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2021年01月05日

シンプル鍋

白菜、えのき、豚肉のみの鍋!

味噌味!

レシピ(二人前)

1#野菜を切り!適量白菜8ぶんの1

2#鍋に水1リットル入れ沸騰

3#みずをあっため中に、味噌お玉に2杯、お酒、みりんを3秒、チューブにんにくを4センチ
入れかき混ぜる

4#沸騰したら、肉と野菜を入れ!10分待つ!

5#アクをとったら、完成!



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2017年11月04日

鍋特集!第初弾!もつ鍋の巻き!




こんばんは、朝晩が寒くなってきましたね!

食べる寝るが好き30代なべなべです!

今夜は、3週間前から楽しみにしてたもつ鍋!をちょっくら、作ってみました!

毎年この時期はもつ鍋!20171104_215543.jpg


この時期楽しみのもつ鍋!です!

モツ鍋の(モツ)牛や豚の内臓をモツと言うたりホルモンと言うたりしますが、ここではモツの表現で( ;´Д`)

モツの部位は、なんと言うっても、まるちょう!!(ホソ)あまり詳しく言うと食欲が失せるのであえて簡単に説明します( ;´Д`)

まるちょう=牛の小腸で脂身が濃厚で甘味があります。生から調理する場合は下茹でをするのをお勧めします

福岡県・博多においては、第二次世界大戦後にもつ肉とニラをアルミ鍋で醤油味に炊いたものがルーツらしいです!
近年のスタイルは、鰹や昆布などでとったダシに醤油や味噌で味つけし、その中に下処理したもつと大量のニラ・キャベツともつの臭みを消すためのニンニクで鍋る!

1992年、東京に博多風もつ鍋店がオープンすると、安くボリュームがあって酒によく合うなどもあり、バブル崩壊後の風潮とも融和して東京を中心に広く知れ渡るようにな「もつ鍋」が同年の新語・流行語大賞銅賞を受賞するほどのブームとなったらしし、その後はBSE問題が起こったことや、一過性の流行であったこともあり、以前からもつ煮が存在している東京など大都市圏の一般家庭では、絶対的な定着を見せるには至らなかったらしい。

私的には、ブームを起こしたい!

ビールとよく合うんですよ~またこれが(*´з`)

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

今日もおいしくいただきます( *´艸`)









2017年10月26日

祝1!ブログはじめました! 居酒屋で食べた本ししゃもの巻!




こんばんわ、今日からブログはじめます!

食べる寝るが好き30代なべなべです!

主に、食べる事が好きなので食関連のブログを書いて行こうと思ってます!良かったらこれから、がんばって色んなネタを書いて行こうと思いますのでよろしくお願いしますm(__)m

記念すべき1回目のネタは、居酒屋で食べた「本シシャモ」柳葉魚の巻です!
20171009_202948.jpg
ししゃもに、本物と偽物があるのをご存じでしたか?

私も最近知ったんですが、「本シシャモ」と「カラフトシシャモ」!

一般的にスーパーで売ってるのは、後者の「カラフトシシャモ」買って来て後日焼いて食べました下記写真↓
20171021_174958.jpg
今回居酒屋で食べたのが「本シシャモ」上記写真↑

見た目は、本物は、色が黄色い!偽物は、青い!
肝心な味はと言うと、身の食感が一般的な物と脂がのって違うような気がしました!ししゃもと言うと、やっぱり子持ちですよね!たまごが、プチプチで絶品でした!
一般的な物と総合的に言うと、今まで食べていたシシャモとは、ぜんぜん違う味の魚でした(^-^;それはそうですよね!似ているようで全然違う種類の魚らしいです!ネコ顔1(うれしいカオ)とチーター顔1(うれしいカオ)みたいな物らしいです!

[補足]
スーパーで見かけるししゃもは別名カラフトシシャモ(英名:カペリン)と言います。同じキュウリウオ目キュウリウオ科カラフトシシャモ属
収穫地域は北太平洋と北大西洋なのでとても広く、漁獲量も本物とは段違いに多いです。不思議なことに本物のシシャモがとれる北海道沿岸ではあまり見かけません。


本シシャモ(柳葉魚)は、キュウリウオ目キュウリウオ科シシャモ属に属する魚。食用とされる。世界中でも北海道の太平洋沿岸の一部でしか獲れない。漁獲期間10月〜11月という短い期間で、希少価値があり高価です!
カラフトシシャモが10匹200〜300円ですが、
本ししゃもは、10匹1000〜2000円はする品物です!本シシャモの雄はもっとするらしい!

私が、聞いて感動をしたシシャモのエピソードをお伝えします(^-^)/

名前の由来
シシャモは漢字で「柳葉魚」と書きます。語源はアイヌ語から来ているようです。

アイヌのシシャモに関する伝説は色々あります。有名なものでは、「人間の食べるものがなく飢えに苦しんでいたところ、アイヌの神様が柳の葉を魚に変えて分け与えた」という説や、「アイヌの娘が病気で弱っている父親のために川で祈ったら、空から柳の葉が川に落ちてきて魚に変わった」という説もあります。

本当かどうか今では確かめるすべがありませんが、アイヌにおけるししゃもとは、神様が分けてくれた神聖な食べ物だったのそうです。


最後になりましたが、文頭で本物!偽物!と言う表現をいたしましたが、前者後者とも本当の命を頂いて食べているわけですから、両者のシシャモに、これからも感謝して!食しにこにこたいと思いました!

最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

ps.ハンネのなべなべは、この時期の夕食はほぼ毎日鍋だからです!鍋特集とかもやって行く予定です!

今日も美味しく!いただきますゴメン/お願い


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人生で寝るのと、食べるのが好きな30代です 食関連について書いて行こうと思っています 興味のある方是非覗いてみてください
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