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2015年06月22日

「いじめられるから、もう保育園行きたくない…>_<…」その6 本日のねぇね


本日のねぇね

今朝のねぇね。
「そろそろ、制服に着替えてね〜」
そう声をかけると。
突然((((;゚Д゚)))))))
「こわい。。。」と。
こわい言葉を言う相手が怖いと。
メソメソ…>_<…
土日を挟んだので、余計。

しかし、彼女は、立ち上がるのです。
そして、「もうすぐ、転校するから大丈夫!」と。
だから、余計に、休めばいいのに!と
思ってしまう。駄目ママ^_^;。

今週、行ってみて、状況が続くようなら、
もう、私から園に申し出よう!


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なぜ、先生に言わない?

前にも書きましたが。
「先生には、言わない」のだそう。
なぜ?
今朝、理由を言っていました。
先生は、その子を
「とっても、おりこうさんです!」
そう、言うのだと。
だから、言っても、自分の味方にはならない。
そう思っているのでしょう。


笑って出掛けてもらいたいから。

「よ〜し(≧∇≦)
わかった!!!
じゃあ、今日も何かされたら、
ママに言いなさい!!!
ママが、その子のお尻を
ブリッ^_^;と出して、
おしりペンペン♡してあげるから!
もう!すごいんだから!!!」
そう言ったら、

ケラケラ(≧∇≦)笑って。
「オシリみんなに見られちゃったら、
かわいそうだよね。
恥ずかしいよ(≧∇≦)」と。


笑ってくれて、ホッとしました( ´ ▽ ` )ノ


ただ、もう…
期限は、今週いっぱい。。。
そう決めました( ´ ▽ ` )ノ

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posted by hanako at 14:47 | TrackBack(0) | 【子供の社会】

2015年06月20日

「いじめられるから、保育園いきたくない…>_<…」その5 先生に相談したら?そういう私に子供たちは。。。

本日のねぇね


昨日、また朝、咳をしていました。

登園前になって、前日
のことを話し始めた ねぇね。

しかし、「休んで、ママのお手伝いしてくれる?」

という問いかけにも、

またもや、NO!

そろそろいいんじゃないかと思って、



「じゃあ、先生に話してみたら?」



そう言った私に、にぃに がすかさず。




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先生に相談する?


にぃに「先生に言っても、何も変わらないんじゃない?」



ねぇね「私、言わないもん」




「どうして?」




にぃに「なんとなく」




大人に期待しない?



期待できる大人がいない?




それは、それで、寂しい。




いや。



私自身、先生に相談したことがあったろうか?




たぶん。。。







まったくなかった。






なぜか?






子どもは、鋭い。


そして、


子どものいじめの構造は、


根深い。



だから、その時、その場をやり過ごしても、



また、同じようなことが起こる。




まだ、小学生だった頃、


父の本棚にあった教育書を読んだことがある。


なぜ、いじめはおきるのか?
どんな子どもたちがいじめる側になるのか?
そんなことが書かれていた。

いじめる子どもは、自分がいじめられないように
自己防衛としていじめをする。
そんなことが書かれていたように思う。
確かに一理ある。
しかし、その時の私は、

これは違う。

そう思って本を閉じたのだ。

どう違うと思ったのか。
今となっては、思い出せない。
ただ、こんなに簡単じゃない、
そう思ったのだと思う。






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posted by hanako at 10:12 | TrackBack(0) | 【子供の社会】

2015年06月17日

「いじめられるから、もう保育園行きたくない…>_<…」その3 ねぇね の 心

image.jpg

今朝も、泣きながら、


ベッドでうずくまっていました。



朝になると咳が止まらない。


たくさんの気持ちを咳で吐き出す。。。
小さな子どものストレス。




しかし、少しすると、


泣くのをやめ


自分で起きて、着替えるのです。




「大丈夫?」と聞いたら。
「今日は、やってみる!」

そう言っていました。


何をするのか?


この状況で、あまり聞きすぎて、イライラさせても
と、何も聞かずに、送り出しました。


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夕方。

お庭で、小さなお花を見つけてきました。




そして、自分でせっせと、瓶にさして、



カエルさんと一緒に飾っていました。



今日のねぇね は。。。




少し、


穏やかな一日を


過ごすことができたのかもしれません。



お花まで目がいくようになった。


どうか。

明日も

穏やかな一日を

過ごすことができますように…



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posted by hanako at 21:41 | TrackBack(0) | 【子供の社会】

2015年06月16日

どうか。。。

母のひとり言。。。





どうか。





どうか。









今日は。








わが子が。









笑顔で。








私の手の中に。








戻って来ますように。







お願いします。。。





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posted by hanako at 13:02 | TrackBack(0) | 【子供の社会】

2015年06月14日

子供同士のいざこざで、お金を要求!? 大人になって知った衝撃の事実!!!

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一昨晩からの、ねぇねの大号泣で、私もなんだか変な夢を。。。

昔の自分と にぃに がリンクしてしまったのだと思いますが。。。



夢では、私を囲む登場人物はすべて当時のまま。
ただ、子供のはずの私が、すでに大人でたらーっ(汗)
しかも、ところどころ飛んではいましたが。。。
本当にあった話。。。


昔、私が小学生のころのこと。

お習字の時間に、隣の席のお友達が、筆を持つ私の腕をつかんで

おふざけダッシュ(走り出すさま)

私。。。そういうの嫌いだったんです。

あるじゃないですか。

ふざけて消しゴム隠されたり。小さなこと。

いちいち反応したり、面倒と思っていました。

子供にしては、冷めた部分もあったのかもしれません。


で。

とっさに筆をおこうとした私。

しかし筆が、硯に入ってしまい、墨が飛んだあせあせ(飛び散る汗)のです。

もちろん、私の体操服はぽつぽつとシミがたらーっ(汗)

相手の体操服にも同じようにたらーっ(汗)

一円玉くらいのシミがお互いに。

ただ、私の方は、体操服の紺の部分わーい(嬉しい顔)
相手は、名札の白い部分で、どちらかというと相手の方が目立つ場所だったのかもしれません。


そして、次の日から。
毎日のように
「新しい体操服なんだから、弁償しろ!って親が言ってる」
「弁償しろよ!」と。。。
嫌でしたね。本当に。。。
ただ、嫌ながらも、「私も染みついちゃったもん♪」と
笑って逃げていた。

しかも、毎日。。。




そんなある日、窓から校庭を眺めていると、私の弟が、サッカーをしているのが見えたんです。

しばらく眺めていると。。。

弟が追いかけるボールの前に女の子が走ってきた!

フェイントをよけられず、弟と一瞬接触して、

彼女、転んでしまったんです。

気づかずゴール付近までドリブルしていた弟も

彼女のほうに近づいてきていました。



彼女は、怪我をしているようでした。




帰宅してしばらくすると、我が家に電話が!



私が受けたので。
忘れられません。。。


「お父さんかお母さんはいますか?」と。
私は、とっさに思ったのです。
『弁償しろと言われるのかな?』と。


そう。
電話の相手は、
私の隣の席に座っていた、
体操服のシミの子の親でした。




しかし、その時の用件は。。。


次の日、彼女は、頬にガーゼ。
膝に包帯を巻いて登校しました。
前日にバンドエイドで帰った彼女が、
翌日は、包帯^_^;
小学生でしたので、皆、大騒ぎ(≧∇≦)

「大げさだよ(≧∇≦)」と
皆に笑われていましたが、

私と弟は、笑えませんでした。






それから、一週間ほど。
いつもは、帰りの遅い父が、
夕食前に帰宅し、母とどこかへ
出かけて行ったのを覚えています。


「お父さんとお母さん。
いつも、どこに行ってるんだろうね」
というと、弟が、
「僕とサッカーをしてケガをした子のうち」
そんなことを言っていたと思います。



ただ。


いつもは陽気な弟が、
しばらく、元気がなく。
学校から帰ってきても、ずっと
家にこもっていました。




「あんたは、何も悪くない。」




なぜ、その一言が、言えなかったのか。。。
にぃにのように、いろいろな話を聞いてあげれば良かった( ´ ▽ ` )ノ
夢を見たのは、そんなことを考えていたからだと思います。




あれは、私が20歳を過ぎた頃だったと思います。

母と、その兄妹の話になった時。

慰謝料を請求されて、一度、お金を払ったと聞きました。


ご両親が、私の父母に次の慰謝料を請求しようとしていた時、

奥から彼女が顔を出して、

泣きながら、頬と足の包帯をとって、見せたそうです。

「もう、止めてよ!ケガしてない!」と。。。





心に傷が残ったのは、



我が家の弟だけではなく、



彼女も。。。



深い、深い、傷だったに違いありません。






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posted by hanako at 01:25 | TrackBack(0) | 【子供の社会】
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