2018年04月20日

新型レクサス ES こんな装備にも期待?

新型レクサスES、すっきりとしたデザインの評判がなかなか高いようですね!
いくつかの雑誌で予想CGが公開されていましたが、そのどれよりも素敵なデザインになっていると感じました。


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さて、次は気になるのが内装や装備など。
今回のESは日本でも販売されることを踏まえ、全般的に質感が大きく向上するのではと予想していますが、現行ESに採用されている特徴ある装備は新型にも引き継がれるものが多いと思われます。

ESの特徴として挙げられるいくつか魅力的な装備をピックアップしてみたいと思います。


■本木目等インテリアパネル

最近では印刷・加工技術の進歩に伴い、本木目にそっくりな質感のフィルムやカーボン調のフィルムなど、様々なインテリパネルが開発されていますが、やはりレクサスかつオーソドックスなセダン・・・というところではステアリングやインテリパネルに使用されている、「本木目(本杢)」パネルではないでしょうか?

新型クラウンでも本杢は使用しないと思われますので、古典的な高級車感を感じさせる本木目ステアリング等は新型ESでも引き続き採用されそうです。個人的にはバンブーの復活を望みたいところですが・・・(日本的でいいと思うんですが)

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■開放感のある「パノラマツインルーフ」

レクサスのセダン。クーペ系では唯一大型のサンルーフを持つES。新型でも導入されることが期待されます。
ボディ剛性には影響しますが、LCにもガラスパノラマルーフは採用されているのでESでも不可能ではないと思います。
メルセデス・ベンツなどでも積極的に採用されていますし、開放感のある装備ですので、ESも採用してくれるのでは。

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■新型マルチメディアシステム

レクサスブランドでは、プレミアムクラスが12.3インチ、エントリークラスに10.3インチのワイドモニターを採用するなどナビゲーション画面サイズはかなり大きいのが特徴です。ESでは過去のスパイショットから12.3インチ程度の大型のスクリーンが採用されそうです。
操作デバイスはLS、UXの流れを受け継ぎ、「リモートタッチパッド」が継続採用されると思われますが、新型クラウンで採用される予定のネットワーク機能や”LINE”等のスマートフォンアプリと連動する機能を持った「進化版」の採用にも期待したいです。
日本でのApple CarplayやAndoroid autoの採用はどうでしょうか?

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■後席居住性

FF駆動方式のメリットは後席のセンタートンネルの影響を受けない広大なスペースがあること。
レクサス車は全般的に後席の居住性がそれほど高くありませんので、ESはかなりのスペースが期待できそうです。
HS250hの後継も兼ね、GSよりも広大な後席、大人4人が快適に過ごせるスペースが確保されているのは魅力的と思います。
後席の専用空調(3-zone)の採用やUSB端子の設置、オプションでのリヤエンターテインメントシステムの採用などにも期待したいです。

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■豊かなトランクスペース&トランククローザー&ドアクローザー。

トランクに関しては「キックオープン式」の採用もほぼ確実でしょうか?
トランクを持つセダンならではのおもてなし装備に期待したいところ。

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■広大なヘッドアップディスプレイ

現行ESでは採用されていませんが、「LSS+進化版」が採用されると思われること、UXにもHUDの採用が確実であることから、第3世代レクサス車では、全車HUDが標準もしくはオプション採用されると考えられますが、歩行者の導線などが投影表示される、LSで使用された超大型のヘッドアップディスプレイの採用に期待がかかります。

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■ES 初のF SPORT!

何と言ってもES初設定の「F SPORT」の設定にも期待したいところ。
SUV系エントリーモデルの「UX」にも設定されることから、レクサス全車種に「F SPORT」モデルが設定されると考えられます。
(LCは全グレードがF SPORTと考えられます)

かつてのスパイショットにもF SPORT仕様と思われるものが・・・(グリルが異なる)

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その他、レクサス初の装備・・・ぜひ期待したいですね!

2018年04月19日

LEXUS ES!なんだかとてもかっこいい件

4月25日に向けて、予定通り?レクサス ESの新規画像(動画)が公開されました。
やはり新型LSに似ていますが、新型LSを見た後でも非常にかっこよく見え、好印象です。


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新型LSと言われても違和感のないデザインです。縦格子のフロントグリルも含め、全般的に非常に高品質感が感じられます。

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こちらは新型LS。いや、ホント似てます!
パッと見た目はフォグランプ部分(ランプはないけど)のメッキ加飾の違いぐらい?

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ヘッドランプは先般公開された「非フルLEDタイプ」と異なり、「3眼フルLEDヘッドランプ」が公開されました。
中国市場にもフルLEDランプ仕様が投入されるのでしょうか?
ヘッドランプの形状も新型LSとを彷彿とさせますが、全般的に「エグさ」がなく、非常にカッコいいヘッドランプに仕上がっています。
フォグランプがないことから、LEDヘッドランプにアダプティブ方式(AHS)の採用も確実と思われます。
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サイドビューもまったく違和感なく、非常にフォーマルなセダンに見えます。
とにかく、今までのレクサス車に共通のちょっとした「違和感」のある部分がないように感じます。

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リヤスポイラーがこのようなショーモデルで装備されているのは珍しいのではないでしょうか?(しかも非 F SPORT仕様)
従来のESには走りの良さ的な雰囲気は希薄だったと思いますが、スポーツセダンをイメージしているのでしょうか?
やはり「GS」の後継ポジションも担っていると考えて良さそうです。

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テールランプは新型GSやISなどとも似ている、レクサスセダン系のフルLED式テールランプ。
最近のレクサスのテールランプは一見変な「涙」形状であったり、物理的に突き出ていたり、真一文字であったり、びっくりさせるような、少し違和感のあるデザインが多かったですが、ESのテールランプはまさに王道のデザイン。とはいえ、定番の「フィン」はありますね。

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新型LSに「そっくり」なのはスパイショット等でわかっていましたが、とてもすっきりとしたデザインで個人的にはとても良いと思います。
逆に言えばそれほど特徴がないとも言えるのですが、ここ最近のレクサス車は奇抜なデザインが多かったので、今までのLEXUS車の中でも、もっとも万人受けするデザインではないでしょうか?このデザインなら現在「IS」などのスポーツセダンに乗られている方にも選択肢に入るのでは?
これは、内装も非常に期待できそうです。

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ボディカラーについても、先行公開された「マンガンラスター」に近いカラーや、今回の動画のような「ベージュ」系のカラーなど新しいボディカラーの発表もありそうです。なお、ドアミラーも新型LC、LS、UXと同様の意匠ですし、第3世代レクサスの王道セダンという感じがします。
FF方式のラージセダンということで、食指が動かない方も、このデザインにはちょっと心動かされる方も多いのではないでしょうか?


ただ、気になるのはボディサイズ。
特に、全幅に関しては、都市部での駐車制限が多い「185cm」を少し超える模様。(186cm前後と予想)
また、ボディの長さも「490cm」を超えるようですので、確かにLSに比べると小さいですが、新型クラウンを超えるボディサイズとなることが予想されますので、日本の都市部に置ける駐車環境は厳しいかもしれません。


2018年04月18日

久々のレクサスマガジン「BEYOND」国内販売50万台記念で復活?

レクサスオーナーには年に4回ほど発行されていた、「レクサスマガジン」。
2012〜13年頃から「BEYOND」というネーミングに変更されましたが、ここ数年はwebに移行し、冊子の配布は行われていませんでした。
しかし、レクサス国内累計販売台数50万台を記念してか?「BEYOND」が久々に冊子化され、ごく少数ですがレクサスディーラー配布されているようです。
今回、冊子を入手しましたので簡単にレポートいたします。(オーナーズLOUNGEに置いてある店舗もあると思います)

公式webにも後日掲載されるものと思います。
https://lexus.jp/brand/beyond/

表紙は最近のコンセプトカー LF-FCやレクサスヨット、イベント「DININGOUT」、レクサスインターナショナルの 澤プレジデント、初代LSのキーなどが描かれており、なかなか渋い!


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当方はいろいろレクサスに関する記事を好き勝手に書かせていただいていますが、恥ずかしながら、現在のレクサスの礎となる、北米での初代レクサス・LS400はおろか、日本における「初代セルシオ」も知らず、どちらも一度も乗ったこともありません。

レクサス第3世代のLC・LS発売以降、メディアでよく引き合いに出される世界に衝撃を与えた「初代LS400」の凄さは実感しておらず、正直ピンと来ないところがあるのですが、この初代LS400が如何に苦労して開発され、衝撃的なクルマであったか、ということがこの「BEYOND」に詳細に記載されており、このコンテンツだけでかなりの読み応えがあります。

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先日日比谷の「LEXUS MEETS…」で開催されたLCトークショーでもGQ・JAPAN編集長から「初代LSの凄さ・衝撃」について語られていました。
LS400のボンネットにワイングラスを乗せて、シャーシダイナモの上で時速240km/hで走行するCMは当時かなり話題を呼んだそうです。(それだけ凄い静粛性と低振動性を誇るということですかね)
現在のLC・LSオーナーさんには歴代LSを乗り継いでいらっしゃる方も多いと思われますが、当時を思い出される方もいらっしゃるのではないでしょうか?

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その他レクサスSUV系、「LFA開発秘話」、スピンドリルの誕生秘話なども収録されています。
また、歴代レクサス車のかわいいイラストの一覧も必見!

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UX200/UX25hのチーフエンジニアを務める Lexus International Executive Vice President 加古氏のインタビューや、LC特別仕様「ストラクチュラル・ブルー」や日比谷の「LEXUS MEETS…」についても記載されているなどかなり最新の話題にまで踏み込んでいます。

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全般的にクルマを販売する会社から「モビリティ・サービス・カンパニー」に生まれ変わろうとしているトヨタ自動車において、レクサスは「ラグジュアリー・カーブランド」から「ラグジュアリ・ライフスタイルブランド」へ脱皮することを目指していることが垣間見える内容でした。

とはいえ、肝心のクルマの仕上がりをまず・・・という厳しい声も多いと思いますが・・・
今後は、単なる移動手段だけでなく、ライフスタイルを充実させるようなクルマの開発も進んでいくのでしょうね。

2018年04月17日

2018年モデルの LEXUS RCF/RCには待望のアレ?が装備されていた!

2018年モデルの「RC300/RC300h/RC350、RCF」には密かに実用的な”アレ”が標準装備されていました!


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RC系はベースがセダンの「IS」であるにもかかわらず削除された機能が幾つかあります。
その一つが「パワーイージーアクセスシステム」でした。(エンジンオフでステアリングが上部に跳ね上がると同時にシートが後ろにスライドし、乗降をサポートする機能)

初期モデルのオーナーなら誰しも「欲しい!」と感じたであろう、この「パワーイージーアクセスシステム」がなんと2018年モデルから標準採用されています。しかし、ニュースリリースにも無かったですし、2018年モデルの試乗車もかなり少ないのでほとんど知られていないのではと思います。

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クーペの場合、後席が狭いので、後席に人がいると脚が後退してきたシートに挟まれるから、と言った理由で非対応だった(という苦しい言い訳)でしたが、これはやはり便利です!(というか、LCにもぜひ付けて下さい!)
新規にモーターを組み込む必要はなく、プログラムの変更だけで対応できると思うので、こういう点は「ソフトウェア・アップデート」で対応して欲しいところ。不要であれば設定でON-OFFすればいいだけですしね。

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(しかし、シートが動作する際のモーター音がかなり大きく感じます・・・LSとLCには動作音の小さいモーターが採用されているようで、比べるとだいぶ異なります。)


また、スピードメーター内の割り込み表示されるナビゲーション案内が少し変更され、新型LCやLSなどと同様のものになりました。(ちょっと文字や絵が大きすぎて、従来の方が良いように思います。)
なお、メーター&リングは相変わらずかっこいいのですが、他ブランドでもスピードメーターの全面液晶が珍しくなったため、「表示領域」が狭く感じますね。
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その他、有名なところでは「リモートタッチパッド」の面積拡大が行われていますが、質感的にはLCやLSのものとは相当差があります。雰囲気重視のクーペなので、もう少し「見栄え」などでコストをかけて欲しい印象。しかし、操作性はかなり良くなりました。
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一番要望が強かったと思われる「ナビゲーション画面の拡大」はやはり嬉しいのですが、画質・精細感という点では少し劣る印象です。LCやLSはクリアパネルの奥にモニターがあるせいか非常に画質が良く見えます。そのため印象が違うのかもしれません。

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着実に改良が行われているとはいえ、最大のネックはやはり「足踏み式パーキングブレーキ」ということになると思います。「600万円超〜」の価格帯の車でパーキングブレーキが足踏み式のままの車はかなり少なくなってきており、自動車マニアだけでなく、ごく一般的なオーナーでも気になるポイントになってきているとの話も聞きます。

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現時点ではRCFのマイナーチェンジは少し先送り、RC系のみ今夏にマイナーチェンジが行われるとか。
このままでは安全装備、快適装備全般的に今冬発売の「UX」よりも劣ることになってしまいますので、ぜひ前向きなマイナーチェンジをお願いしたいところです。

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2018年04月15日

「LEXUS×GQ」LC500/LC500h プレミアムトークセッション参加してきました!

4月14日(土)東京ミッドタウン日比谷の「LEXUS MEETS…」で開催された、”『GQ JAPAN』×LEXUS 1日限りのプレミアムトークセッション”に参加してきました。“ものづくり”とライフスタイルを中心(LC関係)としたテーマでした。


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東京エリアでは開発者を招いてのイベントは珍しいのでとても楽しみでした。
LCチーフエンジニアの「佐藤恒治」さんとレクサスデザイン プロジェクトチーフデザイナーの「森 忠雄」さん、GQ JAPAN編集長の「鈴木 正文」さんお三方のトークショー。
特に、レクサス陣営のお二方は、素敵なLCをされただけあり、スマートでオシャレなダンディな方です。私もこういうふうになりたいなぁ・・・(笑) 

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GQ JAPAN編集長は雑誌でみかけるとおり、なかなか個性的な方ですね。
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話はLCのデザイン「機能美の追求」(引き算の美学)や数値に現れない「官能性能の追求」等のほか、「“Structural Blue”(ストラクチュラル・ブルー)」の開発秘話に多くの時間が割かれていました。

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「青の顔料を使用していない」というのはとても信じられないほどの美しいブルーですが、「CDの裏側」、「シャボン玉」などで現れる「色」といったような日常身近で見られる近似現象をもとに説明されており、とてもわかり易かったです。
なお、みなさん「補修」のことを気にされているようですが、ちゃんと補修用の塗料はあるそうです。(かなり高価とのことですが・・・)また、今後は同様の技術を使用した、ブルー以外の”ストラクチュラルカラー”の開発も??

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その他、LC等を所有することによる「ライフスタイルの変化」などにも言及され、共感する部分が多かったです。
たとえば男性の場合、”時計”や”靴”、”スーツ”などでもよく言われますが、何かにコダワリのアイテムを持つことでそれがライフスタイルや人との出会いに影響するということは結構よく聞きますよね。
「LEXUS MEETS…」の店内にも 普段使いの品よりちょっと高価だけどコダワリのある雑貨・家電等が展示されていますね。

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非日常的なクーペは荷物も詰めない、乗降もあまりしやすくない・・・しかし特別な空間や演出で少し贅沢な体験をすること、それが勤務先や会社での生活、日常のライフスタイルに影響を及ぼす事って確かにあるなぁと実感。(たとえそれが自意識過剰なものであったとしても・・・)

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トークセッション終了後は、参加者にコーヒー等のドリンクが振る舞われ、質問タイム。
特に、レクサス陣営のお二方の周囲には常に参加者が集い、様々な質問をされており、お二人とLCの人気ぶりが感じられました。(普通途中で切り上げるものですが、質問者がいなくなるまで会場にいらっしゃるのには驚き・・!)
しかし、ものすごい人ですね。オーナーと思われる方も何名か参加され、熱いトークをされていらっしゃるようでした。
当方も何点か質問させていただいたので、またの機会に紹介させていただきたいと思います。

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なお、展示車は引き続き、ストラクチュラルブルーのLC500h(V6・ハイブリッド)ちなみに、ボンネットの中は流石にストラクチュラルブルー塗装はされていませんでした。(笑)
しかしいつ見てもアルミサスタワーの造形には萌えますね〜!

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残念なのは、(仕方ないとは言え)このLC500hが展示開始されてから約1週間少々ですが、乗降の頻度が低い助手席でさえ、ホワイトのセミアニリンレザーシート&カーボンスカッフはかなり厳しい状態に・・・これは早急にメンテナンスが必要です。

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ちなみに、もう一方の「ミッドタウン」(六本木の方)のアトリウムでも、レクサスのイベントが実施されています。
LEXUS CAFÉ & DRIVE

https://lexus.jp/cp/cafe_drive/

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展示は、新型LS500h(F SPORT・フレアレッド内装)、RX450hL、NXの3台。
いずれも、ゴルグバック&キャンピング用品・スーツケースが満載で、アクティブなアーバンライフを送る方の束の間の週末のアウトドアの楽しみをイメージしたような展示になっていました。

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そういえば、内装「フレアレッド」のLSは「F SPORT」専用カラーということもあり、あまり見かけませんね。
新型LS自体は頻繁に見かけるようになりましたが、見かけるのはほぼ黒塗りの「LS500h」。野生のF SPORTにはなかなか出会えません。
ホワイト外装×レッド内装は典型的なスポーツカーのイメージですが、LSではどうなんでしょうね?
フレアレッドは、「RCF/GSF専用カラー」にしておいたほうが良かったように思うのですが・・・。

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なお、アンケートに回答すると、こだわりのクラフトドリンクが貰えます。
来月、2018年5月19日(土)、5月20日(日)は二子玉川ライズでも実施されるようです。

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なお、最近のレクサス関係のイベントは、「六本木」、「青山(南青山・表参道)」、「日比谷」、「二子玉川」あたりに集約化されてきた感がありますね。東京都心部エリアの販促はもちろん必要と思いますが、関西方面にもイベント拠点がほしいところですね。

2018年04月14日

激レア? レクサス RCF ネープルスイエロー!(2018年モデル)

ディーラーの方のご厚意により、レクサスRCF 2018年モデルから設定されている、ボディカラー「ネープルスイエローコントラストレイヤリング」<5C1>に試乗する機会がありました。

LCではしばしば見かけますが、RCFでは貴重な「ネープルスイエローコントラストレイヤリング」
ネープルスイエローは15万円+税の特別塗装色。RCFは「赤・青・黄」の通常のボディカラーに加え、この3色の特殊塗装を選択可能。しかし、「カーボンエクステリアパッケージ」でも塗装価格が変わらないのはちょっと不思議かも(笑)

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RCFのタイヤは2015年モデルから一貫して、すべて「ミシュラン パイロットスーパースポーツ」(PSS)が使用されています。なお、2018年モデルのため、ブレーキキャリパーはオプションの「オレンジ」塗装が行われていました。
レクサスLC500/LC500hではタイヤメーカーの銘柄が選べませんし、ブレーキキャリパーもブラックのみなのはちょっと不満ですよね・・・。(そこがラグジュアリークーペとスポーツクーペの違いなのかもしれませんが・・・)

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RCFのディーラー試乗車・展示車は発売当初の2014年〜2015年生産モデルがほとんどで、減衰力可変ダンパーを採用しているモデルはかなりレアと思われます。そして更に希少な「カーボンエクステリアパッケージ」。

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通常3年後に行われるマイナーチェンジが見送られているため、外装に変化がないのは辛いところ。
テールランプがフルLEDではない車種はレクサスでも珍しくなってしまいました。

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内外装のデザインともとても好みですが、やはり萎えるのはこの部分か・・・
一部雑誌では、電動化と書いてましたが、ベースのISが変更されていないので当然RC系でも変更されていません。
今年実施予定のマイナーチェンジではぜひ決断してほしいとこです。

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久々な試乗インプレはまた次回に。久々に乗るRCFでしたが、やはりLC500とは結構違いますね〜

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さて、本日は東京ミッドタウン日比谷 レクサスミーツでのトークイベント。
https://lexustokyo.jp/file/special/99101/405/hibiya201803talk/

しかし、残念ながらあいにくの天候の模様、特に強風がものすごい予報ですので、愛車での外出は避けたほうがいいかもしれませんね。飛来物等での損傷の可能性がありそうです。当方も参加予定ですが、公共交通機関を利用する予定です。参加される方はどうぞお気をつけて!

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2018年04月13日

LEXUS ES300h 公式画像も登場!

レクサスESのリーク画像が公表され、「早晩公式サイトでも・・・」と書きましたが、まさか公式サイトで翌日にフロントグリルを中心とする画像が公開されるとは(汗

写真は紛れもないレクサス「ES」ではありますが、これを「新型ES」とまだ呼ばないところにトヨタ/レクサス陣営の日本市場における「ES」にかける思いを感じることができるのは私だけでしょうか?


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つまり、これは単に、従来の「ES」をフルモデルチェンジしたわけではない、(他車種を統合して登場する)「新しいES」なのだ、という想いを感じるような・・・それはデザイン面からも・・・。

例えば、メルセデス・ベンツでもパッと見ただけでは「Cクラス・Eクラス・Sクラス」はなかなか見分けがつきませんが、レクサスESも、フラッグシップセダンである「LS」とパッと見た目の区別はつきにくいものになることが予想されます。これは賛否両論あると思いますが、車格が高くなっている印象を受けます。

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レクサス車では、初めてスピンドルグリル端のメッキモールが「突き出て」いるのが目新しいところ。
また、久々の「縦基調」のグリルで下に行けば行くほど細くなる仕様にも拘りが感じられます。
そして、エンブレムが「ブルー」ということから、公開されるのは「ハイブリッドモデル」であることも分かります。
4月25日のショー開幕前に、もう1段階の画像お披露目がある予感がします。

新型ESがGSオーナーの琴線に触れる仕上がりになっているか、それとも駆動方式違いという壁は高いのか?
単なる「カムリのレクサス版」ではないのは間違いないものの、新型ESの仕様には注目せざるを得ません。


なお、日本では、しばらく公式ウェブサイトに残っていた「HS250h」がラインナップから消滅しています・・・・
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2018年04月11日

いよいよ発表間近か? LEXUS ES!(ES300h?)

最近のレクサス新型車ではワールドプレミア前に公式サイトで「チラ見せ」をすることが多かったでが、レクサス「ES」についてはなかなか登場せず、謎のヴェールに包まれていました。

日本でも「今夏発売予定」とはさているものの、秋〜冬に発売される予定の「UX250h」、「UX200」が先行公開されていたにもかかわらず、ESの発表がなく、果たして「ES」はどうなったんだ?との疑念もありましたが、ついに久々のリーク画像が本日一気に広まっています。

これで、4月25日から5月4日まで開催される「北京モーターショー2018」への出展はほぼ確実といったところでしょう。
https://www.carscoops.com/2018/04/new-2019-lexus-es-leaks-sharp-modern-front-end/


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これは明らかに実車のリーク画像であり、かねてから「マガジンX」などでスクープされていたように、ボンネットの切れ目、ヘッドライトの造形など、レクサスのフラッグシップセダン、LS(LS500/LS500h)に似ています。
今回の画像はフルLEDヘッドライト仕様ではないようですが、ESは幅広い国で販売されるため、様々な仕様が存在すると思われます。当然日本などでは、フルLEDヘッドライト仕様も準備されるでしょう。
なお、クリアランスランプはいわゆる「Lシリーズ」(LS、LC、LX)のようなシームレスで均質に光る仕様になっているるように見え、なかなか美しいですね。

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レクサス LS500h F SPORTの画像。
これと比べてもかなり似てますね!現行「ES」は少し奇抜なデザインですが、LSライクになることにより、結構いい感じに仕上がってそうです。GSの後継車種も兼ねるのであれば質感も相当上がることが考えられます。

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日本では6月下旬発売とされる、「新型クラウン」が発売されたあとの発表になると思われますが、新型クラウンが「2Lターボ、2.5LHV、3.5LマルチステージHV、そしてスポーツグレード”GR”シリーズには3.5Lツインターボ」など、幅広いパワートレーンをラインナップすることが噂されており、価格的には「HS350h」と「GS300h」の中間ぐらいになることも考えられる、レクサス「ES」の購入車層とも被ってしまいそうです。
日本では身内に最強の敵が存在するレクサス「ESならでは」の優位点や特徴がどの点にあるのかとても楽しみです。
(少なくとも、ナビゲーション画面サイズは12.3インチ等のワイドサイズが採用される模様なので、その点は優位点ではありますね。)

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スクープ画像が出回ってしまったということもあり、今週末あたりには公式サイトでのティザーサイトの開設&チラ見せ画像公開が行われる可能性は高そうです。
レクサス開業から約12年、かつて”ウインダム”と呼ばれた「ES」の日本市場でのお披露目もそう遠く無さそうです。

2018年04月10日

ユピテル レーダー探知機 W51 導入しました!・・・

ユピテルのレーダー探知機 2018年モデルの「W51」を導入しました。

https://direct.yupiteru.co.jp/products/detail.php?product_id=3601&_ga=2.202600465.1471839430.1523284011-758968729.1433774695


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「W51」は、ユピテルの最新レーダ探知機「A330/GWR403sd」から”「無線14バンド受信機能削除・取扱説明書の削除」"を省いただけのほぼ最上位スペックのレーダー探知機。”無線受信機能"はほぼ使用しない機能ですから、まったく問題はないと思います。なお、説明書はwebからダウンロードできますし、ユピテル製品を使用している方なら説明書は読まなくても使用できます。

「W51」はネット通販専用ですが、以下のとおり発売直後にもかかわらず「19,800円」程度のワンプライスとなっており、これは前モデルの「W50」もそうでしたが、モデル末期までほとんど価格変動がありませんので購入するなら早い時期の方がお得といえます。
なお、ほぼ同性能の「GWR403sd」は4月10日現在、約「30,000円」と、「W51」より1万円以上高価となっています。こちらは、年末に向けて徐々に価格が下がっていきますが、しばらくは「W51」との価格差は大きいままでしょう。


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ちなみに、「A330」/「GWR403sd」のスペックは以下のとおりで、W51とほぼ同じです。

・A330
https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/a330/

・GWR403sd
https://www.yupiteru.co.jp/products/radar/gwr403sd/

「A330」と「GWR403sd」の違いは、販売経路が違うだけと思われます。(メイン販路のカー用品店の値崩れ防止のために型番を変更している、といっても過言ではないでしょう。)
「W51」は、実売価格が10,000円以上安い非常にお買い得なモデルで、特に現在ユピテル製のレーダー探知機を所有している方からの買い替えに最適です。


「W50」と「W51」を並べて撮影してみました。
見た目は、2017年に発売された「W50」とほとんど変わりません。(大きさも同じ)
よくみると、「SUPER CAT」のロゴの位置が変更され、イルミネーションで光るバーが追加されています。
もちろん、電源ケーブル、OBD2接続ケーブルも共通なので、配線もそのまま使用できます。

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起動してからの使い勝手ですが、ユピテルの「2015年〜2017年モデル(GWR103sd〜GWR303sd)までは見た目も機能的にもあまり変化がありませんでしたが、2018年モデルでは見た目やメニュー画面などが大きく変更されており、「変わった」感があります。

たとえば、待ち受け画面や警告画面など、レーダー等の目標物に近づくと「あと1000m,500m」などアナウンスしてくれますし、目標物までの距離が大きく表示されるので、とても見やすくなっています。。
現在のおおまかな「住所」や「道路名」も比較的見やすい場所に表示されるので、、土地勘のない場所に行った際の信号待ちなどで周囲の状況を確認したい場合など、意外に便利です。(カーナビの画面では、「道路名」まではわからないことがおおいですし)
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また、メニュー画面が2017年モデルから引き続き「静電式タッチパネル」なので、スマートフォンのように軽くタッチするだけで操作できるので操作性は良好です。さらに、今回のモデルから、よりスマホライクな操作を意識したのか、メニュー表示が大きなアイコンになり、操作しやすくなっています。全般的に「設定変更」がわかりやすくなり、説明書がなくても操作できるようになっています。(設定変更できる項目が減っているとも言えます)

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しかし、残念ながら2017年モデル(「A320/「GWR303sd」/「W50」)などに比べ改悪されたと思われる点がいくつか見受けられます。

まず、「待ち受け画面」や、「OBD2接続時の画面」など、従来は好みに合わせた待ち受け画面が多数ありましたが、この表示バリエーションが結構減少しています。(その他、あまり使用している方がいなかったのか”男性ボイス”も消滅)

特に「OBD2表示」は、燃費や車速などの車両情報を表示できるのでかなり便利(というか、こちらのほうがメイン?)なのですが、ビジュアル的に表示できるバリエーションが少なくてなんだか簡素化された印象。
このように実に地味な画面になりました・・・(この他にもう1種類あるのですが、表示数が少なく役に立たない)

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また、音声アナウンスがやたらと増え、それの「ON-OFFの設定」がないものが多いです。
今後のファームウェアのアップデートで対応してくれれば良いのですが・・・

たとえば、ショッピングセンターの立体駐車場や商業施設の地下駐車場など、周囲が暗いところに侵入すると、レーダー探知機本体の照度センサーが反応し「周囲が暗くなったのでヘッドライトをオンにしてください」的なアナウンスが流れます。
しかし、昨今の車種は”オートライト”の装備が当たり前でありますし、そもそも駐車場やトンネルに入っただけ(しかも短いトンネルでも)でいちいち警告するのはどうかと思います。実際、かなり気になりますよ・・・
これは「OFF」にすることができて当たり前の設定と思います。


また、いわゆるハートフル音声(リラックスチャイム)といわれる、「○時間運転しています。休憩しませんか?」的なアナウンスも強制的に行われ、OFFにすることができません。
これは、事故を防ぐ上でも有効なアナウンスと思いますが、これもレーダ探知機に必要かといわれると?これもOFFにできないのはどうかと思います。

また、線路沿いの幹線道路などを走行する際に、踏切が多い場合、ひたすら延々と「開かずの踏切です」など、踏切の近くの道路を走行しているだけでアナウンスが出続けるなど、演出過剰な印象です。(これはOFFにできますが・・・)
ナビゲーションとは連動してないのでしょうが無いですが、進行方向とは無関係な周辺にある警告が次々鳴るので、かなり煩雑な印象を受けます。


レーダー探知機は機能的にはほぼ完成されており、年々小変更を繰り返しながら、基本的には毎年「進化」していますが、2018年モデルに関しては2017年モデルに比べ機能的には「退化」(簡素化)した部分が見受けられ、もしくは「過剰演出」な部分があり、2017年モデルからの買い替えをする必要性は低いと感じます。
(それだけ2017年モデルは完成度が高かったと)

ただ、肝心の本来のレーダー探知機としての機能的には良好で、収録データ数やその精度も上がっていると思いますので、新たに購入するのであれば問題はないと思います。同社の2017年モデル(A320/GWR303sd/W50等)からの買い替えは「保留」が良いのでは、というのが素直なレビューです。

なお、「無線LAN対応SDカード」ですが、ユピテル純正品ではなく、東芝のFlashair(W-04)なども使用可能です。「W51」に付属の4GBのSDカードの中身をコピーして使用することができます。
価格は半額程度ですし、こちらの方が容量も多く、転送速度も早いので候補になると思います。
ただし、純正品ではありませんので使用の際は”自己責任”となりますのでご注意を。

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私的にはちょっと期待はずれな2018年モデルでしたが、今後の進化としては画面の「高精細」化やドライブレコーダーとの連動、という点でしょうか?

2018年04月09日

LEXUS 新型LSからエアコンガスが変更されている!(R-1234yf)

今回は、レクサスの「エアコンガス」に関して調べてみました。
当方は新車時に、「シンクデザイン」さんで、エアコンシステムを施工(エアコンガスの充填)しており、快適にドライブを楽しんでおりますが、そのエアコンガスが新型レクサスLS500/LS500hから変更されているという話題。
これは全く知りませんでしたので、一度調べてみることにしました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/280838/blog/41324408/

・エアコンシステム施工中のイメージ

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例えば、「LC500h」のボンネット内側には次のようにエアコンガス冷媒(R-134a)が記載されています。
R-134というのが、現在幅広く使用されているエアコンガスの種類ですね。(”HFC-134a”との表記も多い)
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次に、新型「LS500/LS500h」のボンネットを開けると、ラベルが変更されており、確かにエアコンガスの冷媒が「R-1234yf」というものに変更されています。(”HFO-1234yf"との表記も多い)
こ、これは知りませんでした!
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ではこのエアコンガスの冷媒が変更されているのはなぜなのか・・・?
環境性能に対応するため、というのは容易に想像できますが、一般的にはほとんど話題になってないのではと思います。
かなり前ですが、「冷蔵庫やエアコン」には「フロン」(「CFC12」)が使用されているので、オゾン層の破壊に繋がり環境に良くないので廃止する・・・という流れがありましたね。これにより日本においても1996年以降はフロンは使用禁止となり、(これは有名と思います) これに対応したものが現在幅広く使用されている「R-134a」ということらしいです。
なお、このR-134aはオゾン層破壊係数は「ゼロ」でありますが、地球温暖化には影響があるとのこと。

ということで・・・・
CFC12 → R-134a → R-1234yf 

というようにエアコンガスが、その時の環境に応じて変更されている、ということのようです。

新型LSから使用されている、「R-1234yf」は従来の「R-134a」の代替冷媒として開発され、オゾン破壊係数(ODP)および地球温暖化係数(GWP)が低く、地球環境に極めて優しい冷媒とのことで、欧州車から順次先行されているそうです。

従来の代替フロン(R-134a)との違いは美浜株式会社HPに分かりやすく記載されていました。
http://www.mihama.com/products/refri/r1234yf.html

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オゾン破壊係係数(ODP)はどちらも「ゼロ」ですが、地球温暖化係数(GWP)の値が全然違いますね!

なお、欧州では2017年から「R-1234yf」の使用が義務付けられており、日本では2023年に欧州と同じ基準(GWP150以下)に規制されることが目標とされているとのことですが、現在主流の「R-134a」ではこの基準をクリアすることができないため、「R-1234yf」への切り替えが今後進んでいくようです

ちなみに、レクサスLSのホームページやカタログの環境性能にもきっちり記載されていますね。
当方は、結構説明書やカタログを見る方ですが、これには気づいていませんでした(汗
R-1234yf(HFO-1234yf)が使用されていることが記載されています。

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しかしこの「R-1234yf」は、なんと「可燃性」とのこと!(ただし、燃えにくい性質ではあるそうです)
そのため、整備・ガスの運搬や取扱にも細心の注意を払う必要があるようです。
また、エアコンガスを車輌から一旦回収し、再度充填する際の機器も従来の「R-134a」で使用していたものは使用できないそうです。
よって、機器の更新等、設備投資を行う必要があるとのことで、一般のカーショップでは導入困難と考えられます。

・経済産業省のHPでも注意喚起が行われていました。(PDFファイル)
http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/hoan/koatsu_gas/pdf/007_05_02.pdf

・ 日本ELVリサイクル機構にも同趣旨で注意喚起が。(PDFファイル)
http://www.elv.or.jp/media/12/20170622-HFO-1234yf.pdf


通常、新車時にはエアコンガスは規定量充填されていると考えるのが通常ですが、ほとんどのケースで規定量より少ないそうです。(当方の場合もそうでした)
エアコンガスの入れ過ぎは逆にトラブルになるとのことですから、新車製造ラインでは安全マージンと生産ラインの時間成約によって、規定量より少ない量の充填に留めているものと推測されます。(製造ラインで、エアコンガスをきっちり充填するのに数十分も時間をかけることができないのは容易に想像できます。)


よって、知識と設備のあるカーショップ等でエアコンの本来の性能を活かすため、エアコンガスについて規定量への再充填を行うなどのメンテナンスをするというのは合理性があると思います。
一般的な家庭用エアコンでも、取付設置時にメーカー出荷状態のものを単に設置するだけでなく専門業者に寄る「真空引き」をしたうえで設置するコダワリ派の方も結構いらっしゃると思いますが、(冷えが全然違うとのこと)クルマも同様に新車や車検時に施工することは有効と思います。
でレクサスのような新車時の車両価格が高いクルマに関しては、車両価格に占める割合も低くなりますからね。


なお、まだまだ「R-1234yf」を使用している車種が少ないことと、取扱い上の問題があるため、エアコンガス自体も冷媒(缶売り)は従来の代替フロン「R-134a」と比べても非常に高価のようです。(数倍以上!?)

買う方はほとんどいらっしゃらないと思いますが、楽天でも対応ガスが売ってました。(200gで約18,000円、1gで約90円もする・・・)

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これは採用する車輌が増えれば次第に安くなるとは思いますが、現状ではかなり高価なようです。
レクサスLSを初め、今後生産される新型車ではエアコンガスが「R-1234yf」に変更されていること、ガスの補充には新しい設備や技術が必要であることを知っておくと今後のメンテナンスの際に役立つと思います。


※専門家ではないため、記載内容に誤りがある可能性がありますのでご了承ください。

2018年04月07日

LC500/LC500h ”Stractural Blue” 内装比較編

レクサスLC500/LC500h 特別仕様車 "Structural Blue" 内装編です。
ベースのLパッケージ、ブリージーブルー内装との比較をしてみたいと思います。


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その前に、「LEXUS MEETS…」では4月14日(土)には「GQ JAPAN」×LEXUS開発陣のトークショーが開催されます。LEXUS公式HPで参加者募集中(先着)です。まだ募集中のようなのでご興味のある方はぜひ参加されてはいかがでしょうか?
https://lexustokyo.jp/file/special/99101/405/hibiya201803talk/

さて、特別仕様車専用内装色「ブルーモーメント」は、「ブリージーブルー」内装のオレンジ部分をブリージーブルーにも使用されているダークブルーもしくはシートカラーのオフホワイト近似色に置換したインテリアで、ダークブルー×オフホワイトのツートーンカラーとなります。
遠目に見ると、RCFやGSFの「ホワイト×ブラック」内装にも見えます。

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ブリージーブルー内装はこちら。
華やかさと日本車離れしたカラーリングが好みの方はこちらがおすすめ。
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シート自体は全く同じです。前席はセミアニリンレザーで質感は非常に高いです。
一方、後席は荷物置きが中心となるため耐久性の高い「L-tex」仕上げとなっていますが、少し表面が滑るのが欠点です。

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ブリージーブルー内装との違いは、リヤのドアトリムのオレンジ部分のみのようです。
シートベルトもダークブルーで同じです。
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最大の違いはドアトリムでしょうね!
ブルーモーメントはシックなダークブルー。アルカンターラの質感とマッチしています。
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ブリージーブルー内装はオレンジが鮮烈です。
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スカッフプレートはカーボン(CFRP)。この質感は堪りませんね!
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ロゴ拡大。日本専用と思われます。
北米のように100台限定の文字はなく、代わりにモルフォ蝶が由来であることが記載されています。
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ベースのLパッケージのスカッフプレートは「レザーパッド+ステンレス」
乗降がし易いのがメリットですが、カーボンを見た後だと少しさみしいですね〜
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センターコンソール周りもオフホワイトに置換されています。
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ブリージーブルーの方はやはり鮮やかです。ダークブルー部分は同じ色合いのはずなのですが、オレンジと組み合わせると青っぽく見えますね。
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特別仕様車で、内装色がブルーモーメント、ブリージーブルーの2種類から選べるのは今のところ日本だけですので、特別仕様車が気になる方は、ぜひ「LEXUS MEETS…」で実車をご確認されるのが良いと思います。遠征の価値はありますよ!

2018年04月06日

LEXUS LC500/LC500h 特別仕様「ストラクチュラルブルー」早速レポート!

予定通り、4月5日(木)レクサスLC500/LC500h特別仕様車“Structural Blue”(ストラクチャルブルー)が発表されました。
北米や欧州ではすでに発表されていましたが、日本はレクサス国内生産50万台記念ということでこの時期に発表になったようです。
https://lexus.jp/pressrelease/news/20180405.html

早速、東京・日比谷の「LEXUS MEETS…」で現車を見てまいりましたのでレポート致します!

ストラクチュラルブルー「LC500h」
ラディアントレッドとの入れ替えで、本日(4/5)から「ストラクチャルブルー〈8Y0〉」が展示されています。
2016年のジュネーブショーで発表されてから約2年、待望の日本デビューです!待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか?

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お客さんの少ないタイミングで動画撮影をしてみました。美しいボディカラーの様子が伝わればいいのですが・・・
▼youtube LEXUS LC500h Stractural-blue edition @tokyomidtown-hibiya LEXUS MEETS



屋内展示にもかかわらず、透明感が際立つカラーです。陰影により複雑な表情を見せますね。価格はLC500が1475万円・LC500hが1525万円で、それぞれベース車両より175万円高いですが、これはすべてが塗装代ではなく、約80万円相当のオプションがすべてセットになっているワングレード仕様となっているからです。
よって、実質的な塗装代金は約100万円程度となります。

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カラー的には、レクサスのボディカラーで従来からある、ブルー系で最も鮮やかなブルーとなり、現行RCFやF SPORTに設定されている有償オプションの「ヒートブルーコントラストレイヤリング」と比べても青の美しさが更に際立ちます。
(とはいえ、室内だと「モルフォ蝶」と言われてもピンと来ず、太陽光の下で見てみたいものです)

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近くで見ると、非常に塗装が美しいのが分かります。
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さて、運転席ドアを開けます。室内カラーは日本専用色の「ブルーモーメント」
果たしてどんなカラーなのか謎でしたが、実はブリージーブルーの「オレンジ」部分を「オフホワイト」に置換しただけでした・・・
(ちなみに当方は、「ブリージーブルー内装」に惹かれてLCを購入したので、内装色がこれだったら多分購入しなかったかな・・・ただ、一般的には「ブルーモーメント」の組み合わせはかなり好まれると思います。)
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ブリージーブルーのオレンジ部分は派手と考える人も多いと思いますので、「ブルーモーメント」の方が一般的かもしれません。ただ、LCならではの美しさが映えるのは「ブリージーブルー」や「オーカー」のような明るめの内装色と思います。
「ブルーモーメント」に関しては、ざっくりいうと、ダークブルーとホワイトのツートンカラーです。
ホワイトの部分は部品注文できると思うので、例えばブラック内装に、ホワイト部分を移植するのも良いかもしれませんね。(ステアリングやシフトノブ、センターアームレスト、前後シートはブリージーブルー内装と同じです)
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ドアトリムのアルカンターラも「ダークブルー」となっています。オレンジに比べると圧倒的にシックになりますね。
遠目で見るとブラックにも見えます。
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運転席側は、パワーウィンドウ周りに「オフホワイト」のレザーが入るので鮮やかです。(助手席側にはホワイトなし)
パワーウィンドウスイッチ自体の意匠は従来通り(LSとは違う)ので年次改良は入っていない模様。

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注目はスカッフプレート。ベースのLパッケージは、「レザー+ステンレス」ですが、特別仕様のカーボンになっており、専用ロゴがプリントされており、北米仕様とも異なる日本専用?

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シート自体ベースの「Lパッケージ」と同様なので、ブリージーブルー内装そのものです。
つまり、「ブルーモーメント」内装を選んでも、シートは前後とも同じです。
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フロアマットは専用ディーラーオプションが間に合わなかったのか、既存のDOP品の「丹後緞通 (だんつう)」が使用されていました。(199,400円)
専用品は、オーバーロック糸の色がホワイトになり、ネームタグがブラックに変更されています。
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運転席から降りる際のCFRPスカッフプレートは満足度が高いですね。
ただ、Lパッケージはもともと、手が付く部分が本革でクッション性があり、降車しやすいので賛否分かれるかも。
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リヤビューについてはも「Lパッケージ」なので、アクティブリヤウィングがないのは賛否分かれそうですが、ストラクチャルブルーのイメージ的にはアクティブリヤウィングの「つなぎ目」がないほうが美しいラインが際立つので良いのかもしれませんね。



生産台数が1日にわずか「2台」との噂ですから納期にはかなり時間がかかると思われます。
また補修にも大変コストがかかると思われますが、まさに世界に唯一の特殊塗装、ストラクチャルブルー。ぜひその目でご確認されてください。

2018年04月05日

レクサス 東京地区の販売会社再編でどうなる??

4月3日、トヨタ自動車から東京地区の販売店再編に関するニュースリリースが行われ、一部では話題になっているようです。内容は、トヨタ販売ホールディングス(株)が、100%子会社である東京トヨタ自動車株式会社、東京トヨペット株式会社、トヨタ東京カローラ株式会社、ネッツトヨタ東京株式会社の4社を「融合」し、新会社を設立する、というもの。
https://newsroom.toyota.co.jp/jp/corporate/21944638.html


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注目は以下の点に尽きます。
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現状は販売会社で別経営のレクサス事業を、新会社ではレクサス本部に集約し、
効率的な店舗展開・リソーセス集中等により、プレミアム市場でのシェア拡大を図ります。

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販売現場ではもともと噂はされていたそうですが、レクサス事業については、ついに「レクサス本部」が統括するイメージのようで・・・
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さて、オーナーの方であれば一度はご自分のレクサス店がどの系列店に属しているのか耳にしたことがあると思いますが、
基本的には・・・

・トヨタ店
・トヨペット店
・カローラ店
・ネッツ店

の4つの販売店にいずれかに属しており、特にトヨタ店・トヨペット店が多いと思います。
ごく一部、上記以外の会社が運営している店舗があります。(東京エリアの「レクサス小石川」、「レクサス練馬」、愛知エリアの「レクサス星が丘」などが有名)


東京エリアではいわゆる「新世代店舗」が1つもありませんが、今後、新会社設立とともに新世代店舗へのリニューアルや全店共通の販売促進キャンペーン(現在、G.W期間中に人気SUVを貸し出すサービスを展開中)などが加速していくものと思われます。

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この先駆けとなるのが、先日、東京ミッドタウン日比谷にオープンした「LEXUS MEETS…」と考えられます。
レクサスミーツの運営は「トヨタ東京販売ホールディングス株式会社(TSH)」になっていました。
試乗後のアンケートの「個人情報保護方針」に「THS」の名前が確認できますね。

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レクサスは2005年の開業当時から、プレミアムブランドとしては比較的多くの店舗を同時にオープンさせましたが、SNS等の普及と共に、大都市圏を中心にサービス、カスタマイズの許容度、洗車サービス、茶菓子、代車の有無、納車枠、受注開始時期、納車祝い、レクサスカードの利用限度額、前受金の金額、来店キャンペーン・・・など多くの店舗間格差が知られ、オーナーの間で議論されることもありました。

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また、イベントも基本的には販売会社により異なりますので、たとえば東京トヨペット系列では毎年年末に「東京学芸大学」でのクラシックコンサートが招待制(抽選)開催されていますが、他の販売会社のオーナーは対象外です。(その代わり、別途販売会社独自のイベントがあったりします)

今回の新会社設立で、本部主導による均質化された高品質なサービスが提供されるのか、それとも店舗間の独自性が失われ没個性化するのか?販売店スタッフの異動や賃金面(インセンティブ)の処遇がどうなるのか・・・など既存のレクサスオーナーにも少なからず影響はあるものと考えられます。

2018年04月03日

ついにレクサス車が「レンタカー」として登場します!

3月22日、トヨタ自動車からニュースリリースされていますが、ついに待望の「レクサス車」がレンタカーとして投入されます。(プレミアムクラス)

https://newsroom.toyota.co.jp/jp/corporate/21660989.html?padid=ag478_from_popular

今まで、一部の独立系レンタカー店やカーシェアリングでレクサス車を準備しているケースはありましたが、全国希望に店舗を持つレンタカーチェーンでレクサス車が正式に導入されるのは初となります。

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導入されるのは、セダンの「LS・GS・IS」、ハッチバックの「CT」、SUVの「RX・NX」とのことで、残念ながら「F」モデルやクーペ系の「RC・LC」、大型SUVの「LX」の取扱はありません。

そして、本日(4月2日)、ついにトヨタレンタカーから詳細が発表されました!
https://rent.toyota.co.jp/cp/18_ser_premium03/?adid=ag453_mail_gn_18_mile_18_ser_premium04&padid=ag453_mail_gn_18_mile_18_ser_premium04


他のレンタカーと違い面白いのが最新モデル「CURRENT−カレント−」と、旧モデル「PREVIOUS−プレビアス−」で料金体系を分けていることです。
たとえば1番高価な「LS」では12時間あたり、現行モデルと旧モデルで「約2万円」も料金が異なります。
また、「GSとRX」、「ISとNX」が同じ価格帯、「ガソリンとハイブリッド」も同価格となっていることが特徴的といえます。

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レンタカーで不安なのが、「ボロい(古い)」車種が来たらどうしょう・・・ということですよね。
特に車種指定で指名したにもかかわらず古いモデルが来た日には目も当てられません・・・
たとえばレンタカー需要が高い北海道や沖縄などでは最新モデルのことが多いですが、レンタカー店によっては5〜6年前の旧モデルであったり、ステアリングやシフトノブがベタついていたりすることも・・・(汗

レクサスは比較的新しいブランドとはいえ、たとえば2005年開業当時の「IS」と2018年モデルの「IS」では中古車価格もまったく違いますし、燃費も、動力性能も異なりますから、CURRENTとPREVIOUSで価格を分けているのは嬉しい限りです。

料金体系は以下の通り。

■現行モデル
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■旧モデル
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かなり高い印象もありますが、所有することを考えるとこちらのほうが安く付くケースもありますよね。
しかし、レクサスオーナーの方は、レクサスオーナーズカードを提示すると「20%引き」で借りることが可能です!

連日借りると凄い金額になりますが、1日、2日であればレクサス車で・・・というのは良いかもしれませんね。
なお、現時点では、対象の都道府県と店舗はかなり少なく、配備されている車種も限られます。

一例として・・・

■青森県  青森空港店    取扱車種=新型LS500h (旧型の取扱なし)
■千葉県  千葉駅西口店   取扱車種=旧NX300h、HS250hのみ。(新型の取扱なし)
■東京都  羽田空港店    取扱車種=新型LS500h、IS300h,RX450h、旧LS、旧IS、旧NX
■愛知県  全店舗      取扱車種=旧LS600h、旧LS460、旧GS (新型の取扱なし)
■京都府  京都駅新幹線口店 取扱車種=旧GS450h(GS300h?)、旧CT200h (新型の取扱なし)
■福岡県  原店       取扱車種=旧IS300h、旧NX300h、旧NX200t(新型の取扱なし)

など、かなりバラツキがあります。順次ラインナップは増えていくかと思いますが、現状では新型の「CURRENT」の取扱店舗はずいぶん少なく、事前にチェックが必要ですね!
なお、「PREVIOUS」にNXが入っていることからも、「CURRENT」にはマイナーチェンジ後のモデルと考えられます。
つまり、新型NXや新型CTに乗りたい場合は、「CURRENT」から探す事となりますね。
イメージ画像でも「CURRENT」はマイナーチェンジ後の画像になっているようです。
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下世話な話ですが、レンタカーに配備される車種も「販売台数」としてカウントされますので、数は多くないと思いますが、レクサス車の販売数増加には寄与するものと考えられます。特にSUVモデルの「NX」や今後登場する「UX」などは観光地での需要が高そうですね。

最近では観光地を中心に「メルセデス・ベンツ」や「86/BRZ」、「GTーR」、「ロードスター」、「ポルシェ」などのレンタカーなども増えてきていますし、プレミアムクラスのレンタカーニーズは年々高まっているそうです。
耐久性や信頼性の高いレクサス車は実はプレミアムレンタカーとしては適しているのかもしれません。
なお、自分が所有するクルマがレンタカーになることは賛否両論あると思いますが、将来の販促のためレンタカーでニーズを掘り起こすことも期待しているのかもしれませんね。

12時間ぐらいなら一度観光地でレクサス車を借りるのもいいかも・・・と思いました。

2018年04月02日

東京ミッドタウン日比谷「LEXUS MEETS…」で試乗してきました!

3月29日に開業した、「LEXUS MEETS…」にて早速試乗してきました!
https://lexus.jp/trial/hibiya/reserve

予約は上記webから気軽にできます。車種によりばらつきはありますが、やはり「LC」が一番人気のようです。残念なのはV8の「LC500」がないことですね。

web予約をしたら、まずは入口のカウンターに。タブレットを持った係員に名前を告げます。
このあと運転免許を提示し、カメラで撮影されます。


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そのあとは、予約時間まで店内で時間つぶし。
予約時間なったら再度先程のカウンターへ。徒歩で、日比谷公園側の「車寄せ」まで係員に誘導されます。車寄せはレクサス専用?と思えるぐらい立派です。

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今回は、「GSF」を選びました。そういえば都内ではまだGSFを試乗したことがなかったんですよね。当時はRCFに乗っていたのと、GSF自体の試乗車がディーラーには配備されていなかったので、楽しみでした。

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ちょっと残念だったのは、このGSFは最新型(2018年モデル)ではなかったことです。
つまり、減衰力可変サスペンション(AVS)は付いていませんし、ブレーキホールドも「なし」のタイプ。
LCになれちゃうと、信号待ちでずっとブレーキペダルを踏んでいるのは(渋滞の多い都心部では)ちょっと苦痛になります。慣れとは怖いものです。
なお、固定ダンパーなので足回りはかなり固かったのですが、私的には問題ありません。

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ちなみに製造時期がどれぐらいかをだいたい確認するには、ナビの「地図データ」を見ればわかります。
3年未満の場合は有料の地図更新をしているケースはほぼゼロですので。
このGSFの場合、「2015年10月発行の地図」を使用していますので、おそらく「2015年11月〜2016年3月頃」に生産されたものとわかります。つまり、GSのマイナーチェンジとともに「GSFが発売された当初」の個体と考えられます。
ということで、こに車両はLEXUS MEETS…にあわせ導入された車両ではなく、東京近郊のディーラー試乗車またはトヨタ自動車の広報車のお下がり、といえそうです。

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とはいえ、久々のV8エンジン、やはりパワーがありますねぇ。信号待ちからのアクセルオンでつんのめる感じはV8ならでは。これを味わうと3.5Lマルチステージハイブリッドとはいえ、サウンド面はもちろん、やはりとても敵わないなと感じます。
またメーターの質感がホントいいですよねぇ。もう少し表示領域が広ければいいのですが・・・
LCのはメーターリングが安っぽくて・・・可動しなくて良いのでこっちにしてほしい(笑)
文字フォントなどの見やすさも断然RCF/GSFのメーターの方がいいです。

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内装は高級オプションの「フォージドコンポジットカーボン」を使用。GSFは面積が大きいので目立ちます。他ブランドにはみられない内装なので満足度の高いインテリアパネルと思います。
ただ、第3世代のレクサスの内装に見慣れると、GSFの内装の意匠・質感共(インテリアパネル以外)に1110万円超するとは思えません。ハード樹脂部分も多いですし・・・ベース車両が、レクサス暗黒時代に開発されているのでやむを得ませんが、2018年の目線で見ると厳しい印象です。
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さて、試乗時間は正味1時間30分もあります。周辺の渋滞状況を考慮しても「1時間」はきっちり走行できます。
土日の日比谷周辺は実はそれほどクルマが多くないので(平日のほうが混んでいる模様)そのため、土地勘があればかなり楽しめます。
たとえば、新橋駅前を通過し、東銀座の「歌舞伎座」を右折、晴海通りを直進して「築地」経由で「豊洲・豊洲新市場」や「お台場」方面にドライブし、レインボーブリッジを渡り「芝浦」へ。そのまま「東京タワー」近辺を通過し、「六本木ヒルズ&ミッドタウン(六本木)」を車窓に眺めつつ、国道246号の青山通り(レクサスインターナショナルギャラリー青山)前を軽快にドライブ、そして皇居のお堀を眺めながら日比谷に戻る・・・というように1周することも可能です。
なお、ナビの「自宅」は東京ミッドタウン日比谷に設定されていますので、迷子になったら「自宅」を検索すれば大丈夫です!
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なお、燃費は交通の流れにそって踏めるところでは踏む、という感じでリッター6.5km/Lぐらい。RCFにくらべ少しマイルドに感じましたが、スポーツモードでアクティブサウンドコントロール機能(ASC)でサウンドが調律されるのは少し違和感あるものの、慣れると心地よい感じでした。(RCFはスポーツ+で動作)

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戻ると次の試乗車が待ち構えていました。
次はIS300h,GS200t,LX570ですかね?バリエーション豊かな車種が試乗できるのが嬉しいですが、GS,IS,RCの「3.5L・NAエンジンモデル」が準備されていないのが残念かなぁ・・・また、幻の「LFA」などの同乗試乗プログラムがあれば最高ですね!
また、配備する車両はせっかくなので年次改良した「最新」のものを備えてほしいと思います。

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試乗の最後には店内に誘導され、ドリンクが振る舞われ、試乗アンケートに答えて終了。
「LEXUS MEETS…」での試乗体験は、土地勘があれば同乗試乗無しでとても楽しくドライブができます。これはメルセデスやBMWの同系統の施設にはない大きな優位点ですので、まだまだ首都圏ではブランドイメージが高いとはいえないレクサスにとっては幅広い層にPRすることができる、とても良い施設&プログラムと感じました。

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2018年03月31日

レクサス新型ESはいつ発表されるのか?

さて、ニューヨークモーターショーが開幕しましましたがレクサスでの発表は「UX200」であり、FFセダン「ES」の発表はありませんでした。
日本ではレクサスHSが昨年12月から受注を停止しており、駆動方式がFFのセダン車が不在となっています。


Lexus-ES-atomic-silver-gallery-overlay-1204x677-LEX-ESH-MY16-0017.jpg


次なる主要なショーは 4 月 25 日~5 月 4 日に開催される、北京モーターショー。
今夏、UXより先に発売されると噂の大型セダン「ES」はここでお披露目しないと発表まで時間がありません。よって、ここで発表されるはず・・・

海外サイトでは、新型ESと思われるスパイショットもいくつか出始めており、ESが発表待ち段階であるのは間違い無し。
新型LSにも通じる第3世代レクサスっぽい感じですね。

I3gaO8ApwCSfICS7DehS7Gb4B1YgECbo2TpR4coBlOs.jpg
http://www.thedrive.com/new-cars/18697/2019-lexus-es-apparently-caught-testing-in-kentucky
https://www.reddit.com/r/Lexus/comments/7z69dd/camouflaged_lexus_in_lexington_ky/

なお、日本で商標登録が完了している「ES」のネーミングは次の4つ。(以前から増えてません)

ES300
ES330
ES300h
ES350

現在北米で現行ラインナップとして存在しているのが「ES300h」と「ES350」ですが、日本では同じFF駆動の新型カムリまたは新型クラウン(2.5L+HV)と共用すると考えられるので2.5Lダイナミックフォースエンジン+THS2を組み合わせた、「ES300h」1本で展開と考えるのが自然でしょう。


さて、以前コメント投稿いただきましたが、レクサスGSに関してはいくつかの海外サイトでも販売停止との噂がある旨の記事を発表しています。(日本ではしばらく販売される見込み)

https://www.carscoops.com/2018/03/lexus-stop-producing-gs-europe-april/

Lexus-GS-07.jpg

あらためて見ると、特に現行F SPORTのGSはコンセプトモデルに近くてカッコいいですよね。
このGSに「LS500」のツインターボエンジン+10速ATを搭載してほしかった・・・。

日本では受注停止の話はまだ出ていないので当面は現行モデルが販売されると思われますが、新型クラウンと新型ESの「日本初導入」で現行GSの受け皿をあらかじめ設けておく・・・ということでしょうか?
新型クラウンはニュルブルクリンクで走り込みを行っているとのことですから日本市場以外のユーザーも視野に入れて、GSからの乗り換えでも動力性能には不満がでないよう開発していると考えられます。(室内の質感・装備面では差が生じるのはやむを得ませんが・・・)

GS300  → 新型クラウン2.0Lターボ
GS350  → 廃止
GS300h → 新型クラウン2.5L+HV or ES300h
GS450h → 新型クラウン3.5L+マルチステージHV

こう見ると、GS350(3.5LNAエンジン)の後継モデルがないことになります。
そうなると、LSの3.5Lツインターボエンジンの下に例えば、3.0Lツインターボエンジンを搭載したモデル(GS400?)があっても良いですよね。

また、基本設計がかなり古くなった「IS」についても後継車種の話がスクープされていないので、こちらの動向も不安です。SUV人気がヒートアップする反面、典型的なセダン型は販売数が減少しており、車種統合の的になっているようですが、伝統的なセダンタイプのクルマがトヨタ/レクサスブランドからも減少傾向にあるのは寂しさを感じます。

2018年03月30日

東京ミッドタウン日比谷「LEXUS MEETS…」LCで行ってきました!

2018年3月29日開業の「東京ミッドタウン日比谷」にちらっと行ってきました!
まずは気になる駐車場ですが、平置きもあるので結論から言うと、LC500/LC500h、LS500/LS500h、LX570といったレクサスの幅190cmを超える大型車両も駐車可能でした。

晴海通りから日比谷交差点を左折して東京ミッドタウン日比谷の駐車場に駐車するまでの「動画」を撮影したので参考にしてください。もっとも、土日はこんなにスムーズには行かないのでしょうが・・・




駐車スペースはかなり広いので余裕で駐車が可能。ただ、平置きエリアは結構少なく、六本木の東京ミッドタウンより少し多いぐらいかな・・・休日の昼間はすぐ満車になってしまいそうです。

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ちなみに、「機械式」はスライド式の突起物がないタイプなのでらくらく駐車可能。ただし、幅制限190cmなのが痛い・・・。LCの場合は係員に機械式に誘導されることはないでしょう。(入庫不可)

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館内に入ると、平日の夜ということもあり、近隣の会社員らしき方が多いです。
ただ、館内はおもったより狭いという印象。6階には空中庭園があります。
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レクサスブース「LEXUS MEETS…」は1階の非常に良い場所を占めています。
カフェで食事をされている方も結構いらっしゃいましたね!近隣会社員のちょっとした軽食にも良さそうです。(アルコールの提供もあり)
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展示車は2台。LCNXともに結構多くの人がチェックされていますね。
特に、スパークリングメテオのNXは目立ちますね〜
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LCはまだ見たことのない方も多いようで、じっくり車内に入り込みチェックされている方が多いです。
こちらも非常に注目を集めていました。
展示はLC500hの「標準グレード」なので、アクティブリヤスポイラーありのSパッケージを展示してほしかったろころ。
カーボンスカッフプレートの傷つき具合が心配(笑)

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皮革製品や雑貨も販売されています。折角なので、レクサスコレクションの販売も行えばいいのに・・・と思いました。

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シミュレーターでレクサス各車の内外装の組み合わせを確認可能。高解像度&大画面なのでかなり見やすい。
ディーラーオプションのTRDパーツ(ホイール、エアロ等)も反映されます。

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しばらくは混雑すると思いますが、素敵なレストランやカフェも多いのです。特に地下1階のレストラン街はおしゃれなオフィスワーカー御用達になりそうないい雰囲気柄でした!東京ミッドタウン日比谷、要チェックですね。

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2018年03月29日

LEXUS UX200 北米ではフルLEDランプはオプション?

ニューヨークモーターショーがいよいよ開幕!
特にSUVモデルが多数出展されると言われ、トヨタブランドでは新型「RAV4」の発表が話題です。


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レクサスでは「UX200」がまずは出展されます。
「ワンダー速報」さんでもすでに記事にされていますが、北米仕様のUX200に関しては、先般ジュネーブモーターショーで公開された「UX250h」とは異なる点がいくつか見受けられます。
http://drumsyos.blog.fc2.com/blog-entry-2147.html

変更点で最も大きいのは、「3眼フルLEDヘッドランプ」が採用されていないこと。

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拡大すると、ウインカーが「バルブ式」であることが分かります。
メインのヘッドライトがLED式なのか、HID式なのか、はたまたハロゲンランプなのか・・・?
UXはSUVのエントリーモデルでもありますので、こういうところで差別化をしてきているようです。
もっとも、北米ではレクサスISにもフルLEDヘッドランプは採用されていませんが。(RCやNXもオプション)
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テールランプの意匠も微妙に変更されています。
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拡大図では、クリアレンズ部分がオレンジ色っぽく見えるので、フロントだけでなく、リヤウインカーがバルブ式である可能性が高いです。
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その他、マルチメディアシステムは「Apple CarPlay」に対応していますが、日本では高性能な「ハイブリッドナビ」が標準採用されますし、ハイレゾ再生にも対応するため、必要性はほとんどないと思われます。

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モータージャーナリストのインプレッションでも国内のレクサス車が「CarPlayやAndroid Autoに対応していないのは今更・・・」というインプレッションがありますが、ひどい出来栄えのナビアプリ「MAP」の使用を強いられるCarplayを使うぐらいならスマホの無償ナビアプリの方がずいぶんマシであり、オーディオやメルチメディア機能も決して使いやすいとはいえず、日本では仮にこれらが採用されてもあまり役に立たないのではと思います。
ちなみに、2017年LC以降の新ナビゲーションシステムでは、電話ボタンを長押しすることで、Bluetoothで接続したiPhone等のモバイル音声機能(Siri)を使用することができますしね。

ということで、「UX」については日本でもベースグレードはフルLEDヘッドランプではない可能性が高そうですね。
アダプティブハイビームシステムとセットでメーカープションということでしょうか。

さてさて、ところで「ES」はどうなんでしょうか??

2018年03月27日

マガジンX発売〜新型クラウンに驚きの「マルチステージハイブリッド」採用?

毎月26日は輸入車を中心に車雑誌が多数発売されますが、ニューモデルマガジンXも発売されます。
そのマガジンXですが、2018年5月号、表紙にレクサスの文字はありませんが、レクサスファンならば要注目の記事が!
https://mag-x.com/free_cont/index_member.html

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1つ目は「新型クラウン」に関する記事です。
当方は以前から、新型クラウンは「2L直4ターボ」と「2.5L直4のハイブリッドシステム(カムリのFR版)」を当初発売し、マジェスタは廃止、と予想していました。そしてスポーツグレードにはGS350やIS350、RC350で改良採用された「3.5L V6エンジンの2GR-FKS」を採用・・・つまり、さすがにLC・LSで搭載された「3.5L+マルチステージハイブリッド」の搭載はコストの面からも採用はないだろうと・・・


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しかし、マガジンXによると、「マジェスタ」の廃止の代わりとして、レクサスLC/LSに搭載された、「3.5L+マルチステージHV」が搭載されるとの衝撃の記事が!しかも記事には社内秘である「スタッフマニュアル」からの情報と思われるボディカラーやグレード名のほか、トヨタセーフティセンスやマルチメディアシステムの詳細情報が掲載されていることから、かなり精度の高い情報と思われます。(ちなみにベ○トカー誌でも同様主旨の記事あり。もっともこちらはハズレ記事が極めて多いのですが・・・)
th_スクリーンショット 2018-03-26 21.27.46.jpg

ここで問題なのは既存の「LS500h」/「LC500h」との関係です。
レクサスに搭載されたエンジンやハイブリッドシステムをトヨタブランドに搭載するのはごく普通の話なのでその点は問題はないのですが、マルチステージハイブリッドシステムは、LCとLSでもかなり高価な設定となっています。

具体的に・・・
 ・LSでは「ツインターボ」と「マルチステージハイブリッド」の価格差は「約140万円」となっています。
 ・LCでは「V8」と「マルチステージハイブリッド」の価格差は「約50万円」となっています。
 ・GSでは「V6」と「2.5L+ハイブリッド」の価格差は「約30万円」(V6の方が高い)となっています。
 
 つまり、マルチステージハイブリッドは新開発のV6ツインターボやV8エンジンよりも高価に設定されています。
 それをクラウンに搭載とは、マルチステージハイブリッドモデル採用モデルの価格はどうなってしまうのか?
 

現行のマジェスタは、「約643万円〜約699万」(特別仕様車除く)レンジですので、これより大幅に価格が上がることは確実(そもそもトヨタセーフティセンスの標準採用で+15万は最低でもアップする)。そのため、おそらく「800万円前後」にはなってしまうのではないかと・・・
それでも「LS500h」との価格差は最低でも300万円以上あるわけですが、果たしてそのような値付けをしてまでクラウンとして発売する必要(ニーズ)があるのでしょうか?

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これにはいくつかの背景があると考えられます。

まずは、新型「LS」が後席重視のクルマではなく、「ドライバーズカー」にシフトしたこと。
これにより、従来のように市街地での乗り心地などコンフォート性を追求する方や、ショーファーカー的な使い方をする方はLSではなく、「新型クラウンをどうぞ」ということかもしれません。

th_DSC01767.jpg

次には、「レクサスGS」の後継モデルが見えてこないということ。
GSに関しては残念ながらモデル廃止が徐々に現実味を帯びてきており、マイナーチェンジの噂も聞こえてきません。よって、「GS450h」を全面改良してLSやLCの「マルチステージハイブリッド」を搭載することはないでしょう。
一方、「GS450h」オーナーの新たな移行先として駆動方式がFFベースの「ES」では物足りない。また、「LS」ではボディサイズも大きすぎる、また価格も高すぎる・・・ということで、GS450hの後継として、マルチステージハイブリッドを搭載した「新型クラウンをどうぞ」というシナリオなのかもしれません。

img_gallery_01.jpg


なお、当方も所有して感じたのはLS/LCの「3.5L+マルチステージハイブリッド」は数値的には「500」というより、限りなく「450」に近いと思います。(つまり、本来のネーミングは「LS450h」/「LC450h」の方がイメージに近く、少なくともV8エンジン搭載車の「500」シリーズと同等ではない、ということ)
よって、GS450hオーナーや現行マジェスタオーナー、そして新型LS500hの方向性に違和感を持つオーナー層を「新型クラウンで取り込む」・・・と考えれば新型クラウンに3.5L+マルチステージハイブリッドシステムの採用は頷けます。

th_DSC01975.jpg

しかし、それにしてもLSやLCとの価格差は相当あるため、レクサスオーナーに配慮するのであれば、エンジンやモーター出力を多少デチューンし、「燃費寄りに振って(数値的な)性能差」を出す、という可能性は考えられます。
具体的例としては、最高エンジン回転数を6600回転から6000回転程度に落とし、燃費はリッター18キロ台を目指す、というもの。

しかし、特に同じセダン型の「LS500h」のオーナーさんにとってはまさに衝撃、ではないでしょうか?
内装の仕上げや快適装備はLSとクラウンで相当差があると考えられますが、「1120万円〜1640万円」もするLSと新型クラウンが「同じエンジン+HVシステムを搭載」、という衝撃はかなりのものと感じます。
また、いわゆるメディアでの比較の際にも、クラウンとLSでの価格差が問題となるのは想像に難くありません。
今やダウンサイジングの時代とはいえ、「LS」と「クラウン」に同じエンジン+HVシステムが搭載されるのは初ですし、しかもクラウンは小型、軽量。新型クラウンの方がコンフォートかつ乗り心地が良い可能性も高いです。

日本において強力なライバルであるクラウンのフルモデルチェンジに伴う「マルチステージハイブリッドシステム」の採用と、アルファード/ヴェルファイアの高性能・高級化に伴い、日本における典型的なセダン型の「LS」の存在意義が問われることになりそうな予感がします。新型クラウンの正式発表にはドキドキしちゃいますね。

(ちなみに、もう2つ目の注目点は「ザ・総括」にLS500が登場! 採点は如何に?)

2018年03月26日

レクサス東京のHPが開設されていますね!

東京ミッドタウン日比谷の開業にあわせ、「レクサス東京」のホームページが新規に開設されています。
今まで「インターセクトバイレクサス」や「インターナショナルギャラリー(お台場、高輪、青山)」など東京都心部においてショールームを展開していましたが、直接販売につなげる動きはなかったように思います。しかし、ミッドタウン日比谷の誕生を期に、専用ホームページを作成し、イベントを企画するあたり、メーカー自らがいよいよ都心部での販売支援を積極的に行う方針になった印象を受けます。

https://lexustokyo.jp


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さて、GW期間中の目玉としては、人気のSUVモデル「RX」と「NX」の長期貸出を行うとのこと。
このようなサービスは欧州車ではよく見かけますが、レクサスでは初と思います。
既存のレクサスオーナーの当選確率は限りなく低いものと思いますが、別ブランドのクルマを所有されていて検討されている方には良いチャンスかもしれませんね。当方の行動範囲内では旧RXより新型RXの方がよく見かけるようになりましたし、NXに至っては圧倒的販売台数を誇るハリアーより見かける機会が多いように思いますし、レクサスのSUVは都市部でも支持を広げているように思います。

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さて、東京ミッドタウン日比谷の開業まで1週間。
平成30年3月24日(土)から4月1日(日)までの9日間は「皇居・乾通り」の桜も見ることができますから、大手町・日比谷界隈はいつも以上ににぎわいを見せていますので混雑が予想されます。

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この週末、最大のキャパを誇る「日比谷駐車場」は終日満車状態だったようですので、来週末、日比谷エリアを訪れる場合は、少し歩きますが、丸の内エリアの各商業ビルに付帯している「丸の内パークイン」を利用するのが良いと思います。(丸の内カードがあれば駐車場利用料金が1時間は無料となります)
http://www.marunouchi.com/page/park-in/availability.html

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それにしても、花見とドライブが楽しい季節ですよね〜
LC500hもエンジンオイルを交換してから、エンジンのフィーリングが良くなり、ドライブが楽しくなりました!

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LEXUS車の話題を中心になるべく独自の視点でのんびり気ままにコメントしております。(車のメカニズム等の知識は全然ありませんのでご容赦願います)
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