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ある平凡なプロサッカー選手の日常

離島暮らし

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渡辺嵩也
SE,Writer,Soccer coach,生粋の新潟原人
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・キ・罕ヘ・� エレ� ・・」・・ニゥ`・ク
洋楽 Keane〜Hamburg Song (03/20)
copy2021Wathe
邦楽 上杉昇 - FROZEN WORLD & Survivor's Guilt (02/28)
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洋楽 Copeland〜Brightest (12/26)
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洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/26)
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閉店のご挨拶 (12/26)
ムクヒル、ハ拳場、ヌ。「遥ー�、筅ネ、ニ、筝。月、ヌ、キ、ソ。」、ェオ熙ホキス、ホミトヌイ、、、ャクミ、ク、鬢�、゙、キ、ソ。」、゙、ソ。「、ウ、チ、鬢ヌル省�、キ、ソ、、、ハ。「、ネ。「ヒシ、、、゙、キ、ソ。」、ノ、ヲ、筅「、熙ャ、ネ、ヲ、エ、カ、、、゙、キ、ソ。」
洋楽 Pray for Japan (with Music) Vol.1,2 (12/22)
ヘ瓶モ� ・ケゥ`・ムゥ`・ウ・ヤゥ` ヘィリ
洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/13)
・ヨ・�・ャ・齦rモ� ・ミ・・ノスサ轍 ・チ・ソ・
洋楽 65daysofstatic〜Drove Through Ghosts (12/12)
・�・、 ・・」・ネ・� ・「・コゥ`・�
洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/12)
・�・、 ・・」・ネ・� ・「・、・ユ・ゥ・・アゥ`・ケ
邦楽 尾崎豊〜街路樹 (12/12)
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2018年07月31日 Posted by 渡辺嵩也 at 00:56 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(82) | トラックバック(0)
邦楽 上杉昇 - FROZEN WORLD & Survivor's Guilt
WANDSというと、30代後半から40代前半の中では、
名前を聞いたことがあるという方も多いと思います。

デビューしたらあっという間に人気が出ましたからね。
ですが、音楽性の違いから、
あっさりとボーカルとギターが抜けてしまい、活動休止となりました。
その後、メンバーを加えて何度か作品をリリースしますが、
デビュー当初には到底至らず、解散となっています。

で、今回触れるのは、音楽性の違いから抜けたボーカル――上杉昇の曲となります。
活動初期のイメージが強い方(おそらく多数派)は、
今の風貌を見たらカルチャーショックを受けるかもしれませんね。



FROZEN WORLD




これまでも何枚かソロアルバムを出してはいましたが、
わりと最近になって方向性のようなものが明確になってきたような気がします。

色々な世界を彷徨う旅人のロックですね。
彷徨う世界には、退廃的な風景や、
先が見えない長い道だけが続く風景が多い気がします。

WANDSの後期からこういう世界観を表現しようとはしていたと思います。
でも、その音楽的な表現方法が確立されたのは、
前述のとおり、最近になるんじゃないかな。

WANDSで活動していた頃の華やかさはなくなったと思います。
でも個人的には、サッカー小説を書く上でのテーマに、
共通項があるように思っているので、こういう姿のほうが好きかもしれません。

今年になって久しぶりに音源が出されるようですね。
ほんのりレトロなオルタナティブ。
懐かしさを感じながら聞いてみるのはいかがでしょうか。







こちらは、やっぱりWANDSの頃のほうがいいなという方用です(笑)↓



2015年06月08日 Posted by 渡辺嵩也 at 00:15 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 kojipull〜オレンジのボロい車






今回触れるアーティストは、ご存じない方が多いと思います。
つい最近まで私も知りませんでした(笑)
ツイッタ―を眺めていたら、たまたま見つかったというのが、
今回ブログで触れるきっかけです。

本題ですが、
音楽のジャンル分けをするなら、
インディロック、カントリーソングになると思います。
↓はアルバムへのリンクです。

YouTube - 日月日日青(full album)

アルバムを通じて感じられるのは、等身大の地方の風景。
カントリーソングというと、
田舎の風景を幻想的に着飾ったり、
さわやかさを強調して表現することもあるのですが、
そういう部分がいい意味で感じられません。
どちらが音楽として優れているとか、そういうことはないのですが、
急ぐこともなければ、ゆったりしすぎるわけでもない、
ありのままリズムが心地いいですね。

個人的に一番好きなのは、オレンジのボロい車です。
私の車もオレンジ色だから、何となく重ね合わせて聴いたのかな。
買って2年ぐらいだから、まだボロくはないですけどね(笑)

もうひとつ印象に残った理由として、この曲に関しては、
紡ぎだされる音がどことなく日本の音楽っぽくないから、
というのもあると思います。

BUMP OF CHICKENの音楽が持つ、
童話的な雰囲気もある気がします。
ですが、私が何となく近い雰囲気だと感じたのは、
以前にも触れたことのある、アメリカのバンド、
Deas Vailが歌ったこの曲でした。

YouTube - God Rest Ye Merry Gentlemen

Deas Vailとは、音楽の方向性はやや異なります。
彼らはもっと美メロの要素が強いですし、
音の共通項はないように思えるかもしれません。
ですが、聴いた後に脳裏に残る風景は、
似ている気がするんですよね。
日本というより、アメリカの小都市になるかな……個人的には。
これが日本っぽくない音と言っている理由になります。
ただ、この辺りの捉え方は人それぞれになるんでしょうね。

ミュージシャンになることを諦めきれずに、
会社勤めをされながら、音楽活動をされているとのこと。
オレンジのボロい車の歌詞には、
その辺りの気持ちが刻み込まれている気がします。

ここは私自身も共感できるところがあるんですよね。
もう子供も生まれて、すっかり社畜になっているわけですが(笑)、
どこかでそれでOKとしないところがあるから、
このブログにも自作小説へのリンクを
くっつけたりしているのでしょうし。

長らく音楽活動を続けてほしいですね。






2012年10月14日 Posted by 渡辺嵩也 at 17:09 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 ATATA〜recito





2010年結成の日本のバンドです。

エモとポストロックを組み合わせたような
音楽使いをしていると思います。
この辺りの方向性はストレイテナーと同じなのかもしれませんが、
アプローチの手法は結構違っている気がします。
どことなくイエローモンキーを思い浮かべました。

自分たちだけのジャンルを作りたい――
よく聞く言葉だが、彼らは1stアルバムでそれを成し遂げてしまった。

こんな表現でバンドの紹介をしている記事もありますが、
そこまでではないですね。
音楽性は前述のとおり、ストレイテナーと同じ方向性だと思いますし、
一つひとつの音を聴くと、どこかで聴いたことがあるような気もします。
ただその組み合わせ方は、たしかに独特のものがあるかもしれません。

YouTube - recito

ほんのりオシャレな雰囲気をほのめかせ、
実は感情を吐き出すロック。

個人的には、まだ「それなりに」「結構」の領域を飛び出ていないんですが、
(すごーく上から目線の言い方になって恐縮ですが。。。。)
おもしろい感覚を持っていると思います。
まだデビューアルバムが出たばかりなんですが、
次回作にも期待したいところです。

こういうのが大ウケしてくれると嬉しいんですが、
まぁ……ないんだろうな。。。

TATAT - ATATA






2012年09月28日 Posted by 渡辺嵩也 at 22:37 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 ivory7 chord〜Season of child





以前に触れたWRONG SCALEのメンバーが、
解散後にUnchainのメンバーも含んで立ち上げたバンドです。

UnchainとWRONG SCALEといったら、
オシャレで疾走感のある音なんですが、
それがもう少し骨太になった……と思わせつつ、
女々しくなった感じになるでしょうかね。

ちょっと陰のある、爽やかイケメン風の音です(笑)

YouTube - Season of child

わりとメンバーの入れ替わりがあるバンドで、
まだ明確に方向性が決定できていないように思えます。
結構好きな音使いの部分もあるんですが、
イマイチまとまりがない感もあります。
今まで経験してきた音を並べてみました、みたいな。

そういう意味では、
自分の歩むべき道を考え、自己と向き合っているイケメンの音です(笑)

個人的にはこういう音を出すバンドが出てくるのは大歓迎。
どんどん有名になってほしいところなんですが、
決してメジャーな音ではないので、
少なくとも今現在、お茶の間に蔓延している音楽を考えると、
やっぱ難しいのかな。。

Pentagram




ivory7 chordの音楽が好きな人には、こちらもオススメです

cinema staff






2012年05月12日 Posted by 渡辺嵩也 at 22:41 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 あじさいタウン〜陰湿パーティーナイト





以前に触れた、Noneworksが立ち上げた架空のバンドです。

いただいたコメントから存在を知ったんですが、
もう数年前から活動していたんですね。
このまま埋もれてしまっては惜しいと思っていたので、
とても嬉しいです。

Noneworksとして活動されていた方は、マンガも描く人だったんですね。

この架空のバンドは、彼のペンから生み出されたバンドで、
メンバー構成は男2人、女1人、宇宙人1人。
で、マンガを↑のサイトで連載すると同時に、
楽曲もリリースするという活動形態で、
マンガの設定も含めて、とてもおもしろいと思います。

あじさいタウン OFFICIAL WEB SITE

音楽性ですが、以前の面影はほぼありません。
今は、BUMP OF CHICKENと相対性理論を組み合わせたような感じになるのかな。
適度に聴き流せるタイプになるんでしょうかね。

YouTube - 陰湿パーティーナイト

俺の好みを言えば、まぁ確実に前のほうが好みに近いですね。
そして、アマチュアくささというか、
音楽的に荒削りなところはあまり変わってないです。
悪く言えば、音楽だけでは勝負できないから、
マンガと結びつけた、というふうに捉えられなくもないです。

でも、マンガと音楽のコラボによる、
脱力感とほんの少し皮肉とオシャレを含んでいるような世界観は、
ちょっとした癒やしの要素もあって、今の日本的といえば日本的なのかな。

正直、まだ何か足りない感はあります。
でも、何となくなんですが、彼はまだ何かやれるはず。

あじさいタウン1 (マイクロマガジン☆コミックス)








2012年04月09日 Posted by 渡辺嵩也 at 23:59 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 ACIDMAN〜赤燈(acoustic)





ライブがあるとすぐにチケットがSold Outになるって話ですが、
知る人ぞ知るの領域になるんでしょうかね。
テレビに出ることもほとんどないし。

薬剤師のボーカルをはじめとして、
メンバー全員が学生時代は成績優秀だったという知能派バンドです。

そんな彼らなので、歌詞には生物、化学の用語に宗教用語が多用され、
全体的には、jazzっぽい雰囲気に、
仏教的な世界観を漂わせる音楽になっていると思います。

YouTube - 赤燈(acoustic)

これはインディーズ時代のデビューアルバムのacousticアレンジです。
もともとほかの邦楽ポップスに比べると、
少し大人っぽい雰囲気を出すバンドではありましたが、
このアレンジはより一層それが強くなった感じになるでしょうか。
少し難解でファンタジックな歌詞に、
jazzの要素が含まれたオシャレな曲調が、とてもよく調和していると思います。
コーヒーブレイクのBGMにピッタリな感じです。
個人的には、原曲よりこっちのほうが好きですね。

ぶっちゃけたことを言ってしまうと、
俺が惹かれるのはこの曲だけなんですが、
彼らの音楽を知らない人には、ほかの曲もぜひ聴いてみてもらいたいです。

彼らならではの世界観を好きになる人は、必ずいると思うので。

Second line&Acoustic collection


Second line & Acoustic collection - ACIDMAN






2012年04月09日 Posted by 渡辺嵩也 at 00:11 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 上松美香〜Tesorito





たまにテレビで見かけることもあったし、
クラシック界の中では、有名なほうになるんじゃないかなと思っています。

アルパの天才奏者。

彼女を初めて観たのは、まだデビューしたての頃、
「題名のない音楽会」に出演されたときだったと思います。

天然系のキャラククターで、
楽しそうに演奏していたのが印象的だったことを覚えています。

で、彼女の音楽に興味を持って買ったCDの、最後の曲がこちらです。

YouTube - Tesorito

タイトルはスペイン語で「宝物」を意味しているそうです。
クラシックの演奏家というと、オリジナルの曲を出すことは少なく、
彼女自身もご多分に漏れません。
そんな彼女の数少ないオリジナル曲です。

彼女はたぶん、もっと技術的に難しいこともできると思うんですが、
あまりそれを全面に出さない、とてもピュアな曲調だと思います。

2年ぐらい前に、辻井伸行さんが、
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝しました。
その選考理由が、たしか
「超絶テクニックを持ち、それをアピールするピアニストが多い中、
ひとつひとつの音を大事にしているようなピアノで、心に響く」
ということだったと思うんですが、
それに通じるようなところがあるように思えます。
純粋な音に心が洗われるというか。

クラシック系の演奏者というと、
派手な活躍は難しいにしても、
息長く活躍されるイメージがあります。

彼女にもそうあってほしいですね。

TESORITO


上松美香ベスト Arco Iris~虹~(限定盤)


上松美香ベスト Arco iris -虹- - 上松美香





2012年02月08日 Posted by 渡辺嵩也 at 22:18 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 ovum〜No Where Now Here





東京発のポストロック系バンドです。

音質的には、Saxon Shoreが近くなるのかな。
彼らの音がもう少し軽くなった感じですね。

色々な音楽から影響を受けていそうな気はするんですが、
それをしっかりと噛み砕いて、組み合わせているという感じでしょうか。

基本的には浸って聴くタイプの音楽ですが、
曲によってはエモーショナルを感じさせる部分もあり、
変調子というかテクニカルな要素も含まれていて、
何となく最後まで聴かされてしまいます。

YouTube - No Where Now Here

同じ日本のポストロック系バンドの、MONOtoeとはまた違ったタイプですね。

色々な要素の音がどれも強く自己主張せずにチームプレーに徹している感じで、
いい意味で聴いたあと何も残りません。
作業中のBGMなんかにいいと思います。

ただ、色々な要素の音がチームプレーをしていますが、
無理なく融合しているわけではない気もします。

それゆえに、あと一歩で賞、になるのかな。
個人的にも好きなタイプの音になるんですが、ハマることはできないんです。

でも、確実にいいものは持っていると思うので、
まだ日の目は見てないのかもしれませんが、がんばってほしいです。

microcosmos


microcosmos - Ovum


ovumの音楽が好きな方には、こちらもオススメです

邦楽:
Noneworks

ハイとイイエ(hi to ea)

洋楽:
Jeniferever





2011年06月04日 Posted by 渡辺嵩也 at 23:14 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 大森洋平〜US





ギター一本のアコースティックなサウンドにのせて歌うのが、
得意なアーティストになるでしょうかね。

「1リットルの涙」の挿入歌で彼の曲が使われたんですが、
覚えている方は少ないでしょうか。

秦基博さんが好きな方は、
彼の曲も抵抗なく聴けるんじゃないかなと思います。
音楽的には、ミスチルが少し荒っぽくなった感じです。

YouTube - US

↓のジャケットを見てわかるように、結構イケメン。。
馬場俊英さんみたいな感じで、そのうちブレイクしそうな気がしています。
今はその一、二歩手前といった感じなのかな。

Amazon - ドラマチック

ドラマチック


ドラマチック - 大森洋平

Amazon - US

US




↓はLive作品です。
一緒に入っている山口晶さんもいい味出していて、おススメです。
個人的には「逆光」が特に好きです。

iTunes - 有楽町音楽室 7月号
有楽町音楽室 7月号 - Various Artists






2011年05月28日 Posted by 渡辺嵩也 at 17:34 | 邦楽 あ〜こ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
邦楽 UNCHAIN〜Sing Out Love





前回紹介した曲と一緒で、全編英歌詞です。

「愛を叫ぶ」

ベタベタのラブソングをイメージしそうなタイトルですが、
歌詞を見てみると、広い意味での「愛」を歌っていることがわかります。

YouTube - Sing Out Love(Live)

速いリズムのなかにも、
彼ららしいオシャレはしっかり刻みこまれていて、
聴いた人に元気を与えてくれると思います。


苦しくてどうしようもないときは
音楽が味方してくれるさ


ちょっと生きづらさを感じている人に対しての
UNCHAINからのエール、と取るのが一番近いでしょうか。

そういった方に、一度聴いてみてもらいたいです。

rejoice


rejoice - EP - UNCHAIN

Unchainの音楽が好きな人には、こちらもオススメです

WRONG SCALE






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