2008年07月31日 | Posted by うねびの主 at 11:25 | 健康 | この記事のURL |
タミフル「異常行動5割高率」
本日の毎日新聞朝刊より、(前略)インフルエンザ治療薬『タミフル」について厚生労働省が7月に発表した解析が誤りだととの指摘が医師たちから相次いでいる。(以下略)。『うねびの主より一言』皆さん私のブログ『雑学館りんご(健康一直線)』を読んで頂きたい、6/18の毎日新聞より、タミフルが睡眠に及ぼす影響について、製造メーカーの中外製薬のテスト結果が載っていたので取り上げています。その時も『異常なし。』
と言う結果であり、私のコメントは、正常な人間に、タミフルを
投与し、その結果、擬似薬を投与下人と野睡眠中の脳波に大差ない
との評価に対して、インフルエンザにかかり、高熱の人と同じ条件だと言えるのか?。この試験結果を鵜呑みには出来ないし。
結果が、本当であれば、「不幸中の幸いであろう!。」ぐらいの
手厳しい意見を書いたつもりである、やっぱりか!、と言いたい。
一般企業なら、大問題ですよ、枡添大臣!。
と言う結果であり、私のコメントは、正常な人間に、タミフルを
投与し、その結果、擬似薬を投与下人と野睡眠中の脳波に大差ない
との評価に対して、インフルエンザにかかり、高熱の人と同じ条件だと言えるのか?。この試験結果を鵜呑みには出来ないし。
結果が、本当であれば、「不幸中の幸いであろう!。」ぐらいの
手厳しい意見を書いたつもりである、やっぱりか!、と言いたい。
一般企業なら、大問題ですよ、枡添大臣!。