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2017年04月20日

【ネイルサロン経営の成功法則】〜全ては雇うネイリストの売上と質に掛かっている!

ネイルサロン開業前に、求人募集を掛けてもネイリストが集まりませんでした。


ネイリストの求人募集を掛けても全く反応がありませんでした。


残念!って感じです。





最初は、色々な求人誌に広告を出稿しましたよ。





例えば、


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posted by nailnail at 11:19 | ネイリスト募集

2016年04月20日

ネイルサロンオーナーさん必見!ネイリストを集める方法〜【求人募集】をしましょう。

image.png

お金を掛けずにネイリストを募集する方法


初めての求人です。



どうやるのか?



迷っちゃいますよね。



分かります。



求人誌に広告を出しますか?



いざ、求人を掛けようと思って色々と調べると



思いのほか高額だと言う事に気付くと思います。



求人にもお金は掛かるんです。



お客さんの集客にもお金は掛かります。



いや〜、人を集めるのって大変ですよね。


10万円単位です。



きついです。



運転資金があっという間になくなります。



あああ、どうしましょう〜。


かと言って、ネイリストを雇わない訳にもいきませんよね。



どうしましょう〜。


まずはネットを使って、お金を掛けずに、ネイリストを募集しましょう。


今は、SNSやブログ、HPと言った独自に情報発信が出来るコンテンツを簡単に持つ事が出来る便利な時代です。



1つぐらいは持っていますよね。



FACEBOOKや、ツイッター、ブログ、のアカウントを。



もし、もっていないようでしたら早めに作ったほうが良いですよ。



やっぱり今はSNSが凄い力を持っていますのでね〜。



それは、お客さんの為でもありますからね。



ほら、やっぱり初めて行こうとしているお店の情報ってそれなりに調べてから行きますよね?



ネットで検索して。



SNSを見て。



ブログを読んで。



やっぱりお客さんは色々な情報を入れてから行きたいんです。



今は、そういう時代です。



そんな時代に、専用のコンテンツが無いというのはちょっと商売っ気が足りませんね。


じゃあ、とりあえずブログにUPしましょう。

やっている人も多いと思いますが、まずはブログに求人情報を載せておきましょう。


それも、ちゃんと分かるように。



目立つ場所に掲載しなければ意味がありませんよ。



就職先を探しているネイリストさんの気持ちになって情報を掲載しましょうね。


求人情報記事に必ず入れなければいけない「キーワード」があります。

それは以下のキーワードです。



  • お店のある地域名(例えば、「新宿区」とか。)
  • ネイルサロン
  • 求人
  • 募集
  • ネイリスト

これらのキーワードを記事のタイトルや文章内に必ず入れます。



そうしなければ、グーグルやヤフーの検索に引っかからないからです。



例えば、新宿区内でネイルサロンの求人情報を探しているネイリストさんがいたとします。



そのネイリストさんは、グーグルやヤフーを使って検索しますよね。



その時、グーグルやヤフーの検索用ロボットは、記事に書かれている「キーワード」を調べて検索結果に表示するのです。



と言う事は、このキーワードが記事の中に書かれていなければ検索結果に表示されないという訳です。



その為に、上記の「キーワード」を記事中に必ず入れる必要があるのです。



もちろん、記事のタイトルにも入れましょうね。



例えばこんな感じです。



【新宿区のネイルサロン●●●店のネイリスト求人情報!」



って感じです。



これなら、お金を掛けずにネイリストさんを募集する事が出来ます。



1点だけ難点があります。



それは、この記事が検索サイトに認識されるまで数日間必要になるのです。



即効性は無いと言う事です。



長い目で見てネイリストを募集する時に役立てると良いでしょう。


すぐにネイリストさんに来て貰いたい場合は!?

その時は、ネット広告です。



紙媒体の広告に比べて、スピーディーに人を集める事が出来ます。



また、広告費もかなり安く上がります。



基本的にネット広告は、出来高制なので無駄なお金が発生しません。



(クリック課金と言われるモノです。検索者がクリックして、サイトにアクセスしなければ広告費は発生しません。)



もし、ネット広告を出すなら、やはりヤフー広告を使うべきでしょう。



なぜなら、日本一見られているサイトだからです。



検索だって、ヤフーを使いますよね〜。



そんなヤフー広告を使えば、集客、求人募集、も速攻で出来ちゃいますよ。



自分で設定する事もできるのですが、最初は難しく感じるかもしれません。



特にPCやネットに詳しくない方にしてみれば。



そんな時は、専用オペレーターに相談すれば親切に教えてくれます。



紙媒体の広告では、時間もお金もかかり過ぎます。



即効性を求めるなら、ネット広告です!

2015年08月03日

求人誌や求人サイトに募集を出してもネイリストは集まらないですね。



ネイルサロンは、求人を出すのもやっとです。


お金に、そんな余裕があるサロンなんて少ない。


求人誌や求人サイトに募集を出してもなかなかネイリストは来てくれませんよね〜。



やっぱり、給与欄が一番大切なのかな〜。


最低20万円以上。


24日勤務。


交通費支給。



う〜ん。こんな感じでは難しいのかな〜?



歩合給が付いても、なかなかね〜。



ネイルスクールを卒業している方は多いのですが、実務経験者はやっぱり少ない現実。



そりゃ〜、そうですよね。


どこのネイルサロンも、経験者を優遇していますから。



ネイルスクールを卒業しても働き口が無いので、経験を積めないと思います。



せっかく、高いお金を出してネイリスト資格を取得しても活用する場所がない。



結局、元の仕事に戻ってしまう。




なんだかな〜って感じです。



これは仕方がないことなのかな。



そもそも、ネイルサロンとネイリストの卵が増えすぎたのが原因ですね。


需要に対して、供給が多すぎ。


でも、ネイルサロンは常に人手不足。


ちょっと変な感じになっていますね。今のネイル業界は。





このご時世、未経験者を雇うだけの余裕があるサロンも少ないと思います。



ネイルサロンって、ほとんど個人経営ですもんね。





本気でネイリストさんを雇おうと思ったら、給与は最低25万円〜でしょうか。


この25万円という数字が、求人欄に載っていればある程度の問い合わせはあるのではないでしょうか。



何だかんだ言って、給料は大事ですもんね。


でも、そのネイリストさんが25万円以上の売り上げを上げてくれるまで、どれぐらい掛かるか未知ですから、不安もありますよね。


ネイル検定前の爪モデルにお勧め






posted by nailnail at 18:38 | ネイリスト募集

2015年04月01日

ネイリストが集まらない!スタッフがいなければお店をオープンすることが出来ない!ネイリストの募集方法



もし、自分がネイリストでは無く、ネイルサロンを運営する立場の人間だとすると。


お店をオープンするにあたり、ネイリストを集めなきゃ!


お店をオープンする前に、まずはスタッフ。


飲食店のバイト等と違い、ネイルは1日や2日で出来るようになるような仕事ではない。


早めにスタッフを揃える必要がある。



しかし!



今は、どの業界でもそうだと思うが、人が集まらない。



特に接客業。



世の中に接客業に関する嫌なニュースや情報が広がってしまったから、避けられる傾向にあると思う。



理不尽なお客への対応。


安いお給料。


長時間労働。



自分でお店を開業するような意気込みのある人なら、なんら気にせず「頑張ります!」って感じだろうが。



普通に働いて、普通にお金がが貰えれば良い、と思っている人のほうが断然多い。




そうなると、接客業はまず外される。



最強の接客業の一つでもあるネイリスト。



お客さんとの距離。


お客さんに触れながらの技術提供。


お客さんとの会話。


時間制限。


失敗出来ない。




ネイリストという仕事は、本当に大変。



本当。本当に。大変だと思う。




しかし、昨今の平均単価の低下。



まあ、これだけネイルサロンが世の中に溢れているのでしょうがない面があるが。



競争、競争、競争。



徐々に単価も下がり、今では、数千円でジェルネイルをする時代。



数年前までは、1万円の技術料が今は半分程に。



売り上げをキープする為には、客数をこなすしかない。




忙しいのに売り上げが上がらない。


給料が上がらない。



これでは募集をかけてネイリストなんて来ない。



募集欄に


20万円〜


と記載されていても・・・



そもそも、最初の設定が20万円なんて。



その辺の飲食店で1か月ちゃんとアルバイトをすればそれぐらいは稼げる。


残業もすれば、時給なのでちゃんと貰える。



しかし、ネイルサロンではそのような事はほとんどない。



サービス残業。



どんなに、忙しくても20万円を超える事はほとんど無い。


まあ、20万円もくれるネイルサロンが世の中にどれ程あるのか?と言われれば・・・





そりゃ〜、夜に掛け持ちで仕事をしなきゃいけないような仕事が続くはずもなく。




今後のネイル業界はどうなるのだろうか。



今は、資格ビジネスで一部の企業が儲かっているだけで。




もし、ネイリストを集めなきゃいけない場合は待遇を改善する必要がある。




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いや〜、大変です。ネイルサロン業界って今後どうなっていくのでしょうか・・・。
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