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ナカ モトヤ
健康食品業界歴20年の経験から健康・美容食品の紹介をしています。 姉妹サイト「健康食品の裏側」もよろしく。 リンクフリーですので、じゃんじゃんリンクしてください。
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2009年02月08日
アルギニン


アルギニン

1.アルギニンとは
アルギニンとは、たんぱく質を構成する20種のアミノ酸のうちの1種です。体内でも合成可能ですが、成長期の子供においては合成が間に合わないために必須性のある重要なアミノ酸です。

成長ホルモンの分泌を促すことによって、コラーゲン生成促進(美容)、脂肪代謝促進(ダイエット)、細胞増殖促進(アンチエージング、疲労回復)、免疫機能の向上など生体内での種々の機能の活性化に関与しています。

また、血管を拡張させる一酸化窒素の材料となることから、狭心症の症状改善や血圧を下げる効果なども期待されています。

さらに、アルギニンは尿素合成の材料でもあることから、アンモニアの分解を促進する解毒作用も期待されています。

最近では、フランス海岸松抽出物(ピクノジェノール)とアルギニンの組み合わせで、勃起不全の改善に効果があったという報告もあります。

2.成分
アルギニンを多く含む食品には、魚類の白子(精巣)、肉類、大豆、ナッツ類、玄米などがありますが、高麗人参中にも大量に含まれています。

3.安全性
広く食品中に含まれる成分ですので、安全性は高いものと思われます。なお、腎機能障害の方には体にとって逆に負担となりますので、摂取を避けた方がよいでしょう。

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2009年01月04日
大豆イソフラボン


大豆イソフラボン

1.大豆イソフラボンとは
大豆イソフラボンとは、大豆に含まれるイソフラボンと呼ばれるポリフェノール類の総称です。化学構造が女性ホルモンに類似していますので、女性ホルモンの不足によって起る更年期障害の軽減や美容効果などが期待されています。

閉経後の女性は、急激に女性ホルモンが減少しますので、女性ホルモンの不足によって様々な不快症状が発生する場合があります。短期的には、のぼせやほてりなどの不定愁訴、長期的には、高脂血症(動脈硬化)や骨粗しょう症などを発症する可能性がありますが、個人差が大きいといわれています。

大豆イソフラボンの効果については、さまざまな臨床試験が行われていますが、効果があったという報告となかったという報告が入り乱れていて、まだ十分に検証されていません。試験結果が混乱している理由の一つとして、大豆イソフラボンは摂取すると腸内細菌によってより強力な女性ホルモン様物質エコール(エクオール)に変化するのですが、腸内細菌叢には個人差があり、うまく変換できる人とできない人がいるということが関与しているようです。

一部の製品には、厚生労働省より特定保健用食品として「骨の健康維持に役立つ」という表示をすることが許可された食品もあります。

2.成分
大豆に含まれる主要なイソフラボンとしては、ゲニステイン、ダイゼイン、グリシテインなどがあります。通常、それらのイソフラボン類は大豆中では糖分の結合した配糖体の形で存在しますが、摂取すると腸管内で糖分との結合が切断されて非配糖体の形で吸収されます。味噌や納豆などの発酵食品中では、発酵菌によって糖分の外された非配糖体の形で存在しているので、吸収性がよいとされています。

3.安全性
古くから食品として摂取されてきたものですので、安全性は非常に高いものと思われます。
なお、女性ホルモン様作用がありますので、女性ホルモンの関わる乳がんなどの発症が懸念されていますが、内閣府食品安全委員会は、現時点で通常の食事から摂取される量では健康危害はないとしています。念のために、サプリメントとして食事以外で摂取する場合の一日の摂取上限目安量30mg(非配糖体換算)が設定されてはいますが、この量を超えたからといって直ちに健康危害が発生するというものでもありません。


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2008年12月13日
グルコサミン


グルコサミン

1.グルコサミンとは
グルコサミンとは、ブドウ糖(=グルコース)の酸素原子の一部が窒素原子に置き換わった構造をもつ糖類で、カニやエビなどの甲殻を構成するキチン質の主要構成成分です。

通常、カニやエビの甲殻ではグルコサミンに酢酸分子のくっついたN-アセチルグルコサミン(略称NAG=ナグ)の形で存在していますが、カニやエビから抽出される工程で塩酸処理を受けて、塩酸グルコサミンとなります。

塩酸処理ではなく、酵素処理で抽出された場合には、N-アセチルグルコサミンのまま抽出され、塩酸グルコサミンよりも吸収率や体内での利用効率がよいといわれています。

動物においては、皮膚や関節軟骨の構成成分でもあり、俗に美容や関節によいと言われています。

2.成分
カニやエビの甲殻の他、キノコの繊維組織や細菌の細胞壁の構成成分でもあります。

3.安全性
エビやカニの甲殻が原料とされることが多いので、エビやカニのアレルギーをお持ちの方は、注意が必要です。また、若い人が長期にわたって摂取すると、自然な軟骨再生力を弱めるとの報告があるようです。


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2008年11月25日
アシタバ


アシタバ

1.アシタバとは
アシタバとは、関東地方〜紀伊半島の温暖地域に分布する日本固有のセリ科シシウド属の多年性植物です。漢字では明日葉と記し、「今日その葉を摘んでも明日には新しい葉が出てくる」と言われるほど生命力が旺盛な植物だそうです。

民間療法として、利尿、強壮、催乳などの目的で用いられていましたが、近年では、血圧を下げ、セルライト(脂肪細胞が老廃物をため込んで大きく成長したものでお尻や太ももにできやすい)の解消に役立つと言われています。

2.成分
アシタバの葉や茎を切ったときににじみ出る黄色い汁はカルコン(ポリフェノールの1種)と呼ばれる成分です。アシタバのカルコン類は、抗菌、抗酸化、抗腫瘍、抗炎症、血栓防止、血糖値降下、血管拡張作用、胃酸分泌調抑制、蓄積内臓脂肪の解消など多彩な作用を持っているといわれています。その他、ビタミンB1, B2, B12 やカリウム、食物繊維が多いのが特徴です。

セリ科シシウド属の植物には、フロクマリンという成分が共通して含まれていて、光線過敏症(日光を浴びると皮膚が赤くなって紅斑や発疹が出来てしまう病気)の原因となることがあります。

3.安全性
カリウムが多いので、人工透析されている方や高齢者で腎機能の低下した方には腎臓に負担をかけることになりますから、注意が必要です。

また、体質によっては光線過敏症を起こす可能性がありますので、日光を浴びないよう注意が必要となることもあります。

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2008年11月10日
プラセンタ


プラセンタ

1.プラセンタとは
 プラセンタとは、英語で「胎盤」のことです。牛、馬、羊、豚などの哺乳動物の胎盤から抽出された栄養豊かな食品です。胎盤は、世界各地で美容や強壮、不老長寿などを目的として古くから食されていたようです。

 最近では、胎盤組織の培養細胞から抽出されたプラセンタエキスも開発されていて、安定した品質の製品も販売されています。

2.成分
 たんぱく質、アミノ酸、糖質、ビタミン、ミネラル、核酸などを含んでいます。胎盤は胎児の成育に欠かせない組織であり、各種の成長因子(注)やホルモンも含まれているようです。

注)成長因子:細胞分裂を活性化させる働きがあり、細胞を刺激して細胞分裂を促します。その結果、新陳代謝が活発になります。

3.安全性
 たんぱく質を含む食品ですので、体質によってはアレルギーを起こす可能性があります。由来する原料をよく確認し、原料の動物にアレルギーをお持ちの方は摂取を避けた方がよいでしょう。



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2008年11月09日
プエラリア


プエラリア

1.プエラリアとは
 プエラリアとは、タイ北部やミャンマーの山岳地帯に生えるマメ科クズ属の植物です。現地語の「ガウクルア」と呼ばれることもあります。プエラリアには、女性ホルモンに似た作用を持つ植物性エストロゲンが含まれていて、豊胸や美肌などの美容効果や更年期障害の症状軽減効果などが期待されています。

2.成分
 女性ホルモン作用を持つステロール類(ミロエステロール、デオキシミロエステロール)、イソフラボン類(プエラリン、ダイゼイン、ゲニステイン)など数種の植物性エストロゲンが含まれています。

   デオキシミロエステロール、ミロエステロールは、女性ホルモン作用をもつことが知られている大豆イソフラボンよりも強い活性を持っています。大豆イソフラボンの1種であるゲニステインと比較すると、ミロエステロールが4倍、デオキシミロエステロールは20倍もの女性ホルモン活性をもっているといわれています。

3.安全性
 強力な女性ホルモン作用をもった成分が含まれていますので、乳がん、子宮がん、子宮筋腫など女性ホルモンの作用で病状が悪化する恐れのある病気をお持ちの方や妊娠・授乳中の方は摂取を避けたほうがよいでしょう。
 また、過剰摂取は生理不順やアダルトニキビなどの副作用を起こすといわれていますので、各商品の目安量を守ってお召しがりください。


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2008年11月06日
ツバメの巣


ツバメの巣

1.ツバメの巣とは
 ツバメの巣とは、東南アジアの限られた地域に生息するアナツバメの巣であり、アナツバメの唾液腺からの分泌物で出来ています。燕窩(エンカ)とも呼ばれ、中国では古来より宮廷料理にも使われ、美容と健康によいとされる高級食材です。

2.成分
 たんぱく質と多糖類(注1)が結合したムチンという保水性のある粘性物質が主成分です。その他、シアル酸と呼ばれるアミノ糖(注2)も含まれています。このシアル酸には抗ウィルス作用が期待されています。

注1)多糖類:ブドウ糖などの最小単位の糖(=単糖)が概ね10個以上つながったものの総称。
  →詳しくは「オリゴ糖」の項をご参照ください。
注2)アミノ糖:通常の糖が炭素、水素、酸素からできているのに対し、窒素も含む特殊な糖。

3.安全性
 古くから食材として利用されていますので、安全な食品であると考えられます。しかし、全ての食品に共通して言えることですが、体質に合わない方が摂取した場合には、アレルギーを起こす可能性はありますので、アレルギー体質の方はご注意ください。


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2008年11月04日
コラーゲン


コラーゲン

1.コラーゲンとは
 コラーゲンとは、皮膚や血管、腱、骨、軟骨、内臓などからだを構成する組織に含まれるたんぱく質です。特に皮膚や関節に多く含まれるので、美容や関節によいといわれています。
 牛、豚、鶏などの他、最近では狂牛病やアレルギーの心配が比較的少ないフィッシュコラーゲンあるいはマリンコラーゲンと呼ばれる魚由来のものも出回るようになりました。

2.成分
 他のたんぱく質と同様アミノ酸からできています。他のたんぱく質と比べてグリシン、プロリン、ヒドロキシプロリンといったアミノ酸が多いのが特徴です。注意を要するのは、ヒドロキシプロリンは、食事から摂取したものがそのままコラーゲンになるのではなく、プロリンから変換されてできるものです。また、このときビタミンCの助けが必要だといわれています。したがって、コラーゲンを摂取する際には、ビタミンCも一緒に取るのがより効果的です。

3.安全性
 元々古くから食品として摂取されて来たものですから、安全性は高いといえます。しかし、たんぱく質の多い食品ですので、アレルギーの心配があります。アレルギーをお持ちの方は、原料の由来にはご注意ください。


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2008年11月01日
オリゴ糖


オリゴ糖

1.オリゴ糖とは
 オリゴ糖とは、糖類の最小単位であるブドウ糖や果糖などの単糖がいくつか(概ね10個以下、学説によって幅があります)結合した糖類の仲間達です。少糖類とよばれることもありますが、オリゴというのはギリシャ語で“少ない"という意味です。なお、単糖が10個以上結合したものは、多糖類と呼ばれます。

 オリゴ糖には、ショ糖(いわゆる砂糖=ブドウ糖と果糖が結合したもの)や麦芽糖(マルトースともいう=ブドウ糖が2個結合したもの)も分類上は含まれますが、それらの糖は、胃や小腸ですぐに消化されて元の単糖類に分解されて速やかに吸収されます。

 通常健康食品として用いられるのは、ラフィノース(ブドウ糖、果糖、ガラクトースが結合)、ラクトスクロース(乳果オリゴ糖=乳糖とショ糖が結合)などの消化され難い(「難消化性」といいます)オリゴ糖です。難消化性のオリゴ糖は、胃や小腸では分解されず、大腸に届けられ、乳酸菌やビフィズス菌など善玉菌の餌となります。善玉菌が増えると便通がよくなるといわれていて、整腸や美容によいと考えられています。

 製法は、野菜類・果物類、穀類・イモ類などから抽出されたり、それらの原料を酵素で加工して作られます。

2.成分
 上記で説明したように、糖類の仲間です。原料によって様々な種類があります。

3.安全性
 難消化性ですので、取りすぎるとお腹がゆるくなることがあります。商品の目安量を守ってお召し上がりください。



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