崖っぷちネイルサロン経営

今から美容師に復帰するときに気を付けること。

最近、私の周りでは美容師に復帰する人が増えています。

特に女性美容師。


子供が小学生になって、家を建てて、お金が必要になったみたいです。


そんな一人の女性が私に相談してきました。


相談内容は、


「○○の美容室に面接に行こうと思うんだけどどう？」


という相談。


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美容室のホームページを作るならこうしなさい

美容室のホームページを作るなら、とにかくお客さんが知りたい情報だけをトップページに持ってきましょう。


もちろんですが、勝手に始まる動画や音楽は一切入れてはいけません。


また、頑張っておしゃれに作る必要もありません。


あまり凝った作りのホームページは、逆にお客さんからしてみたら迷惑でしかありませんからね。


大切なことは、とにかくお客さんが知りたい情報をトップに持ってくることだけです。



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次は、子供専門の美容室

次に流行る美容室ビジネス。

それは、子供専門の美容室経営。


これ、今から来ますよー。


始めるなら今ですよ。


今存在している一般的な美容室は、やっぱり経営が難しくなってきますからね。


ライバルだらけで。


まあ、魅力がある個人店の美容室は、ぼちぼちやっていけると思いますが。


でも、やっぱり小さな個人店美容室ってぼちぼちなんですよね。

売上が１００万円以上いくことも、まあ〜、ありませんからね。

なぜ、子供専門の美容室なのか？

それは、


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次は、子供専門の美容室

次にはやる美容室ビジネス。

それは、子供専門の美容室経営。


これ、今から来ますよー。


始めるなら今ですよ。


今存在している一般的な美容室は、やっぱり経営が難しくなってきますからね。


ライバルだらけで。


魅力がある個人店の美容室は、ぼちぼちやっていけると思いますが。



なぜ、子供専門の美容室なのか？


それは、

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美容師が使うハサミって高額。

なぜ？


冷静になって考えてみる。


う〜ん？


なぜだ。


ハサミの素材なんて、大して高額でもないし。

金や銀を使っているなら、シザー１本１０万円以上するでしょう〜。


でも、普通の金属だからね。


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アシスタントを早く卒業したい方へ

先に言っておきます。

アシスタントをいくら長くやったからと言って、良い美容師になれるとは限りません。

また、売れる美容師になれるとは限りません。


結論から言って、アシスタント期間は出来るだけ短いほうが良いです。


先輩美容師や美容室オーナーは、「アシスタントの時に色々と学びなさい。なのでまだまだです。」

みたいな事を言うでしょう。


そりゃ〜そうです。


アシスタントがいなきゃ仕事になりませんからね。

それにアシスタントは安い給料でこき使う事ができますから。


結局、アシスタントなんて手伝い業でしかありませんからね。


いくら自分が仕事をやっている感を感じていても、それはそれ。


自分がスタイリストデビューしなきゃ、意味がないんです。


現実、スタイリストに好かれてバリバリアシスタント業をこなしている人のほうが、

いざスタイリストデビューした時にパッとしない事のほうが多かったりします。

なぜか？

それは自分で考えて仕事が出来ないからです。

先輩美容師に嫌われるアシスタントって、勝手な事をします。

そりゃ〜、支持通りにやらないアシスタントって嫌われるでしょうね。

しかし、それって自分で考えてやっているとも言えます。


自分で考えて行動するって事がいかに大切かと言うことは、スタイリストデビューした時に気付くんですけどね。






前置きが長くなりました。


美容師アシスタントが早くスタイリストデビューするには、

自分でどんどん学んで、練習するしかないんです。


お店のやり方に従う必要はありません。



お店のやり方は古かったり、スタイリストデビューまで時間が掛かりすぎたりしますからね。


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チラシを自作しました。

 

チラシのデザインは自分で行い、印刷はラクスルに依頼しました。

 

料金は、２０００枚で約６０００円。送料込み。

 

安いです。

 

 

なので、自分でチラシを作る方に超おすすめです。

 

こんな簡単にチラシが出来るとは思っていなかったので、自分でもびっくりです。

 

 

今まではデザインも、印刷も自分でしていました。

 

デザインは特に問題なく出来るのですが、

 

問題は印刷です。

 

 

普通のキャノン製プリンタで印刷していましたからね〜。

 

 

１００枚するのもやっと。

 

すぐにインクが切れ、買い足し。

 

このインク代がめちゃめちゃ掛かるんです。

 

さらに、すぐにインク詰まりを起こしてイライラ・・・。

 

 

 

そんなイライラともお別れできました。

 

今後、チラシを作る時はラクスルを使おうと思います。

 

 

 

今後、美容師は生き残れるのか？





何らかの「あなたを選んでくれる理由」がなければ難しい。


しかし、5年後、10年後、同じようには難しい。


経営者になって、若い美容師をコキ使う事が出来れば生き残れる。

良心の呵責がなければやっていけるかも。

嫌われるけど。

このブログを読んでくれている方の多くが、独立希望者。

でも、「独立ってどうすれば良いの？」って事を聞いてくるようではまだまだ先は長い。

独立なんて、自分で少しでもお金を稼ぐ事ができれば独立です。


他人から給料を貰わない生き方。

それが独立です。



もし今、どこかにお勤めで他人から給料を貰っているなら、

なんでも良いので自分の力でお金を稼いでみて下さい。

そうすれば独立とは何か分かりますよ。


もし、自分で毎月１０万円ほど副業で稼げるようになったら、それはもう独立と言っても良いのではないでしょうか？

だって１０万円ですよ。


凄いですよね。


でも現実的な金額だと思います。


ぜひ、「独立ってどうすれば良いの？」と他人に聞くくらいなら、とりあえず自分で１０万円稼ぎましょう。

自分の力を信じてみてください。


１０万円ぐらいなら簡単ですよ。

これ、本当に〜。

元２チャンネルの管理人でもある西村ひろゆきさんが今後の美容室について語っていたので




おそらく美容室の事は、専門外のはずです。

しかし、的を得ていると私は感じました。


もちろん、小さな個人店の事は全く別の話だと思います。


東京にある大きな美容室ってやっぱり未だにホットペッパーからの集客が多いですからね。


SNSを活用して集客に成功している美容室もありますが、まだまだ少数ですし。

「美容室って今後どうなっていくか？」

私なりの答えとしては、

「しばらくの間はたいして変わらない」

と思います。


美容室って何だかんだ言って、個人の美容師の実力次第だと思うので。