2008年06月28日 | Posted by うねびの主 at 10:36 | 社会問題 | この記事のURL |
コンビニと温暖化
本日の毎日新聞『葉進箱」藤原規洋(論説室)
コンビニへの風当たりがにわかに強まってきた。地球温暖化対策の一環として、コンビニを初めとした深夜営業を規制しようという動きだ。各地の地自体が条例化も含め検討している。当然業界は『削減効果は小さい」『交番代わりで、防犯の役割もある」などと反論している。地球温暖化にストップをかけるには、大規模事業所だけでなく、家庭など民生部門でも小さな削減努力の積み重ねが必要だ。効果の大小にかかわらず取り組むべき局面に来ている。と言う主張は正論だろう。防犯機能に対しては、深夜の若者のたまり場になって非行を誘発している、と言う反論もある。(以下略)。『うねびの主より一言』この後、本文では、私の言いたいことも書いて頂いていますので、今日のコメントは、控えめにしておきます。確かに24時間営業と言うのは、消費電力量は消費電力(ワット)×時間で決まります(KWH)で家庭でも
寝る時に、点いている蛍光灯、TVなどの『待機電力」などが
それ1つは小さな消費電力でも、時間が長いから、最終的には、
大きな『消費電力』=地温化の原因につながります、今までから
他のブログで書き続けてきておりますが、例えばお金で言えば分かりやすいでしょう。国民一人、1円の節約(地温化防止)を
すれば、国全体では1億円になります。このことをふまえ皆さん
一人ひとりの『コツ・コツ」とした小さいことで結構です、何か
1つでもご協力のほどお願い申し上げます。
コンビニへの風当たりがにわかに強まってきた。地球温暖化対策の一環として、コンビニを初めとした深夜営業を規制しようという動きだ。各地の地自体が条例化も含め検討している。当然業界は『削減効果は小さい」『交番代わりで、防犯の役割もある」などと反論している。地球温暖化にストップをかけるには、大規模事業所だけでなく、家庭など民生部門でも小さな削減努力の積み重ねが必要だ。効果の大小にかかわらず取り組むべき局面に来ている。と言う主張は正論だろう。防犯機能に対しては、深夜の若者のたまり場になって非行を誘発している、と言う反論もある。(以下略)。『うねびの主より一言』この後、本文では、私の言いたいことも書いて頂いていますので、今日のコメントは、控えめにしておきます。確かに24時間営業と言うのは、消費電力量は消費電力(ワット)×時間で決まります(KWH)で家庭でも
寝る時に、点いている蛍光灯、TVなどの『待機電力」などが
それ1つは小さな消費電力でも、時間が長いから、最終的には、
大きな『消費電力』=地温化の原因につながります、今までから
他のブログで書き続けてきておりますが、例えばお金で言えば分かりやすいでしょう。国民一人、1円の節約(地温化防止)を
すれば、国全体では1億円になります。このことをふまえ皆さん
一人ひとりの『コツ・コツ」とした小さいことで結構です、何か
1つでもご協力のほどお願い申し上げます。