アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

ある平凡なプロサッカー選手の日常

離島暮らし

https://fanblogs.jp/musicsoldier/index1_0.rdf
Profile

渡辺嵩也
SE,Writer,Soccer coach,生粋の新潟原人
Comments
・キ・罕ヘ・� エレ� ・・」・・ニゥ`・ク
洋楽 Keane〜Hamburg Song (03/20)
copy2021Wathe
邦楽 上杉昇 - FROZEN WORLD & Survivor's Guilt (02/28)
・�・、 ・・」・ネ・� ミツラミ・テ・ー
洋楽 Copeland〜Brightest (12/26)
・ェ・皈ャ瓶モ� オ�ナn ク」勾
洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/26)
・�・、 ・・」・ネ・� リ抜シ zozo
閉店のご挨拶 (12/26)
ムクヒル、ハ拳場、ヌ。「遥ー�、筅ネ、ニ、筝。月、ヌ、キ、ソ。」、ェオ熙ホキス、ホミトヌイ、、、ャクミ、ク、鬢�、゙、キ、ソ。」、゙、ソ。「、ウ、チ、鬢ヌル省�、キ、ソ、、、ハ。「、ネ。「ヒシ、、、゙、キ、ソ。」、ノ、ヲ、筅「、熙ャ、ネ、ヲ、エ、カ、、、゙、キ、ソ。」
洋楽 Pray for Japan (with Music) Vol.1,2 (12/22)
ヘ瓶モ� ・ケゥ`・ムゥ`・ウ・ヤゥ` ヘィリ
洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/13)
・ヨ・�・ャ・齦rモ� ・ミ・・ノスサ轍 ・チ・ソ・
洋楽 65daysofstatic〜Drove Through Ghosts (12/12)
・�・、 ・・」・ネ・� ・「・コゥ`・�
洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/12)
・�・、 ・・」・ネ・� ・「・、・ユ・ゥ・・アゥ`・ケ
邦楽 尾崎豊〜街路樹 (12/12)
タグクラウド
QRコード

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog
2013年10月12日 Posted by 渡辺嵩也 at 21:51 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Your Favorite Enemies〜1-2-3 (One Step Away)





独特な活動でファンを獲得した、
カナダのエモ系バンドです。

このジャンルの音楽は、
内在するマイナス感情や憂いが背景にありますが、
2013年3月発表のアルバムは、憂いの要素が特に強い作品となっています。
彼らはスタイリッシュなサウンドも創り出すんですが、
どちらかというと、こういう路線の音楽のほうが得意なのかもしれません。

YouTube - 1-2-3 (One Step Away)

日本が好きな彼らは、それゆえに
日本人に好まれやすい音楽を生み出すように思えます。
聴きやすいロックンロールです。

こういう類の音はありふれているはずなんですが、
彼らの音は耳に残るんですよね。
音に魅力があるということなんでしょうね。

まだ東京など大きな都市でしかライブをしていないと思いますが、
日本が好きな彼らには、色々なところで活動してほしいです。

幅広く受け入れられる音楽だと思いますし、
幅広く受け入れられるキャラクターでもあると思いますから。

ビトウィーン・イルネス&マイグレイション





Your Favorite Enemiesの音楽が好きな人には、こちらもおススメです

Jimmy Eat World

Negative

Shiny Toy Guns






2013年01月13日 Posted by 渡辺嵩也 at 13:24 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 VersaEmerge〜Fixed At Zero





フロリダ出身の3ピースバンドです。

彼らの音楽性については、
ParamoreEvanescenceを組み合わせたような感じ
と言ったらいいのかな。

Museの女版というキャッチコピーだったみたいですが、
それとはちょっと違うかなと思います。
音の使い方とか、部分的にその雰囲気を感じさせるところはあっても、
目指している方向性は全然違うと思うんですよね。
Museのほうは、言い方が悪いかもしれませんが、支配者の音楽。
VersaEmergeはその要素を取り入れたエモになるかな、と。

YouTube - Fixed At Zero

個人的には、Paramoreと比べるとノリの良さに欠けて、
Evanescenceと比べるとパンチの強さに欠ける、
という具合に、マイナス面が目立っている気がします。
要するにまだ中途半端ということですね。。
音楽の世界観も、彼ら独自のものというレベルには、
達していない気がします。

ただ、2010年の注目アーティストに選ばれたこともある彼らは、
きっとまだ成長過程。
これからの活躍には期待していいのかなと思います。

Fixed at Zero


Fixed At Zero - VersaEmerge






2012年07月16日 Posted by 渡辺嵩也 at 22:25 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Wesley Blaylock〜Asleep At The Wheel





ソロ活動を始めたDeas Vailのボーカルの
初めてとなる音源です。

YouTube - Asleep At The Wheel

ソロになった分、Deas Vailの音がよりシンプルになった感じになるのかな。
あんまりバンドでの音との差異はありませんね。
厳しい言い方をすれば、バンドで出している音とタイプが変わらない分、
チャチになっている感もあるかな……。

ただ、何となく音が楽しそう。
ソロになっただけ、こちらのほうが、
自由にやれているのかな。

正直、音質的には「普通にいい」という領域を出ていないです。
エンジェルボイスは凄まじいと思うけど、
今のところ作曲能力に関しては、普通なんですよね。

でも、こういう活動がDeas Vailの音にも、
何かしらいい影響を与えられるなら、成功になるんでしょうね。

Wesley Blaylock(MP3ダウンロード)


Wesley Blaylock - EP - Wesley Blaylock






2012年05月05日 Posted by 渡辺嵩也 at 21:30 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Yellowcard〜For You, And Your Denial





カナダのパンク系バンドです。
一度活動を休止して、一昨年に活動再開しました。

音楽的な特徴は、メンバーにバイオリニストがいること。

YouTube - For You, And Your Denial

この曲なんて、わりとベタなエモ・パンク系になると思うんですが、
そこにバイオリンの音が無理なく乗っています。
それが音の個性になってますね。

この手の音楽は野蛮とか粗暴といったイメージがあり、
食べ物で例えるならジャンクフードのような音楽になるんでしょうけれど、
そこに適度に優雅さと心地よさが加わっています。

弦楽器というと、ポストロック系のイメージがありましたが、
こういう音楽のギターとも相性がいいんだなと思わされました。

結構聴きやすくてカッコよさもある音で、
洋楽初心者も抵抗なく聴けると思います。

活動再開後も、大きく音楽性が変わったということはないみたいですが、
個人的には、バイオリンの音がもっと強くなったほうが好みだな。

いや、好みというか、おもしろそう。


ウェン・ユーアー・スルー・シンキング,セイ・イエス


When You're Through Thinking, Say Yes (Deluxe Version) - イエローカード


Yellowcardの音楽が好きな人には、こちらもオススメです

Conditions

Breaking Benjamin

Your Favorite Enemies





2011年08月20日 Posted by 渡辺嵩也 at 21:52 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 The Verve〜The Drugs Don't Work





1995年、1997年、2009年と結成&解散を3度経験したUKバンドです。
2007年の再結成時には、これまではメンバーの不仲が引き金で解散しているから、
今度こそはうまくやってほしいと思ったものでしたが、
2度あることは3度あるようでした。。

アグレッシブな曲からアコースティックなきれいな曲まで、
わりと色んな音を出すバンドですが、
沸々と湧き上がってくる感情を静かに歌うのが
一番似合っている気がします。

↓は色々なアーティストから讃賞されている、
3rdアルバム「Urban Hymns」中の曲です。
アコースティック色の強い曲です。
この曲に限ったことではありませんが、
Oasisのギャラガー兄弟と仲がいいだけあって、
雰囲気も似ていると思います。

YouTube - The Drugs Don't Work


時を経て再結成して、また解散しちゃったので、
次はもうないのかな(笑)

結成は1989年なんですが、バンドに紆余曲折があったため、
オリジナルアルバムはたった4枚。で、ヒット作は2枚だけ。

それでも彼らを崇拝するアーティストは多いんだから、すごいと思います。

Amazon - Urban Hymns

Urban Hymns


Urban Hymns - The Verve






2011年06月18日 Posted by 渡辺嵩也 at 11:46 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 U2〜Walk On






アルバム総売り上げ枚数は、1億7千万枚以上。
ロックバンドとしては最多となるグラミー賞獲得数22回。

その数字が示すとおり、アイルランド出身のこのバンドは、
カリスマバンドのひとつです。

音楽性は結構明確に変わったんじゃないかなと思います。
活動初期の1980年代は、完全にロックバンドでした。
1990年代からは、ロック色は薄れて、少しずつポップスっぽく、
多くの人に受け入れられるような音楽になってきています。

社会問題に強く関心を持たれていて、メッセージ性の強い曲も多々発表しています。
ミャンマーの民主主義指導者スーチーさんに贈られた曲です↓

YouTube - Walk On

1980年代前半に、世界のトップバンドの仲間入りを果たし、
それ以降ずっと第一線を駆け抜けている本当に息の長いバンドです。

最近の曲は、少し軽い感じが否めなく、俺の好みからはやや外れます。
特に社会問題を歌った曲は、独自性が薄れて、結果、重い雰囲気の曲も、
どうしても軽々しくなってしまうんですよね……。。

でも、これからも長らく活躍してほしいです。
こういう音楽を必要とされている方も、確実にいらっしゃるでしょうから。

U218 Singles


U218 Singles - U2





2011年05月30日 Posted by 渡辺嵩也 at 21:43 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Your Favorite Enemies〜Little Sister(Acoustic)





以前にも触れたことのある、
カナダのエモ系バンド、Your Favorite Enemies

彼らはギターをガンガン鳴らすノーマル(?)バージョンのほかに、
アコースティックバージョンをつくることもあるのですが、
これはそのひとつ「Little Sister」という曲の、
アコースティックバージョンです。

YouTube - Little Sister(Acoustic)

この曲は精神分裂病の女の子を歌った、少し悲しい曲です。
なので、原曲よりこういうサウンドのほうが、
より近い雰囲気が出るのかもしれません。

Your Favorite Enemiesの音楽は、
前回触れたようなスタイリッシュなロックサウンドと、
こういうアコースティックサウンドの2種類に分けられます。

逆に言うと、この2パターン以外はないと言っても過言ではないので、
音楽の幅という視点で見ると、
ちょっと未熟なバンドということになるかもしれません。

ただ、ストレートなだけに、わかりやすいですよね。

変に凝ったりせずに、このままの路線で突き進むのも、
いいのかもしれないと思います。

Love Is A Promise Whispering Goodbye(MP3ダウンロード)


Love Is a Promise Whispering Goodbye - Your Favorite Enemies


Your Favorite Enemiesの音楽が好きな方には、このアーティストもおススメです。

Jimmy Eat World

Negative

Shiny Toy Guns





2011年05月25日 Posted by 渡辺嵩也 at 23:56 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Waking Ashland〜Counting the Stars





Waking Ashland初期の曲です。

YouTube - Counting the Stars

1stアルバムにも2ndアルバムにも収録されていません。
EP「I Am For You」とLiveアルバムに入っています。

この曲はとにかくイントロ〜曲の序盤ですね。
Keaneのこの曲と同じで、出だしで聴く人を引き込むと思います。

個人的には、曲の途中で少しくどさを感じます。
でも、イントロがきれいだからいいかと思ってしまいます。。

小説なんかも最初の10ページぐらいが大事だと言われるようですが、
音楽も一緒ですね。

I Am For You


I Am For You - Waking Ashland

Live Music Series: Waking Ashland


Live Music Series: Waking Ashland - Waking Ashland


Waking Ashlandの音楽が好きな方には、こちらもおススメです。

Melee

Scars on 45





2011年04月12日 Posted by 渡辺嵩也 at 21:37 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Union of Knives〜Evil Has Never





スコットランドのバンドです。
 
音楽のジャンルとしては、ポストロックになるのかな。
でも、単純にここへ分類することには、少し抵抗を感じてしまいます。

Radioheadの陰鬱な世界観に、ダンスミュージック的な要素が加わった感じで、
軽くのれるような曲もあるんですよね。

アルバム「Violence & Birdsong」の「Evil Has Never」なんてそのいい例です。

YouTube - Evil Has Never

暗さだけを醸し出すバンドなら多々あるのですが、
このバンドはそこに陽性的なオシャレを加えています。
矛盾したような表現ですが、決して間違ってはいないはず。

第一印象は悪いかもしれませんが、中毒性はかなり高いような気がします。
ハマる人はハマるんじゃないかな。自分は確実にその一人ですね。

日本ではまだあまり知られていないバンドになると思いますが、
絶対に聴いてみる価値ありです。

Violence & Birdsong


Evil Has Never - Single - Union of Knives


Union of Knivesの音楽が好きな人には、こちらもオススメです

Holy Fuck





2011年03月29日 Posted by 渡辺嵩也 at 22:22 | 洋楽 U〜Z | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Weezer〜Across The Sea




経歴がなかなかコミカルだと思ってしまう、アメリカの4人組ロックバンドです。

デビューしたての頃、日本の女の子からファンレターをもらったそうです。
行ったことのない国から届いたその手紙に、
ボーカルのリヴァース・クォモは (T感T へ T涙T)

その女の子のことを歌ったのが、↓のAcross The Sea。
この曲、日本でやるライブでしか歌わないそうです。

Youtube - Across The Sea(Live)

が、この曲を収録したセカンドアルバム『ピンカートン』は、
ジャケットを浮世絵にするなど、日本びいき全開で発表したためか、
商業的には大失敗します(日本ではブレイク(笑))。。

そのことにがっかりしたリヴァースは、突然ハーバード大学に通い始めます。
そんなことだから、バンドのベースに抜けられて、さらにがっかりしてしまいます。

で、活動休止。3年間沈黙します。。

それでも、リヴァースはその間も曲作りをしてはいたようでした。
ベースに新しいメンバーを迎えての活動再開後、
2枚のアルバムを立て続けに発表します。

が、その後、入ったばかりのベースが脱退。またも活動休止を余儀なくされます。。

3年後、5枚目のアルバムで復活。
リヴァースはハーバード大学を卒業して結婚。
結婚相手は日本人女性。

その彼女がファンレターをくれた女の子……

Pinkerton



Pinkerton - Weezer




……なら、ドラマチックなのですが、違うそうです。。
でも、交際期間8年を経ての国際結婚。
きっちり幸せになってほしいところです。





>> 次へ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。