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うねびの主
元化学系の研究員で、スポーツ、カメラ、パソコン等が趣味です。 ご質問は、PCにメール下さい。 masahiro.n@goo.jp
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2008年06月28日 Posted by うねびの主 at 10:36 | 社会問題 | この記事のURL
コンビニと温暖化
本日の毎日新聞『葉進箱」藤原規洋(論説室)
コンビニへの風当たりがにわかに強まってきた。地球温暖化対策の一環として、コンビニを初めとした深夜営業を規制しようという動きだ。各地の地自体が条例化も含め検討している。当然業界は『削減効果は小さい」『交番代わりで、防犯の役割もある」などと反論している。地球温暖化にストップをかけるには、大規模事業所だけでなく、家庭など民生部門でも小さな削減努力の積み重ねが必要だ。効果の大小にかかわらず取り組むべき局面に来ている。と言う主張は正論だろう。防犯機能に対しては、深夜の若者のたまり場になって非行を誘発している、と言う反論もある。(以下略)。『うねびの主より一言』この後、本文では、私の言いたいことも書いて頂いていますので、今日のコメントは、控えめにしておきます。確かに24時間営業と言うのは、消費電力量は消費電力(ワット)×時間で決まります(KWH)で家庭でも
寝る時に、点いている蛍光灯、TVなどの『待機電力」などが
それ1つは小さな消費電力でも、時間が長いから、最終的には、
大きな『消費電力』=地温化の原因につながります、今までから
他のブログで書き続けてきておりますが、例えばお金で言えば分かりやすいでしょう。国民一人、1円の節約(地温化防止)を
すれば、国全体では1億円になります。このことをふまえ皆さん
一人ひとりの『コツ・コツ」とした小さいことで結構です、何か
1つでもご協力のほどお願い申し上げます。

2008年06月27日 Posted by うねびの主 at 16:10 | この記事のURL
核と拉致と和平
6/27毎日新聞より、[北朝鮮テロ指定解除]
[拉致問題を忘れない」。ブッシュ大統領は25日夜、北朝鮮のテロ支援国家指定解除を前に、福田康夫主首相に電話で伝えた。大統領は圧政国家を嫌う。拉致問題の親身な同情は日本の世論が「拉致で進展が無い限り解除は無いだろう」と期待するよりどころだった。(中略)申告された核計画は、核兵器・プルトニウム抽出・ウラン濃縮などで明らかに不完全な内容だ。テロ支援国家というテコを失い「拉致再調査」の履行も先が見えない。「核・拉致並行進路線」がアブハチ取らずに陥る危険は無いのか。福田政権の北朝鮮政策は、試練の時を迎えている。以下2面に続くとあった。『うねびの主より一言』確かに、新聞の記事や、TVの
ニュースでは、中途半端な、核開発中止の申告のように思えてならない、元々こんなことを行っては失礼かは知れないが、金成日氏の考え、自体が私には理解できない。独裁者の考え方や、どのような心境なのかも、思いも及ばない、しかし自分がもし彼と入れ替わった人生を送ったとしたら、同じことをやってるかもしれないと言う、気がしないでもない〜!。「独裁者の心理か?」

2008年06月25日 Posted by うねびの主 at 11:58 | この記事のURL
大気の熱を家庭で利用
6/25の毎日新聞朝刊『民生部門の先進技術」より
(前略)家庭やオフィスなど民生部門への普及を目指すのが超高効率ヒートポンプだ。大気中の熱を圧縮機で効率よくくみ上げ、空調や給湯に利用するシステムで、遺品開発が進む。東電によれば、年間排出量の1・89億トンの家庭・業務用の給湯・空調をヒートポンプ式に変えれば、1・3億トン減の0・58億トンになると見込む。『うねびの主より一言』ご存知であると思うが、ヒートポンプ式について、少し説明すると。例えば20度の100ccの空気を50ccに圧縮すると単純計算で40度になる。もっと圧縮すると。10ccまで圧縮するとロスがないとすると200度になる。だから20cc、程度に圧縮し100度になるから、お湯を沸かす。そして又、新たに新鮮な20度の外気を、て。給湯機のタンクに蓄える。一方冷房の場合は逆に100ccの空気を200ccに膨らます、そうすると、空気の温度は20度から半分の薬0度になる。これを、室内に送風し冷房に利用する、又新たに新鮮な外気100ccを再び200ccに膨らます。そうすると又10度になる。これの繰り返しで冷房が可能である。理論はこのようなものであるが、いかにロスをなくし、効率よく、熱を取り入れたり、逃がしたり、するかが、知恵の働かせどころである、自転車の空気入れを想像してもらえば簡単だが、上下運動はロスが多い、そこで考えられたのが、回転によって圧縮ができる,[渦巻き】を作ることであった。簡単にいえば、釈できる、と言う歯車が出来ます。式が、一番ロスが少ないですから、もう5年以上前にTVでもクーラーのCMで流れてましたから、ご存知の方も多いと思いますが、すばらしい発案ですね。我々化学者には、ちょっと思いつかない、構造ですよね!。やはり『香取線香?」をみて、
思わず、手を打って、設計図を書かれたかな?〜!。

2008年06月24日 Posted by うねびの主 at 19:31 | 健康 | この記事のURL
両刃お酒は適量が大切
6/24毎日新聞夕刊より【定健診開始】(メタポ教えます)より
昔から【酒は百薬の長」と言われるように、適量の飲酒は善玉の
コレステロールを増加させ、心筋梗塞や狭心症を減らし総死亡も
減らすことが報告されています。血行促進やストレス発散にも役立ちます。但し、過剰な摂取は血圧・中性脂肪・血糖・尿酸値を上昇させ、脳出血やアルコール依存症、肝硬変につながり内臓脂肪の増加要因にもなってしまいます。まさに両刃の剣。1日の適量アルコール薬20g(ビール中ビン1本相当)を意識することが大切です。(中略)アルコールは肝臓で代謝されアセトアルデヒドになりさらに分解酵素によって酢酸から炭酸ガスと水になります。日本人は、先天的にアセトアルデヒド分解酵素が少なく約
40%が飲めないタイプと言います。以下略『うねびの主から一言』同様の記事は以前にも、私の人気NO.1サイトの『雑学館
りんご』で取り上げてます。野でご参照下さい。よく言われるように『酒は、のんでも飲まれるな!。』ですな〜!。さらに、
最後に一言 【飲酒運転:厳禁ですよ〜〜!。】

2008年06月23日 Posted by うねびの主 at 14:20 | この記事のURL
未病の心の大切さ
6/23毎日新聞朝刊より福生吉裕さん財団法人博慈会
                      老人病研究所長
テレビの人気番組「チャングムの誓い」を見た人なら思いうかべられると思うが、医者のランクに「食医」というのがある。
紀元前の中国、周の時代の書かれた『週礼天官」によると、医者は
食医、疾医(内科)、傷医(外科)、獣医と別れる。その最高位に
食医が置かれているである。食医とは食を通じて健康の維持を図り、病気にさせない食養生、老化遅延食養生をさせる医者をいう。
又、約2000年前の東洋の最古の医学書、黄帝内径の中にも「聖人は己病を治さず、未病を治す」というのがある。未病とは病気になる前の状態を言う。これも病気になってからではなく病気になる前に手を打ち、身体のコントロールを行うことの重要性を説いている。そしてこれを指導する医者が名医とされていた。(以下略)「うねびの主より一言』最近メタポリックシンドロームの予防の為健康診断が義務化され、私にも町役場から案内が来ていたが、確かに悪いことではない、自己認識の無い人にとっては良いことであるが、上記の俗に言う「メタポ」は個人差もあり、アメリカでは、禁煙と同様に、この2つを自己管理で克服できない人間の会社での、昇進は、難しく、社会的地位も高くは望めない、と言う話しを。
もう10年も前に雑誌で読んだか、テレビで見たか、確かに情報として衝撃的であり、『禁煙を試みた』記憶がある。所詮元来からの食生活の違いもあり、日本の『メタポ」に対する対応の遅れも仕方ないとしても、やはり自己管理が必要であろう、只物の本によるとこのような体質は、幼少時の細胞の大きさで決まる(細胞の数は皆同じ:だから細胞が大きいと身体が太い)らしいから親の責任もあるかもしれない?。ともあれ、『暴飲暴食をやめ:適度な運動』が必要であろう!。最後に、運動も、まず筋肉をつけてから、ジョギング、散歩などを行うと効果的である。

2008年06月22日 Posted by うねびの主 at 10:29 | この記事のURL
生き物の進化をトランプに
6/22の毎日新聞より、タイトルの件
今日は日曜なので、気軽な題材を選んでみました。
「スペードのエース」は大腸菌、「ダイヤノキング」はゴリラ、ヒトは「ジョーカー」−−−。国立科学博物館(東京都台東区)は、地球上で多彩な進化を遂げた生き物を53枚に配した「かはくトランプ」を作った(新聞には写真有り)、生物の分類体系を分かりやすく伝えようとトランプカードにして広報誌上で紹介してきたが、昨年末の廃刊で中断。「続きが欲しい」という読者の声に答え本物のカードにした。なじみのない生き物も採用されており、「ハートのエース」は中国で古くから結婚式の縁起物と珍重される海面動物になった。(中略)上野本館ミュージアム出販売中。税込み1470円。(以下略)『うねびの主より一言』なかなか面白い企画で近くであれば,購入したいものである。それと、気になる、ハートのエース」は『カイロウドウケツ』と言う生き物であろうか、良く結婚式の式辞などで出てくる生き物であるが?。
人間が「ジョーカー」か、なるほど、やはり一度見てみたいものである、家族でこのトランプで遊ぶのも一興であろう〜!。

2008年06月20日 Posted by うねびの主 at 11:31 | 自然科学 | この記事のURL
STOP地球温暖化
明日興福寺にランタン50個(6/20毎日新聞より)
地球温暖化防止を訴える活動をしているNPO「奈良ストップ地温化の会」(奈良市)が21日ライトダウンキャンペーンに合わせ、世界遺産・興福寺(同市)で初めてイベントをを開催する。
太陽の光で発電する「ソーラーrンタン」焼く0個を五重塔前に並べ、地温か防止を呼びかける。(中略)ソーラー−ランタンは暗くなると光るLED(発光ダイオード)を使った手作り照明装置。
午後7時半から興福寺の僧らが趣旨を説明。カウントダウンをして
五重塔の明かりが消えると、ランタンの明かりが浮かび上がる。
(以下略)『うねびの主より一言』LEDの証明については、私の他のブログでも紹介しているので、検索して、見て下さい。
太陽光発電・LEDと最新の省エネ機器を使い『地温化防止」に協力しようと言う試みであります。皆さんも、個人でできることは、
ごくわずかかもしれません。しかし日本の人口約1億人が皆協力
すれば1人1gの炭酸ガスの排出防止に協力すれば、1億gに成ります。このことを考えてよく下さい〜!。

2008年06月19日 Posted by うねびの主 at 12:10 | 自然科学 | この記事のURL
東シナ海ガス田共同開発
6/19の毎日新聞朝刊より、タイトルの件、皆さんご存知のように18日、中国と共同開発等で合意した。領海などの問題もあるが
新聞では、大きな記事の横に少し書いてあった『埋蔵量わずか資源面「無意味』と言う部分を今日は、取り上げて見ます。
資源政策面から東シナ海のガス田を見ると、「ほとんど意味がない」(経産省幹部)のが実態だ。日本が合弁で進めるロシア・サハリ沖の巨大ガス田に比べると東シナ海のガス田の資源量は小規模な上、陸地から離れた洋上にあり、開発や、輸送等多くの課題があるからだ。中国海洋石油の公表資料によると、日中中間線付近の海域で確認された採掘可能なガス埋蔵量は1・8億バーレル(石油換算)最大は白樺の6380万バーレルだが、日本で使用する石油・天然ガスの約10日分に過ぎない、日本側の資料では、中間点より日本海域無いにある資源すべて採掘可能と仮定しても埋蔵量は32・6億バーレルどまり。(以下略)『うねびの主より一言』今回の合意は、またまた、政治的なニアンスのほうが強いようである!、
隣国で巨大国であり、いまやアメリカと肩を並べると言っても大袈裟ではない、仲良くしておく事にこしたことはないのか!。

2008年06月18日 Posted by うねびの主 at 13:08 | 社会問題 | この記事のURL
STOP振り込め詐欺
6/17の毎日新聞より、
取り締まり強化県警が値策本部設置
県内で振り込め詐欺が急増しているのを受け、県警は16日,[振り込め詐欺対策本部』を設置したと発表した。森田幸典本部長を対策本部長に、県生活安全企画課とそうさ課を中心に23人体制で活動。取締りを強化する。県内では今年1月〜6月15日、161件
(被害総額2億813万円)の振り込め詐欺が発生した。(以下略)
『うねびの主より一言』世の中悪知恵の働く輩も多いし、人間、人を疑わない性格の人も多いし、気が動転すればつい急いで振り込んでしまう人もいる。皆さん十分注意しよう。更に、このネット世界には,[1クリック詐欺」も多い、十分注意し、強硬な態度で、振り込まないようにし、出きるだけ早く警察に通報しよう!。

2008年06月17日 Posted by うねびの主 at 13:52 | この記事のURL
危惧される寄生虫症
本日の毎日新聞(医療最前線)より、
今日、わが国では寄生虫感染が極めて少なくなり、マラリア症、
フィラリア症、日本住血吸虫症のように国内において撲滅した寄生虫症もあると認識されている。ところが最近わが国で再興、拡大が
危惧されている寄生虫症があるので、それについての話題を紹介します。まず再興の可能性があるものとしては、96年に山梨県で中間宿主である宮入貝の撲滅計画の成功により日本住血吸虫症はわがくにから駆除されたはずであった。しかし国立感染症研究所による最近の疫学調査では甲府盆地における宮入貝の生息地が増大しているとの憂慮すべき報告があり、日本住血吸虫症の国外流行地からの
ノネズミ、イヌネコなどの感染哺乳類が甲府盆地に進入又は持ち込まれた時には再び人に日本住血吸虫症が発症するという深刻な事態が生じることになる。本年は北京五輪に行かれる方も多いでしょうが、日本住血吸虫症の流行地である揚子江流域や流域の湖の水に接触するだけで皮膚から感染するので十分な注意が必要となる。次に
わが国では時々発症しており淡水で生息するかにやイノシシ肉の
刺身から人に感染し肺に寄生し、肺膜炎、肺水を生じる。最近、
東京都の荒川での調査や同様に多摩川下流の調査でもクロベンケイガニの肺吸虫の寄生率は98%であった。(以下略)
『うねびの主より一言』私も日本住血吸虫症波、話しに聞いたことがあり、もう昔のことで、日本には存在しない病気だと思っていた、この記事を読み、他のブログで書いたことがあり、多少意味は
異なるが,『抗生物質と耐性菌』の話しを思い出した。やはり、
いくら人間が、万物の長と威張って、頑張っても、自然の摂理には
勝てないのであろうか?。いつまで続くのであろうか?、人類と
病気との闘い、(ウイルス・菌等)更に、最終的に、勝つことは、
できるのであろうか〜!。

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