2019年03月22日

レクサスUX インテリアパーツ(ウィンドウスイッチパネル)でイメチェン!

レクサスUX(UX200/UX250h)のパワーウィンドウスイッチパネルには加飾パネルが使用されていますが、他のレクサス車のように、本アルミタイプや本木目タイプではないため、イメージチェンジをされたい方も多いのではないでしょうか。


特に、”標準”と”version.C”は、「ブラックメタリック」で、ISやRCのブラックメタリックとは異なり、クリア塗装が行われれていないためクオリティアップをしたいと思う方もいらっしゃると思います。


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レクサス車のウィンドウスイッチパネルは換装が可能です。

考えられる対策としては・・・

■ヘアライン加工(”F SPORT”、”version.L”)タイプへ換装
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■純正部品を専門業者で塗装(シンクデザインさんなど)
 http://www.think-design.jp

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■市販の「貼り付けタイプ」を取付

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https://item.rakuten.co.jp/samuraiproduce/ab081-07/


今回ご紹介するのは、「貼付けタイプ」。
純正のパワーウィンドウスイッチパネルの上に、そのまま両面テープで貼り付けするタイプなので純正部品の取り外しがなく、DIYの知識が無くても取り付けできるのはメリットです。また、価格も「6000円前後」とかなりお手頃。純正でも存在しそうな2カラーで展開されているようです。


▼楽天 レクサスUX UX200 UX250h ウィンドウスイッチベースパネル 4P 選べる2カラー サテンシルバーメッキ 艶有りブラックヘアライン





なんと2タイプあるようです。

・サテンシルバータイプ
 ブラック基調のUXのインテリアには差し色としても良さそうです。

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・艶ありブラックヘアラインタイプ
 艶ありなので、”F SPORT”や”version.L"ともまた違ったイメージですね。縞杢っぽくも見える?

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フロントだけではなく、リヤもしっかり準備されているのは嬉しいですね。

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注意点としては、貼り付けタイプということもあり、じっくり見れば貼り付けタイプであることがわかること、一度取り付けすると取り外しが困難であることでしょうか。しかし写真で見る限りは、価格に対し、なかなかのクオリティではないかと思います。
海外生産品とのことですが、この価格で販売されるのはすごいですね・・・。

自分だけの「UX」に仕上げていくのもとても楽しいですよね。

2019年03月20日

UX250h納期情報〜増税前納車はラストチャンスか?

いよいよ3月も終わりに近づいてきましたね。
さて、いよいよレクサス「UX250h」について、先週末(3/15)時点での公式サイトによる納期情報が約6ヶ月待ちの「8月下旬〜9月上旬」となっていますので、今月末は一応年度〆ということで販促活動も盛んになると思いますので、今週末(3月21日(木)〜3月24日(日))あたりが消費税増税前納車(登録)にギリギリ間に合うタイミングではないかと思います。

https://lexus.jp/news/ux_info/

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さて、久々に「UXオーナー様納車一覧」も更新させていただきました。

UX200/UX250hの発売日は、2018年11月27日ですが、UX250hに関しては、その発売1ヶ月まで(10月末まで)にご契約された方は概ね納車が完了、現在は2018年11月上旬頃ご契約された方の納車がピークの模様です。
UX250hの場合は、エコカー減税が引き続き適用されますので、納車が4月以降になっても経済的なデメリットはなくて良かったです。

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ES(ES300h)がそうであったように、納期が概ね「半年」を超えると、増産等の対応が行われる傾向にあるので、UX250hに関しても、今後納期が7ヶ月超(つまり増税後納車)になるような自体が発生すれば、生産体制の見直しが行われるかもしれませんね。

2019/3/19現在
■【UXオーナーさま用】UX200/UX250h 納車予定一覧!
http://www.namaxchang.com/article/462965495.html?1552997913

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トヨタ・RAV4、マツダ・CX-30など低価格で魅力的なSUVも今後発売されますが、レクサスブランドの新たな主力車種、UX250h増税前納車への決断、いよいよギリギリのときが迫ってきたようです。

2019年03月19日

GRスープラ”SZ”実車見てきました![GR Garage東京三鷹]

東京都内では数少ないGR Garage(GRガレージ東京三鷹)に電車とバスで行ってきました!
https://www.netz-toyota-tokyo.co.jp/shop/n-grg

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場所は、「東ハ道路(都道14号)」でなかなかの交通量。
周りは自動車ディーラーやカー専門店だらけで、レクサス三鷹の他、カローラ、トヨペット、ネッツ店などが集積しています。(4月1日以降はどうなるんでしょう?)

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展示車両は、一番お求めやすい価格の”SZ”。
2L直4ターボで出力は197ps、32.6kgf・mですが、重量が1410kgしかないので、軽快感が感じられそうです。(最上級の”RZ”より110kgも軽い!)

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”SZ”は17インチホイール&タイヤとなります。
ブレーキまわりも”RZ”と比べるとかなり簡素に感じますね。
スープラ好きな方はホイール、ブレーキ周りなど交換しちゃうんでしょうね。

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ホイール以外の外見は、”RZ”と変わらないですね。
幅も1865mmあるので、一般的な機械式駐車場では駐車が困難なケースが多く悩ましいところ。
タイヤもかなり外側に張り出しているので。

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ボンネットはちゃんとダンパーがついていますが、なんと遮音材が一切ついていません。
これはかなり割り切ってますね!
思ったよりエンジンルームはカバーが多い印象。これは新型Z4も同様でしょうが。

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GRガレージでは係員が立会しているため、乗り込みも可能。
最廉価グレードでも高品質なスカッフプレート類は手抜きなしで好印象です。
樹脂のシボはまさにBMWって感じで、これは好みがわかれるでしょう。

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ドラヨスさんチェックポイント。当然鋳造ヒンジ!
ただ、ダッシュボードのソフトパッド(ウレタン?)は白っぽく粉を吹いたように変色している部分があり、これはプロトタイプモデルのためか、製造上の問題なのか気になりました。


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シートはマニュアル式なのでいろいろレバーがあり、慣れないとちょっと使いにくいです。
シート座面はファブリック。ホールド性は十分ですが、質感はそれなり。

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オプションでも良いのでアルカンターラ仕様に換装できれば・・・

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ドアトリムは質素ですが、パワーウィンドウスイッチパネルはブラックのメタリック塗装を施してあり十分な質感。
ドアポケットはかなり小さく、収納は少ないですね。

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センターコンソール周りは完全に1世代前のBMWです、遠隔操作デバイス「idrive」もそのまま搭載しています。
全般的な質感はそれほど気になりませんでしたが、新型Z4やBMW3シリーズと比べてしまうと世代の違いを感じますね・・・
さすがにスポーツカーでも電動パーキングブレーキを採用しているのは時代の流れですね。

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ナビ周りも完全にBMW。モニタは高精細で見やすいですが、地図の精度などはどうなんでしょう。トヨタ向けにチューニングされているとは思えませんが・・・(マップオンデマンドはないでしょうね。)

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ステアリング周り。
見慣れない「LIM」ボタンや、ウィンカーレバーが左ということも含め、中央のエンブレム以外は完全にBMW。
本革の質感もBMW準拠。これは好ましい点ですが。


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センターコンソールにはカップホルダーがありますが、現行レクサスISと同様に助手席側の肘置きがカップホルダーで潰されているので同乗者には厳しいかも。アームレストの剛性感は素材感は十分。

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2シーターなので後席はなく、少しシートを前に出せば小さな物は置けそう。
ウーファーらしきものが目立ちます。
しっかりカーペット素材で覆われているのはGood!
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サイドビューはスポーツカーっていう感じでいいですね〜
欧州車らしいソリッドなレッドも似合います。

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カスタマイズ前提であれば”SZ”という選択肢もアリかも!

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店舗も非常にキレイですし、GRガレージが少しずつ増えていけば面白くなりそうですね。
レクサス版の「F」ガレージ なんてのもあればいいのに・・・。

「GR Garage東京三鷹」は3月14日にオープンしたばかりのキレイな店舗でした。
気になる方はぜひ要チェック!渋滞が問題なければ、場所柄、車で行くことをおすすめします(笑)
三鷹駅からバス(小田急バス/鷹51,鷹52系統等)でもいけます。

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2019年03月17日

レクサス 新型IS(第3世代)そろそろコンセプトモデルの展示はあるのか?

花粉症と送別会シーズンでなかなか更新できず・・・m(_ _)m
さて、最近は、非常に評判の高い新型セダン/ハッチバックの「mazda3」の見積もり解禁、BMW3シリーズの発売など、セダン系中核モデルの話題が以前より増えてきましたね。

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それにしても「mazda3」の内外装の質感とコストのバランスは非常に良い印象。日本での実車展示が待たれます。
そして、旅先でお世話になるレンタカーのレベルも一気に上がりそうで、楽しみです。

[ワンダー速報]
■マツダの新型アクセラ改め「MAZDA3」を見積もってきました!
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2702.html

[WONDERFUL CARAMEL LIFE]
■速報【新型 MAZDA3 グレード・価格】判明! 細かい装備なども報告!!
https://wonderful-car-life.com/?p=5711



さて、レクサスの中核モデルといえば、やはりインテリジェントスポーツ、「IS」。
2012年9月のパリ国際モーターショーで、コンセプトカー「LF-CC」がお披露目。
このときは2ドアクーペでしたが、外観デザインはほぼそのまま「IS」に採用されました。

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内装の質感に関してはだいぶ変わりましたが基本的なデザインは「IS」に踏襲されましたね。

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コンセプトカーに続き、2013年1月のデトロイトモーターショーで「IS」がお披露目。
なんと、その4ヶ月後「2013年5月」に日本国内で現行ISが発売されました。(#30系IS)

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しかし、当時の環境からか熾烈なコストダウンにより内装や先進装備が大幅にグレードダウンしたのは、今になっても尾を引いています。


その後、はや6年超が経過。メルセデス・ベンツCクラスやBMW3シリーズは年間1万台以上を販売しているにもかかわらず、レクサス「IS」の販売は振るわず、新型車の登場が待たれます。
しかし、2019年のレクサス新車ラインナップには新型ISは含まれていませんので、どんなに早くても新型ISの登場は「2020年」。
そのためには・・・

「コンセプトカーが、2019年中に登場」
「プロトタイプモデルが、2020年上期のモーターショーに登場」

ということが必要となりそうです。

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トヨタ自動車はかねてから車種統合を表明していましたし、世界的なセダン不振の折、新型ISがキープコンセプトのままフルモデルチェンジすることはないと思われますので、以前から噂されていたように、居住性をアップさせるため、ボディサイズを拡大してGSとの統合を図るのか?(新型クラウンとボディを共用?)

それとも、先般のスクープされたマガジンXのような衝撃的な内容でデビューするのか?

■次期レクサスIS これは・・・衝撃?(マガジンX)
http://www.namaxchang.com/article/464327085.html?1552701409

それとも、もう1度内外装を最小限のコストで改良し、2度めのマイナーチェンジを施して、延命措置を図るのか・・・

ISファンとしては、やはり2019年度中にコンセプトカーがお披露目され、2020年1月のデトロイトモーターショーでプロトタイプの発表、2020年夏頃の新型車を期待したいところ。
4月のニューヨークモーターショーでは「RX」(MC版)がメインになるでしょうが、ここでISでのコンセプトモデルの登場という可能性も果たしてあるのでしょうか?(私的には2019年秋の東京モーターショーでのコンセプトモデルのお披露目に期待したいところ。でもそうなるとプロトタイプモデルの展示は2021年になってしまいそう?)


少なくとも以下のような改良が施されるだけでも多くのISファンの方の琴線に触れるのではないかと思うのですが・・・

■新型ターボエンジン
 →次期ISには3.5L系のエンジンは投入されないと思われますので、ツインターボエンジンで出力向上を期待?
  車格的には10ATは厳しいでしょうか?

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■新型FR系ハイブリッドシステム
 →2013年5月から2020年には7年が経過。リニューアルされたFF系に続き、FR系の新HVシステムの登場が待たれます。
  3.5L系"マルチステージハイブリッド"の評判は今ひとつ伸びませんが、2.5L系にもなんとか投入できないものでしょうか?

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■新型EV系パワートレーン採用
 →電動化時代に適合した、EVモデルも当然視野に入っているものと思います。「UX300e」の登場は確実と思われますが、ポルシェが目指すように、スポーティなセダンタイプでも両立ができるのでは?新型ISでは実現してほしいところ。


■最新版のLexus Safety System+(LSS+A準拠)の採用
 →最低でもES・UXと同等のシステムを搭載。
  しかし、BMW3シリーズやCクラスの進化を考えると、当然自動運転系の装備も求められます(レーンチェンジ機能等)


■デジタルアウターミラー/ デジタルインナーミラーの進化
 →ESのものが第1世代とすると、高精細化・高速画像処理化を施した第2世代の採用が期待されます。
  モニターはダッシュボードへの埋込などを期待したい!
  
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■ヘッドアップディスプレイ(HUD)の採用
 →ISでは初採用の期待がかかります。LSに採用された大型HUDでフロントクロストラフィックアラート表示機能もぜひ!

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■液晶メーター画面の大型化
 →そろそろLFAインスパイアのメータも刷新してフル液晶やOLEDの採用を期待。

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■電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドの採用
 →これは必ず実現していただきたい!
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■室内照明のLED化
 →小物入れへの照明追加など、使い勝手の面でも配慮がほしいところ。

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■LDH(後輪操舵)の採用範囲拡大
 →3.5L・5L系以外にもぜひ搭載を!

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■新型ナビゲーションシステム&タッチパネル方式の採用

センターコンソールパネルのタッチパネル化、リモートタッチパッドの液晶化は先進性と操作性向上を良質させるためにはぜひ実現して欲しいところ。
そのためには、当然コストが嵩むわけですが・・・新型GSを廃止しISをサイズアップするのであれば、ぜひ実現してほしいところ。

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投入時期がまだまだ不透明な次期ISですが、現行の#30系ISは、先進的な装備があまり導入されなかったので、レクサスの最新技術を惜しみなく投入して欲しいところです。

2019年03月15日

新型Audi A6発売! 輝きを取り戻せるのか?

新型アウディ「A6」が約7年ぶりのフルモデルチェンジを果たしました。


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当方はかつてアウディ車を所有していたこともあるのでブランド的には好きなのですが、ここ数年の日本においてはアウディ車の販売台数が右肩下がりなのは非常に気になるところ。最新のアウディ車を街なかで見かける機会が減ったと感じるのは私だけではないと思います。
SUV系の人気が高まったというのもありますが、新型A4、新型A5(Sportback)は前モデルよりかなり見かける頻度が下がりました。

2018年の販売台数は自販連によると「26,473台」と2014年をピークとして右肩下がりに減少しています。もともとディーゼルエンジンモデルは投入していないので、ディーゼルエンジンの燃費不正事件の影響は直接的にはないはずですが。

2018年はフラッグシップセダンの「A8」、スタイリッシュな「A7」といった最先端の技術を投入した新型車を投入しましたが台数の伸びには貢献しなかった模様、実際に都心部でもその姿を見かけることは極めて稀です。

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台数的にはメルセデス・ベンツ、BMW、VWといった著名ブランド(年5万台〜6万台クラス)の「半分」程度の規模となってしまい、日本においては「ジャーマン3」という言葉は使われなくなる日も遠くないかもしれません(人気が急上昇しているVOLVOと台数を競うことになる日も遠くない?)


新型「A6」において、車自体は魅力的な部分も多いですが、デザイン面ではどうも以前のような「オシャレ感」がなくなり、メカニカルなカクカクとした直線的なデザイン、特徴的すぎるライト類が今ひとつ受けていないように思います。(個人的にはガンダムチックで割と好きなのですが・・・)

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また、日本仕様の装備・内装クオリティが本国仕様に比べ低い、その割に価格が高いという印象が拭えません。
以前は本革だった部分が合成皮革のレザレットに置換されている部分や、樹脂パーツ部分の拡大やこまかなスイッチ類の質感も低下している部分が目立ちます。(PWスイッチ、シート調整スイッチ類など)



しかし、A6、流石に先進装備では、注目すべき点は多いです。
特に先進安全装備では先にデビューしたA8,A7系の装備を引き継いでいます。

・見切りの悪い交差点で左右をモニタリングする「フロントクロスロラフィックアシスト」

・大きな交差点で右折時の対向車を検知する「ターンアシスト」

・降車時に、後方からの車両を検知し、ドアの解錠を抑制する「エグジットワーニング」

などは、日本車では備わってない非常に利便性の高いセーフティー機能を備えています。

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しかし、いわゆる360度カメラモニタリングシステムの「アシスタンス・パッケージ」(約11万円〜14万円)がオプションというのが非常にケチくさい感じがします。これはいただけません。

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その他、先進的なデジタル液晶メーター「バーチャルコクピット」、ブラックアウトされたナビ・オーディオパネルはインテリアの質感の高さに貢献しており、非常に魅力的です。(センターパネルの操作性には難有りの部分はありますが)

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しかし、内装は前モデルと同様、「A6/A7」ではほぼ共通。
A8とは価格差以上の内装の質感差があり、「1000万級」として考えると、もう少し質感が高くても良いように思います。「2.0Lモデル」が700万円台前半あたりで追加設定されれば競争力が出てきそうですが。


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最大の問題と思われるのがその価格設定。
新型A4,A5と同様、一言で言うと「高い」と感じてしまいます。
もともとリセールでは弱いとされるA6系ですが、果たして既存オーナーさんが乗り換えできる価格に設定されているかというと・・・?
ラインナップの豊富で価格設定が絶妙なメルセデス・ベンツ Eクラス等に移行してしまうのはやむを得ないと思ってしまいます。

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現時点での日本仕様では、3.0LV6ターボエンジン+48Vシステムのマイルドハイブリッド仕様のみがラインナップ。
標準仕様がスポーティな内外装の「S-line」で、なんと大台突破の「10,060,000円」。

しばらくは、お求めやすい「デビューパッケージ」がラインナップされるようですが、それでも「9,200,000円」とかなりの高価格。

セダン系の人気が低下している中、「A8」のような超豪華な内装でもなく、突出したパワーもなく(340ps、51kgm)カタログ上の燃費も平凡(12.3km/L)、質実剛健ではありますが、カタログ映えするような仕様がそれほど多くなく、実用的なフォーマルな4ドアセダン(または5ドアワゴン)としてはかなり高めな値付けのように感じます。

前モデル、2012年〜2013年登録の「A6」だと下取り価格は200万円台でしょうから、追金は800万円超。
残価設定ローンを活用したとしても、リセールが低いと思われるA6では乗り換えするのも躊躇するのではないでしょうか。
(現A6オーナーの乗り換えのハードルが比較的高いように思ってしまいます)

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また、「S-line」がベースなのも違和感があります。(スポーティな「A7」はS-lineベースでも違和感はなかったのですが)

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「デビューパッケージ」は、「920万円」とカタログ仕様(S-line)より「約86万円」安く設定されており、お買い得に見えますが、S-lineの外見が失われる他、以下のような違いがあるようです。

・HDマトリクスヘッドライトが非装備(約▲320,000円相当)
・20インチホイール&タイヤを特別装着 (約+200,000円相当)
・フロントクロストラフィックアシストを特別装備(約+30,000円相当)
・シートが高品質なバルコナレザーから、本革+合皮の「パーシャルレザー」へ変更(約▲200,000円相当)
・インテリアパネルがアルミから本木目仕様へ (±0)
・ステアリング形状がスポーティな3本スポークから4本スポークへ。
・ルーフ、ピラーのカラー変更
・アンビエントライトのカラー色調整機能なし (約+90,000円相当)


標準の「S-line」だとシートカラーは「ブラック」or「グレー」の2色だけですし、インテリアパネルもアルミ仕様のみ、という1000万円を超える車にしてはちょっと無難すぎる組み合わせ。
また、以下のような気になる点もあります。


■ボディカラーもソリッドブラック以外はすべて有償オプション(A7ではほぼ全色無償)

■先進的なヘッドライトの「レーザーライト」が選択不可。

■シートの送風(ベンチレーション)機能は設定なし。

■助手席のシートポジションメモリー機能はなし。

■ステアリングの電動調整機能はオプション(「パワーアシストパッケージ」ドアのイージークローザー機能とセットで16万円!)
 *そのかわり、ドアのイージークローザーがオプションで備わるのはgood!

■フロントグリル内のセンサー(左右2箇所)が非常に目立ってかっこ悪い!(A7も同じ)
 これ、アウディのデザイナーは許せるのでしょうか?

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https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1174/302/html/005_o.jpg.html


その他、目玉装備の一つ、「ダイナミック オールステアリングホイール」(後輪操舵、レクサスでは「VGRS」+「LDH」に相当)は、全車オプションで「4輪ダンピングコントロールサスペンション」とセットでグレードにより38万円〜44万円。

これを装備することで最小回転半径も「5.7m→5.2m」とAWD仕様とは思えないほど小回りが効くようになりますし、ダンパーの4輪独立制御はかなり乗り心地に貢献すると思うので、ぜひ装備したいところですが、なかなか高価なオプションですね。これが3.0L仕様で「標準装備」であるのなら理解はできる価格設定なのですが・・・


インテリアの洗練さはさすがと思いますが、新型A6は一目惚れをするようなデザイン、衝動買いをしてまで欲しくなるような価格設定、仕様ではないように思ってしまいます。厳しいようですが、これでは2019年度のアウディジャパンの販売に勢いはつかないのでは。

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首都圏エリアでは、原宿にあった「アウディフォーラム」の閉鎖以後、ショールームも無くなってしまいましたし、以前のようなホテル等での大規模なイベントもあまり行われなくなった感があります。
また、アウディ車のレンタカー(オンデマンド)が開始されましたが、なかなか高価な設定で地域は限定されていますし、「アウディ車との接点が少なくなった」ことも販売面で苦戦の要因でもあるように思います。(結局売れてるのはQ2、A3、Q5などの比較的コスパが良好な車両?)

当方のかつての営業担当者も2名いましたが、どちらも退職してしまいましたし、販売現場のスタッフもかなり厳しいのでは・・・
今後の派生モデル「A6 オールロードクワトロ」などの登場にも期待したいところですが。
posted by なまっくす at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | AUDI

2019年03月13日

いよいよ4月には「トヨタモビリティ東京」発足!レクサス新店舗も建設中


東京エリア限定ですが、2019年4月からいよいよトヨタの販売店(トヨタ・トヨペット・ネッツ・カローラ)4車が統合し、「トヨタモビリティ東京」として発足予定。すでにオーナーには統合に関するダイレクトメールが送付されているとのこと。
(某カー雑誌では「モデリスタ東京」と書いてありましたが(笑)”モ”しかあってない・・・)


統合にあわせ、シンボルマーク(CI)も一新されるようで、「ホワイト/レッド」を基調とし、シルバーのロゴが入るシンプルでクリーンなイメージに変更するようですが、現時点では本当に改装工事が間に合うのか疑問なほど改装が進んでいないように思います。

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また、販社統合を踏まえ、3月末の決算前に在庫車の処分なども行っているようで、特に高額な「クラウン」に関しては積極的に在庫車処分や金利キャンペーンなどを行っているようですので、もともと値引きの出やすい決算期ということもあり、狙い目かもしれません。


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https://www.tokyotoyota.co.jp


しかし気になるのが4チャネルを統合することで、どの店舗でもトヨタブランドの車が購入できるメリットはあるものの、中には幹線通り沿いに、「トヨタ・トヨペット・ネッツ・カローラ店」が集中して出店している場所もあるので、店舗の統合や競合が予想されます。そのため、ほどなくして統廃合される店舗もでてくるのは想像に難くありません。(店舗を閉鎖して、中古車専門店に業態変更したり、メンテナンス専用の店舗にしたりすることもありそう)



さて、レクサスに関しては、2018年度は過去最高の販売台数(約5.5万台)を確保したものの、首都圏エリアにおいてはまだまだメルセデス・ベンツやBMWといった欧州車勢にはブランド的にも商品ラインナップでも見劣りしているのが事実。
そのため、日比谷エリアに「LEXUS MEETS…」の開業やレクサス東京の合同ホームページの開設、専用キャンペーンの実施など、今までにない販促活動が継続的に行われています。
https://lexustokyo.jp


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木目とガラスで構成された、「新世代店舗」への改装に関しては、他の地域からかなり遅れており、2019年3月時点では、「レクサス小石川」のみが新世代店舗へ改装されましたが、現在急ピッチで新世代店舗への改装がスタート、2020年度中には全店舗改装が完了するようです。
(*レクサス小石川は販社が異なるため、「トヨタモビリティ東京」には統合されない模様)


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トヨタ系ディーラーはどうしても店舗重複があるため、統廃合が進むと思われますが、レクサスは店舗を増加させます。
以前記事にしましたが、2019年秋には、富裕層が多く居住する「レクサス浜田山」を開業予定。すでに現地では建設工事がスタートしています。

■レクサス新店舗 レクサス浜田山 2019年秋にオープンか?(20189/1/6)
http://www.namaxchang.com/article/463542572.html?1552390655


そして今からちょうど1年後の2020年春頃には、国道1号と環状8号が交差する近辺に、「レクサス城南」を開業予定。(東京都大田区矢口3-9近辺)
東京エリアの南部には販売店が少なかったのですが、商圏的には発展著しい、神奈川県川崎市も商圏に入れた展開と思われます。




その他、新たな業態の店舗の建設計画があるという噂も?

4月の販売会社統合に向けた動きが今後数週間で一気に明るみになりそうなので、概要が分かり次第レポートしたいと思います。

しかし新型RX・・・ティザー画像はまだでしょうか。
新型ISのコンセプトカーも・・・早く見たいっ!

2019年03月11日

GRスープラ実車見てきました!…が、RZはすでに完売!

3月に入り、全国各地のGRガレージにて新型スープラ(GRスープラ)の実車展示がされているようですが、東京地区でもこの週末、お台場(メガウェブ)にてようやく展示が開始したので見てきました。(メガウェブ1階のGRコーナー)


■トヨタ・GRスープラ”RZ”

ただし「GRガレージ」と異なり車両への乗り込みはできません。
ボディカラーはイメージカラーの「マットストームグレー・メタリック」でした。


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人気のスープラの見積書は結構多くの方が公開されていますが、

■ワンダー速報さん
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2697.html

■UUさん
https://wonderful-car-life.com/?p=5787

がとても見やすく参考になりますね。なお、現時点の見積書は消費税8%のものですが、実際は多くの方は消費税増税以降の納車となるため、10%の税が適用されると思われるので注意が必要です。


メーカーオプションは3つのみ。
・本革シート[ブラック](75,000円+税)
・マットストームグレー・メタリック(320,000円+税)
・ライトニングイエロー(30,000円+税)

マットグレーの塗装はとてもキレイでしたが、とてもお手入れは大変そうです。
トヨタ・レクサスはマットグレー系をいくつかの車種にラインナップしていますが、そろそろ他のマットカラーも見てみたいところ。

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GRスープラ、斜め前のアングルから。
賛否両論あるスタイリングですが、実車はなかなかかっこよかったです。ルーフの形状が凄い!

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これは皆さんおなじみのスープラ!

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デザインで気になったのは、「ダミーパーツ」が結構多いこと。
ダクト類は無塗装樹脂パーツでカバーされている部分が目立ちました。
ライト周りはスープラっぽい感じがしますが、ダクト部分が実はダミーパーツであることが多くちょっと残念でした。
(追記:コメントいただきましたが、パーツは取り外しが可能で機能的な役目も果たすそうです)

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ドアミラーはAピラー根本に取り付けられているのがBMW製ということを感じさせます。
ここは先日見た「BMW 850i」もそうですが、個人的にあまり好きになれない部分。

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ドアハンドルはごく普通の形状。
サイドのエアアウトレットもダミーパーツでした。十分空力対策がされているものと思いますが。
しかしマットグレー塗装がいい感じですね〜

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リアサイド。
上から順に段々になっていますね。
サイドステップ・リヤデュフューザーは樹脂パーツでした。ディーラオプションでカーボン(CFRP)のものがラインナップされるそうです。

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リヤ部分も独特なデザインですが、質感も十分確保されており、スポーツカーっぽくていいですね!
テールランプから飛び出る「涙」は評価がだいぶ分かれそうですが・・・
極太マフラーも似合っています。

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真後ろはとてもカッコいい!スープラのエンブレムと、トヨタエンブレムもとてもいい具合。
巨大なリヤフォグランプ(?)もスポーティ。
細かい部分ですが、クリアランスソナーのセンサー部も目立たないように設置されています。

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独特な形状のトランク後部はスポイラーの役目も果たしているものと思いますが、カッコいいですね。
そして、リヤガラスの幅が狭い!後方視界は悪そうです。

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”RZ”ではフロントにブレンボ製の4podキャリパーを装備。レッド塗装されていますが、ロゴなどは入っていません。
ホイールは鍛造品ですが、みんな換装されるんでしょうね。

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タイヤはミシュランパイロットスーパースポーツ(PSS)を装着していました。
フェンダーの隙間はそこそこあり、若干ローダウンしたいな、という印象でした。

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リヤは対向キャリパではなく、BMWおなじみの片押しキャリパですが、しっかり塗装されていました。

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新型スープラは2シーター車で、当然ですがBMW 新型Z4と似てますね。

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ちょっと線が多すぎる感もありますが、実車はなかなかかっこよかったので、気になる方はぜひ実車チェックを!
しかし、一番注目されている”RZ”がすでに完売しているのは残念ですね。

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その他、メガウェブには懐かしいのスープラも展示されているのが嬉しいですね。

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80スープラ(JZA80)は今も公道でしばしば見かける人気車種、新型も同様の人気が期待できそうですね!

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現時点でよく聞く不満としては、トランスミッションがATのみであり、MT仕様がないということですが、BMWZ4と兄弟車ということもあり、Z4にない「マニュアルトランスミッション」の導入は困難なんでしょうね・・・

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2019年03月10日

レクサスLC特別仕様車 ラスターイエロー “Luster Yellow” 見てきました!

レクサスLC(LC500/LC500h)の特別仕様車 ラスターイエロー。
この特別仕様車“Luster Yellow”は2018年10月31日から12月31日までの2ヶ月間限定で受注生産された、かなりレアなLC。
そのため、展示車・試乗車も非常に少なく、ごく少数の店舗にしか配備されていないようですが。東京エリア唯一の展示店舗(レクサス小石川)にお邪魔しました。

https://lexus.jp/lexus-dealer/dc/info/23673.html

入り口には、まばゆいばかりのLC500が!
うーん、やっぱり素敵ですね〜!!


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正面からは特別仕様車っぽくないですが、ホワイトのレザーシートは通常版ではありえない設定です。

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ネープルスイエローコントラストレイヤリング〈5C1〉のカラーは照明によりゴールドに見える部分があります。特別塗装色(15万円+税)のため、深みのあるカラーですねぇ。

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特別仕様車“Luster Yellow” は、”S Package” がベースですので、カーボン(CFRP)ルーフが装備されます。
メッキ部分に、店舗天井の柄が写り込んでいてなかなか素敵でした。

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LCで特徴的なリヤビュー。
ライト形状など、賛否両論あると思いますが、個人的にはボリューミーなおしり部分とあわせ、好きな部分ですね。

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あらためて見るとキャビンと比べおしりのボリュームが凄い! 
ただ、バックカメラの処理はなんとかしてほしかったところ。
エンブレムが開いてカメラが出てくるなどの機構にしてほしかったです。

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みんな大好き、アクティブリアウイングも装備!

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ホイールは”S Package”や各グレードにメーカーオプション設定でおなじみのスーパーアロイ社製の21インチ鍛造ホイール。
しかし、めちゃくちゃ重いのが欠点・・・社外ホイールに交換するだけでバネした重量は相当軽減されますね。

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特別仕様車“Luster Yellow”の特徴はインテリアにありますが、ホワイトのセミアニリン本革シートと、ドアトリムのラスターイエローのアルカンターラは写真通りとても美しい組み合わせでした!これはいいですねぇ〜

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価格はご覧のとおり。コミコミ1500万円コースです・・・
当方が見学させていただいた際は、まだ「現車販売中」でした。
V8NAエンジン+”S Package”+セミアニリン本革シートの組み合わせは非常に貴重ですよね。

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LCの今年の年次改良(2020年モデル)の内容も気になるところです。
LCのコンバーチブルの続報も待ち遠しいところです。

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なお、「レクサス小石川」は全国でも数少ない、経営母体がトヨタ自動車系列ではないため、独自性があるのか結構レアなカラーのクルマを導入することも多いようで、このLC限定車“Luster Yellow”もその一環かもしれません。(首都圏でポルシェ等のディーラーを運営する、エクセレンスインターナショナル、ブライトインターナショナル等も同グループ)

また、東京地区で唯一「新世代店舗」に改装されたため、関係者の方の訪問も多いようですね。

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2020年に向け、東京地区もようやく新世代店舗への改装が進み始め、新型RX(マイナーチェンジ版)が発売するぐらいには完成している店舗も更に増えそうです。
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2019年03月09日

納期更新!年次改良を迎える「NX300hは」すでに3.5〜4ヶ月待ち!

毎週金曜はレクサス公式サイトにて、納車がおおむね3ヶ月超となる車両の情報が公開されますが、定番の「ES300h」「UX250h」に加え、NX(NX300h)が加わってしまいました。
https://lexus.jp/news/info/

NXは持続的な人気を誇っており、UX発売以降も衰えることはありません。
ここ2年間のNXの販売状況をグラフにすると次の通り。
2017年9月のマイナーチェンジがいい効果をもたらしているようで、ハイブリッドとガソリン(ターボ)の比率もちょうどよく、どちらもいいバランスで売れているのもポイントでしょう。
(グラフにはありませんが、2019年2月のNX300hは「891台」と引き続き好調、UXとうまく棲み分けができているようです)

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NXは生産ライン増産によりここしばらくは納期が3ヶ月を超えることはありませんでしたが、すでに年次改良(2020年モデル)で受注が増えたことにより納期が遅延しているものと思われますので、今後どんどん納期が遅延する傾向になると思われます。
やはり、「LSS+」のアップデートなど、着実な改良が支持をえているのでしょうね。

■衝撃のレクサスNX 年次改良(2020年モデル)LSS+が!(2019/2/9)
http://www.namaxchang.com/article/464072866.html?1552045667

NX以外では、「UX250h」もいつのまにか「5.5ヶ月〜6ヶ月待ち」とそろそろ消費税増税(2019/10)までの納車が危うくなってきました。UXハイブリッドをご検討されている方はそろそろ決断時ですね。

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<2019/3/8現在の納期一覧>

■NX300h・・・6月下旬頃〜7月上旬頃
■CT200h・・・7月上旬頃
■ES300h・・・8月上旬頃〜8月中旬頃
■UX250h・・・8月中旬頃〜8月下旬

ただし、アクティブ派でレクサスブランドに拘らなければトヨタ「RAV4」という手強いライバルが・・・。
話題のマツダ「CX-30」も今夏以降登場するようですので、ますます小型SUV系の人気は高まりそうです。

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2019年03月08日

レクサスコレクション2019 ついにディズニーとコラボ商品!

レクサスオーナーかつディズニーファンの間で話題になっているのが、2019年レクサスコレクション(春・夏)
今回、ついにディズニーとのコラボグッズが登場!

3月下旬からの販売開始ですが、すでに多数の注文が寄せられているそうで、すでに品切れ寸前のものもあるとか・・・
ディズニーファンで、未チェックの方は速攻チェックです。

https://lexus.jp/brand/collection/

今回、レザーバック、トートバック2種類、ゴルフボールマーカー、マグカップが2種類、タオルが2種類ラインナップされています。


■ミニレザートートバック(3色)、ゴルフボールマーカーセット
 (ファスナーとレザータグにミッキー柄)

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■トートバック 2種類
 (ファスナーとレザータグにミッキー柄が)

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■マグカップペアセット ビスク

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■マグカップペアセット マーブル

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■スポーツタオル、ミニハンカチタオル

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個人的にツボにはまったのは、バスマット
後日購入レポートさせていただきます(笑)

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私的には「ドライビンググローブ」、「クッション」、「リレーアタック防止用のポーチ」なんか欲しいところですが、だいぶラインナップも増えてきて、手軽に購入できるアイテムが増えたのは嬉しいところです。

メルセデスのように、公式ショールーム(レクサスの場合は、東京・日比谷の「LEXUS MEETS…」)でも実物を購入できるようにしてほしいですね。

2019年03月06日

ジュネーブショー開幕!新型RX(MC版)はニューヨークモーターショーか?

いよいよジュネーブモーターショーが開幕。
日本メーカーでは、最近非常に評価の高いマツダから、新型SUVが公開予定で注目を集めていますね。
果たしてCX-3後継なのか、ボディサイズからCX-4なのか、それともまったくの新型車なのか?
3月5日 21時から公開とのこと! (なんと、新型車「CX-30」!)


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▼ジュネーブインターナショナルモーターショー マツダプレスカンファレンス




ついに公開、CX-30!
「CX-3」と比べて全長が120ミリメートル長く、幅は30ミリメートル大きいとのこと。

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https://www.netcarshow.com/mazda/2020-cx-30/1280x960/wallpaper_01.htm


内装もmazda3のデザインを受けつつ、CX-8のような高品質感で、これはかなりいい感じなのでは。

Mazda-CX-30-2020-1600-0d.jpg
https://www.netcarshow.com/mazda/2020-cx-30/1600x1200/wallpaper_0d.htm


ホンダの新型EV車にも期待!
たいへんファニーで魅力的な内外装!このまま発売されたらセカンドカーにホント欲しい。

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残念ながら、レクサス陣営では「新型RX」の出品はなく、1月のデトロイトモーターショーで展示された「LCコンバーチブル」・「RCF TrackEdition(日本ではPerformancePackage)」の出展にとどまる模様。
4月下旬に開催される、「ニューヨークモーターショー」に期待がかかります。
開催予定時期は4月19日〜28日とのことです。

https://www.autoshowny.com

ということで、RX(MC・2020年モデル)の発売時期は夏というより、少し遅れて9月〜10月頃になりそうですね。


さて、もうひとつ、カー用品の話題。
新型レクサスES・UXを購入された方で、長距離走行や高速道路走行の頻度が高い方の中には、「レーダー探知機」を購入される方もいらっしゃると思いますが、ユピテル社から、レーダ探知機の2019年・新製品が2月中旬に発売され、2月末頃から幅広く流通が開始しました。

まずはワンボディタイプの「GWR503sd」/「A340」が発売。
シンプルかつ十分な性能を誇り、現時点では、レクサス新型ES・UXにはこれがベストでしょう。
相変わらず解像度の低さはなんとかしてほしいところ、文字や図は十分見やすく、静電式タッチパネルなので操作性も良好です。

■GWR503sd(販売経路=ネット通販店等)
 https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/gwr503sd/

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■A340(販売経路=オートバックス等のカー用品店)
 https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/a340/

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双方の違いは、流通経路の違いによるもので性能は同一。
仕様を見る限り、2018年モデル「GWR403sd」/「A330」/「W51」などとは基本的な性能はかわらないようです。
「ゲリラオービス機能」も、ほぼ同じ機能は2018年モデルに搭載されていましたし。

その他「充電ステーション」表示機能がつきましたが、現状ではレクサス車には無関係ですし、そもそもスマホアプリ等の方が正確・更新も迅速ですので、不要な機能といえます。

なお、2018年モデルでは、2017年モデルに比べ、設定できる項目が減ったり、機能が一部削除されたり、不必要な音声警告が多く、またそれらがOFFにできなかったり・・・(2時間おきの休憩促し機能、ライト点灯促し機能、開かずの踏切警報等・・・)
全体的に2017年モデルよりグレードダウンしている感があり、かなり気になりました。
そもそもレクサス車は全車オートライト機能ですから、ライト点灯警告機能は不要ですし、ライトが点灯していてもトンネルに出入りするたびに警告したりするのは困りものでした。

2019年モデルでは、これらの不要と思われる機能が「OFF」できるようになったとの情報もありますので、近々購入して検証してみたいと思います。


欠点なのは、現時点では発売したばかりということもあり、非常に高価です。(30,000円前後)
例年、G.W明けには25,000円以下になっているので、緊急性のない方はもう少し待つのも手です。

▼amazon ユピテル GWR503sd

ユピテル 2019年 最上位フルマップレーダー探知機 GWR503sd GPSデータ15万9千件以上 レーダー式移動オービス受信 OBD2接続 GPS 一体型 フルマップ表示 静電式タッチパネル GWR503sd

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▼楽天 ユピテル GWR503sd





一方、型落ちモデルとなる、「GWR403sd」は、約2万円少々程度と買い時ですが、前述の問題があるので、「しゃべりすぎ」が気になる方は見送りが良いと思います。もっとも、肝心な性能にはまったく問題はありません。

なお、接続の際、車輌情報と電源を同時に取得できる「OBD2」接続は便利なものの、レクサスの「G-Link」の通信や位置情報取得の等に不具合を生じさせるケースもあり、販売店によっては使用を推奨しないケースが増えてきているので設置・取付は自己責任となりますね。
(追記:そもそも動作するか未確認ですが、近々チェックしてみます)

2019年03月05日

新型「GRスープラ」価格決定!まもなく受注開始!

いよいよ近日中にトヨタ・BMWの共同開発で話題の新型スポーツカー、「スープラ」の予約受注が始まる模様。
ワンダー速報さんでは新型スープラの日本仕様の予定価格を入手されています。

■【価格は490万円から】トヨタ新型スープラ(A90型)の日本発売日は2019年5月17日!
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2692.html


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もともと新型スープラは日本では「3グレード」展開されること、そのうち一番お求めやすい価格のものは「400万円台」、とアナウンスされていたので、そのとおりではありますが、やはりというかギリギリ○万円台、という設定になるようです。

なお、上記価格は消費税8%込みの価格と思われますが、実際の納期は秋以降とされているそうです。
そうなると、実質的には消費税率が「10%」になってから納車されるのが一般的と思われます。

そのため、実際は概ね・・・
2.0L・標準グレード「約499万円」
2.0L・中級グレード「約601万円」
3.0L・上級グレード「約703万円」

という価格になるものと予想します。
これでも一番お求めやすいグレードは、公約の「400万円台」はなんとか死守している感じですが・・・。(まさに狙ったという価格?)


さて、レクサスにおいては、近い動力性能を持つのはやはり「RC」になりますよね。
たまたま、どちらも新型スープラの中級グレードがRCのターボモデル(RC300)、新型スープラの級モデルがRC350と近い価格帯となっていますね。
カタログ上のパワーもそれほど大きな差はありません。

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RC300 F SPORT 
 ・・・6,080,000円(245ps、35.7kgf・m)

RC350 F SPORT 
 ・・・7,070,000円(318ps、38.7kgf・m)

とはいえ、BMWと共同設計した、ピュアスポーツカーのスープラ(2シーター)と スポーティクーペのRC(4シーター)では、比較対象にはならないのでしょうが、価格的にはどちらにしようかと悩む方はいらっしゃるかもしれませんね。

また、現在「RCF」をお乗りの方で、後継モデルとしてスープラ3.0L・上級グレードを検討される方もいらっしゃるかもしれませんね。

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https://www.netcarshow.com/toyota/2020-supra/1600x1200/wallpaper_57.htm


なお、古典的なスポーツカーがリバイバル発売されたときに必ず出るのが「こんな高くて若者が買えない!」という意見ですが、これに関しては諸税も違いますし、安全基準や燃費基準も当時とは全く異なりますし、マニアックな2ドア・2シータークーペの生産量から考えるとやむをえないとは思います。もっとも、もともとのスープラの価格自体、若者が買える価格ではなかったと思いますが・・・

ちなみに私は社会人2年目の夏のボーナスでトヨタ・セリカ(ZZT230 SS-1・4AT)を5年ローンで購入しました。コミコミ「200万円」少々だったと思いますが、これでも限界。わずか30万円プラスで購入できるスポーティなエンジンを搭載した上級グレードの「SS-2」はまったく手が出ませんでした。

当時、スープラの一番廉価なモデル「SZ」(4AT)が295万円〜、中級の「RZ-S」(4AT)が365万円〜 最上級の「RZ」(6MT)が448万円〜 だったとのことですから、逆立ちしても買える価格ではありませんでした。

今回の新型スープラは、ほぼ輸入車と言えますし、BMWの同系エンジン搭載車の価格から考えると、かなり結構戦略的な価格にしてきたな、という印象です。また、当時高価なスープラをお乗りの方からすると、最新のBMW製・直列6気筒3リッターターボエンジン搭載車が「約700万円〜」で購入できるとは、魅力的なのではないでしょうか?(当方は、3.0L・上級モデルはもう少し高価で「750万円前後」と予想していたので)

このクルマの性質上、最初はかなりの納期待ちになりそうですので、早く手に入れたい方は早速次の週末は販売店にダッシュですね!

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2019年03月03日

LC500/LC500h 特別仕様車“Luster Yellow”実車レポート1

レクサスのフラッグシップクーペ「LC」(LC500/LC500h)は2017年3月と4月に発売。
1年経過に限定車“Structural Blue”を発売(〜2019年7月)そして、2度めの特別仕様車“Luster Yellow”(ラスターイエロー)は2、018年12月末までの限定販売で、ボディカラーが「ネープルスイエロー」、外装は可変ウィング(アクティブリヤスポイラー)や後輪操舵(LDH)、CFRP製ルーフなどを備えた「S Package」に、内装は「L Package」のセミアニリン本革をベースとし、ドアトリムがラスターイエローのアルカンターラを使用した特別感ある1台。
https://lexus.jp/models/lc/features/sely/

なかなか特徴的な組み合わせのため購入を迷われた方もいらっしゃるのでは。
(私的には、ボディカラーが「白」で内装がラスターイエローの組み合わせがあれば・・・とも感じました)


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今回、“Luster Yellow”の貴重な画像の提供をいただきましたので共有させていただきます。

LC 特別仕様車“Luster Yellow(ラスターイエロー)。
ラディアントレッドコントラストレイヤリングとの対比も美しいですね!

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すでに完売している、“Structural Blue”(ストラクチュラルブルー)エディション。
こちらも大変美しいボディカラーでした。公道ではまだ一度しか見たことがありませんが・・・。

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“Luster Yellow”の内装は、ブラックとホワイト、そしてドアトリムにラスターイエローの組み合わせ。
イエローのステッチと、アルカンターラのドアトリムが非常に新鮮ですね!汚れには気を使いそうですが・・・

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“Luster Yellow”のドアトリム。相変わらず、このドアトリムはいいですねぇ。
アルカンターラの一枚貼りなど、製造も非常に大変のようですが・・・
アンビエントライトがもう少し明るければ、あとはドアポケット内に照明があれば文句ないのですが・・・

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“Structural Blue”のドアトリム。2トーンですが、ちょっと地味ですかね?
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標準設定されている、”L Package"にメーカーオプションの「ブリージーブルー」のドアトリム。
日本車離れしたデザインに度肝を抜かれました!

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“Luster Yellow”の運転席から。
所々のイエローステッチが既存のLCとの違いを感じさせます。

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“Luster Yellow”「セミアニリン本革シート」は、Sパッケージや標準グレードのスポーツシートと異なり、”L Package"と同じ形状。
サイドサポート部分と肩部分の構造が違うことによりホールド性は低下しますが、短距離であればリラックスして乗れるのがメリット。(ワインディングロードではちょっと厳しい。)
そして、ステッチがイエローになっただけでなく、パーフォレーションなど、座面と背面のデザインは、”L package"とも、“Structural Blue”のシートとも異なる専用パターン。

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一方、“Luster Yellow”のリヤシートはステッチが変わっただけ。
年次改良では、リヤ席のドアトリムに金属加飾と、アンビエントライトを装備して欲しいところ。
そもそも、荷物置き専用とするにしても、リヤ部分に照明すらないのはどうかとおもいますけどねぇ。

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CFRP製スカッフプレートもロゴ入りで特別感がありますね。

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“Structural Blue”のCFRPスカッフプレートとは若干イラストや文字が異なります。

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なお、“Luster Yellow”はすでに販売が終了していますが、ベースはLCの2019年モデルのため、ステアリング部分の剛性強化、新ショックアブソーバの導入(「伸圧独立オリフィス」)による乗り心地向上、ハイブリッドナビの導入、カードキーの導入など初年度モデルに比べ、最小限の価格アップで商品力を高めているのも特徴です。
試乗された方のお話ですと、乗り心地は柔らかさが増していたとのことですので、減衰力可変幅の向上により、メリハリのあるAVS調整がされているものと思います。

■レクサスLC(LC500/LC500h)2019年モデルの改良内容は? (2018/9/7)
http://www.namaxchang.com/article/461524768.html?1551493424


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2019年02月28日

次期レクサスIS これは・・・衝撃?(マガジンX)


さて、毎月26日はカー雑誌「ニューモデルマガジンX」の発売日。

今回は、レクサスISの次期モデルに関するスクープが気になるところ。

そして、「ざ・総括」にレクサスUXが登場!
レクサスファンにはなかなか読み応えのある内容と思います。

▼楽天 ニューモデルマガジンX(2019年4月号)




さて、次期ISに関しては2013年5月の発売からすでに約6年が経過。
前回のマイナーチェンジが2016年10月(発売から3年半)でしたから、今年2019年秋にはマイナーチェンジからちょうど3年が経過。
フルモデルチェンジするのであれば来年「2020年」が濃厚ですが、スクープ誌によるともう少し遅れる可能性があるようです。
そのラインナップ(パワートレーン)やプラットフォームに関してはあまりに衝撃なのでぜひ雑誌でチェックしてみてください。
(果たしてホントにそんなことがあるのでしょうか・・・?)

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もう1つのトピックス、「ざ・総括」はUXが登場。(ボルボXC40も登場)
相変わらずのスタイルで言いたい放題ですが、的を得ている部分も見受けられます。
・・・が、前回の「ES」とはトーンが違いますね。
同プラットフォームの「C-HR」や「RAV4」との比較やコストパフォーマンスを考慮すると、単純な性能や数値で比較すると厳しくなるのはやむをえないと思います。

しかし、車には「所有感」はとても大事だと思います。コストパフォーマンスに優れたツールを求めるのであれば、あえてブランド品を選ぶ必要はないでしょう。「レクサスUXを所有すること」で今までとは何かが変わってくるかもしれません。(仕事、家族、友人・・・etc)
コミュニケーションやライフスタイルにも影響があるかもしれません。そういった基準で独自の世界観を持つクルマを選択するのも素敵なことと思います。

2019年02月25日

新型RXのナビはタッチパネル対応?今までのレクサスナビの歴史は?

今年のレクサスの話題といえば、残すはRXのマイナーチェンジ。
もうそろそろ3月に開催される「ジュネーブモーターショー」「ソウルモーターショー」もしくは4月に開催される「ニューヨークモーターショー」でのRX(マイナーチェンジモデル)のニュースリリースがされるのでは・・・と期待です。


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さて、新型RXに関してもっぱらの噂が、ナビゲーションシステムの操作デバイスとして「タッチパネル方式」が採用(または併用)されるのでは?というもの。
現行のリモートタッチ(RTI)は、2014年7月発売のNX、同10月発売のRC系で採用され、その後、2017年3月発売のLCではタッチパッドの面積を拡大、サブファンクションボタン追加など、第2世代に進化。その後の「LS」、「ES」、「UX」でも同系が採用されています。

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しかし、特に世界各国のモータージャーナリストからは「操作性に難有り」との評価がなされており、レクサス開発陣営もそろそろ新方式の採用もしくはタッチパネル方式との「併用」というのは自然なことと思います。
ポルシェ・アウディではモデルチェンジにあわせ、遠隔操作デバイスを廃止し、タッチパネル方式へ回帰しており、そのこともあるのかもしれません。
また、センターコンソールに「縦型」のタブレット型モニタを設置する例も増えていますね。

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RXは世界で最も売れているレクサス車といえ、内装の構造を全面入れ替えは困難でしょうから、果たしてどうやって「タッチパネル方式」を実現するのか楽しみでなりません。新型クラウンのようなツインモニター式として、下部のオーディオパネル部分をタッチ式とするのであれば無理なくできそうですが・・・

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・・・と、今回はいい機会なので今までのレクサス車におけるナビ/オーディオシステム周りの改良について、ざっとまとめてみました。

車載標準ナビとしての性能はどの時代においても最先端でしたが、最近は他ブランドに比べても優位性がなくなってきており、スマートフォン対応やAI対応などについては遅れている状況(Apple carplay,android Auto,Amazon Alexa,googlemap,earth連携機能等)なので、レクサスナビならではのブレイクスルーが欲しいところです。
(曖昧な部分もあるので間違っている部分もあるかもしれませんのでご了承ください。)


■2005年8月・・・
 HDDナビゲーションシステムを標準装備

 レクサス開業にあわせ新発売した「GS」、1ヶ月後に登場した「IS」ではカーナビゲーションシステムを全車標準装備としたことで話題となりました。また、音楽CDをHDD内に録音する機能やBluetooth接続機能、携帯電話を接続してのオーナーズデスク連絡機能、ナビ地図更新機能(有料)、その他インターネットに接続してマルチメディアコンテンツの閲覧や緊急ヘルプサービスが可能な「G-Link」機能を搭載。当時は「DVDナビ」が主流であった中、大容量のHDDナビゲーションシステムを搭載。(SC430は設計が間に合わず、DVDナビ)
 なお、当時は記録メディアとしては主流だった「MD」ディスクスロットも備えていました。

[IS]
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[GS]
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■2006年9月・・・
 リモート操作、リモートイモビライザーの採用
 
  G-Linkの追加機能として、日本初投入の「LS460」で採用。セキュリティ性能が向上。
  また、この頃から年次改良で、ナビ操作のボタンで「英語表記/日本語表記」が選択可能となりました。

■2008年8月・・・
 地上デジタルチューナー&マップオンデマンド搭載

  SC430のマイナーチェンジにあわせ、以下の先進装備を投入。
  この際、DVDナビからHDDナビへの換装も行われ、SCもようやく他のレクサス車と同等のマルチメディア/テレマティクスサービスを導入。

 「地上デジタルチューナー」
「DCM車載器」
 「マップオンデマンド」(地図差分更新)
 「DVD再生」
  

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[SC]
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■2009年1月・・・
 リモートタッチ(マウス型)初採用

  日本初登場となった「RX」で、操作デバイスとして初めてタッチパネル形式ではない、「リモートタッチ」方式が登場。
  あわせて、SC430で先行投入されたマップオンデマンド、地上デジタルチューナなども標準装備。以降の新型車、年次改良時には順次標準装備され、大きく商品力を向上。

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■2009年1月・・
 ・新ナビゲーションシステム採用(第2世代)

 日本初投入となるSUVモデル「RX」」(RX350/RX450h)において、SC430で先行投入された「マップオンデマンド」等の機能を投入、当時車両標準ナビとしては最高水準の性能を誇り、レクサス車選択の魅力の1つとなりました。

 「地上デジタルチューナー」
 「DCM車載器」
  「マップオンデマンド」(地図差分更新)
 「DVD再生」
 
 DCM車載器の搭載により、Bluetooth接続しなくてもオーナーズデスクへ接続可能に。
 またDVDの再生は「マークレビンソン」オーディオのオプション装備が必要でしたが、今回標準ナビ/オーディオでも対応したことにより、これ以降マークレビンソンのオプション装着比率が下がったとも言われています。

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■2009年7月・・・
ポップアップ式ナビモニター、USB端子を採用

ハイブリッド専用車「HS250h」で、今までインストルメントパネルに埋め込まれていたモニターをポップアップ式に変更。
ナビ画面のサイズも8インチと当時としては大型の部類でした。
また、ついに待望の「USB端子」が搭載され、iPodやUSBメモリーに保存した圧縮音源の再生可能となるなど、HS250hはオーディオ面でも優位性がありました。

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■2009年8月〜10月・・・
新ナビゲーションシステム採用(第2世代)

 LS・GS・ISの年次改良でRX・HSに先行採用された新ナビゲーションシステムを採用。
 追加機能として以下の装備を追加。

 「DVDチェンジャー」(MDスロットの廃止)
 「USB端子」

 同年に発売されたRX・HSでは残っていた「MDスロット」が廃止されたのは時代の流れを感じます。
 念願のUSB端子搭載で「ipod」等を接続して音楽再生を楽しむことが可能となりました。

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↑CD/DVDスロット部に、「MULTI DISC PLAY」の文字あり)

■2010年8月・・・
DVDチェンジャーの廃止

 レクサスIS、2回目のマイナーチェンジで、前年に装備された「DVDチェンジャー」を廃止。
 この時期はすでにメモリー媒体での音楽視聴が一般的になっており、DVDチェンジャーの必要性が低下していたこともあるでしょう。
 (「マークレビンソン」選択時もチェンジャー機能は廃止)
 ISにおいて、DVDチェンジャーを標準装備していた期間はわずか1年間、非常にレアです。

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↑CD/DVDスロット部に、「MULTI DISC PLAY」の文字が消滅)


■2012年1月・・・
12.3インチナビゲーションモニター&新ナビゲーションシステム採用(第3世代)

レクサス第2世代の象徴、フルモデルチェンジした「GS」で車載用としては世界最大サイズの12.3インチワイド画面モニターを採用。
これにより純正ナビとしては珍しい2画面表示が可能に。ワイド対応とあわせ、高精細化、ナビ画面のメニュー構成なども大きく変更されました。
また、目的地検索に「Web検索」機能が追加(あまり使いませんが・・・)など機能面でも進化。
また、前モデルで採用していた「MDスロット」、「DVDチェンジャー」も廃止されています。

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■2012年1月・・・
リモートタッチ(マウス型/第2世代)採用

「決定ボタン」を操作ノブを追い込む方式へ変更するなど、第2世代へ進化。
(ただ、結局その後「決定」時に、カーソルがずれるという苦情が多数寄せられ、後日サイド部分に「決定」ボタンが追加されますが・・

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■2013年5月・・・
新ナビゲーション採用(第4世代/SDカード方式)&ブルーレイディスク再生対応

新型ISとともに登場した「SDカード」方式の新ナビでは、地図記録媒体をHDDからSDカードに変更。
これに伴い、音楽録音機能は別途「MicroSDカード」を準備し、それに記録する方式へ変更。
そして当時非常に珍しかった「ブルーレイディスク」再生標準対応となるなど大きなバージョンアップを果たしました。

「マイクロSDカード対応」
「ブルーレイディスク再生対応」

しかし、HDDナビからSDナビへ変更したことによりハードウェアの構造が大きく変更され、製造メーカーが変更されたのか、プログラム容量の問題なのか、CPUの問題なのか、非常に不具合報告が多くなされていました。
また、交差点情報や、各種グラフィックス、音声認識など機能ダウンとみられる部分が散見されました。
ちょうど車両自体のコスト削減による質感低下と重なる部分が多く、販売店にも多数の意見が寄せられたようです。

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■2014年7月・・・
リモートタッチ(タッチパッド型/第1世代)を採用

従来のマウス型リモートタッチは、パームレスト部分が必要のため、センターコンソールの一等地を占有します。7月に発売した「NX」や10月に発売した「RC・RCF」では指先で操作可能でコンパクトなタッチパッド(トラックパッド)型のリモートタッチを採用。
ただし、2019年現在も、文字や数字等の描画ができないのが残念。
ISで多数報告されていたSDナビの不具合については、発売から1年で改善され、2014年以降改良された他車種においても順次SDナビゲーション化が進みました。

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■2014年8月・・・
「エージェント」、「Apps」機能の追加

 トヨタブランドの「T-connect」の発表とあわせ、レクサスのナビゲーションシステムでも以下のような追加機能が。

 「LEXUS Apps」
 「エージェント」
 「Wi-Fi搭載」

 しかし、2019年現在、Appsに関しては対応ソフトウェアも増えず、大きなアップデートも行われず、ほぼ、オワコン化しているのが残念。
 「エージェント+」だけは地道なアップデートで少しはまともになりましたが・・・スマホアプリとの差別化が必要ですね。

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■2015年・・・
「VICS WIDE」、「LTE」対応

LX・LS・GS(MC版)・新RX(第2世代モデル)において、以下のアップデートが行われました。
(その他の既存車種は、2016年8月の年次改良で対応)

「全画面地図表示」
「VICS WIDE」
「LTE対応」
 
 車載器(DCM)のアップデートが実施され、高速通信ができる「LTE」対応に。マップオンデマンドのダウンロード速度が早くなったり、オペレーターサービス中にナビ設定ができるようになるなど細かい利便性が向上。

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■2015年・・・
リモートタッチ(マウス型/第3世代)の登場

 リモートタッチ(マウス型)のサイド部分に、「決定」ボタンの追加など利便性の向上を実施。これにてマウス型のリモートタッチは完成形に。
 「LX・GS・RX・IS・CT」はマウス型
 「NX・RX」はタッチパッド型 と2系統の操作デバイスが混在することに。

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■2016年8月・・・
ワイドFM対応

 8月の「LS」、9月の「GS」の年次改良で2016年春から本格サービスが開始された「ワイドFM」に対応。
 AM放送もクリアに聞こえるようになり、ラジオ視聴派には嬉しい対応。


■2017年3月・・・
リモートタッチ(タッチパッド型/第2世代)の登場

LCから始まる第3世代レクサスでは、評判が芳しくなかったタッチパッドの面積を拡大、サブファンクションボタンの追加など進化しました。
(が、相変わらず市場からの評価は厳しい・・・私的にはなんの問題もないですが、ブラインド操作ができないのは確かに厳しい)
地図の縮尺が無段階方式になり、スクロール等もとても早くなりました。

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■2017年3月・・・
新ナビゲーションシステム(第5世代/SSD方式)の登場

LCでは、ナビゲーションソフトウェアやメニュー等が刷新され、タッチパッドに対応した画面構成へ。
また、ナビの地図媒体がSDカードからSSDに変更されている模様(カタログではなぜか「SD」のままですが・・・?)
これにより全体的にレスポンスが向上しています。
また、「ハイレゾ音源再生」や「Miracast再生」対応などオーディオシステムも大きく刷新されました。
2018年8月の年次改良で、LCにもハイブリッドナビが採用されたことで、この世代のナビは初年度のLCのみ。


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■2017年10月・・・
新ナビゲーションシステム(第6世代/SSD方式)ハイブリッドナビの登場

11年ぶりのフルモデルチェンジした新型LSから「ハイブリッドナビゲーション」が採用されました。
クラウド上の最新地図を使用したルート検索や、割引ルート検索など追加機能も。
その後、NX・RC・RCFなどのマイナーチェンジモデルや新型ES、UX、年次改良したLCにも採用されるなど、2019年2月現在、レクサスにおいての主力ナビゲーションシステム。

今後のレクサスならではの装備があると差別化につながるのですが、クラウンを始めとするTNGAモデルにもハイブリッドナビゲーションが搭載されたため、現状では「ナビ画面の大きさ」ぐらいしか決定的な違いはないように思います。

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■2019年8月〜10月・・・
新型RX(マイナーチェンジ)

売れ筋の「RX」は現在でもマウス型のリモートタッチ&旧タイプのナビゲーションシステムのため、本年のマイナーチェンジでこれをそのまま放置することはないと思われるので、何らかの改良が行われるのは確実と言えます。
以下の点に期待?!
レクサス純正ナビ/オーディオを担当していたと思われるパイオニア社の経営問題もありますし、結構変わるかもしれません。(Panasonicが開発しているとの噂も??)

・タッチパッドへの換装??
・タッチパネルモニタ採用??
・ナビゲーション画面のさらなる高精細(HD)化??
・市街地詳細地図の搭載??
・ジェスチャー機能の追加?
・USB-C端子の採用??
・Android Auto対応??
・Apple carplay対応??
・Amazon Alexa対応??
・LINEアプリ連動機能??
・eケア(走行アドバイス機能)追加??
・車両ソフトウェア更新機能追加??




※本記事に記載の内容は古い記憶や自宅に保管の旧カタログ、web上のニュースリリース等を参考に記載していますので、実際の改良内容と異なる可能性がありますのでご了承ください。
*第○世代〜という表記は当方で区別のため勝手に呼称しているもので正式なものではありません。

2019年02月23日

レクサスNX 発売当時からの変更点をまとめると!(2020年モデル)


2014年7月に発売されたレクサスNX(NX300h/NX300(NX200t)は、今や日本におけるレクサス車の最量販車種となりましたが、デビューから5年が経過する2019年4月に再度小変更(年次改良)が行われ、商品力がアップするようです。

パワートレーンの変更や内外装の意匠変更はなく、現行プラットフォームにおける最終モデルと推測されます。
価格については最小限である「約15,000円」前後のアップに留まるとの情報もあり、装備の増強内容から考えると商品力は高いと感じます。
(なお、2019年モデルはすでにオーダー停止済)

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正式発表はもう少し先ですが、NX発売当初の2015年モデルと、近々改良予定の2020年モデルで進化した部分をざっとまとめてみました。


■エクステリアデザイン変更

外装デザインをリフレッシュ、RXやLXのデザインも受け継いだデザインを採用。
3眼ヘッドランプは早速デザイン変更(個人的にはMC前のほうが好きですが)し、アダプティブ方式も採用。

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■フルLEDリヤコンビネーションランプの採用

 リアウィンカー等がLED化され、ターンシグナル(流れるウィンカー)にも対応。

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■アクティブコーナリングアシスト[ACA]

 FF駆動車で目立つ、コーナリング時に発生しやすいアンダーステアを軽減するACA機能をレクサスES、UXに続き採用。

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■ドライブセレクトモード機能拡充

 好みのシャーシ、パワー、足回りを組み合わせできるカスタマイズモードを追加。

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■足回り(AVS)減衰力調整領域拡大【”F SPORT”】

LCで先行採用された減衰力の調整領域が広いAVSを採用。

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■18インチホイール意匠変更

特徴的なブロンズデサインのホイールを設定。

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Lexus Safety System+の標準化

 単品でのオプションだった各種安全装備を統合した「LSS+」が2020年モデルで進化し、第3世代レクサス標準仕様にアップデート。競合他車とくらべても遜色ない性能を確保しています。

 ・プリクラッシュセーフティシステムの進化(2世代分)
  [通常版]→[昼間歩行者検知機能]→[夜間歩行者検知・昼間自転車検知]

 ・車線逸脱防止警報の進化 (2世代分)
  [LDA]→(LKAをスルー)→[LTA](レーントレーシングアシスト)

 ・自動ハイビームシステムの進化
  [AHB]→[AHS](アダプティブハイビームシステム)

 ・ロードサインアシスト(RSA)の新規付加
  交通標識(4種類)をカメラで検知することが可能に。

 ・先行車発進告知機能[TMN]の新規付加

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■ITS Connectの設定

 ITS(Intelligent Transport Systems:高度道路交通システム)専用周波数(760MHz)による信号とクルマ、クルマ同士が通信する運転支援システムをメーカーオプションで採用。まだまだ大都市部でしか採用がありませんが、今後の拡充に期待。

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■ヘルプネットの進化(D-Call Net対応)

 動作させた方は少ないと思いますが、万一の際の緊急時「ヘルプネット」がドクターヘリ対応に。

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■パーキングサポートブレーキ (静止物)[PKSB]への進化

 従来の「クリアランスソナー」から機能アップを果たし、自動停止機能が付加されました。

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■アナログクロック (GPS時刻補正機能付)

 従来上級モデルのみに付与されていたGPS調整機能を搭載。その後IS,RCにも搭載され、第3世代レクサスでは標準化に。

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■ハンズフリーパワーバックドア

 2017年夏のマイナーチェンジでレクサス車初搭載。欧州車ライクなキックオープン式を採用。
 利便性が大きくアップしました。

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■内装デザイン変更、質感向上

 エアコンパネル、ナビ/オーディオパネル、スイッチ類の質感不足が懸念されていましたが、一気に質感を向上させました。

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■インテリアパネル追加

 ”F SPORT”に、質感を向上させた「なぐり調本アルミパネル」を採用。

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■HUD/メーターフード意匠変更

スッキリとしたデザインに変更。また、おそらく「RSA」の標識が表示できるように。

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■後席シートヒーター

 このクラスではまだ採用がそれほど多くないリヤシートヒーターを採用。【version.L】
 
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■10.3インチワイドモニターの採用

 発売当時から要望の高かったワイドディスプレイ化(7インチ→10.3インチ)が行われているのが最大のトピックス。
 これに伴い、ナビのソフトウェアも入れ替えされており、ソフトウェアの最適化や処理速度の向上など地道な改良が行われています。

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■ハイレゾ音源再生対応&Miracast再生対応

 あまりPRされていませんが、ハイレゾ音源( FLAC / ALAC / OGG Vorbis)の再生(SDカード)に対応しています。

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■ハイブリッドナビの採用

 クラウドでの検索、あいまい検索など機能アップした新ナビゲーションシステムを採用。
 当初モデルに比べ処理速度も向上。(しかし、これがパイオニア社の経営不振の原因?!)

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■リモートタッチパッド拡大、ボタン追加

 操作面の拡大、リターンボタン、ファンクションボタン(あまり使いみちがない?)など、操作性が向上しています。
 また、地図の拡大縮小が無段階になりました。(物理的な拡大/縮小ボタンは廃止)

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■セルフパワーサイレン(セキュリティ)

 カタログには記載がありませんが、セキュリティ機能が強化されています。


■ボディカラーの変更

 次のとおり、当初からはかなりの色が追加・変更されています。(赤字は2020年モデルでの変更)

 ✗プラチナムシルバーマイカメタリック<1J4>
 ✗スターライトブラックガラスフレーク<217>
 ✗ファイアーアゲートマイカメタリック<4V3>
 ✗メテオブルーマイカメタリック<8W3>
 ✗エクシードブルーメタリック<8U1>【”F SPORT”】
 ○グラファイトブラックガラスフレーク<223>
 ○ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング<4Y1>
 ○ラヴァオレンジクリスタルシャイン<4W7>【”F SPORT”】
 ○アンバークリスタルシャイン<4X2>
 ○ヒートブルーコントラストレイヤリング<8X1>【”F SPORT”】
 ○スパークリングメテオメタリック<8X9>

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■内装カラーの追加

 マイナーチェンジにより、ブラック以外は全面的に入れ替えとなりました。NXのに限りませんが、茶系、グレー系の内装色はなかなか長続きしませんね。(赤字は2020年モデルでの変更)

 ✗サドルタン
 ✗ガーネット
 ✗ホワイトオーカー
 ✗プラチナム
 ✗トパーズブラウン
 ✗ダークローズ【”F SPORT”】
 ✗ブラック&ダークローズ【”F SPORT”】
 ○リッチクリーム
 ○オーカー
 ○ホワイト【”F SPORT”】
 ○フレアレッド 【”F SPORT”】
 ○ブラック×アクセントマスタードイエロー【”F SPORT】
 ○ブラック×アクセントサンフレアブラウン【"version.L"】


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主な違いは以上のとおりと思います。
時間の経過とともに商品力が落ちないようにアップデートしているのはNXの特徴といえますが、そもそも発売当時から「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」、「全車速追従機能付きレーダークルーズコントロールシステム」、「置くだけ充電(Qi)」、「タッチスイッチ式LEDオーバーヘッドランプ」、「カラーヘッドアップディスプレイ」等の先進装備をしっかりそなえてデビューしたおかげで、2019年時点でも商品力を保っているのは大きいですね。

なお、新型NX(2020年モデル)に関しては現時点では2019年6月頃の納車見込みとなっている模様ですが、正式発表後は一時的に納期が伸びる可能性もあります。ハードウェアや見栄えに関する大きな変更はないものの、第3世代レクサスの仕様に可能な限り近づけた新型NXはより輝きを増しそうですね。
正式発表が待ち遠しいところです。

2019年02月21日

2018年 販売が苦戦したレクサス車は(ベスト5)


今回は、2018年で最も販売が苦戦した(売れなかった)レクサス車 ベスト5をまとめたものを発表させていただきます。

以前、「売れた」クルマについてはレポートさせていただきました。(2018/2/8)
■2018年 最も売れたレクサス車は?(ベスト10)
http://www.namaxchang.com/article/464057815.html?1550577010


2018年度は国内開業以来最高の販売台数を達成したレクサスですが、一方販売が苦戦したモデルも存在します。
以下、ランキングです。(台数は自販連データ、雑誌"CG"掲載データを元に当方で集計)


■第5位・・・「GS300(GS200t)」・・・189台

2016年9月、GSのマイナーチェンジから1年後に登場したターボエンジンモデル「GS300(GS200t)」
GSの車格では2.5LNAエンジンや2Lターボは力不足のなのか、MC前モデル(GS250)時代から販売数が伸び悩んでおり、累計販売数はハイパフォーマンスモデルの「GSF」や1クラス上の「GS350」よりも少なく、なかなかの希少車となっています。
GS自体、2018年の年次改良では「LSS+」(Lexus Safety System+)のアップデートやナビ/オーディオの改善も行われず、販売台数的には、しばらく後継車も無しと思われます。
GS300については動力性能が近い「新型クラウン」やレクサス「ES300h」の発売の影響を受けており、販売台数の改善は見込めず月販売台数は10台〜20台レンジで推移しており、厳しい状況が今後も続きそうです。

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■第4位・・・「RC350」・・・182台

2014年11月に発売された、RC350。
現在のレクサスラインナップの中では人気のハイブリッドモデル「300h」と大排気量ハイパフォーマンスな「F」との中間である「350」シリーズは、ISと同様、日本では販売不振が続き、特に「RC350」は現行レクサス車ではもっとも累計販売数が少ない車と推測されます。

2017年12月にナビ画面の大型化、LSS+の標準装備等、大掛かりな年次改良を受けたため、前年より台数が増加。(135台→182台)
2018年10月にはマイナーチェンジが行われましたが、現時点では大きな販売増には結びついていない模様。
内外装ともにセダンの「IS」とはさらに差別化が図られましたが、ベース車であるISの制約を受け、未だに足踏み式パーキングブレーキや1世代前の「LSS+」に留まるなど如何ともし難い基本設計の古さが目立つのが残念。貴重なミドルサイズのクーペですが、販売台数的には、次期モデルは廃止される可能性が高そうです。

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■第3位・・・「RC F」・・・157台

2014年11月に発売された、ハイパフォーマンスクーペ「RC F」。
昨年は最も販売数が少ないレクサス車でしたが、今年度は第3位とランクアップ。
2017年12月にナビ画面の大型化、LSS+の装備等、大掛かりな年次改良を受けた成果と思われますが、この仕様のRCFはわずかこの台数しか国内に存在しないこととなります。
間もなくマイナーチェンジモデルの発売のため、どこまで販売数が戻るのか注目ですが、”Performance Package"については納期がかなり遅くなる見込みであり、予定価格が1400万円クラスのため、販売増にはなかなか結びつかないと思われます。
「GSF」と同様、基本設計や安全装備のアップデートは見送られ、事実上のラストモデルと推測されます。


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■第2位・・・「HS250h」・・・135台

ランキングに入れようか迷いましたが、2018年2月に販売停止となったハイブリッド専用車「HS250h」。
2018年2月で販売停止のため、継続販売されていれば1000台近い台数が見込まれましたのでランクインすることはなかったのですが・・・
実質的に日本専用レクサス車として、根強い人気を誇っていましたが、パワートレーンの老朽化等もあるのかついに販売停止に。
乗降しやすく、近未来的なリモートタッチやヘッドアップディスプレイ(HUD)を備え、それまで高額だったプリクラッシュセーフティシステムが約14万円で装備可能となるなど、外装デザインや兄弟車SAIの存在など賛否がわかれますが、意欲作でした。
リーマン・ショック後のレクサス店を救った救世主でもあります。
「ES300h」に乗り換えされた方も結構いらっしゃるようです。
また、スポーティ路線を強めた第2世代レクサスにおいて、最後まで”F SPORT”が設定されませんでした。

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■第1位・・・「IS350」・・・133台

最も販売数が少ない車種は「IS350」となりました。
(ちなみに昨年もっとも少なかった車種は「RCF」の107台)
毎月の販売数は1桁台の月も多くなり、次期ISが発売されたとしても日本での販売見込みはなさそうです。
レクサス店舗数よりも少ない販売台数となってしまったため、ここ数年、1台も販売していない販売店舗もあるかもしれません。

エンジン自体は何度か小改良が行われましたが、数値的なスペックは2005年開業当時からほとんど変化がないことと、実用燃費は高めなものの、アイドリングストップ機構や気筒休止機能がないなどカタログ上の見栄えが今ひとつなのが残念。
また、他のグレードに比べ価格が高いのは販売上のネックと思われます。(前世代のクラウン3.5Lと比べても明らかに割高)
次期ISではパワートレーンの刷新は確実に行われると思われますが、このクラスのNAエンジンを味わえるのもあと僅かでしょうか。
BMW製のエンジンが搭載されることはホントにあるのでしょうか?

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売れた車ランキングでは、「NX」・「RX」等のSUVモデルの人気が鮮明でしたが、今回のランキングでは、想定されたとおり、基本設計が古めの車かつ大排気量モデルのセダン・クーペが占める結果となりました。(なお、ランキング第6位は「GS F」、第7位は「GS350」とGSのシリーズが続きます)
また、価格も高く、趣味嗜好性の高い「F」モデルよりも中間モデルの「350」の苦戦があらためて目立つ格好となりました。

なお、2013年5月発売の「IS」と2014年7月発売の「NX」は発売時期ではわずか1年少々の差ですが、その後の改良内容・装備の進化がまったく異なるのは、当初の基本設計が如何に大事かが伺えます。

今後、EVモデル・FCVモデル・ツインターボエンジン搭載モデルなどが主流になると思われますので、自然吸気の5Lエンジンのみならず、3.5Lエンジンにおいても日本市場での存続が危ぶまれそうです。
こういった中、好評な「ES300h」へよりスポーティな「ES350」の追加というのは極めて厳しい状態と言わざるを得ないのではないでしょうか。

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2019年02月20日

レクサス LFAスパイダー 2/25まで展示中!


レクサスのスーパーカー、LFAの非売品モデル「LFA スパイダー」がレクサスインターナショナルギャラリー青山に展示中です。
2月25日までとのことですので、まだ未チェックの方は次の週末にいかがでしょうか?

https://lexus.jp/dealership/lexus_gallery/aoyama/


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真正面から見ると、市販モデルとの違いはほとんどわかりませんね。
スピンドルグリルへ移行する前のデザインなので、今見ると古臭さよりも新鮮さの方が強いですね。

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「LFA スパイダー」は少なくとも2台がワンオフ制作されています。
「パールイエロー」と、今回の「ホワイテストホワイト」の車両が確認されています。
なお、LFAはボディ剛性が高いので追加補強無しでも走行可能な剛性を確保しているとのこと。

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ホイールはBBS製の20インチに、カーボンセラミック(CCM)ブレーキを装着。

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改めて見ると、ドアミラーがちょっとかわいい感じ。
内装やリヤセクションはワンオフモデルながら、手抜きされず、しっかり制作されています。

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エアバック内蔵シートベルトはいいなぁ。LCにも採用してほしかった・・・。
内装の質感は今見ても十分なクオリティですよね。

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電動式のアクティブリヤスポイラーはLFAの特徴の1つ。オープンカーでありながら、リヤスポは両立。
LCカブリオレは、残念がらルーフを格納するので、ウィングは再現されなそうですが・・・

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展示は2019年2月25日までとのことです。
これを逃すとしばらく東京エリアでは見ることができないかもしれませんので要チェックです!
レクサスインターナショナルギャラリーには地下駐車場(有料)がありますが、満車のときも多いので、公共交通機関の利用がおすすめです。
そのあと、近隣のテスラ、BMWの、ボルボ等のショールーム観覧もオススメ!

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2019年02月18日

BMW 8シリーズ(M850i)見てきた! 古典的なかっこよさ!

2018年12月末から日本でのデリバリーが開始されたBMW8シリーズ(M850i xDrive Coupe)ですが、ようやくその姿を見ることができました。(BMW Group TOKYO Bay)
全国的にも展示車・試乗車はかなり少ないようですね。

https://www.bmw.co.jp/ja/event/2017/bmw_group_tokyobay.html


入り口に鎮座する BMW M850i!日本導入は現時点でこのモデルのみ。
新色「バルセロナブルー」でしょうか? やはり大型クーペはかっこいいです!!

■BMW M850i

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コンセプトモデルと比べるとだいぶ現実的なデザインになりました。

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日本での競合車種としては、「Sクラスクーペ」、「AMG GTクーペ」、「パナメーラ」などがあげられますが、「LC500」もそのうちの1台となります。
ソース失念しましたが、BMW関係者が、日本でのライバル車として「レクサスLC」のネームを発言しており、BMW関係者にもようやくライバルとして認知されたのは感慨深いものです。
追記:コメントいただきました。ソースはこちら。
https://response.jp/article/2019/01/05/317675.html

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主要諸元のうち代表的な項目でLCと比較してみました。
動力性能ではM850iが圧倒的。
LCはNAエンジンならではのフィーリングと、10速AT。高速道路での巡航はLC500の方が良好と思われます。

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■フロント部分

フロントグリルやドアミラーなど従来メッキが使用されていた部分はチタンルックなカラー(セリウム・グレー)に変更されていて高品質感がありました。
またカメラ・センサー類も目立たないようにうまく各部に埋め込まれているのも好印象。
以前のBMW車はかなり後付感がありましたので(最近では新型アウディA7はこの点印象がよくない)

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新型3シリーズもそうでしたが、キドニーグリルのデザインから「豚鼻感」が薄れ、一体型グリルっぽいデザインとなったので、個人的にはかなり印象がよくなりました。(最近当ブログでBMWを取り上げる頻度が若干増えたのはその影響が大きいです)

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■ヘッドライト
ヘッドライトは「レーザーライト」を標準装備!スポーツモデルにも先進装備を備えるのは嬉しいですねぇ。
ブルーの差し色はカッコいい!

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■ホイール
ホイールは20インチ。グリルやエンブレムと同様、マット感ある「セリウム・グレー」で非常にかっこいいデザインです。
ブルーのブレーキキャリパーも似合っていますね!

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リヤ側はブレーキキャリパーがかなり寂しくなります。
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■ドアミラー

セリウム・グレーのドアミラーカバーは素敵ですが、ドアミラーの形状は今ひとつですねぇ。正直、この部分がもったいない。
パーキング・アシストプラス用のカメラが内蔵されているのは嬉しい限り。

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■リヤ部分
リヤスポイラーは、電動タイプではなく、小さなエアロパーツが装着されていました。
ここは特別感がなく、ちょっと残念。

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■リヤアンダー部分
マフラーはLCと同様、マフラーカッターが見えないタイプ。

th_DSC04781.jpg


■ルーフ部分
ルーフは、オプションの「カーボン・ファイバー製(CFRP)ルーフ」が装着されていました。(約40万円のオプシヨン)

th_DSC04791.jpg


■リヤ部分
リヤビューはまさにラグジュアリー感とスポーティ感が味わえます。
最近は癖のあるテールランプの車も多いですが、実に安心して見ることができるデザインです。

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しかしコンセプトモデルのシャープさはだいぶ失われてしまったように思います。
テールライトがもう少し薄型で切れのある形状だったらよかったのですが。
コンセプトモデルはホントにかっこよかったので・・・

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■インテリア
すでに現車は「売約済」でしたので、インテリアは窓ごしで。
高級感ある、アイボリー・ホワイトの高品質なメリノ・レザーはラグジュアリー感があり素晴らしいですね!
BMWは7・8シリーズで一気に質感が上がりますねぇ。

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■快適装備
スポーツクーペとしては装備も充実しており、LEXUS LCが軽量化や低重心化のためあきらめたといわれる装備を備えています。
駆動方式がAWDで、LCのFRとは異なりますが、その動力性能といい、LCから8シリーズに乗り換えされる方もいらっしゃるでしょうね。
デザイン的にはLCの方が特別感があると思いますが、BMW M850iは古典的なクーペとしてのかっこよさと実用性を確保している魅力的な車と思いました。

[LCにはない主な快適装備]

・ソフトクローズドア(オートクローズ)
・オートマチックトランクリッドオペレーション(ハンズフリーパワートランクリッド)
・ワイヤレス給電(Qi)
・分割可倒式リヤシート
・大容量トランク (420L)
・パーキング・ベンチレーション
・パーキング・アシストプラス(パノラミックビューモニター)
・ディスプレイキー

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LCではドアを静かにクローズする、「オートドアクローズ」や「パワートランクリッド」機能がないことが残念に思う方は多いと思いますが、これは軽量化のため(と言われています)。しかし、BMW M850iであればこういった装備もしっかり備えています。
また、先進的な「ディスプレイキー」を備えているのも凄いですよね。


BMWでも「6シリーズ」ではクーペが終了し、今回の8シリーズへ移行するなど、ますますクーペモデルは高級路線にシフトしていきそうです。
新型8シリーズを街なかで見かける機会はなかなかないと思いますが、颯爽とドライブする姿をぜひ見てみたいものです。

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posted by なまっくす at 19:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | BMW

2019年02月17日

レクサスES300h 増産か?納期短縮へ!!

予想以上の人気で納期が一時期、消費税増税後の10月以降(なんと8ヶ月待ち!)となっていた「LEXUS ES300h」ですが、どうやら増産体制が決まったようで、本日公式webサイトでの納期表示も一気に短縮されました。
https://lexus.jp/news/es_info/

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現在注文すると「5ヶ月〜5ヶ月半」ほどの待ちで、納期は「7月中旬〜7月下旬」と以前からはだいぶ短縮化されました。

さて、ESオーナーさまからいただいた「納期情報」も久々に更新させていただきました。

【ESオーナーさま用】LEXUS ES300h納車予定一覧!
http://www.namaxchang.com/article/462611131.html?1550226895

<2019/2/15現在>

th_スクリーンショット 2019-02-15 20.23.48.jpg

50名以上のESご契約者さまから情報をお寄せいただきましたが、すでに半分以上の方には納車されているようです。概ね、9月中に先行予約された方は納車済で、ESとの素敵なカーライフをお送りなのではないでしょうか。


ESの前身モデル「ウィンダム」にお乗りの方、兄弟車ともいえる「カムリ」やレクサスブランドの「LEXUS GS、HS」、同価格帯の「クラウン」からの乗り換えの方などいろいろいらっしゃると思いますが、皆様からのコメントを拝見する限り、「ES300h」は時代にマッチしたちょうどいい仕上がりで、非常に満足度の高い車であるようです。

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あまりにも納期が長期化していたため、このままではレクサス恒例の「年次改良」がおこなわれないまま年を超すのでは?と思っていたのですが、ひとまず増産体制が敷かれたと仮定すると、今年の秋口〜冬辺りに年次改良が行われる可能性も?

ES300hで初採用された、「スゥイングバルブショックアブソーバ」、「アクティブコーナリングアシスト[ACA]」などの制御はもっと良くなる可能性があります。また、ジャーナリストのレビューでは”F SPORT”のAVSの制御にはまだまだ改善の余地があるようですので、このあたりのファインチューニングが行われる可能性もあるでしょう。(将来的には、こううのはソフトウェアのアップデートで対応してほしいところですが・・・)

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また、インテリアパネル、パワーウィンドゥスイッチパネルの質感は改善要望が結構あるようですが、ここは年次改良レベルでは困難と思います。しかし、ユーザーの声は将来的なマイナーチェンジ・年次改良に活かされる可能性が高いですね。

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その他、NXの年次改良でボディカラーの改廃がありますので、ESでも設定されている「プラチナムシルバーマイカメタリック」が存続するかどうか?
また、シートカラーについては、特に「F SPORT」は黒・赤の組み合わせのみですので、差し色を追加した「ブラック×アクセントカラーの」追加なども期待しちゃいますね。
その他、年次改良では困難かもしれませんが、「L-tex」から「本革」へのアップグレードにも期待?

th_DSC04307.jpg

・・・改良の話はまだ少し先の話と思いますが、ひとまず、現在「ES300h」をご契約された方は、消費税増税までには間に合うようで、一安心ですね!
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