2016年06月12日

自宅で自撮りして、GIMPで30mm × 40mm の証明写真を作って印刷する。





概要

自宅で撮影した自画像をPCに取り込んで、GIMPを使って30mm × 40mm の証明写真として編集し、印刷してみた。
GIMPの中で「ミリメートル」単位を使って拡大/縮小、切り貼りする。印刷するときは、余白を0にすることで、印刷時に勝手に拡大/縮小されることを抑止。
印刷結果は、まあ成功。
安上がりだし、何回撮り直しても追加料金がかからないのがGoodぴかぴか(新しい)
詳細
環境

  • OS:Linux Mint 17.3 Rosa 64bit
  • GIMPのVer.:2.8.10
  • プリンター:HP Deskjet 3520
  • L判 光沢紙:ELECOM きれいな光沢紙 厚手 EJK-GAL400
  • プリンターソフト:HPLIP 3.15.2
  • デジカメ:OLYMPUS STYLUS SH-1
  • デジカメ用の三脚:100均で購入したもの
  • 撮影場所:自宅、白っぽい壁の前

流れ

撮影

宅内ロケハン
室内のロケハン。なるべく白っぽい壁の前。

三脚取り付け
100均の三脚をカメラに取り付ける。
20160612_004858.jpg

カメラ配置
机や台の上など、どこかいい位置に置く。

カメラのモード選択
顔を取るので、肌きれいモード的なものがあれば、それを選択。
今回は、シーン設定を「ポートレート」モードにセットした。

セルフタイマーで撮影
納得いくまで何度もトライできるのが、自宅撮影のいいところ。

取り込み
撮った画像をPCに取り込む。  ※ 画像は例
P6112098.JPG

編集

GIMPで画像を開く。

[短形選択]をクリック
「ツールオプション」で、以下を設定:
「値を固定」にチェック ドロップダウンリストは[縦横比] を選択
比率は3:4 に設定

Kazam_screenshot_00443.png


そのまま範囲を選択し、[コピー] する。
要求される証明写真の要件に合うように範囲を選択する。 (例)胸から上、など
Kazam_screenshot_00444.png


[新しい画像] をクリック
Kazam_screenshot_00445.png


L判サイズ(89 × 127 ミリ)を入力して、新しいキャンバスを開く。
 ※ 値が勝手に微補正されてしまうが気にしないで進んだ。
Kazam_screenshot_00446.png


先ほどコピーした画像を新しいキャンバスに貼り付ける。
Kazam_screenshot_00450.png


拡大・縮小
そのまま、メニューバーの[ツール] -- [変形ツール] -- [拡大・縮小]を実行する。
単位を[mm]にして、30mm × 40mm にする。
 ※ 値が勝手に微補正されてしまうが気にしないで進んだ。
Kazam_screenshot_00451.png


1つ目の配置
まずは1つ目の位置を調整。
Kazam_screenshot_00440.png


残りコピペ
あと3つコピペして、全部で4枚分。
Kazam_screenshot_00452.png

印刷

印刷設定画面で
L判を選択
Kazam_screenshot_00440.png

余白の設定
「ページ余白を無視する」を選択。
【理由】余白があると、その分勝手に縮小されて、せっかくmm単位で指定した画像の大きさが自動的に変わってしまうので。
Kazam_screenshot_00457.png

その他調整
他の印刷設定も適当に調整
Kazam_screenshot_00456.png Kazam_screenshot_00455.png

確認

写真の縦横幅を確認。だいたいOK。
20160612_004523.jpg 20160612_004538.jpg

改善の余地

  • 用紙をもっと高級な写真用紙にする。
  • 画像補正
  • など

所感

多少手間がかかったが、一度やり方を覚えれば次からは多分簡単かな。
参考にしたURL

L判のサイズ



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