラン L'evo の入り口もまた独特な作りに。
(写真右側の青とピンクの光源は、トイレの入口の「取って」です)

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前衛的地方料理がコンセプトで、価格は「13000円+税」。その内容からすると比較的リーズナブル。
独創的な前菜から始まり、だいたい2時間程度、地物の素材を活かした料理が登場します。

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ドレスコードもないので気軽に味わえました。

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いろんなところで語られていますが、見たことのないような料理が多く、大都市圏からのファンも多いようで、確かに納得。
季節を変えてまた行ってみたいですね。

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朝食はホテル内の和食レストランでしたが、これも大変美味しいので、食事だけでも宿泊する価値があると思いました。

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あとは2018年4月にオープンしたばかりの道の駅「雨晴」で、きれいな立山連峰を見たり・・・
海と線路と3,000m級の立山連峰が同時に見ることができ、これは本当にきれいでおすすめスポットです!
https://www.info-toyama.com/spot/80440/

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山が浮かんでいるように見えます!
関東地方での山の見え方とは全然違います。
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初めて訪問した高岡市の「山町筋」の高岡信用金庫の前で思わず撮影してしまいました。(大変素敵な建物でした)

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名物?の昆布締め料理やすり身などのランチをいただきました。
「山町ヴァレー」というところにある飲食店「CRAFTAN」でいただきましたが、これも美味しかったです。
https://craftan.jp

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最後は富山市内から松本ICまで下道ドライブで帰宅するわけですが、レクサスディーラーでの休憩が大変ありがたく、旅のお供に・・・とドリンクの差し入れをいただき、感謝です。

新世代店舗へリニューアルが完了しており、めったに見ない、LC500h「Structural Blue」が展示されているのも驚きでした。

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内装は特別仕様車専用カラー、「ブルーモーメント」

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今回は2泊3日のショートトリップでしたが、予想外の燃費効率の良さに驚きました。

行きの燃費は「約14.5km/h」。
現地での燃費は「約15.3km/h」
帰りの燃費は「約14.3km/h」。

ALL高速道路だと、この数値到底はマークできませんので、信号が極めて少ない山道(約110km程度)が含まれているからでしょう。
気温が上昇したせいもありますが、エンジンオイルを「モービル1」に変えてから、エンジンをある程度回しても燃費効率が良くなったように感じます。

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なお、ユピテル社の新型レーダー探知機「LS300」(A350α/GS103/WR70/Z100L)ですが、旅行中には光オービスは目撃できず。従来モデルよりも警報が多いのは少し気になりましたが、おそらくiキャンセルによる学習機能で2度目以降の誤報は少なくなることに期待したいところ。
(なお、2018年モデルで非常に気になった、「周囲が暗くなりました」、「そろそろ休憩しませんか」警報がOFFにできるようになったのは良かったです。

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また、OBD2表示では、燃料消費量などが表示できるのはやっぱり便利ですね〜
1回のドライブでどれぐらいの燃料を消費するのかわかるので給油の目安にもなります。
posted by なまっくす at 19:47 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日常

2019年04月20日

光オービス探知機 ユピテルLS300をLCに装着!

大人気の光オービス対応、新型レーザーレーダー探知機、「LS300」を装着しました。
当方はスピードも出しませんが、やはり業界初の光オービス対応モデルは気になる存在。
また、2018年発売モデルは余計な警告など不満が多かったので乗り換え。

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LS300は、オートバックスなどのカー用品店専売なのですが、大変な人気で品薄状態。
価格は「32800円」プラス税なので従来のモデルより5000円程高価ですが、業界初モデルのため大変な人気のようですね。


今回、無事、レクサスLC500hにOBD2接続でき、動作も今のところ問題ありません。

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接続はOBD2ポートで、ユピテルダイレクトの宙吊りステーを使っています。(前モデルのW51、W50からそのまま流用)
設定も、マツダ のままでOKでした。

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ちなみに前モデルとの違いは、裏面にレーザーの受信機があるぐらいです。
写真右側が、LS300。

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宙吊りステーで、レーザー受信部が隠れないか心配でしたが、問題ありませんでした。
が、肝心のレーザーはまだ未受信ですが…

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なお今回は、あえてLS300を購入しましたが、オートバックス等のカー専門店では大変な品薄のようで、入荷が即完売した店舗もあるようで、次回は5月上旬まで入荷しないそうです。
当方も、出先の地方都市のオートバックスで最期の1個をなんとかGET出来ました。
価格は32800円プラス消費税なので、35000円を超えるので、かなり高価ですねぇ…

配線の取り回しをご自分でできる方は、説明書がダウンロード方式で、簡易包装のA350αを購入する方が実質的に5000円程安く買えるので良いと思います。あとはよほどのレクサスファンはLS300またはGS103が型番的には良いでしょう。


楽天やヤフーショッピングでは公式ショップで「A350α」がかなり人気のようで、納期がだんだん伸びています。最近では関わらずここまで人気が
出たモデルはないのでは?


▼楽天 ユピテル A350α 光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応
大人気で次回入荷は5月10日のようです…
ポイントを考慮すれば30000円前後なので、比較的安く買えます。




▼ヤフーショッピング ユピテル A350α 光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応
 3月末に正式発売、4月上旬に品切れになった模様で、4月18日(木)頃再入荷、即完売で次回は5月10日頃入荷の模様。
ポイントなどを考慮すれば30000円切るので、カー量販店のLS300より5000円は安いですね。




▼amazon ユピテル WR70  光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応
 アマゾンでもついに4月5日(金)に発売された模様です。型番は「WR70」ですが、内容はA350α、LS300などと同じ。
なんと、4月19日現在まだ在庫あり!、

【Amazon.co.jp 限定】ユピテル レーザー対応 レーダー探知機 WR70 オービス受信対応 2019年 最上位モデル マップ表示対応

新品価格
¥32,800から
(2019/4/1 22:24時点)





さて、今回無事レクサスLC500hでのOBD2接続は確認出来ましたが、今後、レクサスUX250hやES300h等でも接続確認を行います。
おそらく問題ないとは思われますが…
なお、不具合が発生する可能性もありますのでディーラーによってはOBD2ポートへの接続をNGとしているケースもありますので、ご使用は自己責任でお気をつけ下さい。

土日はちょっと遠出するのでしばらく使用してみて追加レポートしてみたいと思います。
しかし、LS500オーナーさんが、取り付けると型番がややこしいですね(^^)

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2019年04月17日

レクサスミニバン「LM」(LM300h)発表! 特徴的な仕様をチェック!

かねてから噂されていたレクサスのミニバン「LM」が中国・上海モーターショーでアンヴェール。
早速著名なマスメディアでも取り上げられるなど、大きな話題になっています。
レクサスCN(中国)でもニュースリリースが出されています。
http://www.lexus.com.cn/node/3859


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もっとも、多くの方が予想されたように、全体的なフォルムはまさに日本でも大人気の「アルファード/ヴェルファイア」(以後、「アル/ヴェル」)
日本では比較的安価な価格から「アル/ヴェル」が購入可能ですが、海外ではかなり高額な価格で販売されているそうです。それにもかかわらず大人気ということで、今回も「中国および一部のアジア地区」での販売がアナウンスされています。

日本市場においてはもともと2019年、2020年に「LM」の発売は予定されていないようですし、それを証明するように、トヨタJPおよびレクサスJP(日本)公式サイトではLMに関してはまったくの沈黙状態。
ここ最近のレクサスでは、日本で発売予定のあるモデルについては必ずワールドプレミア当日に、日本においてもニュースリリースおよび公式サイトでの予告をしますので、「LM」に関しては現時点では日本投入予定がない、ということでしょう。

https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/


当方はミニバン車についてはまったく明るくありませんが、公式ニュースリリース等から見える「アル/ヴェル」との違いについてチェックしてみたいと思います。内装においては「相当な違い」があるという認識なのですが・・・。
「アル/ヴェル」の「Executive Lounge」との違いは、「ワンダー速報」さんらが後日しっかりレポートしてくださると思います。

■ワンダー速報
http://drumsyos.blog.fc2.com



■エクステリア(サイド)

第1世代レクサスではよく見られた「アローヘッド」が大胆にサイドビューに現れているのはレクサスらしいデザインと思います。
これはなかなか「おっ!」と感じました。

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■エクステリア(リヤ)

リヤについては、UXから採用された「左右真一文字タイプ」が使用されており、近々登場予定のRX(MCモデル)においても、真一文字ランプが噂されています。今回の「LM」はミニバンではありますが、ランプを見る限り、セダン・クーペ以外はテールランプが左右つながったデザイン・・・というのが第3世代レクサスのアイコンになるのかもしれません。

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UXと同様、シームレスに光る一文字!
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ランプ下部の「ちょびっと垂れ下がりメッキパーツ」はLSもそうですが、個人的には好きなデザインではありません。ESのようなすっきりとしたデザインでも良かったのでは。
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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm



■インテリア(ステップ)

入り口には「LEXUS」ロゴに加え、高輝度なステップLEDランプが。

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■インテリア(後席ガラス)

「アル/ヴェル」との違いは、前席と後席が隔離されている点でしょう。
ここでの注目は3つ。

1つめは、濃度が調整できるガラススクリーン。
これは国産車での採用は初と思われ、「窓を上下させることで濃度を調整」のようで、電圧によりガラスの濃度を調整する仕組みなのでしょうか? すりガラスのようなものが上昇してプライバシー空間が保たれる仕組みの模様。これはスペシャルな構造ですね。
これが実現できるのは、「デジタルインナーミラー」のおかげとも言えます。

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2つめは、26インチモニター。車載用としては最大クラスで、スマートフォン連携やHDMI入力などができるものと思われます。
3つめは、上部に位置する、アナログクロック
まさにお部屋ですね(笑)
この写真では、ガラススクリーンはスモーク状で前席がうっすら見えるので、「濃度調整」機能があるようですね。

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■インテリア(パネル)

インテリパネルにはレクサス初採用の「銀水墨(Gin-Sui-Boku)を採用。和紙をイメージしたパネルで「L」シリーズならではの素材感を活かした高価なパネルと思われます。

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm


■インテリア(シート)

シートでは、「アル/ヴェル」の「Exective Lounge」よりも更に高級感あり、モダンなデザインのシートが使用されています。
航空機のビジネスクラス以上の居住性、質感は確保されていそうです。
ドアトリム側の大型アームレストにも注目。リクライニング機構とあいまって相当上質な居住空間なのでしょう。

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とにかくシート&アームレストがカッコいいですねぇ。
シートベルトガイドあたりもいい感じ。USB給電ポートもドアトリムにうまくインストールされています。
役員車には最適でしょうか。

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm

リラックスしてますね・・・まさにVIP用。
「ES」や「LS」で使用されたようなマークレビンソンオーディオのスピーカーグリルも見受けられますね。
天井は全般的に「アル/ヴェル」っぽさが残っているのが残念。

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm


これは・・・寝れますね(笑)

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm


■インテリア(コントロールパネル)

LSに採用された大型のタッチパネルを採用。フルカラーで直感的な操作ができる模様。
オットマン機能、リクライニング、エアコン、照明切り替え、ガラス濃度変更、オーディオ等の操作は間違いなくできるでしょう。

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm


残念ながら、LSのようなマッサージ機能はなさそうです。(あるとLSのウリがなくなるか?)

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■インテリア(ワイン貯蔵庫)

ワイドモニター下部には、なんと、ワインやシャンパンの貯蔵庫が・・・(笑)
LEDイルミ付き、かなり立派な作りです。

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■インテリア(空間・前席)

とにかく後席がメインで前席はまさに運転手。
この仕様においては、法人需要、ハイヤー、VIP用が想定され、家族用ではありませんね。
前席との仕切りが目立ちます。

また、前席に関しては、現在の「アル/ヴェル」とかなり近いインテリア。
特にセンターコンソール付近や、シートポジションメモリスイッチなどは似ていますね。
ステアリング、エアコントリム、ナビゲーションモニターあたりはレクサス専用品に換装されているようです。
このあたりからも「アル/ヴェル」ベースということが確認できます。

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・アルファードインテリア(トヨタwebカタログより)
スクリーンショット 2019-04-16 20.13.23.png
https://toyota.jp/catalog/alphard_main/book/#target/page_no=13


その他のトピックス

■足回りに「スイングバルブショックアブソーバ」採用

レクサスESで世界初採用された、「スゥイングバルブショックアブソーバ」を採用。
エアサスペンションが非採用なのは、「アル/ヴェル」のプラットフォームだからなのか、それとも耐久性を重視してか?
スゥイングバルブショックアブソーバの評判が良いのでLMでも問題なさそうですが、重量増をどうこなすか、注目です。

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なお、タイヤはプレミアムSUV専用タイヤ「デューラー(DUELER)を履いている模様。


■7人乗り仕様もあり!

「アル/ヴェル」の「Executive Lounge」と同様、4人のり仕様と相当な割り切りですが、ファミリーユースの7人乗り仕様もあるようです。

Seven-Seat Format

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さて、相当な賛否両論があるレクサス「LM」(LM350/LM300h)ですが、ミニバンは日本発のジャンルの車ですし、ぜひ日本でも発売してほしい!と思う方は多いと思います。今後、日本投入の要望が高ければ検討されるものと思われます。

導入時期ですが順当に行けば、次期「アル/ヴェル」のフルモデルチェンジで日本投入、というシナリオかと思いますが、4人乗り仕様は、アル/ヴェルの「Excecutive Lounge」の更に上級バージョンで乗り心地も良いとなれば、法人需要を中心に日本市場に投入されてもかなりのヒットが予想されますのでこのままの形で日本導入、という可能性もあるかもしれません。

価格は仕様によりだいぶ差がありそうですが、当然LSの少し下辺り(1100万〜1200万レンジ?)でしたら、アル/ヴェルとの住み分けも十分できるのではと思いますが・・・

※追記:アルファードの特装仕様に近いとのコメントを頂いております。なるほど・・・
量産効果でもう少し安くならないですかね??


https://toyota.jp/alphard/customize/royallounge/

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https://discoverlexus.com/models/premieres/lm

2019年04月16日

レクサスUX カスタマイズ事例(フェンダー同色&内装パネル塗装・カップホルダーイルミ)

納車が進むレクサスUX(UX250h/UX200)はそろそろ街なかでもちらほら見かけるようになってきました。
先般の当ブログの統計データでも約90%の方がハイブリッドモデル「UX250h」、更に約80%が「F SPORT」グレードをご選択。特に「外装:ホワイト&内装:フレアレッド」の組み合わせが多いため、自分と同じ仕様の車を見かけるケースが増えると思いますが、最初は嬉しい半面、だんだんと「差別化」を図りたいという方が増えてくるのでは・・・と思います。

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純正カタログのTRD仕様/モデリスタ仕様もカッコいいですが、「ちょっと派手だなぁ〜」という方もいらっしゃるでしょう。

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早速、純正ベースのレクサスUXカスタマイズ車両をチェックしてまいりました。

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レクサスのカスタマイズ専門店でお馴染みの神奈川県海老名市厚木市のシンクデザインさんのデモカー(UX250h”version.L”)
http://www.think-design.jp

よく見ると、フェンダーの樹脂パーツが「ボディ同色」でした。
写真で見るのと現物ではだいぶ印象が異なりますが、SUV感がそれほど高くない「UX」はフェンダーのボディ同色は、ちょっと大型なハッチバック風に見え、かなりいい感じです。もっともオーナーしか気づかないかもしれませんが、さりげない、ボディ同色塗装も「アリ」ですよね。
ホワイトノーヴァ/クォーツホワイトの方はフェンダー同色化の参考になるのではないでしょうか?

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輸入車のSUV系モデルでも、モデル末期の特別仕様車で、フェンダーアーチモールをボディ同色にするのは定番なので、カスタマイズとしては王道と思います。なお、塗装クオリティは純正パーツ顔負けです。費用等気になる方は直接ご照会ください。

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さて、内装においては、「パワーウィンドウスイッチパネル」、「センターコンソールパネル」の質感が気になる方は多いのではないでしょうか。
ここはパーツの塗装で一気にクオリティがアップしますのでぜひ参考にしてみてください。

今回の車両には、オリジナル色の「アンバーブラック」で塗装されていました。
光が当たらない場所ではブラックに見え、今回のような昼間の明るい場所ではアンバー(こはく[琥珀])に見えるというシックなカラーでした。


センターコンソールパネル塗装例。
当方がUXオーナーならもっとも気になる部分です。ここが艶あり塗装になると一気に見栄えが変わります。
ほぼ毎回目にする、手に触れる部分(リモートタッチパッド付近のため)しばらくはうっとりしそう。

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もともとの車両はこんな感じですね・・・

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アップ。
このツヤ、パールの入り具合などクオリティは純正品を超えています。
ここまできれいに塗装するには「下地処理」に相当な手間がかかっているのは想像に難くありません。

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助手席側から。
この艶感、そして光の当たる場所とそうでない場所の色の違いは要チェックです!
このカラーはフレアレッド内装にも似合うと思いますね。

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ドリンクホルダー近辺。
球屋さんのカップホルダーイルミネーションシステムがインストールされていました。
こちらも、同時施工できそうですので気になる方は問い合わせしてみてください。

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イルミネーションは光ると純正ライクな具合に。
夜の車内が真っ暗なUXにはこれぐらいのイルミはあったほうが実用的と思います。


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質感が気になるドアトリムの中で、毎日目にする「パワーウィンドウスイッチ」は大型パーツということもあり、変化を感じる部分です。
もちろん、「グラファイトブラックガラスフレーク」などの定番のブラックパール系にすることも可能です。
特に”version.C”、”標準”グレードの方にはおすすめで、かなり雰囲気が変わります。

運転席側
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助手席側
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リヤ席
後席はもともとかなり簡素ですが、ドアトリムとは違う色が入るだけで印象が良い方向に変わります。

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エアコンパネルの塗装も可。ただ、ここまでやるのは相当な内装マニアの方と思いますが・・・
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"version.L"の「和紙調」ダッシュボードパネルとの組み合わせを考えるのも面白いですね。
エアコントリム周りに関しては、ソニックシルバー系、ソニックチタニウム系の塗装も似合いそうですが。

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夜のドライブで外光が入ったときに色の変化なども楽しめそうです。

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内外装の「塗装」というカスタマイズメニューは本当にオーナーの個性が活かされると思います。
女性CEが企画した、おしゃれで個性的な内装を活かす方向のカスタマイズが似合うのではと思います。

なお、塗装品のメリットとしては、(内装品に関しては)純正パーツに塗装するので元に戻せますのでリセールには影響がない、というのもメリットなところです。(「貼り付けパーツ」だと、取り外しが困難で純正に戻せないというリスクがあります。もっともレクサスのパーツは輸入車に比べお手軽なところも魅力ではありますが)


オーナーの個性が活かされる塗装に関するカスタマイズですが、基本的に「ワンオフ加工」になりますので費用や納期などは個別照会が必要です。
既成品のように数日で完成ということはありませんので、納車時期に間に合わせたいという方は、早めにお問い合わせを。

http://www.think-design.jp

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2019年04月15日

レクサス東京ガレージ荻窪 訪問レポート

2019年4月10日にオープンした、レクサス東京ガレージ荻窪に行ってきました。


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入り口にはなんと、レクサスの誇るスーパーカー「LFA ニュルブルクリンクパッケージ」がお出迎えします・・・がこれは非売品。

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され、このレクサス東京ガレージ荻窪は、現時点では「認定中古車(CPO)」+「レクサス東京基準の中古車(LTPO)」を扱う専門店舗、というイメージとなります。
都内には他にも「CPO店」がありますが、店舗の大きさが全然違うのと、将来的には現在空きスペースとなっている2階部分を拡張する可能性があるようで、それが「ガレージ」ということのようで、トヨタのGR,GRMNシリーズを展開する「GRガレージ」のようなカスタマイズスペースや展示などが行われることを期待したいところ。


さて、近隣の方にはDMなどが送付されているようですが、この「レクサス東京ガレージ荻窪」なかなか分かりづらい場所にあります。
レクサスのマップオンデマンド対応カーナビでももちろん検索できませんし、オーナーズデスクを利用するしか?
旧「モデリスタ東京」といえば、分かる方はいらっしゃると思いますが、大多数の方にとっては馴染みのない場所にあります。

ここで便利なのが、スマホアプリ「Navi-Con」などのカーナビ連動アプリ。
これを使えば、オーナーズデスクに頼ることなく、先日オープンしたレクサス東京ガレージ荻窪を目的地設定できます。

1)Naviconを起動。
 (持っていない方は公式サイトを参考にダウンロード。また、スマホと純正カーナビはあらかじめBluertooth設定が必要)
 https://navicon.com/user/support/

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2)検索窓に「レクサス東京ガレージ荻窪」と入力

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3)画面下に候補が表示されるので、「レクサス東京ガレージ荻窪」を選択し、画面一番下の「ナビへ送信予約」(またはナビへ送信)を選択。
2019/4/14時点では、あのヤフーカーナビですらまだ登録されていなかったのに、Naviconはスゴイな・・・。

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4)オフラインのときは、ナビへの送信日時の設定も可能です。あとは車両に乗り込み、Naviconを起動するだけで、自動的に目的地設定が行われます。

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以前にも「使い方をレポートしていますので、こちらも参考にどうぞ。

■使ってますか?スマホアプリ「NaviCon」(2018/1/23)
http://www.namaxchang.com/article/456400672.html


さて、ガレージ荻窪ですが、通常のCPO店と異なり広大な店舗内に車両がゆったりと展示されているのが特徴でした。
特に入り口には「LC」や「RC」といった目を惹くクーペ等や人気のSUVモデルを中心に展示。

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LCは2台が展示されていました。価格はどちらも1100万円。
2年保証代ということで世間相場より少し高めです。(大型クーペのリセールはやはり厳しい・・・)

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人気の「LX」も店内に。リセールヴァリューの高さは未だ驚異的!

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NXはMC前モデルが多数在庫されていましたが、リセールの高さもあり回転率は良いそうです。
ただ、個人的にはMC後モデルのほうがかなり満足度は高いと思うのですが。(やはりナビやLSS+の標準化は大きい!)

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今年大量のCPOがでてきそうなIS300h(MC後)も。

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店内には、オーナー専用ではなく、フリースペースという形で休憩スペースが。
コーヒー等のドリンクサービス(セルフ式)もありますし、気軽に休めるゾーンでした。
カー雑誌やグルメ雑誌。大型テレビなどもひととおり揃っていて、ご家族も過ごせます。

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窓際には、外の展示車を見て過ごせるようなおひとりさまスペースも。
ここにはコンセントがあるので、スマートフォン等の充電も可能でした。

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レクサスの新車プレゼンテーションルームのような豪華さはありませんが、納車ルームも整備されていましたよ。

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店内は比較的新しい車が中心で、店舗外には全部で70台程度の車(中古車)が置いてあり、希望の車両は室内のチェックや試乗もできるそうです。
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で、ガレージ荻窪で扱っている「LTPO」(LEXUS TOKYO Pre-Owned)は、通常の認定中古車(CPO)よりも

・走行距離が多い
・キズ等がCPOより多い
・フルモデルチェンジしてしばらく時間が経過したもの
・純正以外のカスタマイズパーツがついている
・保証は1年(有償で延長可能)

という特徴があるようですが、金額的には概ね「150万円」以上のもののようです。
そのため、現在中古車市場で150万円を切るような車両(レクサス開業時のIS、GS、LS460等)は「LTPO」としても存在していないようです。

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なかなかいいなと思った「LTPO車両」をいくつか紹介してみます。

RX450h version.L (2014年式、走行1.5万km、339万円

走行距離も少ない!(1.5万km)ただ、バンパー左前など傷が多し。
フルモデルチェンジしてだいぶ経ちましたが結構価格的に魅力。

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LS600h version.L (2015年式、走行2.6万km、560万円)

なんと、「L-select」車両!(Escape Journey)
アルミパネルも専用ですし、シートは通常のダークブルーからホワイトに変更するなどかなりのオシャレ度。
これで560万とは!こ、これ私が個人事業主なら・・・間違いなく買います!

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内装がたまりませんね。(見た目も綺麗でした)
うーん、久々に見ると、現行LSよりも内装の質感が高いようにも見えます。

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ブルーのドアトリム、カーペット、そしてホワイトのセミアニリン本革。
LCのブリージーブルー内装に惹かれる方は、こういったタイプの内装はお好きなのでは?(私ですが・・・)
ただ、お仕事で使うとなるとちょっと派手ですし、メンテナンスは大変なんでしょうね。
貴重なV8エンジン(HV)ですし、これ、すぐ売れちゃうんじゃないですかね?

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■先代IS IS250 F-SPORT 最最終モデル(2011年式、走行5.5万km、179万円)
 この車は、今見てもカッコいいなぁと思います。
 「F SPORT」が初めて設定されたときのISですね。ボディを磨いてホイールきれいにすればだいぶ見違えそうです。

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CT200h F SPORT (2014年式、走行2.1万km、270万円)

TRDのエアロパーツを装着したとてもスポーティな1台。
LTPOの中でもカスタマイズした車両はまだまだ少ない中、目立っていましたよ。

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店舗も非常にきれいですし、休憩スペースも充実していますので、じっくり車選びができますので、認定中古車(またはLTPO)狙いの方は、webで在庫を見た上でぜひ店舗でチェックしてみてはいかがでしょうか?
店員の方も他店舗でご経験を積まれた方が配属されていらっしゃるようで、非常にスムーズな案内でしたよ。

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4/21まではオープニングイベントとして、LFAの展示や来場プレゼント(今治タオル)があるようです。

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オープン時の記事はこちら
■レクサス東京 新店舗 「ガレージ荻窪」4/10オープン!(2019/4/10)
http://www.namaxchang.com/article/464997292.html

2019年04月14日

LEXUS UX(UX250h) ついに納期が9月末に〜オーナー様の選択は?

毎週金曜はレクサス車の納期情報が更新されますが、ついにレクサスUX(UX250h)の納期が「9月中旬〜9月下旬」となり、いよいよ消費税増税前のリミットに近づいてきました。増税前納車はまさに今週末が勝負といえます!



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レクサス公式HPでも以下の表示が・・・



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先般の話題のように、NXとESは愛知県内の工場での増産が決定していますが、UXについては逆に納期が遅延気味のようです。(先般いただいたコメントでも当初より納期が遅れると連絡があるオーナーさんが複数いらっしゃるようです)



■好調なレクサスES、NXついに堤・田原工場で増産決定?!(2019/3/28)



現時点でUXオーナーさまからいただたい情報は以下のとおりです(2019/4/12現在)


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以下、今までのまとめとしてオーナーのみなさんがどのような選択をされているのかを簡単にまとめてみました。

■パワートレーン

 販売数でも概ね「1:9」の割合となっていますが、驚異的なことに90%の方がUX250hをご選択されています。


 UX200・・・約6%

 UX250h・・・約94%




■グレード

 SNSで情報収集される方はスポーティモデル嗜好が高いと言われますが、なんと80%の方が”F SPORT”をご選択!

 ”標準”が「ゼロ」というのは、装備と価格のバランスが取れていないと思われます。レクサスを選択される方にはそこまで装備をカットして価格を下げる必要はなかった、とも言えます。



 標準 …0%

 version.C …約 4%

 version.L …約16%

 F SPORT …約80%



■ボディカラー

 以下の通り過半数が”F SPORT”専用色のホワイトノーヴァガラスフレーク。SUV系ではダークカラーを始め豊かなカラーが選択される傾向にありますが、UXでは圧倒的なホワイト人気。

 また、ソリッドブラックがゼロである一方、ガラスフレークが入った「グラファイトブラックガラスフレーク」が2番人気で、白・黒で約70%を占める結果となりました。

 その他、UXでの新色(テレーンカーキマイカメタリック、ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング、セレスティアルブルーガラスフレーク)も多くはないもののそれぞれ選択されている一方、最近のレクサス車で急激に選択率が下がっている「プラチナムシルバーメタリック」、通好みの「アンバークリスタルシャイン」がゼロとなりました。ソリッドのブラックもゼロでしたが、これは意外な結果でした。


 ホワイトノーヴァ …約 55%

 グラファイトブラック …約14%

 テレーンカーキ  …約 6%

 ソニッククオーツ …約 4%

 ソニックチタニウム…約 4%

 ヒートブルー   …約 4%

 マダーレッド   …約 4%

 マーキュリーグレー…約 2%

 ブレージング   …約 2%

 セレスティアルブルー …約 2%

 不明 …約3%


 以下のカラーはゼロ

 ・プラチナムシルバーメタリック

 ・アンバークリスタルシャイン

 ・ブラック


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■内装カラー


 ”F SPORT”では約60%の方がフレアレッドを選択。つまり、外装ホワイト、内装レッドの方の組み合わせが圧倒的に多いこととなります。この組み合わせはまさに往年のスポーティモデル定番カラーですので、このことからもUXはSUVというよりハッチバック的なカラーの組み合わせが多いといえます。また、室内がもともとブラック基調なのであえてレッドを選択された方も多いのかもしれません。


 [F SPORT系]

 フレアレッド …約59%

 ブラック   …約26%

 ホワイト   …約 8%

 不明     …約 8%


 [version.L、version.C]


F SPORT以外では母数が一気に減るので参考値となりますが、選択されたカラーはなんとわずか3種類となります。

他車種にも採用されている「リッチクリーム」がゼロ、新色「ホワイトアッシュ」もゼロ。ホワイトアッシュはホワイトと言うよりグレー系で、レクサスではなかなか人気が続かない系統のカラーです。「標準」専用のシャトーは当然ゼロですが、本当にレアカラーと言えますね。


ブラック   …約40%

オーカー   …約40%

コバルト   …約20%


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■”F SPORT”での「本革」選択率

「23万円+税」の高価なオプションですが、シートベンチレーションが装着されることもあり、選択率は「約70%」とかなり装着率が高くなっています。

 特にレッドの場合は、ブラック部分と組み合わさり、見栄えも良いので人気があるのでしょう。




■”F SPORT”での「3眼フルLEDヘッドランプ」の選択率

 「15万円+税」の比較的高価なオプションですが、見栄えの良さと光軸のアダプティブ交換(AHS)により、選択率は驚異の「約90%」。大多数の方が選択されていることになります。



■ムーンルーフの選択率

 日本車では装着率が低く、そもそも設定すらさえない車種が増えていますが、レクサス車での装着率はかなり高い模様。UXでも、装着率は「約55%」と半数以上の車がムーンルーフを装着。面積の広いパノラマガラスフールがあればまた選択率は変わったかもしれませんが、SUV系ということもありムーンルールの装着率が高いですね。


■「AVS」(+パフォーマンスダンパー)の装着率

 ダンパーの減衰力を可変するAVSですが、意外なことに装着率は「約36%」と全体の1/3程度の装着率。

 ”F SPORT”には標準装着でも良かったように思いますが・・・

 パフォーマンスダンパーはかなり乗り味にも効果がありますので、これも標準装備してもよかったかもしれません。



■パノラミックビューモニターの装着率

 有用な「ブラインドスポットモニター」(+RCTA)とのセットオプションにもかかわらず装着率は「約61%」と多くの方が装着されています。

 やはり安全装備には代えがたい、ということでしょうね。そういえば、新型RAV4にはパノラミックビューモニターはありませんでしたね。駐車環境によっては非常に便利なオプションですのでぜひ装備したいところ。



■マークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステム

 UXでの装着率は「約10%」とあまり高くないようです。UXでは装着しても見栄えがほとんど変わらないのも痛いところ。

 ESやLSのように豪華な専用スピーカーグリルがついたり、ISやRCのように高品質なアルミ製ノブ、ヘアライン加工パネルなど「音以外」での見た目の差別化が欲しいところでした。




そういえば、UX用の内装品質アイテム、続々登場しているんですね。

以下のアイテムもかなり見栄えが良くなるようなので要チェックです。


私なら次の2つのアイテムはどちらも購入してしまうと思います。


■UX ラゲッジスカッフプレート


標準仕様では、ラゲージとバンパーの仕切り部分のカバーはブラックの樹脂ですが・・・


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ステンレスやブラックヘアライン、カーボン調にするとだいぶイメージが変わりますね。

樹脂はだんだん傷がついたりするので、その後、パーツを交換しても良いかもしれません。(装着はプライマー塗布のうえ、両面テープなので簡単ですが、取り外しは困難かと思われます)


UXだと、ブラックヘアラインはかなりカッコいいんじゃないかと思いました


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▼楽天 サムライプロデュース ラゲッジスカッフプレート

 

2019年04月11日

トヨタ・新型RAV4発売!UX200へ新AWD採用はあるのか?

2019年3月の登録台数がなんと2000台を超えたレクサスの最新SUVモデル「UX250h」ですが、本日トヨタブランドから新型SUVモデル「RAV4」が発売され、カーメディアだけでなく一般のニュースサイトでも話題になっています。


20190410_01_09_s.jpg

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/27546080.html?padid=ag478_from_kv


北米で大ヒットを記録しているRAV4の待望の新型、そしてSUVブームが継続する中、ヴェゼル、C-HRなどのような近年大ヒットしたオンロードを主体とした都市型のSUVでなく、悪路もこなせるAWD機能を強化した新型「RAV4」は注目を集めているようです。

新型RAV4は先行して北米でデビューしましたし、パワートレーンやプラットフォームが近しいことから「UXと競合するのでは?」と言われた時期もありましたが、実際のUXはSUVというよりは一般的な「ハッチバック車」に近い商品内容であったため、RAV4とは(価格差もありますし)商品内容が異なるので競合しないこととなりましたが、やはり気になる存在と思います。

両車のパワートレーン(エンジンとトランスミッション)の構成は非常に近いですが、特にガソリンモデルにおいて、新型RAV4では「UX200」と同様、2.0Lの「ダイナミックフォースエンジン」に発進用ギアを追加したダイレクトCVT(Direct shift-CVT)を採用していますが、RAV4には「AWD」モデルが複数設定されているのが最大の特徴と思います。

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https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/27546080.html?padid=ag478_from_kv

新型「RAV4」については旧モデルよりも高額になっているようですが、トヨタブランド車で初装備の機能や先進性があるなかなか魅力的な装備も見受けられますし、安全装備も一通り備えており、一部グレードには有用な「ブラインドスポットモニター[BSM]+パーキングサポートブレーキ[PKSB])が装備されているなど、価格についてはむしろ安い、という印象があります。

実車はまだ見ておりませんが、カタログ上のファーストインプレッションで、「これは!」と思ったのは以下の点です。


■3種類のAWDを設定

メディアでも話題ですが、ここ最近のトヨタ/レクサスには4WD(AWD)に強いというイメージはなく(私的にもスバル、アウディといったイメージが強い)、AWDといっても電子式の「E-Four」が主流ですが、今回のRAV4はハイブリッドモデルに搭載の電子式の「E-Four」に加え、機械式のAWDシステムを2種類ラインナップしているのが凄いですよね。

・「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
・「ダイナミックトルクコントロールAWD」

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特にトルクベクタリングAWDは、減速時や安定走行時に後輪への駆動力を切り離して燃料消費を抑える「ディスコネクト機能」を搭載とのことで、輸入車でいうコースティング機能のようなものと解釈していますが、トヨタがついに採用したことに驚きです。

公式動画が公開されているので、動作はこちらがわかりやすいです。

▼ダイナミックトルクベクタリングAWD|RAV4 機能訴求動画(トヨタ自動車公式)


たとえばUX200にこの「ダイナミックトルクベクタリングAWD」または「ダイナミックトルクコントロールAWD」が搭載されると、降雪地帯の方などには魅力的で、UX200の魅力もより高まりそうです。


■アルミニウムの使用部位拡大

第3世代のレクサス車ではアルミニウムやカーボン(CFRP)を積極採用するなど、ようやくボディにコストを掛け始めていますが、トヨタブランド車でのアルミニウム採用はボンネット等、採用部位が少ないままでした。(「新型クラウン」はフロント部分をレクサスのFR用プラットフォームを応用しているため、サスペンションタワー・フェンダー等にも使用。「プリウスPFV」はバックドアにCFRPを採用等、採用は限られる)
今回のRAV4では、ボンネットに加え、フェンダーやバックドアにもアルミニウムを使用して軽量化を図っているのはこのクラスとしては素晴らしいかと。

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■マルチテレインセレクト

レクサスLXやランドクルーザー等で採用されているオフロード走行時に有用な「マルチテレインセレクト」。
300万円前後のクラスのクルマに搭載しているのは凄いですね。(流石にクロールコントロール機能はなし)

個人的には、ダイヤルの照明色が変化するのがわかりやすく、先進性があると思いました。これはぜひ他の車でも採用して欲しい!(実際の点灯具合を見てみたいですねぇ)

スクリーンショット 2019-04-10 22.48.28.png


■ハンズフリーパワーバックドア

SUV系の車ではラゲージの開閉が手動の車も多い中、電動式に加え、トヨタブランド初のキックオープン式の「ハンズフリーパワーバックドア」の採用
など、レクサス車で先行投入された装備が早速フィードバックされています。

スクリーンショット 2019-04-10 22.41.56.png

ドライブセレクトモードの切替時にも色が変わるのが斬新ですし、操作性も良いですよね。
スクリーンショット 2019-04-10 23.00.53.png


■シートベンチレーション機能

その他、ごく一部のグレードのみではありますが、シートのベンチレーション(送風)機能も投入。
(2.0L Adventureのみ、メーカーオプションセット)
このグレードのみなのが不思議ですが、今後の改良時に採用が拡大されるかもしれませんし、クラウン・アル/ヴェルといった各カテゴリのフラッグシップモデル以外に展開されるのはついに!という感じです。
もっとも最近はマツダ車でも採用されるなど、高級車のみの装備ではなくなりつつあります。

スクリーンショット 2019-04-10 22.40.38.png

新プラットフォーム採用のTNGAモデルはどれも魅力的な車種ですが、「RAV4」は独自性がありつつ、居住性・積載性を確保しつつ、既存のSUVのモデルとはしっかりと差別化できている魅力的なモデルと感じます。実車のチェック&レンタカーでのドライブも楽しみです。

レクサス車でも「LX」のような超高額モデルのみではなく、本格的なAWD走行ができる車というのも今後求められるのかもしれませんね。
まずは「UX200」へのAWD採用、これをぜひぜひ望みたいところです。

2019年04月10日

レクサス・ミニバン「LM」中国で発表へ!しかし日本へは未導入?


レクサスからついにミニバンが登場することが正式にlexus.cn(中国)から行われました。
ネーミングはかねてから噂されていた「LM」。
2019年4月16日から開催予定の上海国際モーターショーで詳細は明らかになるようです。

http://www.lexus.com.cn/node/3855

公式サイトではサイドシルエットがお披露目され、「L字のアローヘッド」がなかなかのデザイン性を感じさせられます。


LM300h_01_o.jpg

今回の留意点は、lexus.jp(日本)からのアナウンスがないこと

これはおそらく、日本での発売が世界同時ではないことが考えられます。
最近のレクサスでは、海外での発表とほぼ同時にトヨタグローバルニュースルームでアナウンスがありましたが、現時点(2019/4/9 20:00時点)で日本国内でのアナウンスがないことから、先に中国・アジア諸国へ導入後、日本を含むその他の地域で販売、ということも考えられますね。
日本では、アルファード/ヴェルファイアの統合や「Executive Rounge」の取扱を整理した後となる可能性が高そう。


なお、少しトーンカーブをいぢると、なんとなくシルエットがわかりますね。
ウィンドウ形状など、なかなかスタイリッシュな感じがします。
当然3列、スライドドアなんでしょうね。

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現時点でニュースリリースからわずかに判明したことは・・・

・LMは5番目のフラッグシップ(LS、LX、LC、LY[ヨット]、LM)

 →いわゆる「L」シリーズのため、価格的には日本円で1000万超が確実視されます。


・リラックスしたり、瞑想を楽しんだり、インスピレーションを得たりするための場所

 →居住空間を最優先し、今までにない装備や機能が備えられているものと推測されます。


日本で発売されれば、社用車やハイヤーとしての需要も期待できますし、富裕者層のセカンド・サードカー的なニーズも高いと思われ、新規顧客層を開拓するにも相当なインパクトがあるものと思います。
一方で、客層の変化も当然ありますので、投入する価格帯やブランドじメージに与える影響など、慎重な検討が進められたうえで投入が検討されるものと思われます。日本での2019年中の発売は今の所ありませんが、今後の動向には要注目です。

また、フラッグシップの「LM」が展開されることにより、それ以下のミドルサイズのミニバンが将来的に投入される可能性も当然あり、今後の電動化時代を見据え、セダンの縮小から居住性を重視した車種へ資源投入という方向性がより強まりそうです。



これまでの「LM」関係の過去記事は以下の通り。
あれやこれや推測も非常に楽しいものですね!


■やはりレクサス版ミニバンなのか?(LM350/LM300h)
http://www.namaxchang.com/article/464967312.html?1554806383



■突然!レクサス版ミニバン「LM」(LM300h)ついに今月お披露目か!(2018/3/30)
http://www.namaxchang.com/article/464886597.html?1554806333


■LEXUS LM300/LM350はいつ登場するのか?(2018/12/18)
http://www.namaxchang.com/article/463271547.html?1554806264


ところで、RXのマイナーチェンジは何処へ??
明賀に今週中には、ティザー画像のお披露目など、ニューヨークモーターショーの出展案内があるものと思われますが・・・
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LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
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