９/１３毎日新聞暮らしナビより。北京五輪も終わりましたが、パラリンピックは、まだ続いておりますております。そこで、今日は運動選手が良く口にされる、イメトレについて、記事が載っていましたので取り上げて見ます。ぜひご参考にして下さい。：
脳には、運動をつかさどる場所がありす。その一つの運動野から出た命令は、背骨の中の神経を通じて筋肉に伝わり、筋肉を動かします。このほか、細かい体の動かし方をコントロールする運動前野細く運動野と呼ばれる場所があります。運動がうまく出来る人は、子の部分を上手に使うことが出来ていると考えられています。イメージトレーニングは、この部分を鍛える方法です。自分が体を動かしていると頭の中で創造し、実際に体を動かす時と同じように脳を働かせる訓練をします。しかしイメージトレーニングだけをしていても、運動はうまくなりません普段から筋肉を鍛える努力が重要に成ってきます。『うねびの主より一言』20歳以上の方で、運動をされる方で、喫煙をされてる方も居られますね、私も会社の球技大会で経験しましたが、喫煙は、やはり心肺能力の著しい低下を招きます。すぐにやめましょう〜！。
運動を続けるならば、健康を維持したいなら、即禁煙しましょう〜！。自分の為、家族の為、周りの人のためにも、ぜひ禁煙して下さい〜！。

明日興福寺にランタン５０個(６／２０毎日新聞より）
地球温暖化防止を訴える活動をしているＮＰＯ「奈良ストップ地温化の会」(奈良市）が２１日ライトダウンキャンペーンに合わせ、世界遺産・興福寺（同市）で初めてイベントをを開催する。
太陽の光で発電する「ソーラーｒンタン」焼く０個を五重塔前に並べ、地温か防止を呼びかける。（中略）ソーラー−ランタンは暗くなると光るＬＥＤ（発光ダイオード）を使った手作り照明装置。
午後７時半から興福寺の僧らが趣旨を説明。カウントダウンをして
五重塔の明かりが消えると、ランタンの明かりが浮かび上がる。
（以下略）『うねびの主より一言』ＬＥＤの証明については、私の他のブログでも紹介しているので、検索して、見て下さい。
太陽光発電・ＬＥＤと最新の省エネ機器を使い『地温化防止」に協力しようと言う試みであります。皆さんも、個人でできることは、
ごくわずかかもしれません。しかし日本の人口約１億人が皆協力
すれば１人１ｇの炭酸ガスの排出防止に協力すれば、１億ｇに成ります。このことを考えてよく下さい〜！。

６/１９の毎日新聞朝刊より、タイトルの件、皆さんご存知のように１８日、中国と共同開発等で合意した。領海などの問題もあるが
新聞では、大きな記事の横に少し書いてあった『埋蔵量わずか資源面「無意味』と言う部分を今日は、取り上げて見ます。
資源政策面から東シナ海のガス田を見ると、「ほとんど意味がない」(経産省幹部）のが実態だ。日本が合弁で進めるロシア・サハリ沖の巨大ガス田に比べると東シナ海のガス田の資源量は小規模な上、陸地から離れた洋上にあり、開発や、輸送等多くの課題があるからだ。中国海洋石油の公表資料によると、日中中間線付近の海域で確認された採掘可能なガス埋蔵量は１・８億バーレル(石油換算)最大は白樺の６３８０万バーレルだが、日本で使用する石油・天然ガスの約１０日分に過ぎない、日本側の資料では、中間点より日本海域無いにある資源すべて採掘可能と仮定しても埋蔵量は３２・６億バーレルどまり。(以下略）『うねびの主より一言』今回の合意は、またまた、政治的なニアンスのほうが強いようである！、
隣国で巨大国であり、いまやアメリカと肩を並べると言っても大袈裟ではない、仲良くしておく事にこしたことはないのか！。

緊急速報『有効」「ＴＶみておらず」６／１５毎日新聞朝刊より
今回の岩手・宮城内陸地震では、気象庁から昨年１０月以降３回目と成る緊急地震速報が発表された。震源から約３０ｋｍ以上離れた地域では強い揺れの到着前に速報が出たが、震源地付近では間に合わないと言う技術的限界が改めて浮き彫りに。『有効だった」『速報とゆれの時間差は気象庁の発表と違う」「テレビをつけていなければ役に立たないなど住民からさまざまの声が聞かれた。（以下略）『うねびの主より一言』この地震緊急速報について詳しくは私の、人気、サイト（アメブロ）の『人生天気晴朗成れど波高し」に中国の四川地震のときに詳しく書いてあるので参照下さい。簡単に言えば地震の波にはP波とS波があり、最初に弱い揺れのＰ波が到着し、次に、本震のＳ波が来ます其の２つの波の岩盤での移動速度は約２ｋｍ／秒の差がありＰ波のほうが速いです。ですから、ロスタイムなしで気象庁が発表出来たとしても、震源地から１０ｋｍ以上はなれたところで無いと５秒以上の余裕が無いことになります。
最後になりましたが、今回被災された皆様には心からお見舞い申し上げますとともに、まだ余震が続きますので、後片付けなどには十分ご注意下さい。更に今回は、変なデマは出てないようですが『本震より強い余震は、絶対に来なです。』御安心下さい！

６／１４毎日新聞朝刊より、
熱を遮る効果の高いまどガラス「エコガラス」の普及が急速に進んでいる。冷暖房費の節減や二酸化炭素のの排出削減が期待できるためだ。ガラスメーカーでつくる板ガラス協会によると、０７年の新築一戸建てのエコガラスの普及率は初めて３割を超えた。ホテルや商業ビルでもこの１〜２年で導入が急増している（業界関係者）という。エコガラスは、英ガラスメーカーが８３年板ガラスにコーティングする金属膜の技術を開発したのが始まり。国内では、８５年に旭硝子が初めて商品化に成功した。（中略）２枚の板ガラスの間に空気層を設け片側のガラスの内側に銀や亜鉛等の特殊な金属幕をコーティングしている。エネルギー使用量、約１９・５％削減可だそうである。『うねびの主より一言』従来より２重ガラス、
（空気は、すばらしい・断熱材）や車の遮光フィールムなどが市販又は利用されておりましたがそれをうまくミックスし、応用し最高の品物を作ったと思われます。今の世の中、すぐにでも国の政策とし、国が補助を出してでも日本の全家庭の窓を『エコガラス』に変えるぐらいの、気合が欲しいですね、福田総理！。