2020年08月05日

LEXUS RC 2021年モデルでついにあの装備が!特別仕様車も登場!

すでに何度か記事中にコメントしていますが、レクサスRCが9月中旬(17日前後か?)に、2021年モデルとして大きな年次改良を実施する予定です。
また、発表から1ヶ月後の10月下旬には特別仕様車「Emotional Ash」も登場予定。


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さて、「RC」の2021年モデルでは最大の改善事項として「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」の採用が挙げられます。
これにより、「LSS+」の主要機能の一つ、レーダークルーズコントロールが、「全車速追従型レーダークルーズコントロール」にアップデートされます。(前ブログ記事のとおり、「RCF」には採用されない見込み)
年次改良で採用されるのは「NX」に続き異例といえますね。

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とはいえ、それ以外の変更は比較的小規模に留まります。
概ね予想されるRC「2021年」モデルの主な改良予想は以下のとおりです。

■電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド

RC発売から6年後、ようやくの装備です。
「IS」のマイナーチェンジとあわせた対応で実現されたものと思われますが、素直に歓迎したいところ。
センターコンソール部分もISと共通となりますので、コスト削減という意味合いも強そうです。

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■全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール

電動化によりついに採用となりました。時速は180km/hまで適応するタイプです。

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■「ブラインドスポットモニター+クリアランスソナー」の標準化

これまでオプションだったクリアランスソナー(+バックソナー)と、ブラインドスポットモニター(+リヤクロストラフィックアラート)が標準化されます。これにより、安全装備は標準化され、オプションで選択する必要がなくなります。
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■ブレーキキャリパーカラー変更

オプションのオレンジキャリパーのカラーが変更されるでしょう。(RCFで採用された高輝度オレンジ塗装?)

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■ライトスイッチ仕様変更+後席シートベルトリマインダー採用+車両接近通報装置キャンセルボタン廃止

各レクサス車が順次対応している定番の改良がRCでも実施されるでしょう。

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■足回り軽量化

マイナーチェンジで強化された足回りですが、今回ISマイナーチェンジで採用されたパーツが投入され、「量化・高剛性化」も実施されると思われます。

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■ボディカラー変更

新カラー「ソニッククロム<1L1>」が採用となり、類似カラーの「マーキュリーグレーマイカ」<1H9>が廃止となります。

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また、UXで初採用された、若々しいブルー「セレスティアルブルーガラスフレーク」<8Y6>が採用されます。

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今回の仕様変更に伴い、価格が変更となります。
価格については意外なことに、全グレード一律「9万円」のアップに留まる見込み。

「ブラインドスポットモニター+RCTA」が「66,000円」
「クリアランスソナー+バックソナーが「44,000円」で合計「11万円」。
これに「電動パーキングブレーキ+ブレーキホールド」、全車速追従型レーダークルーズコントロールへのアップデート、足回り機能強化を考えると、リーズナブルな範囲に価格を抑えたといえるでしょう。


メーカーオプションに関しては変更ありませんが、「RC300」のオレンジキャリパーは価格が若干上昇し「66,000円」となります。


また、RC発表から約1ヶ月後の「10月28日」頃、RC特別仕様車「Emotional Ash」が発表となります。
年次改良モデルとほぼ同時期に発表となるのは「LC500 Convertible " Structural Blue"」と同様、異例なことですが、新型ISでも同様の特別仕様車が発表される見込みです。

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ステアリングに「銀墨本杢」を使用し、ブラックの本革シートにシルバーステッチ仕様、煌めく専用ホイールの特別感のある1台、価格や装備詳細も含め、次回レポート致します。新型RCで”F SPORT”を検討される方は、ぜひ特別仕様車「Emotional Ash」も検討に!

2020年08月03日

レクサス「RC F」 事実上の完成形?2021年モデルはこうなる?

レクサスGSFが消滅、LCFも開発中断?・・・という中で、レクサス車唯一のハイパフォーマンスモデルとなる「RC F」。
今回はRCF「2021年モデル」の仕様についての予想です。

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RCF は「2014年10月」に発売。スタイリッシュなデザインに加え、街乗りとサーキット走行も両立した仕様でレクサスのイメージを変えた1台といえます。後席も一応座れますし、トランク容量も十分。クーペモデルはセダンよりもゆとりがありますし、先進装備や安全装備の面では不満が残る面もありましたが、日常使いもバッチリなオールマイティに活躍できるクルマでしたね。

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その後、RCFはデビューから5年目の「2019年5月」にマイナーチェンジを実施。
レクサス車は年々装備の増強により重量がかさむ一方でしたが、マイナーチェンジ後のRCFはボディの軽量化を図るなど運動性能の強化に務めました。
特に快適装備を削りスパルタンな仕様としたRCF "Performance Package"は話題を呼び、レクサスラインナップの中では独自路線を歩むモデルといえます。

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さて、マイナーチェンジから約1年少々経過するレクサスRCFは「9月17日前後」に年次改良を実施すると思われますので、その仕様を予想(妄想)してみたいと思います。



■ボディカラーの変更

 ボディカラーでは、新型レクサスISで採用予定の「ソニッククロム」が採用されると予想されます。

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 なお、これと引き換えに、類似カラーの「ソニックチタニウム」(1J7)は廃止となると予想されます。

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 よって以下の通りのボディカラーとなると思われます。

 ・ホワイトノーヴァガラスフレーク<083>
 ・ソニッククロム<1L1>
 ・グラファイトブラックガラスフレーク<223>
 ・ラディアントレッドコントラストレイヤリング<3T5>
 ・ネープルスイエローコントラストレイヤリング<5C1>
 ・ヒートブルーコントラストレイヤリング<8X1>


■マルチメディア機能の強化

 RCはすでに2020年モデルで装備していましたが、「Apple CarPlay / Android Auto」などがRCFでも利用可能となるでしょう。しかし、実際どれほど活用されているんでしょうかね?

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■安全装備強化(クリアランスソナー)

 RCFではもともとブラインドスポットモニター[BSM]は標準装備でしたが、駐車時に活躍する「クリランスソナー」も標準装備化されるでしょう。
 ただし、レクサス第3世代モデル等で積極採用されている「パーキングサポートブレーキ[PKSB]」ではありませんので、ブレーキ制御や、踏み間違え時のエンジン出力抑制機能はありません。

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■セキュリティシステムの強化

 LCに続き、RCFでも「傾斜センサー」が搭載され、セキュリティシステムが強化されるでしょう。


■法規対応(ライトスイッチ、後席シートベルトリマインダー)

 他のモデルと同様、ライトスイッチがOFFとならない仕様に変更。後席のシートベルトリマインダーも標準化されるでしょう。

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■価格の変更

 価格については、「Apple CarPlay / Android Auto」の追加や、「クリアランスソナー」の標準化により、価格アップが見込まれますが、各グレードとも約「2万円」程度のアップにとどまるものと思われ、最小限の価格上昇にとどめているようです。


・・・と概ねこれぐらいの改良にとどまると思われます。

・・・ん???あれは??

・・・ということで、「RCF」に関しては、「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」の採用は行われない模様です。一方、「RC」(RC350/RC300h/RC300)に関しては、2021年モデルから電動化が行われる模様ですから、この点はベースモデルの「RC」と「RCF」で違いが出てくる点となりますね。

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理由としてはコスト面というよりも、電動化による変更により重量配分などが変更になるからと推測します。
足踏み式と電動式で大掛かりなパーツの変更や重量の変更などもありますから、再度車両全体のチューニングをし直す必要があるでしょう。

この点は賛否両論あるかと思いますが、ベース車両が電動化するにもかかわらずハイパフォーマンスモデルの「RCF」はあえて変更しない、という「意思」と感じることもできますね。
個人的には、RCFのベースグレードは「電動化」、カーボンパッケージと、パフォーマンスパッケージは「足踏み式」・・・など明確に分けていたらよりその意思が明確になると感じます。


今後の「RCF」の改良内容は未定ですが、コロナ禍の中での車両環境の変化や、2021年モデルの方向性を予想する限り、これが事実上の完成形となる可能性もありますね。


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【YouTube】レクサスRCF 2020年MCモデル見てきました(日比谷 LEXUS MEETS…)



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【YouTube】LEXUS RCF "Performance Package" 内外装チェック


2020年08月02日

トヨタ 新型ヤリスクロス メガウェブでも大人気!(内外装チェック)

トヨタの新型コンパクトSUV 「ヤリス クロス」が東京お台場エリアの「メガウェブ」に展示中!
メディアでの前評判も高いようで、開館すぐに多くの方で賑わっていました。

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展示されていたのは ヤリスクロス「G」グレード(中間グレード)
ボディサイズは、全長 4180mm、全幅1765mm、全高1590mm。
立体駐車場の高さ制限「1550mm」を超えているので、これのレクサス版と言われる「レクサスBX(仮称)」ではなんとか1550mに押さえてほしい!

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ヘッドランプの形状、ウィンカー位置もヤリスとは随分異なります。
(LEDヘッドランプ/LEDウィンカーはオプション)

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最近はヘッドランプ内にウィンカーが戻りつつありますが、久々のタレ目。

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フロントグリル部分。
中央には、ミリ波レーダーと思われるものがあります。
一般的に、トヨタエンブレムの真裏にレーダーがありますがヤリスクロスは変わった仕様になりましたね。
今後はこういうタイプも増えていくのでしょうか。

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ボンネットの開閉も可能。
3気筒エンジンってこんな形状なんですね・・・カバー類は最小限ですが、ボンネット裏には防音材がありますね。

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ドアミラー。
パノラミックビューモニター用のカメラが確認できます。
高度駐車支援装置のトヨタ・チームメイト(アドバンストパーク)のカメラも兼ねているのかな。

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サイドビュー。
堂々としたSUVスタイルですがゴツゴツ感もなく、これはかっこいい!と思えるデザイン。

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切削光輝タイプの18インチアルミホイールを装着。
SUV車らしく、タイヤとフェンダーのクリアランスがかなり広い印象。

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リヤ側もディスクブレーキを装着。
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リヤから見ると、とてもコンパクトカー「ヤリス」の派生モデルという感じはしません。

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ボディ下部は樹脂パネルですが、車名入のプレートとともに薄型に仕上がっており、スマートさが感じられました。

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リヤビュー。
リヤの下部は非常にスッキリしていて余計な装飾がありません。マフラーエンドの処理は適当ですね(笑)
テールランプの光り方もなかなか上質でした。(ウィンカーはLEDタイプですが、流れません)
ナンバーライセンスランプはコストの関係からか電球仕様。

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ラゲージですが、想像以上に広いです。C-HRやレクサスUXよりも広い!(UXは年次改良でラゲージサイズが拡大されますが)
中央部分が、センターアームレストを兼ねているのは面白いアイディアですね!

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簡易カタログによるとクラス最大とのこと。

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ちゃんと「ハンズフリーパワーバックドア」(パワーバックドア&イージークローザー)が装備されています。これはこのクラスでは珍しいですね!(メーカーオプション)
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インテリア編。
フロントドアトリムは一部に金属調塗装が使用されていますが、大部分がブラックの樹脂パネル。
車格上しょうがないのでしょうが、インナードアオープナー周りの質感はかなり厳しいですね。

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フロントシート。
ヤリス譲りの内装とのことですが、スピードメーター部分は異なるようです。
ヤリス派生車種にもかかわらず、「電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド」を装着するのは大きなトピックス!
ボタン照明はクリアブルーが使用されています。

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ステアリング。
クラウン、カムリ、ハリアーなどの上級モデルに使用されているものよりも質感・デザインともに優れているように感じるのは私だけ?

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シフトノブ。シフトブーツなどもなくシンプルですね。
シートヒーターや充電用USB端子などもあるのは嬉しいですね。

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フロントルームランプ。
コンパクトに纏まっています。ルームランプはスポットライトのみですが、LEDを使用しています。(リヤのルームランプは電球)

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リヤ席は質感においてもかなりの割り切りが。
ドアトリムは黒一色の「ALL樹脂パネル」。これを整形しキレイに組み合わせる技術もすごいなぁと逆に感心しますが。

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前席のシートポジションによってはかなり狭いようですが、普通に座れます。
頭上のクリアランスもあるので、比較的快適でした。

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新型ヤリス クロスは すでに見積もりも解禁しているようですし、販売店でも大々的に販促活動をするみたいですから、C-HR → RAV4 → ハリアー → ヤリスクロスと、トヨタのSUVラインナップが市場を席巻しそうな勢いですね。

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今乗っているクルマによってずいぶん印象が異なるように思いますが、市場のニーズにあわせ、コストを削減する箇所は徹底的にコストカットしつつ、惜しみない先進技術も積極投入しておりコロナ禍の中、確実に売れる商品を出してきたと感じます。

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2020年07月30日

LEXUS RX (MY2021RX300/RX450h)2021年モデル発表!

年次改良モデルの発表が続くレクサス各車ですが、人気SUVモデル「RX」2021年モデルが7月22日発表となりました。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/33117956.html

現行RXは2019年8月に発売となりましたのでほぼ1年での年次改良。
といっても、ニュースリリース上の追加は"version.L"以外にオプションとなっていた以下のアイテムの標準装備化のみ。


・パーキングサポートブレーキ[PKSB] (従来は約55,000円)
・ブラインドスポットモニター[BSM]  (従来は約66,000円)

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その他、レクサスハイブリッドモデルではオプション設定されている「アクセサリーコンセント(1500W/100V)」が新規にオプション設定(44,000円)されました。

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https://toyota.jp/pages/contents/kyuden/pdf/accessory.pdf


価格ですが、従来モデルとの違いは以下の通り。
もともとPKSB+BSMが標準装備されていた"version.L"系は価格の変更がありません。


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”F SPORT”系は一律「10万円」のアップ、”標準”は「11万円」のアップ。
従来はそれぞれ「121,000円」、「137,500円」のアップでしたから、上乗せ幅が抑えられているのはレクサスとしては珍しいです。


また、”標準”で本革シートセットオプションの価格が「298,100円」となり、従来より「11,000円」値下げされています。

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現行レクサスRXは、レクサス車の中でも先進的な装備や快適装備をすでに備えた上で昨年マイナーチェンジしましたので、2021年モデルでほとんど仕様変更がされなかったのはやむをえないと思います。(法規対応であるライトスイッチの仕様変更は実施されているようですが)

レクサス陣営の中でいち早く、最新のヘッドライト「ブレードスキャン式AHS」、ナビゲーションシステムの「タッチ操作」、スマートフォン連携「Apple Car Play/Android auto等対応」など、RXから初採用された各機能はレクサス各車の年次改良・マイナーチェンジでアップデートされていっています。
あらためてカタログを見ると「こりゃ人気も当然!」という仕様です。

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今後の課題ですが、多くのRXオーナーからも要望が寄せられている、プラットフォーム/パワートレーンの古さは課題となります。
2020年11月頃予定されている「レクサスIS」のマイナーチェンジで追加される、「Lexus Safety System+進化版」(LSS+2.5)での以下の装備が2022年モデルで追加されればほぼ完成形でしょうか?

・PCS検知範囲拡大(右左折時に前方から来る横断歩行者対応)
・緊急時操舵支援機能
・低速時時加速抑制機能
・レーントレーシングアシスト(LTA)の精度向上
・ドライバー異常時停車支援システム(LTA連動型)

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2020年07月29日

LEXUS LC500 新オレンジインテリア これは眩しい!

LEXUS LC500、2021年モデルから新設定された「ブラック&オレンジ」内装をチェックしてきました!


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2020年モデルまで設定されていた「ブリージーブルー内装」よりもインパクトがあります。
明るいオレンジ部分のエリアが広く、ルーフ部分もオレンジなのでかなり鮮烈な眩しさも感じるインパクトのあるモデルでした。

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動画も撮影してきましたのでぜひチェックしてみてください。
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【YouTube】LEXUS LC500 Orange Interior (オレンジ内装)



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2021年モデルは既報のとおり、外観はほとんど代わりません。
唯一かわったと言えるのが、”標準”と”L Package"に装備される「20インチ鍛造アルミホール」。

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従来は、「ポリッシュ仕上げ」でギンギラギンでしたが、今回はF SPORTモデルによくあるような「ダークプレミアムメタリック」塗装に変更。
これもあってせっかくの鍛造アルミなのに、鋳造品みたいに見えてしまって、個人的には残念です。

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リヤ。
見慣れないタイヤパターンと思っていたらタイヤはブリヂストンでした。(私的にはミシュランPSSの方が好み!)
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ドアをオープンすると、予想以上にオレンジのエリアが広く、インパクトがあります。
逆に中央のアルカンターラが新鮮な感じです。

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インテリアでは、オレンジのステアリングがなかなかのインパクト!

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”L” Package"なので、スカッフプレートには、レザーパッドが付いているのですが、明るくてとても新鮮。
シートサイドもオレンジなので、ドアを開けた瞬間から眩しい感じ(笑)

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セミアニリン本革シートはブラックなのですが、パーフォレーションがオレンジなので、ステッチと併せてなかなか華やかなインテリアです。
かなり好みの分かれる内装と感じました。

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一方、後席はL-texのシートなので、ステッチ以外はブラックなのでわりと落ち着きがありますね。(荷物置きですけど)
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フロントインテリア。
ここまで来ると、フロアマットも「オレンジ」の設定がほしかったところ。社外品ではめったにないですからね。

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気になったのは「ブラック×オレンジ」内装ということで意識的に2トーンにしているというところで、LCのウリである内装色にあわせた樹脂パーツが「ブラック」に統一されているところ。
そのため、部分的に「ブラック」の樹脂パーツが組み合わせられています。
私的には、ここは「オレンジ」のパーツにしてほしかったところですが、逆にこういうところをブラックにすることで、インテリアにインパクトをもたせているのかもしれません。

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シフトノブ、助手席前のグローブボックスなど、明るい色になることでより華やかになりますし、室内が広く見えるような印象もあります。

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助手席側エントランス。
ドアトリムアッパー部分もオレンジなのでとにかく鮮やか・・・カタログより派手に見える印象なので、ぜひ実車チェックしてみてください。

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このカラーは「LC500 Convertible」にこそ映えるカラーと思いますが、クーペにしか設定がありません。
人を選ぶカラーと思いますが、ラグジュアリークーペだからこそ実現できたカラーとも言えますので設定されたことに素直に拍手を贈りたいところ!

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2020年07月27日

日本版 新型レクサスIS (MY2021) 商品概要妄想チェック!

さていよいよ7月も下旬に近づき、新型レクサスISについての情報も漏れ伝わってくるようになりました。
新型ISに関しては、多少販売店により異なるものの、概ね次のスケジュールで商談がスタートする模様です。

■価格判明・・・7月30日(木)頃
■商談開始・・・8月1日(土)頃

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今まで販売員の方は、事前に集合研修や実車を試乗したうえで、新型車の商談を実施していましたが、今回はオンラインでの動画研修が中心のようで、実物を見ない中での商談となるため、なかなか難しい対応を迫られそうです。


気になる日本市場版「IS」の仕様ですが、以下はすべて「予想(妄想)」に基づくものですのでご参考程度に・・・


■グレード構成

 新型ISにおいては、「IS350」は1グレード ”F SPORT”のみの構成という割り切った仕様。
 ハイブリッドの「IS300h」、2L直4ターボエンジンモデル「IS300」は”標準”、”F SPORT”、”version.L”というおなじみ3グレードの構成となるでしょう。

 ”標準” / 18インチホイールを装備

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 "version.L" / 19インチホイール、3眼フルLEDヘッドランプ、ラグジュアリーな内装を装備
 
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 ”F SPORT”/ブラックスパッタリングの19インチホイール、ピアノブラック調リアスポイラーなど専用装備を備える

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■パワートレーン

 トランスミッション、エンジンともに変更はありませんが、ニュースリリースの通り、「IS300」と「IS300h」に関しては、実用領域や低速時でのパワー感を強調したものになると考えられ、エンジン型式に変更はないものの、印象が随分異なるようチューニングされている模様。

 WLTCモードの燃費に関しては、クラウンなどより悪化するものの、その分力強さを感じるものになりそうです。

 IS350・・・9.7km/L程度?

 IS300・・・11.6km/L程度?

 IS300h・・・17.2m/L程度?


■ボディカラー

 既報通り、2つのレクサス初ボディカラーが追加されます。
「 イリジウム=白銀」と称されるようですから、イメージカラーのボディカラーが「ソニックイリジウム」と考えれます。

 ・ソニッククロム(1L1)
 ・ソニックイリジウム(1L2)

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そのほか、UXで採用された以下のカラーも採用

 ・セレスティアルブルーガラスフレーク (8Y6)

有償オプションカラーは2種類設定される模様。

 ・ヒートブルーコントラストレイヤリング<8X1>
 ・ラディアントレッドコントラストレイヤリング<3T5>

その他のカラー
 ・ホワイトノーヴァガラスフレーク<083>
 ・ソニッククォーツ (085)
 ・ソニックチタニウム (1J7)
 ・グラファイトブラックガラスフレーク (223)
 ・レッドマイカクリスタルシャイン (3R1)
 
 残念ながら、有償カラーの「マンガンラスター」は廃止。このカラーのISは超レアですね!(当方は見たことない・・・)


■インテリアカラー

 ”標準”&”version.L”については、以下の3つのボディカラーをラインナップ。
 ”標準”は合成皮革の「L-tex」、"version.L"は上質なセミアニリン本革となるものと考えられます。
 最近のレクサス定番の「黒」、「赤」、「茶」の3系統に集約されました。「ダークローズ」の復活は意外ですよね。
 冒険したカラーがないのはやむを得ませんかね。

  ・ブラック

  ・ダークローズ

  ・オーカー

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 ”F SPORT”については、以下の3つのボディカラーをラインナップすると考えられます。
 シート素材は合成皮革の「L-tex」が標準、本革はメーカーオプションとなるでしょう。
 「ホワイト」がラインナップされているのは個人的に嬉しいところです。みなさんぜひ選択しましょう!

  ・ブラック

  ・ホワイト

  ・フレアレッド

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■インテリアパネル

 4種類を設定しているものと予想されます。古典的な「本杢」タイプのパネルはないものと考えられます。

 アッシュ(オープンフィニッシュ/墨ブラック)
 ブラックジオメトリーフィルム
 F SPORT専用 サテンクロム
 ブラックメタリック
 
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■ホイール

 3種類のホイールを採用。かつてのように16インチ、17インチホイールのようなコンフォート志向の仕様はありません。
 「BBS製鍛造ホイール」は「特別仕様車」および、「TRDオプション」として準備されるものと思われます。


 標準・・・18インチホイール
 version.L・・・19インチホイール
 F SPORT・・・19インチホイール

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■安全装備(LSS+2.5)

 現時点では、レクサスで最新の「Lexus Safety System+」を搭載。
 今後は、これと同等レベルに各車が年次改良またはマイナーチェンジでアップデートしていくものと思われます。

 以下の装備はレクサス初装備の模様

 ・プリクラッシュセーフティシステム検知範囲拡大(交差点右折前の対向直進車、右左折時に前方から来る横断歩行者)
 ・緊急時操舵支援
 ・低速時の事故予防をサポートする低速時加速抑制

 なお、その他従来はメーカーオプションで装備されることが多かった下記の装備を標準化しています。

 ・パーキングサポートブレーキ(PKSB)
 ・ブラインドスポットモニター(BSM)

 また、レクサスのセダンでは採用が珍しい「パノラミックビューモニター」(PVM)を全車でメーカーオプション設定。


■センターコンソールを「RC」と共有化

 公開された画像から想像できましたが、今回ついに「RC」とセンターコンソール部分・中央エアコン部分が共通化されました。
 なお、IS発売よりも一足先に「RC」が年次改良を実施、電動パーキングブレーキ&ブレーキホールドを採用します。
 

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■ナノイーX を採用

 レクサスブランドとしては初めて「ナノイーX」を採用。(新型ハリアーで採用済)
 「OHラジカル」が従来の10倍超の濃度とのこと。助手席側に採用されますが、輸入車にはないきめ細やかな装備の一つと言えます。

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https://panasonic.jp/aircon/nanoe_x.html

 
■パフォーマンスダンパー(フロント)を採用

 走りの上質感と微振動を解消するパフォーマンスダンパーを採用。レクサス車ではモデルライフ途中で追加設定されることが増えましたね。

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https://www.yamaha-motor.co.jp/pd/



さて、今後のISに関してですが、7月末には「プレカタログ」の配布も開始されるでしょうから、商品概要はその際にオープンになるものと思われます。
8月の週末からは商談開始、お盆中前までには仕様を決めておいて8月中には初回オーダーが締め切られるものと思われます。
とくに今回、新型ISに関しては「特別仕様車」も発売予定ですので、こちらの選択肢も悩ましいところ。

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なお、東京都内店舗においては、「紹介特典」がありますので、初レクサス車の方で「新型IS」の商談をスムーズに進めたい方はお気軽にメッセージからご連絡下さい。

 


 

2020年07月22日

LEXUS NX(NX300/NX300h)最後の年次改良か?

2019年 7月16日レクサスの主力車種「NX」の2021年モデルと「特別仕様車」(“Spice & Chic”および“Cool & Bright”)が発表。
もともと完成度が高く、レクサス車の中でも着実に改良を重ねているモデルですので変更はごく僅かですが、いよいよ最終モデルの予感です。
また、特別仕様車が2種類同時発売されるものレクサス初。同一年度内に複数回の特別仕様車が設定されるのも初、いかにNXの拡販に力を入れているかがわかりますね。

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/33148934.html?padid=ag478_from_kv


今回の2021年モデルの変更はニュースリリース上では以下の変更となっています。

■パーキングサポートブレーキ(静止物)[PKSB]を標準設定

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■マルチメディアシステムがSmartDeviceLink、Apple CarPlayやAndroid Autoに対応

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その他、2021年モデルとして、先かげて、ステアリングのセンターパッドの形状、レクサスエンブレムの大きさなどが変更となっているようです。
「中央のステアリングパッド」部に注目ください。

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その他「後席シートベルトリマインダー標準化」、「オートライトスイッチ仕様変更」、「カードキーサイズの変更」(未確認)などが行われているようです。


価格については以下の通り、一律「39,000円」のアップとなっています。
内訳としては、「パーキングサポートブレーキ」が「約28,600円」、マルチメディア機能の強化が「約11,000円」といったところでしょうか?この合計相当額がそのまま値上げされているので、装備分を価格に転嫁した・・・といえるでしょう。
正直なところ、モデル末期、コロナ渦ということもあり、価格は据え置きしてほしかったところ。

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2種類の特別仕様車もようやく発表、こちらは別途取り上げてみたいと思います。
どちらも特徴のある車種になりますので、今後NXをご検討される方はまずこの特別仕様車からチョイスされるのが良さそうです。

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I Packageベースの“Spice & Chic”は 「15万円」高、
F SPORTベースの“Cool & Bright”は 「20万円」高と考えると、わかりやすいですね。

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さて、レクサスではこのあと「RX」や「CT」、「ES」が続けて年次改良を実施します。

2020年前半はちょっとおとなしかったレクサス各車ですが、夏以降は徐々に盛り上がりそうですね。

2020年07月21日

レクサスLC500 コンバーチブル発売 & 実車レポート(日本版ルーフ開閉動画)

ついにレクサス「LC500 convertible」が発売となりました!


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早速ソフトトップ開閉動画を撮影してきましたので共有させていただきます。
約15秒ほどでキレイに開閉するソフトトップルーフはそのギミックとともに必見!

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【YouTube】LEXUS LC500 convertible ROOF OPEN/CLOSE



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では、以下、LC500/LC500h(2020年モデル以前)から変更されている点をざっと取り上げてみたいと思います。


外観はほぼ変わりありません。ショーモデルのように、ホイールが変更されていればよかったのですが・・・
21インチ鍛造アルミホイールはLCクーペと同様です。

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リヤビューは、ソフトトップルーフが目立ちますね。
ルーフのサンドベージュは、内装カラーが「オーカー」のときのみ選択可能となっています。

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変更のポイントは主に内装。
まず、目立つのは専用の「セミアニリン本革シート」。
形状も、ステッチも、LCクーペとは大きく異なります。ただ、それ以外は大きく変わるところはありません。

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オープンカー特有の装備であるネックヒーター。
吹き出し口は手動で調整可能です。

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LCクーペでは質感がいまひとつだった、シートベルトガイド(ストッパー)が見栄えのよい仕様に変更されています。
サテンメッキの加飾もあり、これはいいですよねぇ。

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シートを前方に倒すためのレバーにも変化が。こちらも樹脂製でLCでは数少ない質感がいまいちな点でしたが、改善されました。

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ヘッドレスト裏のレクサスエンボス。
空気を取り入れるネックヒーター部分もずいぶんイメージが違いますね。

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ドアトリムは「アルカンターラ」から汚れやホコリにも強い、合成皮革に変更。
デザインが今ひとつ不明ですが、独自の幾何学模様の入った合成皮革に変更されていますが、質感も十分でした。
(ビニールっぽいL-Texだったら嫌だなぁ・・・と思っていたのですが、大丈夫でした!)

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拡大。部位によりパターン(柄)が違って見えるのが面白い。
ドアトリムのアンビエントライトは特に変更なし。もう少し明るくてもいいのになぁ・・・

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ドアトリム全景
パワーウィンドウスイッチは変更なし(LSとは違い、メッキ加飾のまま)
私的にはドアトリムアームレスト部分の合成皮革のクッションをもう少し強くしてほしかった・・・

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ステアリング部分は特に変更なし。
ただし、ライトスイッチは法規制対応をふまえ、LCクーペと同様、OFFができない仕様に変更されています。

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サンバイザーはアルカンターラ/ベレーザから、合成皮革へ。
ここの合成皮革は厚みも薄く、ちょっと質感が低下したと感じるところです。
バニティミラーのランプはLCクーペと同様、LED化されていません。(スペースが狭いからしょうがないのか?)
一方ルーフ内側の合成皮革の質感は及第点というところでしょうか。

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日よけのためか、サンバイザーの形状自体が変更されています。

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タッチパッドのパームレスト部分とその手前のコンソールボックス開閉スイッチが意匠変更されています。

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開くとソフトトップの開閉スイッチとウィンドウスイッチが!
このギミックはなかなかいいですね!ここにスイッチを設置するとはいいセンスと思いました。

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ルームランプは、サテンメッキの加飾が、「ピアノブラック」に変更されているところがLCクーペとの違いです。
ルームランプの仕様自体は変更ありませんので、あいかわらず室内全体を照らすものではありません。

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運転席足元。
LCクーペも同様ですが、ブレーキペダルの形状が変更されています。(滑り止めのパターンも変更あり)
これはマニアック過ぎますね。

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後席シート。
一見変更ないように見えますが、ドアトリムの「穴」が目立ちます。
ここはディーラーオプションの「ウィンドウスクリーン」を設置するためのものということが判明していますが、もう少し目立たないようにできないものですかねぇ・・・

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後席シートベルトを「留める」ためのレザーバンドが追加されています。なかなか可愛い!


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小型ですが街乗りでも十分風の巻き込みを防ぐ、ウィンドウディフレクター。もう少しLEXUS ロゴが大きくてもいいのでは?と感じました。

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さて、あとの違いはトランクルーム。
ハイマウントランプがトランクに追加されていますが、トランク天面部分にも赤色のリフレクターが・・・
ここのデザインは賛否わかれそうですね・・・。テールランプが特徴的だけに、ハイマウントランプは割と平凡なデザインに感じます。

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トランクを開けてみると・・・トランクパネルの形状がクーペとは異なることに気づきます。
クーペよりもトリム部分が狭く、カーボンが目立つようになっていますね。

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やっぱり狭いですが、オープン時でもクローズ時でも容量に変更がなく、ハイブリッドの「LC500h」とはそれほど変わらない容量を確保しているのは評価できるポイントです。(絶対的には狭いです・・・)

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「LC500h」と比べどこが狭くなっているかというと、「高さ」ですね!
クーペの「LC500h」のトランクに「LCカタログ」をおいた場合が以下の通り。天井の高さと、カタログの高さに注目してください。
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さて、LC500コンバーチブルは以下の通り。
なんと、「高さ」がLCカタログよりも低くなっています!!これは要注意です!
スーパーの「かご」などは入りますが、アタッシュケースなど組み合わせによっては高さが引っかかるものがあるかもしれません。

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LEDトランクランプの位置が右側(運転席側)に少し寄っています。

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あとはトランクトリム上部の「とって(ハンドル)」の向きがなぜか逆になっています。(なんで?)
次モデルでは軽量モーター採用して電動にして欲しい・・・(BMW8シリーズも電動ですしね・・・)

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ルーフクローズ時。ソフトトップ特有の「折りジワ」がないのが見事です!
で、私も気になっていた、リヤウィンドウの狭さ(後方視界)ですが・・・

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ルームミラーから見える範囲ではほとんど問題ありませんでした。
ルームミラーからは十分後方が見えますので、ブラインドスポットモニターなども併用することでクローズ時でも運転に支障はないのではと思いました。

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直接振り返ると、ピラー部分が太くてちょっと狭さを感じますね・・・

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それにしてもルーフ動作中のギミックは見事・・・
コンバーチブル専用の大型のアルミ製大型ブレースや、狭いスペースに見事に折りたたんで格納されるソフトトップルーフの動きは素晴らしい!

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金属などの機械ばかりかと思いきや、「ひも」なども多数使用されており、ルーフの開閉をキレイにするために使用されているようでした。

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ルーフ内側はファブリックなので、天井に髪が触れても痛くありません。
写真でもなんとなく柔らかさが伝わるのではないでしょうか?

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それにしてもソフトトップルーフがキレイですね!
惜しむらくは、2021年モデルのラインナップは「ブラック」、「サンドベージュ」の2種類しかないことです。
少なくとも「レッド」は欲しいところ・・・。「グレー」などもにあいそうですけどね。

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LC500 Convertible、まだまだ街なかで見かけるのは先になりそうですが、「特別仕様車」の抽選も完了、かなりの高倍率だったようですが、万一キャンセルがでれば、明日(7/16〜)連絡があると思われます。

スペシャルな内外装を手に入れられる方はホント幸運ですね!

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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/32732194.html?padid=ag478_from_kv

なお、試乗車などはまだ殆どの販売店には届いていないようです。なお、展示車については東京エリア、「レクサスインターナショナルギャラリー青山」に7月15日から展示されています。

https://lexus.jp/dealership/lexus_gallery/aoyama/

2020年07月20日

ユピテル 2ピースレーザー探知機 「LS70a」 発売!

ユピテル社から2ピースタイプの新レーザー探知機「LS70a」が発表。
新型かと思いきや、昨年秋発売の「LS700」のweb専用モデルのようです。

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https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/ls70a/

現時点で確認できるのはAmazonのみ。
もしかするとAmazon専売なのかもしれませんが、とにかくややこしい型番です。amazonの「a」なのか?
パッケージを簡素にして、説明書をダウンロード方式とすることで低価格にしているようですが、ちょっと発売時期が遅い印象。
新発売なので、収録されているGPSデータや地図データは最新と思いますが。

▼amazon LS70a

ユピテル レーザー光対応レーダー探知機 SUPER CAT LS70a セパレートタイプ 3.6型液晶タッチパネル 長距離&広範囲探知エスフェリックレンズ搭載 誤警報自動キャンセル機能 取締データ5万7千件収録 リアルタイム警報 無線LAN機能対応(OP) OBD2対応 全国地図データフルマップ収録 最上位モデル Yupiteru【Amazon.co.jp限定】

新品価格
¥39,600から
(2020/7/12 00:08時点)





ユピテル公式サイトでも性能は「LS700」と同等ですから、LS700を「39800円」以下で購入できる方であればそちらの方が良いかもしれません。
LS700はオートバックス等の実店舗で販売していますが、クーポン券やキャンペーンで35000円前後で購入できるようです。

▼paypayモール オートバックス

だいぶ価格が安くなってきて、ソフトバンクなどヤフーサービス利用者ならば、ポイント等を考慮すれば35000円前後まで下がってきていますね。




▼楽天
楽天だと、キャンペーン中だとだいぶ安く買えますが表面価格は39800円ぐらいですね。
箱・説明書がつくことを考えると「LS70a」よりも「LS700」の方が良さそうです。




ネット上の専門サイトでは、2ピース型の「LS700」の評判が高いです。
https://car-accessory-news.com/category/car-radar/

1ピースモデルの「LS300/LS310」、「GS103/GS203」などとはカタログ上のスペックはほとんど変わりませんが、それらの一体型タイプよりも受信性能、そして誤受信の頻度も低減されており、評価が高いようですからレーザー探知部分とモニターを分離しているのは効果があるのかもしれません。(価格もそのぶん高価ですが・・・)

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とはいえ、そろそろユピテル社の真の2020年モデルの登場も気になるところですが・・・未だに出てきませんね〜
そろそろモニタの高解像度化・・・お願いします!

2020年07月19日

新型レクサス LS ネックは後付感ありディスプレイか? 

新型レクサスLS(マイナーチェンジ版)が発表され、外観デザインは絶賛ではないものの、「正当進化」として捉えられているようですが、内装に関しては想定以上に変化がなく、特に「ナビモニター」に関しては不評の嵐・・・といったところですね。

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もともとLC・LSは非常に透明度の高い湾曲したキレイなクリアーパネル内にナビ画面が埋め込まれていました。
現行LSの12.3インチワイドスクリーンと助手席前アンビエントライトパネルは次の通り。他のレクサスモデルとは仕上げが違いますね。

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それが2021年MCモデルでは、ワイドスクリーンが思い切り露出&耐久性重視のためか枠も太い・・・いったいこれは???

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なお、助手席前のアンビエントライトパネルのデザインも変更になっていますね。
ここをツインモニターにしたり、助手席用のエンタテイメント表示でも組み込むかと思いきや。ちょっと地味になった印象。

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現行モデルはこのような固定の柄でしたが・・・派手でパターンも固定のため存在意義は不明でしたがあまり評判がよくなかったのでしょうか。

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北米など海外メディアでのレクサス各車の「リモートタッチパッド」の使い勝手は酷評レベルでしたし(個人的にはまったく問題ないと思うのですが、不思議?)、一方、新型RXのタッチパネル化は、体が大柄な諸外国の方には好評のようです。
そのため、新型ISと同様、LSについてもワイドスクリーンが「タッチパネル化」されるのは自然の流れですが、レクサスのフラッグシップである「LS」がまさかダッシュボードにはほとんど手を加えず、不格好なモニターを配置するとは、デザイナーが泣いているのでは・・・


なお、メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」はモデルチェンジにより、後付感あったモニターをかなり改善してきています。

【YouYube】New Mercedes MBUX infotainment for the 2021 Mercedes S-Class interior REVIEW



近未来感ある、縦長のワイドスクリーン。
スピードメーター部分のパネルはお世辞にもデザインに優れているとはいえませんが。

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驚愕なのが、ヘッドアップディスプレイ(HUD)の表示が、実際ドライバーが見ているウインドシールドガラス越しに見える背景にあわせてHUD内のアニメーション表示が動作するということです。
道路のどの路地を曲がればいいのか、←←「矢印」の位置が可動します!

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新型LSの超大型ヘッドアップディスプレイについて進化があるのか?期待したいところです。

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2020年07月17日

レクサス新型LS(MC版)突然初公開!〜 見た目はあんまり変わらない?

発売時期から考えるとそろそろ公開か?と思われていた新型LS、2020年冬発売と正式アナウンス、電撃公開です!
時節柄、本来はワールドプレミアが行われるところ、日本で先行してプレスリリースが実施されています。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/33020460.html?padid=ag478_from_kv


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例のごとく詳細なスペックは不明、北米でのプレスリリースを待つ必要がありそうです。



さて今回のMC版 レクサスLSはかなり前から情報が漏れ伝わってきていたとおりの改良となりました。
主要な改良点は以下の部分でしょうか?


「高速道路での自動運転機能(Advanced Drive)」
「自動駐車システム(Advanced Park)」
「オンラインアップデート(OTA)」
「タッチパネルモニター採用」
「乗り心地・静粛性向上」

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既報どおり、パワートレーンの変更はありませんが、「LS500」(V6ツインターボ)に関しては「LC」での改良のようにビッグデータを解析し、より乗りやすいように実用領域での性能向上を果たしているようです。(一方、「LS500h」については日本市場ではすでに改良済であることがアナウンスされていることから特に変化はなし?)

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さて、注目の「自動運転機能機能」が専用グレードなのか、メーカーオプションなのかは判然としませんが、少なくとも標準装備ではないようです。
(リヤ下部にも、センサー類らしきものが見えますね・・・これはデザイン的に結構かっこいいかも?)

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なお、最新の高度運転支援技術の呼称が「Lexus Teammate」であることも判明。
以前から商標登録されていたのですがMC版LSから採用となりました。(そういえば、「LEXUS Co Drive」との区別は??)

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以下、プレスリリースをもとにした主な変更点トピックスです。


■新ボディカラー「銀影(ぎんえい)ラスター」

レクサスブランド初の「和名」が入ったボディカラー。
もともと2020年度は「ソニック系」のボディカラー追加の噂があり、その第1弾が新型ISの「ソニッククロム」だったわけですが、その第2弾がソニック系技術を応用した「銀影ラスター」のようです。イメージ的に「ソニックシルバー+マンガンラスター」という感じがしますね。
近年レクサス車で「シルバー系」の車両がめっきり減っていますのでシルバー系復権の契機となるかもしれません。

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■フロントグリル内にセンサー類の追加

欧州車ではしばしば見かける、フロントグリル下部に四角のセンサー類が配置されており、自動運転機能に使用されるものと推測されます。

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なお、「F SPORT」にはこのセンサーはありませんので、特定グレードまたはメーカーオプション装備と推測されます。
やはりセンサー類がないほうがデザイン的には優位ですね!!
(「F SPORT」の旧フォグランプ部分のメッシュダクト部分がオールブラックだったのは個人的にNGでしたが、下部にメッキラインが入り印象がずいぶん変わりましたね!

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■ブレードスキャン式AHS搭載 新意匠ヘッドランプ

上下2段式「AHS」とブレードスキャン式「AHS」のどちらが優れているのか論争が一部で発生していましたが、今回ブレードスキャン式に置換されたということは、結局はブレードスキャン式「AHS」が優位ということなのでしょうね・・・高速道路などでは上下2段式の方が上方に位置する看板などの標識が見やすいのでは・・・という懸念はありますが。
そして、ヘッドランプもわりと一般的なデザインに変更されました。
新型ISもそうでしたが、ちょっと奇抜な形状(ギザギザとか垂れてたりとか)のヘッドランプが次々に普通になっていますね(笑)

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■メッキ部分がピアノブラック化したテールランプ

新型LS発売時から評判のよくなかった「垂れ下がったメッキモール」がピアノブラック塗装されて目立たなくなりました(笑)
結果的にテールランプが大きく見える効果もあるようですが・・・ランプユニット自体の形状には変更がないことからあまりコストはかかっていないようです。

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■新意匠ホイール

F SPORTのホイールは変更ないようですが、それ以外のグレード用と思われる、新デザインのホイールが複数設定されるようです。
公開されている画像では、「切削光輝」タイプのホイールが新設定されているようです。リム部分にも切削光輝加工がほどこされていることがわかります。

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■レーダーセンサー洗浄システム

高度な自動運転システムを機能させるため、汚れ等を除去するためのセンサークリーナー(?)が搭載されている模様。
ヘッドランプ以外にクリーナーが装備されるのは初ですよね。レーダーセンサーのデザインは賛否ありそうですが・・・

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■ドアミラー下のカメラ(センサー?)

第3世代レクサスではLC以降ドアミラーが統一されていますが、新型LSでは自動運転機能装着車のドアミラー下部にはカメラまたはセンサーと思われるものが追加されています。それほど目立たないように思いますが、スタイルや空力には影響がありそうですね。

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■フェンダー部分のカメラ(センサー)

既報通り、フェンダーには後付のカメラ(またはセンサー)が付加されました。
もう少しスタイリッシュかな・・・と思ったのですが、出っ張りは特にないようで安心しました(が、もうちょいデザインを自然にできなかったのかなぁ)
ひと目で自動運転機能装着車とわかりますね。F SPORTグレードには装備できないのでしょうね。

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■一部グレードに「フル液晶メーター」採用

おそらく自動運転機能搭載車には、フル液晶メーターが搭載される模様。(その他は従来どおりと思われます)
その表示領域や文字解像度など、トヨタ/レクサスが苦手とする部分について期待がかかります。

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■グラフィカルな超大型HUD

もともと業界最大クラスのHUDが搭載されていましたが、自動運転機能が明確にわかるようにグラフィカルになっているものと予想されます。これはぜひ他のレクサス車にも採用してほしいですね!レクサスのHUDはトヨタブランドよりもずいぶん効果なのに最近は差がほとんどないですからね。

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■高解像度&大型化したデジタルインナーミラー

解像度の低さがネックだった「デジタルインナーミラー」が進化したようです。
新型ハリアーのものも少し高解像度化しているように見えましたが、LSのものは更に進化しているのでしょうか。これは楽しみですね!
なお、前席のドームランプの形状も違うように見えますが、変更されているのでしょうか。

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■和を強調!「西陣織の銀糸やプラチナ箔」

和テイストを強調し、ドアトリムの合成皮革やウルトラスエードに代わり「西陣織」の生地を一部グレードに採用。
日本ブランドの「和」や「匠」を演出するには良い素材と感じます。黒系以外にはどのようなカラーがあるのでしょうか?

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■シートヒーター/ベンチレーションスイッチ追加&ブラック仕様のスイッチ類

さすがに評判悪かった、シートヒーター/ベンチレーションスイッチが手元に追加。これは嬉しい改良ですね!
あわせて金属調加工されたスイッチがなぜかクリアブラック化。これは何故でしょう・・・高級感は低下したように思いますが。

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■後付感アリアリの「12.3インチワイドモニター」

個人的に残念なのがこの後付感あるワイドモニター。LSならうまくビルトインしてくれるかと思いきや、ダッシュボードの形状はほぼ変わらずモニターを前面に移動しているようです。耐久性のためかフレーム枠も大きいですし、いかにも「マイナーチェンジ仕様」という感じで・・・レクサスのフルモデルチェンジならこのような配置はありえないでしょうから残念です。

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■パノラマガラスフール初採用か?

ニュースリリースでは言及されていませんが、公開画像から、ルーフが全面ガラスの「パノラマガラスルーフ」の採用可能性がありそうです。

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しかし残念だったのが上記以外の「サプライズ」が現時点でのプレスリリースでは無かったことです。
このクラスのセダンでは次々と採用され始めている、路面状態をカメラやレーザーでスキャンし、路面状態に応じて4つのサスペンションの減衰力をそれぞれ個別に調整するシステムや、超大型スクリーンかつ先進的なインフォテイメントシステムの採用、デジタルキーの採用など先進的な機能・装備は現時点では公表されていないのが残念なところでしょうか。

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2017年秋の発売時にこの内容であれば文句はないのでしょうが、競争が極めて激しいフラッグシップセダンクラスにおいては、レベル3相当の先進的な自動運転技術の導入以外は地味目の改良という印象を受けました。

まもなく、メルセデス・ベンツ 新型「Sクラス」の刷新がアナウンスされていますので、当然比較対象となりますが、果たして!?
北米市場でのさらなる詳細なニュースリリースに期待したいところです。

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2020年07月12日

レクサス LC500h 2021年モデル 新ボディカラーと短時間試乗!!

レクサスLC500/LC500h 2021年モデルの話題。
LCの発売からはやくも3年が経過、早期納車の方はそろそろ初回車検を迎えていますね。
2021年モデルはマイナーチェンジではありませんが、足回りを中心とした軽量化や快適装備の改善、法規制対応(オートヘッドライト等)にも対応した比較的大きな年次改良を実施、「LC500 Convertible」がラインナップに加わったこともあり、カタログやwebサイトの内容も大部分が刷新されるなど年次改良とは思えないレベルの改良が行われています。

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LCに関しては「直進安定性」と「乗りごこち」において改善の余地があると発売当時から言われていますが、2019年モデルで「伸圧独立オリフィス」を採用した新ショックアブソーバーに改良、2021年モデルでもバネ下質量の低減とともにAVSの制御変更やバウンドストッパーの改良など、乗り心地の改善をさらに薦めるなど着実に進化を遂げているようです。

そのため、フラッグシップクーペとしてのレクサスの方向性を再び示すためか、「年次改良」扱いにも関わらず、今回展示車・試乗車の入れ替えしてしている販売店が結構見受けられます。

今回、2021年モデルから採用された「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」<4Y1>をまとった「LC500h」の試乗機会を得ました。
これはレクサス「UX」で初採用されたカラーですが、その後「NX」そして今回「LC」にも採用されました。
LCでこのカラーは相当なレアカラーになると思いますが、内装色「オーカー」とのマッチングは良好です。

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「L Package」ということで、メーカーオプションの「20インチ鋳造製・ノイズリダクションホイール」を装着していました。
やはり「21インチの鍛造製ホイール」に比べると路面とのショックが優しい印象です。

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ノイズリダクションホイール、地味ながら実はかなりかっこいいホイールですよね。
光の当たる場所とそうでないところの陰影がはっきりしていてなかなかステキなボディカラーです。

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2020年4月以降の新型車ということで、ライトスイッチが「新型」に切り替わっているのが確認できました
既報のとおり、走行中にライトスイッチを「OFF/スモールのみ」で固定することができなくなっています。

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しかし、その他に目に見える変更点は一切ありませんでした。


さて、今回は私が普段乗っている初年度モデル(2018)との比較ですが、以下の点は改善が確認できました。

・エンジン音の低減(無駄吠えの違和感低減)
・乗り心地の改善(しなやかな足回り)

エンジン音に関してですが、"マルチステージハイブリッド"特有の「無駄吠え」の際のエンジンサウンドが結構おとなしくなっています。
エンジンチューニングを変更したのか、アクティブノイズキャンセリング機構で、音を打ち消しているのかは不明ですが、わずかに伝わるボディの振動も低減しているため、エンジンチューニング自体が変更されているのではと思いました。
これは、ハイブリッドモデルの性質を考えると良い方向にチューニングされたものと思いますが、ちょっとおとなしくなったと感じる方もいるかもしれませんね。高速走行時の制御がどうなっているかも確認してみたいですね。

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乗り心地の面に関しては今回が「20インチノイズリダクションホイール」であったこともあるので断言は難しいのですが、従来モデルに比べ、サスペンションの動きがよくなっていることは感じられました。歩道から公道に出るときの段差やマンホールを踏んだときのショックなどでも快適な方向に変更されていました。ただし、車種が変わったかのような劇的に変化があったということもありませんし、ふわふわ感もなく、全体的により上質な方向にチューニングされたと思いますので、進化の感じるところです。


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なお、ニュースリリースでは「バッテリーの使用領域を拡大することで、モーターからのトルクアシストを増幅させ、駆動力がさらに向上」とありましたが、これについては一般道の短時間走行では感じることが難しかったです。燃費面がどうなったかも含め、郊外などの交通環境がよいところでチェックしてみたいですね。

個人的には"マルチステージハイブリッド"発売当時から気になっている「下り坂での制御」がどうなっているかどうかチェックしてみたいですね。

なお、最後に車から降りるときに、「パワーイージーアクセスシステム」が起動し、ステアリングに加え、「運転席シート」が自動的に降車しやすい位置に動くようになりましたので、これだけでもずいぶん便利になったと感じます。

当方は今までシートポジションメモリ「3」に、シート位置を一番下げたところをメモリして、降車時に選択していましたので、それを自動的にしてくれるだけでもかなり嬉しい機能です。

2020年07月09日

レクサス 2016年以前生産車は3G廃止により「G-LINK」が更新できない?

かねてからのレクサスオーナーの中で一部話題となっているのが「G-LINK」サービスの終了について。
レクサス公式サイトにも掲載されているのですが、特に大きくPRされてはいないので、一般的にはあまり知られていないと思われます。

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https://lexus.jp/cpo/carlife/detail/information/


レクサス車ではよく知られているように、全車種通信機器「DCM」を内蔵しています。
トヨタとKDDIの関係もあり、レクサス車では「au」の3G回線(または4G回線(LTE))を使用しているのですが、その「3G」自体が2022年3月末で終了となります。
このことはKDDIのwebサイトでも示されています。

https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2018/11/16/3428.html

つまり、3G回線サービス終了に伴い、G-LINKサービスも終了という理屈のようで、決してトヨタ/レクサスの都合だけで使用できなくなるわけではない、ということは理解できます。

トヨタブランド車において幅広い車種で「DCM」が採用され始めたのは「コネクティッド化」が始まった、2018年の6月の「新型クラウン/カローラスポーツ」以降であり、それまではクラウンやアルファード等、高額な一部車種や「T-connectナビ」装着時に「DCM」をオプションで選択した場合という限定したものでした。そのため、多くのトヨタブランド車ではすでに「4G(LTE)」回線が採用されており、それほど問題にはならないと思われます。

しかし、一方でレクサス車ではかねてから「DCM」を標準搭載しているので、2016年以前に販売された車種ではほとんど「3G回線」の「DCM」を採用しているのが実態です。

そのため、3G回線を搭載した「DCM」のままでは、通信機能を使用した「G-LINK」のサービスを受けることができないため、G-KINKサービスが終了するアナウンスが該当車両を保有すrすオーナーさま向けに行われているようです。

公式webサイトでは「2022年3月末以降」次のことができなくなると言われています。

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https://lexus.jp/cpo/carlife/detail/information/

■緊急通報サービス(ヘルプネット等)

■レクサスオーナーズデスク

■マップオンデマンド(地図更新)

■G-security

■リモートメンテナンスサービス

■レクサス緊急サポート


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ただし、一部車種においては、「2021年10月1日〜2024年3月31日」(つまり、2022年3月末にG-LINKサービスが終了後、2年後まで)は、G-Linkサービスの一部をご利用いただける「携帯接続プラン」をご用意いたしているとの記載があります。

これに関しては以下の注意事項の記載がありますが、内容的には妥当なものと思われます。

・携帯接続プランへの切替は、レクサス販売店にて切替手続きが必要となります。
・また、ご利用にあたっては、お客様がご利用のWi-Fiレジスタードマーク機器やスマートフォンでのテザリングにより、車載器(ナビ)と接続が必要です。
・携帯接続プランへの切替及び利用料は無料ですが、通信料・通話料はお客様負担となります。


とはいっても、「携帯電話接続サービス」を利用しても、以下のとおり、ヘルプネットやG-securityなど「安心・安全系」のサービスは受けることができません。
なお、「マップオンデマンド」は「○」となっていますが、あくまでも「別途有料の地図更新(2年間)を行っている場合」という場合ですので、無料で地図更新を受け続けることができるわけではありません。

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さて、レクサス車両の「DCM」ですが、おおむね「2016年前後」から順次、年次改良またはマイナーチェンジの際に「3Gから4G(LTE)への変更」が実施されています。

悩ましいのは、2014年に発売した「NX」や「RC(RCF)」、2015年にマイナーチェンジした「GS」、「RX」、そして「LX」や「GSF」といったニューモデルを「発売直後」に購入されたオーナーさまではないでしょうか?(特に「GSF」や「LX」は現時点でフルモデルチェンジまたはマイナーチェンジしていませんので、そのまま乗り続けていらっしゃる方も多いことが予想されます。)

これらには「3G回線」のDCMが装着されていますので、2022年以降はG-LINKサービスの更新ができなくなってしまいます。

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もっとも、サービスが終了するのが「2022年3月」ということで、そのときには3回目の車検を受けているケースなので、乗り換えされる方も増えていると思いますが、愛着もあり乗り続けていらっしゃるケースもあると思います。(モデルが廃止される「GS」オーナーの方もそうですよね)
その場合、せっかく車両を気に入っていても、レクサスの車の魅力の1つである「G-LINK」は使用できなくなります。
これは結構悩ましい問題ではないでしょうか。

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さて、ここで疑問なのが、「DCM」車載器を変更し、4G(LTE)対応のものに換装できないか」・・・というものです。
DCM車載器、結構高価なようですが、部品としては存在します。そのため、自費で交換したいという方も多いハズ。
実際、レアではあると思いますがDCMの不調で修理・交換されている方もいらっしゃいます。

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しかし、現時点では「換装」サービスは行う予定はないとのことです。
物理的には4G対応の「DCM」に入れ替えしてなんらかの設定をすれば継続して使用できるのではと思うのですが・・・
この点はなんとかしてほしいものと思いますが、現時点では如何ともし難いようです。今後のユーザーの声次第でしょうか?


なお、ごく一部エリアでサービスが開始されている「5G」がスタートしても、「4G(LTE)」回線は当面継続されるようですから、ほとんど問題となることがありませんが、今後レクサスのCPOモデルを購入する方は、DCM車載器が「3G」なのか「4G(LTE)」なのかはしっかりチェックしたほうが良いでしょう。もっとも購入時に販売員が教えてくれるとは思いますが・・・

「G-LINK」が使えなくなると、レクサスの強みの一つが失われますので注意が必要です。
(実際、G-LINK契約が切れて更新していないと考えられる車両が盗難されるケースがあるとの情報も・・・)

2022年に向け、DCMが「4G(LTE)非対応」の車両に関しては、中古車市場の価値も下がるのではないか?と懸念します。


今回の件は、ハードウェアの寿命のようなものですから、2020年秋のレクサスLSマイナーチェンジモデルで搭載が予想される、「オンライン・ソフトウェア・アップデート(OTA)」でも対応できないわけですが、DCMの規格が変更になったとしても将来的に対応できるようにDCMのハード交換ができるような設計になっていれば嬉しいなと感じます。


なお、おおまかですが、DCMの「4G(LTE)対応時期」は以下の通りのようです。(生産時期により異なるためあくまでご参考程度)

・CT =2017年8月MCモデル以降
・IS =2016年10月MCモデル以降
・HS =2016年8月年次改良モデル以降
・GS =2016年9月年次改良モデル以降
・GSF =2016年9月年次改良モデル以降
・LS =2015年9月年次改良モデル以降
・RC =2016年8月年次改良モデル以降
・RCF =2016年8月年次改良モデル以降
・NX =2016年8月年次改良モデル以降
・RX =2016年8月年次改良モデル以降
・LX =不明(2017年8月年次改良モデル以降?)


以下の車種はすべてLTE対応

・LC
・ES
・UX

2020年07月05日

新型ハリアー実車拝見(Z・レザーパッケージ)こりゃ売れるのも納得!

新型ハリアーに関してはすでに数多くレポートされていますが、当方もようやく実車を販売店で確認することができました。

ホワイトパールの新型ハリアー「Z・レザーパッケージ」
フロントウィンカーは光るエリアも広く、非常に視認性が高く、しばらくの間はひと目で新型ハリアーとわかりますね。
なお、「Z・レザーパッケージ」に関しては、非常に人気で、納期目安はなんと2021年の春頃とのことでした。

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フルLEDヘッドランプ、ハイビームを点灯すると2眼に。

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反面、巷で話題の「リアウィンカー」はフロントに対し、たしかに目立ちにくい。
思ったよりも高輝度ではないですし、もう少しウィンカーエリアが広くても良かったかなぁと思います。
適切な車間距離を保っていれば問題はないと思われますが、国産車でこの位置のウィンカーの車は数少ないので、懸念される方が多いのは確かに納得です。
ユーザーからの懸念の声も入っているようで、マイナーチェンジで改善される可能性はありそうです(店員の方の談)

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ラゲージに関しては質感も十分で、一部「ステンレスプレート」があしらわれていたり、照明にもLEDランプが使用されているなど、価格以上の質感が確保されていると感じました。

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ラゲージ内にもかかわらず、ちゃんとJBLのスピーカーグリルに加飾が!

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ラゲージボード下には吸音材?が設置されていました。こういうところもしっかりしてますね。

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前席には、車名入の「LEDスカッフイルミネーション」が標準装備。
レクサス第3世代では採用されていないので、久々に見て新鮮でした。これぐらいの加飾はあったほうがいいなぁ。

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運転席パワーシートスイッチ部分は北米のヴェンザと同等のもので、一般的なレクサス第2世代のものよりは質感がアップしています。
外して塗装するとだいぶクオリティあがりそうです。

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スピードメーター内の「インフォメーションディスプレイ」は高解像度版ではありませんが、表示面積が広く視認性に優れます。
ただ、相変わらず同時表示できる情報が少ないので、ガジェット好きの方には物足りないでしょうね〜

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助手席から見ると、スピードメーターの針がアクリル?で立体感あるブルーでキレイでした。
デジタル化が進むスピードメーターですが、針はアナログ感があるのも素敵ですね。

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前席のインナードアハンドル内には控えめなクリアブルーのイルミネーションが。(ちなみに、リヤにはありません)
必須の装備ではありませんが、雰囲気を出すためにもこういうイルミは嬉しいですね。

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センターコンソール前方の隙間からきれいなクリアブルーのイルミはいいですね!昼間でも目立つ仕様です。
運転の邪魔にもなりませんし、夜間のドライブ中、信号待ちなどでシフトノブをふと見ると周辺部に彩りを与えてくれますね。

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運転席・助手席の足元にももちろん、クリアブルーのLEDイルミネーションが装備されていました。
新型ハリアーは「豆球」は採用されていないようですね。明るさは控えめなので、より高輝度なものに交換される方もいらっしゃるでしょう。

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運転席付近のスイッチ類。
ETCユニットがきれいにビルトインされているのは素晴らしいですね。
スイッチ類の質感(樹脂部分のクオリティ)は「並」というところ。
価格上仕方ありませんが、樹脂部分やスイッチ類のクオリティはレクサスブランドの車種との差が出ています。

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法規制に対応した、新ライトスイッチも確認できました。
確かにエンジンオン時には「スイッチOFF/スモール」での固定ができなくなっていますね。
スイッチレバーの質感は今ひとつですね・・・
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AピラーにはJBLのツイーターもインストールされていました。
個人的には後付感がありあまり好みではありません。レクサスのマークレビンソンオーディオだとこういう処理はありませんね。

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サンバイザーのランプはLEDに換装されていて驚きました。色合いも電球ライクで社外品のような青白さはありません。

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フロントのルームランプは当然LEDを採用されていますが、デザインもなかなか洗練されていますね。
レクサスUX、NXにようなタッチスイッチ式ではありませんが、十分な質感を誇っていました。

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後席ルームランプもLED化されていますが、レクサス車のような面発光タイプではなく、中央に光源があつまっているタイプでした。しかし、明るさは十分確保されています。スイッチはちょっと安っぽい印象です。

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なんといっても新型ハリアーのインテリアで優れているのは「センターアームレスト」などコンソール部分ですね!
価格帯を超えたクオリティと思いますし、ちゃんとドリンクホルダーが横並び、シートヒーター、シートベンチレーションスイッチが使いやすい場所(かつ目立ちにくい場所)にあり、アームレストも使いやすいです。(合皮の質感自体は及第点といったところ)

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ドアトリムのクオリティも上々で特にアッパー部分はよくできています。webの画像ではブラック内装の質感が(ちょっとグレーっぽく見えたので)疑問でしたが、合皮の厚みや手触りもよく、すばらしい出来栄えと思います。

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また、幾何学模様があしらわれた「パワーウィンドウスイッチパネル」の仕上げの質感も十分です。

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レザーパッケージの本革シートの質感も十分でした。
「本革」といっても車種により本革の質感(厚み・表面処理)は微妙に異なっていますが、新型ハリアーの本革はしっかりとした質感を持っていると感じますし、レクサスNXの本革シートと比べても遜色ありません。ただ、レクサスの「セミアニリン本革」や、以前ハリアーに設定されていた「ナッパレザー」のようなより上質な処理をしたシートのようなしっとりとした質感はありません。
また、ステッチの処理や革の合わせ目の処理など細かいところはちょっと雑な印象(個体差あるのかもしれません)

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全体的に事前情報通り、室内外のクオリティは高く、外装のデザインも含め、これが「300万円〜」から準備されている車とは思えません。
レクサスUXやNXを超えるクオリティの部分も見受けられましたので、SUV人気の追い風の中、半年待ち以上の納期は納得です。

しかし、残念だったのは、話題の12.3インチの大型「モニター。
実際運転席に座って操作してみても、後付感が強く、耐久性を重視しているのか「枠」が大きい。センターコンソール部分がすっきりしたスタイリッシュなデザインなのにこのモニターは「別物感」があり、デザインを台無しにしているように感じました。

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(追記)コメントいただきましたが、せっかくの12.3インチワイドモニタを選択しても、レクサス車のような「全画面表示」ができないようです。
トヨタ自動車の説明書サイトで確認しても、地図表示の全画面化については記載されていません。
https://toyota.jp/ownersmanual/harrier/

つまり、常にサイド画面が表示されています。(ただし、エアコンや燃費表示など、サイド画面の上方を「全画面」にすることはできるようです)

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そのため、例えば高速道路のIC案内図が「割り込み表示」される際も、あくまで「地図画面エリア」が分割されるので、本来の地図表示エリアがさらに小さくなるようです。

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理由として推測されるのは、新型ハリアーには8インチディスプレイもラインナップされているため、地図のサイズを共用するために、レクサスのようなワイドサイズ対応できないため、「16:9」ではなく、「4:3」の通常サイズの地図表示しかできないのではないでしょうか?せっかくのワイド画面なのに、ちょっと残念ですね。

大型モニターの「タッチパネル回帰」は、実用的で、使いやすいものとは思いますが、センターコンソールにうまくビルトインすることが難しいですね。
2021年と噂される「レクサスNX」のフルモデルチェンジ時にはこういった部分をどうやって解消するのか楽しみにしたいです。

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2020年07月02日

マガジンX〜 LEXUS LS MCスパイショット & ES300h 初の年次改良

ニューモデルマガジンX 2020年8月号が発売となりました。
今号もいくつかレクサス関係の記事が掲載されています。



まずは、2020年秋(9月?)発売予定のレクサス「LS500/LS500h」のマイナーチェンジ版の偽装ショットの続報レポート。
フェンダーには、レーダー・カメラ類が装備されることはほぼ確定のようですね。

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https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/30344850.html

なお、LSに関してはダウンサイジングした新エンジンが搭載されるという噂もありましたが、2020年6月26日現在、商標出願されていませんので、マイナーチェンジ発表時には設定されないことが明らかです。


なお、販売店ルートでもすでに通知されていますが、ひと足お先に「LS500」(ツインターボ)は本日(6/26)を持って「オーダーストップ」となっています。一方、"マルチステージハイブリッド"の「LS500h」についてはオーダー8月下旬までオーダーが可能ですが、今秋にマイナーチェンジが入ることから、よほどのことがなければ個人オーナーの方はマイナーチェンジを待つべきでしょう。
マイナーチェンジ時、ツインターボエンジンに何らかのチューニングが入る可能性はありますね。

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LSマイナーチェンジモデルで注目の「レベル3相当」の自動運転技術はメーカーオプション装備または最上級グレードへの設定と予想しますが、通常モデルにおいても数多くの改良が行われるはずですので、レクサスのフラッグシップの実力をぜひ見てみたいものです。


その他、レクサス「ES300h」の年次改良情報もレポートされています。

「ES300h」は2018年10月24日に発売以後、改良が行われてきませんでしたが、2020年8月上旬にようやく初めての年次改良が実施されます。
外観の変化はなく、主に室内の機能装備・快適装備でいくつか改良が行われるようです。
(なお、ハイビームシステムのLoアクティベイト化、ヘッドライトスイッチの法規対応、後席シートベルトリマインダーの標準設定などは全車種共通で実施されるようです)
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デジタルアウターミラーの「F SPORT」への設定拡大、デジタルアウターミラーの広角表示の一部変更など、利便性を向上。

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スマートフォンの大型化に対応できるよう非接触給電(Qi)の置き場所が広くなったり、USBケーブルが使用しやすくなるなど細かい改良を実施。

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大きな変更としてはニッケル水素電池から「リチウムイオン電池」に換装されるとのことですが、それが走行性能や燃費にどのような変化があるのか楽しみです。(車両重量の軽減もしくは電池容量の拡大、車両スペースの拡大などが効果として挙げられるはずなのですが・・・)

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ユーザーからの改善要望の声が多い、「パワーウィンドウスイッチ」や「センターコンソールパネル」の素材などは流石に手が入りませんでした。
このあたりはマイナーチェンジまで待ちでしょうか?

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2020年06月30日

レクサスの車検(3年目)はどれぐらいの費用がかかるのか?(概要編)

今回はレクサス車における「車検費用」の概要編です。
車両購入(登録)から3年後には「車検」を受ける必要がありますが、レクサス車の場合は一般的に「車検までは費用はほぼ無料」とされています。
これは実際にそのとおりで、エンジンオイルやエアコンフィルタのアップグレードをしない限りは追加のメンテナンス費用はほぼかかりません。


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しかし、レクサス車に関しては「車検費用が高い」というような記事(もしかしたらYouTubeなどでもあるのでしょうか?)をしばしば見かけることがありますが、これは厳密には不正確と思います。

レクサス車であるから車検費用が高いということはありませんし、これはBMWやアウディ、メルセデス・ベンツなどでも同様かと思います。
一部のスポーツカーやスーパーカーのように点検時や車検時に必ず部品交換をしないといけないような車種はあると思いますが、レクサス車においてはスーパーカーの「LFA」を除き、車検費用は一般的な国産車と同水準です。

しかし、見積もりでは通常「30万円前後」が提示されることが多く、このことが「レクサスの車検は高い」ということになっているのかと思いますので、この点について「概要編」として解説したいと思います。
(といいながら実は当方、今までレクサス車はトータル5台の所有経験がありますが一度も車検を通したことがありませんので、今回勉強します!)

これは当方の車検費用の見積もり(法定費用は除く)ですが、わかりづらいので表にして必要なものとそうでないものに分けてみたいと思います。

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@法定費用

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必ずかかる費用です。
重量税は車種により異なります。一般的には32800円の車種が多いですが、ハイブリッドカーなどエコカーの場合は初回の車検時に支払う重量税は減額されます。
自賠責保険料は定期的に改定されますが最近は事故率の低下などで保険料が引き下げ傾向にあるようです。合計で概ね5万円前後と考えて良いかと思います。

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A手数料等

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レクサスディーラーで車検を受けるための手数料です。
車種・販売店により価格は異なります。街中の車検専門店だと「15000円〜20000円」程度のところもありますので、差がつくところです。
レクサスの新車保証(5年)を安心して継続的に受けるためには、レクサスディーラーでの点検・整備が必要とされていますので、初回車検はレクサスディーラーで受ける必要があると思います。
(追記:実際はディーラー以外で車検を受けても5年保証がなくなるということはありません。ただし、不具合が発生した際に点検経緯がはっきりした方が責任の所在が明確ですので保証を受ける際にスムーズに進むものと思いますので初回車検はディーラーでの実施を推奨します)

一方、「非CPO車」や2回目以降の車検であれば、費用を節約するという点で民間業者でも良いのではと思います。

ということで、以上が最低限必要なレクサスディーラーでの費用 合計は「117,950円」といういうことで「約12万円」で収まっています。

とはいえ、これではエンジンオイルの交換もしていませんので、それらを考慮する必要がありますので、多くの方は追加整備する必要があると思います。
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B推奨される整備

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いわゆるエンジンオイルとブレーキオイルの交換です。
どちらも走行に関係する項目なので交換しておいたほうが良いですね。
どちらもカー専門店でこだわりのある銘柄をチョイスすることで良いと思いますが、販売店で実施したほうが時間と手間がかかりません。
しかし冷静に考えるとエンジンオイル交換費用は結構高いですよね。
特にブレーキオイルに関しては自分での交換は困難ですからディーラーにお願いしたほうが良いでしょう。

・・・ということで@、A、Bの合計で 「146,874円」と15万円で収まりました。

個人的にはこれで十分と思いますが、環境によっては「ワイパーラバー交換」、「エアコンフィルタ」、「バッテリ交換」も必要となってくると思います。

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C継続加入が望ましいもの

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レクサスの車検費用が高い!というレポートはほとんどがこの項目を含めています。
確かに両方合計で「約9万円」(レクサス延長メンテナンスは車種により費用が異なります)と大きなコストがかかります。

【GーLINK】について
「G-LINK」は各種センサーによる一定のセキュリティ面の効果もありますが、万一事故の際の「ヘルプネット」の自動通報サービスは有用なサービスでありますし、万一の走行不能時のケアを行ってくれる「レクサス緊急サポート24」も保険のようなものとして、レクサス車であるならば継続が望ましいと言えます。
一方、スマートフォンの普及により「オペレーターサービス」の利用頻度はかなり減っている方が多いのではないでしょうか?当方もここ3年で「オーナーズデスク」を利用したことは数えるほどしかありません。
「マップオンデマンド」等の地図更新を自動的に更新してくれるサービスは大変便利ですが、これは必須機能ではありません。以前は必須機能とも言えた「CDタイトル自動取得機能」もスマートフォンやUSBオーディオの普及により利用頻度は減っていると思います
よって「G-LINK」に関しては継続が望ましいものの、環境により加入有無の判断が必要です。
なお、G-KINKは1年契約も可能です(17,000円<税別>)

【レクサス延長メンテナンス】について
車検以降のメンテナンス費用がパックになったものです。
内容はエンジンオイルの交換(3回分)ワイパー、エアコンフィルタの交換(各1回)など従来と同じものですが、販売店での点検サービスや洗車サービス(販売店により異なる)を考慮すると費用については妥当と思われます。
このサービスを継続しないとレクサスディーラーへ行くきっかけがかなり失われますので、レクサスディーラーでのサービスを継続希望する場合はほぼ必須オプションとなるでしょう。

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なお、途中で車両を乗り換える際は未使用分については所定の手数料を控除して返金されますので安心です。

ここまでを全部考慮すると、「238,267円」となり、約24万円となりずいぶん高くなった印象があります。
しかし、ここまではレクサス車であれば「5年間安心して乗れる費用」として、必ずかかる費用と考えてよいのではないでしょうか。


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D交換しておくと安心なもの

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いずれも自分で交換可能です。
ワイパー、エアコンフィルタともに交換工賃がかかりますが、非常に簡単に交換が可能ですのでDIY好きな方はぜひチャレンジを。
「エコンフィルタ」は高性能な社外品がネット通販では半額以下で購入可能です。

NXの例 (DCP1009)デンソー エアコンフィルタプレミアム



ただし、「バッテリー」の交換は廃棄も含め困難ですから、自分の好きな(規格にあった)銘柄をチョイスして持ち込み交換を考慮してもよいでしょう。別にレクサス純正バッテリーにこだわる必要はありません。社外品ですと純正と同等の品質のものが半額以下で交換が可能です。

ここまで販売店でおまかせした場合は「約300,087円」、バッテリー交換をしない場合は「約251,687円」となります。

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E好みに応じて更新を検討するもの

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※使用してる車両により地図データ更新方法が違うので費用が異なります。

「地図データの更新」を行うことで、更に「2年間」地図更新サービス(マップオンデマンド)が継続されます。
マップオンデマンドでは自宅周辺や主要なランドマークのみ自動更新されますから、車検前に手動で地図データをダウンロードして、今後方も運しそうな全国の地図をあらかじめ自宅のPC+USBメモリーを使用して更新しておくということも可能です。

ただ、マップオンデマンドの注意点は「音声データ」や「検索データ」、「市街地地図データ」など詳細なデータはダウンロードされません。

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そのため、本当の意味での最新データに更新する際は、有料でナビゲーションシステムの地図データを更新(全更新)する必要があります。
これに関しては「G-LINK」の契約と混同しがちですが、「G-LINKの更新」と「ナビ地図データの更新」は別物です。

つまり、「G-LINK」を車検時に更新しても、ナビ地図データを更新しなければ、地図更新サービス自体が終了していますから、G-LINKでの地図データの自動更新は行われません。

ということで、この項目も更新が望ましいのですが、結構費用が高いということもあり、(1ヶ月あたりにすれば月/1,000円超)スマートフォンアプリの地図データの精度が向上していること、各種アプリ(NaviCon、Smart Navilink)、Apple Car Play,AndroidAutoの使用など以前より選択肢が多いため、地図データ更新は必須ではないと思います。
G-LINKや、レクサス延長メンテナンスは中途解約しても返金がありますが、ナビ地図データ更新の返金は(性格上当然ですが)ありません。

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さて、ここまでを全部考慮すると、「328,687円」(約33万円)とかなり高額な印象です。
レクサスの車検は「30万円」というのはある意味事実ではあります。
一方、バッテリー交換しない場合は、「280,287円」となり、約28万円を突破。実際はバッテリーは交換したほうが安心ではありますから、社外品で代用すれば概ね「30万円」といったところでしょうか。

その他販売店ではいろんな付帯サービス(エンジン洗浄剤、ガソリン洗浄剤、各種コーティング類)の提示もあるでしょうから、それらを含めるとさらに金額が加算されますね。


ということでまとめますと・・・

■一般的なレクサスディーラーでの車検で最低限必要な費用は@、A、Bの項目で「約15万円」

■これまで通りレクサスのサービスを受けるために必要な費用は@、A、B、Cの項目で「約24万円」
 
あとは必要な整備やサービスを追加で受けると「25万円〜35万円前後」という感じではないでしょうか?







2020年06月29日

LC500 Convertible &LC500/LC500h 2021年モデル発表!

もう何度も記事にしてきたLC2021年モデル&LC500 Convertibleがついに2020年6月18日発表となりました。

残念ながら「LC500 Convertibl」は生産上の問題で発売日が1ヶ月遅れとなりますので、「LC500 Convertible」が販売店に並ぶのはどんなに早くても7月中旬以降となり、かつ生産数が少ないため、8月〜9月にならないと展示車・試乗車が届かない店舗も多いようです。

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現時点で一般ユーザー向けの納車に関してはすでに2019年度の納車は困難な状態となっているようです。
このような状況から、試乗してからの注文だと確実に2021年以降の納車になるものと思われます。

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本日公開された公式動画はかなり良質な動画で、「LC500 Convertibel」の魅力を伝えてくれるもものでした。
20分以上の動画ですが、気持ちの良いサウンドと開発者のインタビューも興味深く、ぜひ視聴していただきたいですね。
クーペのLC500とはまた違ったエンジンサウンド&ブリッピングサウンドは非常に魅力的ですね!


【YouTube】LC IMPRESSION


特に「08:00〜08:15」あたりのオープン時のブリッピングサウンド、その後の加速音はコンバーチブルならではかと。


なお、本日発表の商品概要に関しては概ね事前情報通りでしたが、2021年モデルのLCではカタログやニュースリリースにない細かな機能も追加されていますので、当方のような初期モデル(2018年モデル)にお乗りの方はだいぶ乗り心地やステアリングフィール、快適性が改善されていると思います。
残念ながら、「Lexus Safety System+」のアップデートはありませんでしたが、軽量化等も含め、実質的なマイナーチェンジに相当するぐらい改良されていると考えて良いと思います。


3ヶ月ほど前の情報に基づくものですが、概ね内容はこのとおりでした。

【YouTube】LEXUS LC500/LC500h 2021年モデル改良内容&価格まとめ




なお、ディーラーオプションカタログではいくつか発見がありました。

■ツインパフォーマンスダンパーが可能!

2021年モデルでは「パフォーマンスダンパー」がLC500で標準装備化されましたが、TRDのディーラーオプションでも「パフォーマンスダンパー」の設定があります。これ、なんと同時装着できるため「ツインパフォーマンスダンパー」となるようです。果たしてどう効果があるのかわかりませんが・・・
2020年モデルまでの個体にもちゃんと装着できるかぜひ試してみたいものです。

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■コムテック製 前後方2カメラドライブレコーダーの設定!

新型RXで投入予定だったコムテック製のドライブレコーダーがついに正式オプションとして投入されました。
とはいえ、特にレクサス仕様というわけではない? 安心して販売店で取り付けできるのと保証がいくということがメリットでしょうか。

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■カーケア製品詳細画像!

ディーラー・オプションカタログ最終ページの「カーケア」の内容が刷新されており、施工前後の様子がわかるようになりました。
「LC500 Convertible」のソフトトップコート材の施工は必須と思いますが、こうやって比較されると効果がよくわかりますね。

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なお、特別仕様車 LC500 Convertible「Structural Blue」 の一般枠(20台)の応募も開始!
オーナー枠は40台に対し、「約214台」の申込みがあったとのことですから、今回も相当な倍率が予想されます。
応募期間は短く「 7月1日(水)23:59」までの約2週間しかありませんので要注意!

スクリーンショット 2020-06-18 22.46.03.png

https://lexus.jp/models/lc/features/sesb/

当方はホワイト系シートに興味があるので、あまりブルーのボディカラーには興味がないのですが・・・
今回も一応申し込んでみます(笑)

2020年06月25日

新型 レクサス IS(MC版)ちょっと心配なポイントは?

レクサスの新型「IS」に関する記事が続きますが、今回は日米のニュースリリースをチェックしてみてちょっと気になる点です。


■F SPORTは「IS350」にしか設定されない?

F SPORTs will only be offered on the IS 350 powered by the 311-horsepower 3.5-liter V6 engine.

北米市場では、F SPORTは「IS350」にしか設定されない模様です。
日本ではIS350の市場規模が小さいためなんとも言えませんが、IS300,IS300hでもF SPORTが設定されることを期待しましょう。

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■F SPORT リヤスポイラーはカーボン(CFRP)製なのか?

北米のニュースリリースでは、ブラックのリヤスポイラーはカーボン製であることが表示されています。

F SPORT models equipped with the DHP receive a unique carbon-fiber rear spoiler and side-view mirror caps, center console knee pad with contrast stitching, and a Lexus Card Key.

しかし、こんな小さな部品でわざわざ高額なカーボン製にするメリットがあるのでしょうか・・・
GSFやRCFでは、「F」の象徴としてカーボンを使用していましたが、もっと大型の面積でしたし、効果もあったものと思いますが・・・
日本市場での設定有無含め、リヤスポイラーの存在は気になるところです。

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■LDH(4輪操舵)は消滅?

日本・北米のニュースリリースともLDH(レクサスダイナミックハンドリングシステム)については言及なし。一方「LSD」については触れられていますが、果たしてどうなるのでしょうか。
単純なコーナリング時の制御でいえば、アクティブコーナリングアシスト[ACA]の標準化の流れもあり、重量のかさむLDHは廃止されてLSDのみに変更されても確かにおかしくはありません。

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■ヘッドアップディスプレイ[HUD]は非装備?

現時点では日本版、北米版どちらのニュースリリースおよび公開された内装のスイッチ類を見てもHUDは存在しません。
第3世代レクサスでは全車種HUDの設定があることを考えると、これは残念に思います。

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■イルミネーション類は消失?

室内を彩るアンビエントライトは同セグメントでは定番になっていますが、新型ISにおいてはまったく見受けられません。
リモートタッチの隙間やドアトリム上部、ドアハンドル内部にもほんのり光るイルミネーションが見られないということはこれらのイルミ類は存在しないのでしょうか・・・マイナーチェンジされたRCでも後期モデルはイルミが廃止されましたが軽量化の名の下、同じ運命をたどるのでしょうか。

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■カラードブレーキキャリパーは設定無し?

レクサスでも少しずつ採用が増えているカラードキャリパー(ブラック/オレンジ/ブルー)ですが、新型ISに関しては現時点で設定がないようです。
IS350はフロントに大型の4potキャリパを備えているようですが・・・
兄弟車である「RC」には設定あるだけに残念です。部品の流用という観点からも設定があってもおかしくなさそうですが・・・・

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■パワーウィンドウスイッチ/パワーシートスイッチに加飾なし

パワーウィンドウスイッチに関してはUX/ESは金属加飾なし、一方兄弟車の「RC」には金属加飾あり、と車種によりまちまちですが、新型ISでは加飾なしという残念な結果に・・・地味ながら結構質感に違いがありますので不採用は残念です。

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また、パワーシートのスイッチについても第3世代のものは使用されていないので、これも残念なポイント。
こういうところの細かいパーツのアップデートのコストは別の個所に振り分けされていると思うしかありません。

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■パノラミックビューモニターは本当にあるのか?

日本版のニュースリリースには「パノラミックビューモニター」の記載がありますが、北米版には見当たりません。
と思ったら、グレーのボディカラーの画像に、ドアミラー下部のカメラが確認されました。細かく見ると、フロントグリルのエンブレム上部にもカメラがありますので、パノラミックビューモニターは設定あるようですね!
セダン系には設定ないことも多いのでこれは朗報です。

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2020年06月20日

ついに発表!新型LEXUS IS 公式情報からの新情報まとめ!

ついに2020年6月16日、LEXUS 新型IS(2度めのMC版)が正式発表!

ボディサイズやパワートレーン、プラットホームなど、概ね事前に漏れ伝わってきていた情報どおりでしたが、今回は、公式ニュースリリースおよびプレゼンテーション動画で判明したいくつかのポイントについておさらいしてみたいと思います。

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https://lexus.jp/pressrelease/news/20200616.html


【YouTube】新型「IS」を世界初公開



■3眼フルLEDヘッドランプ

しっかり「3眼フルLEDヘッドランプ」も準備されています。ただし、LCと同様、薄型の軽量ランプユニットを使用しているため可変ヘッドランプ(AHS)が搭載できなかった模様。最近のレクサスは車両の重心から離れた部分に重量物を置くのを嫌っていますから、クーペやスポーツセダンでは可変ヘッドランプとせず、あえて単純なアダプティブハイビームシステム(AHS)に留めているのでしょう。(まさに信者のコメントw)

このあたりはBMWやメルセデス、アウディなどのジャーマン3勢がスポーツタイプのクルマにも惜しみなく最新のヘッドランプテクノロジーを導入しているのとは路線が異なりますが、その他の部分においては最新のセーフティシステムを導入していますから、方向性の違いと言えるかもしれません。

ウィンカー位置は最上部となりますね。シーケンシャル方式(流れるウィンカー)かどうか注目!

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■19インチ ブラッククロームホイール+軽量ハブボルト

ブラックメッキにも見えるし、角度によってシルバーにも見える19インチホイールは社外品でしばしば見られる「ブラッククローム」塗装のようです。
また、半年以上前から噂になっていた「軽量ハブボルト」採用が現実となりました。4本でばね下重量を「約0.9kg(2ポンド)」ほど軽量化しているとのことです。
また、ブラッククロームでコーティングされているのでボルトの存在が控えめなのが奥ゆかしい感じです。

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■19インチ BBS製 マットブラック鍛造ホイール

なんと、「F」モデル以外では珍しい「BBS製鍛造ホイール」をラインナップ!
デザインは好みが分かれると思いますが、マットブラックがレーシー。
標準の19インチホイールに比べ、ホイール1本あたり「約1.8kg(4ポンド)」の軽量化なので、4本合計では7.2kgの軽量化の模様。
日本ではメーカーオプションが濃厚ですね。

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■トルセンLSD採用(F SPORT)

F SPORTのFRモデルでは、トルセンLSDを採用。
しかし気になるのは後輪操舵の「LDH」(レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)について言及されていないことです。
もしかして高コストである「LDH」は廃止なのでしょうか?

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■10.3インチ ワイドナビゲーションモニターは7cm手前に!

画面の大きさは10.3インチと公式発表。枠があるのでちょっと大きめに見えますね。(タッチ式のため、耐久性をつけたためでししょうね)

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また、モニターの位置は「約7センチ(3インチ)」手前に位置されたそうですから、現行ISオーナーの方はぜひイメージしてみてください。

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■ばね下重量の軽量化

2021年モデルのLCと同様、ISでもばね下重量の低減に手を入れています。見えない部分ですがこれは嬉しいですよね!
・「コイルスプリング」を20%軽量化
・「サスペンションアーム」アルミ化で 18%軽量化
・「サスペンションスタビライザー」を17%軽量化

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■スウィングバルブショックアブゾーバーの採用

レクサスESで初採用されて評判のよい新機構をISにも投入
路面に対する応答性を高め、乗り心地の良さにも寄与しているようです。

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■”マークレビンソン”サウンドシステムの大幅な強化

オプションのマークレビンソンオーディオシステムは、従来の15スピーカー、総出力835Wから、17スピーカー 1800Wへと大幅に増強されています。
独特なオーディオノブの仕上げといい、ISのマクレビはおすすめかもしれませんね。

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1000W以上とは、数字だけみると凄いパワーアップです。

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Lexus Safety System+「2.5」の初採用

先進安全装備の「LSS+」は予想をいい意味で裏切り、2018年に発売された「UX」や「ES」を超える、新世代のものが採用されました。
具体的な追加機能は以下のとおりで、一部機能は「LS」にも搭載されていないもの(今秋で採用と思われますが)
前述のとおり、可変ヘッドランプがないのは残念ですが、セーフティシステムの進化は「IS」のトピックスの1つといえます。

・交差点右折時対向直進車・右左折時横断歩行者検知機能/[新型ヤリスで採用済]
・急アクセル時加速抑制機能/[新型LSの「LSS+A」で採用済]
・緊急時操舵支援PCS/   [新型LSの「LSS+A」で採用済]
・ドライバー異常時停車支援システム/(LTA連動型)[新型LSの「LSS+A」で採用済]
・車線認識性能向上型LTA/[初採用?]

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■2種類の新ボディカラー

予想通り、「ソニック系」のボディカラーが追加されました。名称は以下の通りとされており、ティザー公開されたIS350は「ソニッククロム」と推測されます。なお、このカラーは2021年モデルの「RC」でも採用されると予想されます。

・ソニックイリジウム( Iridium ?)
・ソニッククロム(Grecian Water ?)

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■2トーンの内装

北米市場では、内装色はF SPORTが3色、F SPORT以外も3色のようですが、日本仕様は更に数種類追加される可能性があります。
特に「オーカー」と「フレアレッド」は、ドアトリムやダッシュボードにも色が加わり見た目にも鮮やかです。”ダークローズ”が復活している点もポイントです。

<F SPORT>

・ブラック
・フレアレッド
・ブラック×ホワイト

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<F SPORT以外>

・ブラック
・オーカー
・ダークローズ

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■新規インテリアパネル

助手席前のインテリアパネルが廃止されていますが、パワーウィンドウスイッチ部分には継続採用。
パネルはすべて入れ替えされており、F SPORTで多くの車種に使用されていた「本アルミ(なぐり調)」がディスコンとなっています。


・F SPORT専用「サテンクロム」

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・「アッシュ」(オープンフィニッシュ/墨ブラック)

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・「ブラックジオメトリーフィルム」

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新型IS、賛否分かれる部分も多いとは思いますが、個別に見ていくとなかなか頑張っている部分もあり、決してデザインだけのクルマではないことがニュースリリースから知ることができました。今後の続報にも期待ですね!

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2020年06月17日

ユピテル 新型お手頃価格レーダー探知機「LS100」突如発売!

ユピテル社からお手頃価格の新レーダー探知機(レーザー探知機)「LS100」が突如登場!
2019年発売モデルの「LS300/LS310」シリーズと同様、新型光オービス・レーザー式移動オービスに受信対応しており、「LS」の名が使用されているので、レクサスユーザーの方には馴染みやすい型番ですね!


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https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/ls100/

機能を見る限りは、レーザー探知機「LS300」シリーズの”廉価版”という位置づけのようですから、現行モデルの「LS310」(2019年秋冬モデル)の約30,000円に対し、今回発売の「LS100」は19,800円前後と、1万円以上安い仕様となっています。
そのため、当然機能が削られているため、その内容に納得できる場合はお安く購入できるチャンスと言えます。


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さて、機能面ではどれほど違うのでしょうか?ざっと調べてみました。

■画面サイズが「3.6インチ→3.2インチ」

主力モデル(LS310)の画面サイズより小さくなっています。
LS100の本体サイズは「100(幅)×59(高さ)×18(奥行)mm」、重さ「108g」とのことです。
LS310の本体サイズは「106(幅)×60(高さ)×17(奥行)mm」、重さ「115g」とのことですから、実は本体サイズと重量はほとんど変わりません。

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■気圧センサー、照度センサー、標高データ等がなし

各種センサー類を搭載していないようです。たとえば気圧センサーは高速道路と一般道での警告の使い分けなどに活用しているようですが、もともと精度についてはそれほど高くない印象ですから、気圧センサーがないことで致命的な問題があるかというとそうは思いません。(むしろLS300系で一般道を走行時に、頭上の高速道路の警告が行われることは珍しくない)

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■実写警報なし

オービスや取締ポイント、主要ランドマークなどの「GPSデータ」はLS310と変わらない数を備えていますので、あとは「実写データ」があるかどうかですが、走行中は注視禁止ですから、無くても困らないのではと思います。

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■無線LAN自動更新機能なし

それほど頻繁にデータ更新があるわけではないので、これは必須の機能ではないため、無くても良いかと思います。
無線LAN機能を搭載したSDカードに対応していないようです。

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■オプション対応なし

ユピテル車の拡張別売オプション(わき見警報、衝突警報システム)との連動機能がありません。
もっとも最近はこの種のセーフティシステムが標準化されるケースが増えましたから、少なくとも新車のレクサス車を購入される方はまったく不要なオプションといえます。(精度も高くないようですし)

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■タッチパネル非対応

操作は、ディスプレイにある物理ボタンで操作をするようで、静電式タッチパネルやリモコンは不採用。
もっとも一度取り付けたらめったに触れないというケースもありますからこれもコストダウンのためにはやむをえないと思います。
設定をこまめに変更したいという方はタッチパネルのほうが格段に操作がしやすいので、そのような方には「LS100」はおすすめできません。

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■地図表示なし、待ち受け画面簡素化

警告を行っていないときの待受時に、地図表示機能はないようです。地図表示は「道路名」の情報などもあるので特に初めて訪問したエリアなどではなにかと便利といえば便利なのですが、OBD2接続して車両情報を表示している場合は不要な機能ですし、あれば便利ぐらいの機能と思います。(そもそも多くのクルマにはナビゲーションシステムがありますからね・・・)なお、待ち受け画面の種類も簡素化しているようです。

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以上のように、「LS100」で省かれた機能はレーザー探知機の実用上、特に問題ないと考えられるものがほとんどです。
「LS310」などの標準モデルと比べて、「収録されているGPSデータも同じ(データ更新可能)、光オービス対応も同じ、OBD2接続対応も同じ」ですので、今からレーダー探知機の購入を検討される方は十分選択肢に入れて良いモデルと思います。

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LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
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