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2019年01月12日
1/12 日経徹底解説
こんにちは。
世界銀行の後任総裁候補に
トランプ大統領の長女の
イバンカさんが挙がってる
そうですが・・・
あり得るんですかね。
NYダウ&NASDAQ日足チャート
昨日のNYダウは、一時200ドル
以上下げましたが、その後反転
して、節目である24000ドルまで
上昇してきています。
ただ9日と13日のRCIはどちらも
90%を示しており、高値圏である
ことも確かです。
特に現在のような下降トレンドの
状態にある時は、RCIが高値圏まで
上昇すると戻り高値を形成する可能
性が高くなります。
NASDAQも、ほぼNYダウと同様の
波動形成となっています。
現在は7000ポイント付近で推移して
いますが、こちらもRCIが高値圏に
ある為、注意が必要ですが、7000Pを
超える事が出来たら、次の目処となる
75日線(7214P)まで上昇余地が出て
きます。
225先物日足チャート
昨日NY市場が一時下落した為、
先物も20200円を割れた場面が
ありましたが、その後、NY市場
やドル円が108.50円を超えた事
が好感されて、225先物CMEは
20295円まで戻しています。
目先はトレンドラインを下回る事
なく推移しています。
目先の上値として意識されるのは、
25日線(20677円)から21000円と
となっていますが、上値が重たい
展開が続いています。
短期トレンドラインを割り込まない
限りは、じりじりと上値を試す展開
となりそうですが、そろそろ25日線
を超える場面を見せて来ないと、
9日RCI等は高値圏で推移している為
戻り売りに注意する必要もあります。
世界銀行の後任総裁候補に
トランプ大統領の長女の
イバンカさんが挙がってる
そうですが・・・
あり得るんですかね。
日経徹底解説
NYダウ&NASDAQ日足チャート
昨日のNYダウは、一時200ドル
以上下げましたが、その後反転
して、節目である24000ドルまで
上昇してきています。
ただ9日と13日のRCIはどちらも
90%を示しており、高値圏である
ことも確かです。
特に現在のような下降トレンドの
状態にある時は、RCIが高値圏まで
上昇すると戻り高値を形成する可能
性が高くなります。
NASDAQも、ほぼNYダウと同様の
波動形成となっています。
現在は7000ポイント付近で推移して
いますが、こちらもRCIが高値圏に
ある為、注意が必要ですが、7000Pを
超える事が出来たら、次の目処となる
75日線(7214P)まで上昇余地が出て
きます。
225先物日足チャート
昨日NY市場が一時下落した為、
先物も20200円を割れた場面が
ありましたが、その後、NY市場
やドル円が108.50円を超えた事
が好感されて、225先物CMEは
20295円まで戻しています。
目先はトレンドラインを下回る事
なく推移しています。
目先の上値として意識されるのは、
25日線(20677円)から21000円と
となっていますが、上値が重たい
展開が続いています。
短期トレンドラインを割り込まない
限りは、じりじりと上値を試す展開
となりそうですが、そろそろ25日線
を超える場面を見せて来ないと、
9日RCI等は高値圏で推移している為
戻り売りに注意する必要もあります。