2018年04月14日
入居時のリフォームを後回しにすることは放置することと同じ
マイホームを購入すると、
購入したタイミングでは、
あれもしたい。これもしたい。といろいろと計画をすると思います。
その計画そのものが、楽しいですし、
実際に計画通りに事を進めれば、充実感もあります。
しかし、
引っ越しは、日常生活と同時進行で行うため、
かなりのエネルギーを使うため、
当座の手続きや必要な作業以外は、
引っ越し前後では、後回しになってしまうこともあるかと思います。
中古住宅を購入し、転居した僕も、引っ越し前には、
いろいろとやりたいことがありましたが、
いざ入居してみると、なかなかやろうと思っていたことが
後回しになり、できていません。
例えば、
表札をつけたいと思っていたし、
郵便ポストも変えたいと思っていましたが、まだできていません。
寝室のカーテンも前の居住者が残してくれていったもののままなので、
交換しようと思っていましたが、まだ変えていません。
だけど、
なんとなく今の状況に慣れてしまい、
表札も、ポストも、カーテンも、
どんどん後回しになっていってしまっています。
引っ越し後に収納に棚をしつらえるように考えていましたが、
まだ、準備していませんし、
荷物の一部は、段ボールに収納したままです。
転居した時、入居時のリフォームや模様替え、メンテナンスは、勢いです。
どんなに忙しくても、引っ越し作業の一環として、いろいろな
手を加えたいところは引っ越しの前後のタイミングで
思い切って手を付けた方が、良いと思います。
後回しにすると、結局ずるずると
どんどん後ろ倒しになっていきます。
僕も、以前の家に入居した時に表札を取り付けようと
表札そのものは準備しましたが、、
なかなか取り付けるタイミングを逃してしまい、
結局、以前の家では、表札は10年以上テプラのままでした。
以前の家でも、入居前は、
いろいろ計画していたのですが、
後回しにしてしまい、結果的にできませんでした。
さて、今回も僕は、中古住宅を購入しましたが、
同じ過ちを繰り返して、
いまだ、思っていたことが、全然できていません。
というかやっていません。
実際は、時間的な準備ができないことだけでなく、
住宅購入で、大きな出費があった後なので、
気分的に支出を抑えたいという心理も働いていることが大きいです。
物件引き渡しまでは、ローンの手続きなどで、大きな金額を動かすので、
なんだか気が大きくなりますが、
いざ、融資が実行されて、ローン残高、返済期間などをを通知されると、
本当に払っていけるのか、なんだか不安になってしまいます。
そのために、
当初予定していた出費までも、躊躇してしまいます。
我ながら、気が小さいなと笑えてきます。
いづれにしても、
当初計画していたリフォームなどは、
緊急性を求められるもの以外は、
一旦、後回し、検討中にすると、
結構実施に踏み切るまで時間がかかります。
このことから、
せっかく高額を支払って、自身の家にしたわけです。
多少の出費がかかったとしても、
やりたいこと、早めにやった方がいいと思います。
享受できるリフォームなどに伴うメリットは、早めに受け取った方がいいと思います。
そうしないと、
自宅管理は自分の裁量なので、だんだん面倒くさくなって、
後回しにすることになり、
なんとなく、いろいろな決断をすることなく、
結果的に放置することになる危険性があるので、
お気を付けください。
逆に、それって
やりたいことを押し込めておくことになりませんか?
やりたいことを実現するために
マイホーム購入に踏み切ったはずです。
心配ばかりしていて、
家を買った意味、苦労して返済をしていく気持ちがなくなってしまったら大変です。
【内装マスター】
購入したタイミングでは、
あれもしたい。これもしたい。といろいろと計画をすると思います。
その計画そのものが、楽しいですし、
実際に計画通りに事を進めれば、充実感もあります。
しかし、
引っ越しは、日常生活と同時進行で行うため、
かなりのエネルギーを使うため、
当座の手続きや必要な作業以外は、
引っ越し前後では、後回しになってしまうこともあるかと思います。
中古住宅を購入し、転居した僕も、引っ越し前には、
いろいろとやりたいことがありましたが、
いざ入居してみると、なかなかやろうと思っていたことが
後回しになり、できていません。
例えば、
表札をつけたいと思っていたし、
郵便ポストも変えたいと思っていましたが、まだできていません。
寝室のカーテンも前の居住者が残してくれていったもののままなので、
交換しようと思っていましたが、まだ変えていません。
だけど、
なんとなく今の状況に慣れてしまい、
表札も、ポストも、カーテンも、
どんどん後回しになっていってしまっています。
引っ越し後に収納に棚をしつらえるように考えていましたが、
まだ、準備していませんし、
荷物の一部は、段ボールに収納したままです。
転居した時、入居時のリフォームや模様替え、メンテナンスは、勢いです。
どんなに忙しくても、引っ越し作業の一環として、いろいろな
手を加えたいところは引っ越しの前後のタイミングで
思い切って手を付けた方が、良いと思います。
後回しにすると、結局ずるずると
どんどん後ろ倒しになっていきます。
僕も、以前の家に入居した時に表札を取り付けようと
表札そのものは準備しましたが、、
なかなか取り付けるタイミングを逃してしまい、
結局、以前の家では、表札は10年以上テプラのままでした。
以前の家でも、入居前は、
いろいろ計画していたのですが、
後回しにしてしまい、結果的にできませんでした。
さて、今回も僕は、中古住宅を購入しましたが、
同じ過ちを繰り返して、
いまだ、思っていたことが、全然できていません。
というかやっていません。
実際は、時間的な準備ができないことだけでなく、
住宅購入で、大きな出費があった後なので、
気分的に支出を抑えたいという心理も働いていることが大きいです。
物件引き渡しまでは、ローンの手続きなどで、大きな金額を動かすので、
なんだか気が大きくなりますが、
いざ、融資が実行されて、ローン残高、返済期間などをを通知されると、
本当に払っていけるのか、なんだか不安になってしまいます。
そのために、
当初予定していた出費までも、躊躇してしまいます。
我ながら、気が小さいなと笑えてきます。
いづれにしても、
当初計画していたリフォームなどは、
緊急性を求められるもの以外は、
一旦、後回し、検討中にすると、
結構実施に踏み切るまで時間がかかります。
このことから、
せっかく高額を支払って、自身の家にしたわけです。
多少の出費がかかったとしても、
やりたいこと、早めにやった方がいいと思います。
享受できるリフォームなどに伴うメリットは、早めに受け取った方がいいと思います。
そうしないと、
自宅管理は自分の裁量なので、だんだん面倒くさくなって、
後回しにすることになり、
なんとなく、いろいろな決断をすることなく、
結果的に放置することになる危険性があるので、
お気を付けください。
逆に、それって
やりたいことを押し込めておくことになりませんか?
やりたいことを実現するために
マイホーム購入に踏み切ったはずです。
心配ばかりしていて、
家を買った意味、苦労して返済をしていく気持ちがなくなってしまったら大変です。
【内装マスター】
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そうなんです。
理想を追い続けると、
財布がどんどん軽くなってしまって...
でも、自分の希望を実現するための
家でもありますしバランスは、結構難しいですね。
今まさに・・・そんな感じになりつつでございます(;^ω^)
表札、アコーディオンゲート、ポスト、カーテン、インテリア家具や芝生貼り!
ガーデニングに、畑作業!
ところが、「出費続きで気が大きくなってたものの、出費を抑えたい」そんな心理が動いてきちゃって、お恥ずかしいです。
ここは、やはり・・・思い切って踏み切ったほうが良いかもですね。後回しになってしまいそうですね。参考になりました!