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2017年10月05日

中学硬式野球チームに入部後

前回からかなりのご無沙汰です・・・・

さて、息子はシニアチームに入部しましたが、入部後「あれ?」っと思った事を書き出してみたいと思います。

1.母は当番制だが、父は来れる人だけだったはずが→半強制的に父も参加要請が
2.グランドは市営グランドだが、ほぼ毎回予約がとれている→6月は全く予約が取れず毎回遠征。
3.市営グランドの為、雨が降るとすぐグランドコンディションが悪くなり、使用させてもらえなくなる。
  グランド所有チームはグランドコンディションが悪くても自分たちで整備するため、使用できる。
4.母の練習のお手伝い当番は、1カ月半に1回→自チーム主催の練習試合の時は全員でお手伝い。
5.部費が他チームに比べて安いのが入部の決め手だったが、遠征が多いため遠征費が別途かかる。

特に騙された感を強く感じたのは、2のグランドの予約が全く取れない月があったことです。
子どもたちは遠征して練習試合は楽しかった様ですが、親は顔を合わせるたびに「遠征多すぎ。」「話が違う!」と囁き合っていました。

こんな感じで、まぁどこのチームに入部しても予想外の事はあるとはおもいますが・・・

後は、入部する前に確認しておけばよかったことは、雨の場合の練習です。
チームによっては室内バッティング場があったり、コーチが社会人野球OBで、企業の室内練習場を借りたりしているチームもありました。
息子のチームは、公共の体育館が空いていればミーティングとか筋トレ、ランニングになります。

チームを選ぶのは最終的には子供ですが、親も自分なりに、チェックリストなどを作ってもっと比較検討するべきだったと思いました。
posted by しろくま at 23:37 | TrackBack(0) | 中学野球

2017年02月07日

中学野球チームの選び方 3

今までは学童野球のコーチ引率のもとチーム単位で体験に行っていましたが、入部希望候補のチームが絞れたので、個人で直接チーム事務局に連絡を取り体験に行くことにしました。

候補の3チームの体験に行きそれぞれの感想をまとめてみました。

@古豪シニアチーム
 河川敷に専用グランド所有。ただ、専用グランドと言っても区のグランドで、優先的に使用させてもらっている。ここ数年、全国大会に出場している。
良い点:自宅近くから送迎バスが出ている。同じ中学の選手が多数いる。
悪い点:専用グランドなので、大会の時などは試合会場となることが多い。その際は当番でなくても手伝いに行く必要がある。当番の時は夫婦で当番。
河川敷なので、夏は日を遮るものが何もなく、酷暑。冬は相当寒い。トイレが簡易トイレ(工事現場にあるような)。水道がないので、当番の時は大きな水のタンクに自宅から水を汲んでいく×2本。

Aボーイズチーム
 @と少し離れた河川敷に専用グランド。@と同じように区のグランドの優先使用。
新しいグランドなので、水はけがよい。チーム自体も新しく、人数もあまり多くないので監督、コーチに丁寧に指導してもらえそう。別料金で平日に体幹トレーニング、バッティング練習あり。
監督が直々にチームの説明をしてくれた。
良い点:自チームで室内練習場所有。事務局がしっかりしているので、雑務はあまり親が手伝わなくてもよい。当番も1から2ヶ月に1度。父は来られる人だけ来れば大丈夫。最寄駅から送迎バスあり。
悪い点:@と同じく河川敷なので、夏の酷暑、冬の寒さ、トイレ。平日練習にお金がかかる。部費と合わせると、月2万以上になってしまう

Bシニアチーム
 隣の市にある。弱くはないが強くもない。人数も各学年20人前後。
市のグランドを使用。ナイター設備があるので河川敷よりも遅くまで練習できる。このチームも監督が直々にチームの説明をしてくれた。
良い点:自宅から自転車で通える距離。河川敷ではないのでトイレが常設。水道もある。常設の日よけもある手(チョキ)
悪い点:2、3年生母がグランドを予約する。ナイターがあるので遅くまで練習できる=練習時間が長い=当番の時は朝から晩まで

それぞれ、体験してみて、@は我が家は下の子がいるので当番の時は夫婦で参加というのが引っ掛かった。息子もAかBどちらかがいいというので、その後どちらも3、4回体験に行かせてもらった。

結局、金銭面で負担の少なそうなBに入部させてもらうことにしました

posted by しろくま at 22:51 | TrackBack(0) | 中学野球

2017年02月01日

中学野球チームの選び方 2

さて、前回もお話したように、息子は中学では部活ではなく、硬式のクラブチームに入部することにしました。正直、弱小チームから硬式チームに行っていいのだろうかと一抹の不安が・・・

所属していた学童野球の連盟HPに、前年度のクラブチーム入部者の内訳が載っていたので、それを参考にしてチームを選び、体験に行くことにしました。

チームを選びの条件として、
@あまり遠くないところ
A親の負担が少ないところ
Bあまりお金がかからないところ
Cあまり部員の多くないところ
D丁寧に指導してくれそうなところ(あまり上手くないので)

でチームを探してみました。

硬式と言えば、関東ではシニアリーグのチームが多いですが、通える範囲でボーイズリーグもポニーリーグもあることがわかりました。
ただ、ポニーリーグは我が家からは少し遠いので候補から外しました。

結果、以下の中から選ぶことにしました。

A.超強豪チーム(シニア)
 練習環境はピカイチ!河川敷に3面のグランド所有。
 学童の強豪チームのエース級が集まる。プロ野球選手多数輩出。1軍、2軍、3軍まである。
B.古豪チーム(シニア)
 河川敷に1面グランド所有。 
 ここ数年好成績を残している。全国大会にも出場している。
C.ボーイズチーム
 河川敷に1面グランド所有。 
 新しいチーム。室内練習場所有。体幹トレーニング練習あり(別料金)
D.シニアチーム
 市営のグランド。週1回平日練習有。
E.シニアチーム
 市営のグランド。


Aのチームは、あまりにもレベルが高すぎるので
Eのチームは、息子が学童の先輩からあまりよくない噂を聞いていて、外から見学だけした時にダラダラと練習していたので息子からが。

結果、B,C,Dのチームに今度はチームメイトとではなく、個人で体験に行くことにしました。

続きます
posted by しろくま at 00:10| 中学野球

2017年01月27日

中学野球チームの選び方 1

 長男が学童野球を卒団後、現在の硬式野球のシニアチームに入部して早いもので1年が経とうとしています。
今現在、6年生の野球少年たちはチーム選びに悩んでいるのではないでしょうか?我が家も、さんざん悩みました。そして、色々なチームに体験に行きました。そんな、1年前を振り返りながら、我が家のチーム選びを思い出してみたいと思います。

ー最初にー
息子の所属していたチームは、弱小とまでは言わないけれど、あまり強くないチームでした。監督もコーチも優しく、みんなで野球をたのしもうね!という雰囲気のチームです。そんな野球レベルの高くない、野球少年のチーム選びのおはなしです。

中学生が入部できる野球チームを大きく分けると以下の2つの選択肢があります。双方に、メリット、デメリットがあります(私見ですが)。
@中学校の野球部(公立)
良い点:近い、部活なのでほぼ毎日練習できる、学童野球で一緒だった先輩がいる、当番がない(学校による)、部活の友達=学校の友達
悪い点:監督が学校の先生なので転勤などによりチームカラーが変わりやすい、多くの学校が軟式野球部
Aクラブチーム(軟式、硬式)
良い点:監督、コーチが固定されているのでチーム指導に一貫性がある、高校野球まで見越した時に有利(硬式)、野球推薦で高校に進学しやすい(硬式)、色々な学校の子達と知り合える
悪い点:当番、遠征の車出しなど親の負担が大きい、チームで揃えるものが多く金銭的負担が大きい


さて、我が家の息子は6年生の12月頃からチームで@、A(軟式、硬式両方)の体験に行きました。
長男の感想としては
@先輩があまり上手でないのに威張っているたらーっ(汗)
 先輩がだらだらと練習していると・・・かなり上から目線の感想でした。
A軟式チームはあまり響くものはなかったのですが、硬式チームの体験に行き「ピリッとしていてとても良かった!中学生になったら硬式チームに入部したい」と言い出しました。

母としては部費も安く、学童野球のOBがいる気心知れた中学校の野球部でいいと思っていたのですが、硬式クラブチームに入部する方向になってしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

硬式クラブチーム選びについては、次のお話で
posted by しろくま at 23:54| 中学野球
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