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ある平凡なプロサッカー選手の日常

離島暮らし

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渡辺嵩也
SE,Writer,Soccer coach,生粋の新潟原人
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・キ・罕ヘ・� エレ� ・・」・・ニゥ`・ク
洋楽 Keane〜Hamburg Song (03/20)
copy2021Wathe
邦楽 上杉昇 - FROZEN WORLD & Survivor's Guilt (02/28)
・�・、 ・・」・ネ・� ミツラミ・テ・ー
洋楽 Copeland〜Brightest (12/26)
・ェ・皈ャ瓶モ� オ�ナn ク」勾
洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/26)
・�・、 ・・」・ネ・� リ抜シ zozo
閉店のご挨拶 (12/26)
ムクヒル、ハ拳場、ヌ。「遥ー�、筅ネ、ニ、筝。月、ヌ、キ、ソ。」、ェオ熙ホキス、ホミトヌイ、、、ャクミ、ク、鬢�、゙、キ、ソ。」、゙、ソ。「、ウ、チ、鬢ヌル省�、キ、ソ、、、ハ。「、ネ。「ヒシ、、、゙、キ、ソ。」、ノ、ヲ、筅「、熙ャ、ネ、ヲ、エ、カ、、、゙、キ、ソ。」
洋楽 Pray for Japan (with Music) Vol.1,2 (12/22)
ヘ瓶モ� ・ケゥ`・ムゥ`・ウ・ヤゥ` ヘィリ
洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/13)
・ヨ・�・ャ・齦rモ� ・ミ・・ノスサ轍 ・チ・ソ・
洋楽 65daysofstatic〜Drove Through Ghosts (12/12)
・�・、 ・・」・ネ・� ・「・コゥ`・�
洋楽 Keane〜Hamburg Song (12/12)
・�・、 ・・」・ネ・� ・「・、・ユ・ゥ・・アゥ`・ケ
邦楽 尾崎豊〜街路樹 (12/12)
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2015年07月26日 Posted by 渡辺嵩也 at 23:26 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Islands of Light〜Bodil






Islands of Lightは、
オーストリア人アーティスト、Dino Spiluttiniによる
ポストクラシカル系ユニットです。

今回触れる曲が収録されているアルバムは、
全体的にSigur Rosのこの曲を
手作りしたような音楽となっています。
ものすごく素朴なポストクラシカルですね。

YouTube - Bodil

スタジオではなくて、宅録したような
自主製作盤の雰囲気が出ていながら、
全然チープな感じがしません。
むしろそこがいいのかもしれないです。

光の要素よりも陰の要素が強い音楽で、
落ち着きがある音だと思います。
心を整えてくれるような音楽と言えるでしょうか。
癒しとは少し違う気がしますが、
安心させてくれるような旋律を奏でているように思えます。

音楽をポストクラシカルなんて表現すると、
敬遠されるのかもしれませんが、
結構多くの人の耳に馴染む音ではないかと思います。

特に寝る前に耳に流すと、
気持ちよい眠り世界に誘ってくれるんじゃないかな。

どことなく水の音を感じさせる、Islands of Lightの音は、
暑苦しい季節に合っているような気がします。

風鈴のポストクラシカル。

シンプルな音で、どことなく涼しさを運んでくれるような音楽は、
そんなふうに表現できるのかもしれません。







2014年12月29日 Posted by 渡辺嵩也 at 21:54 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Hilmar Orn Hilmarsson〜Ars Moriendi






Hilmar Orn Hilmarssonは、
アイスランドのアーティストです。

今ではRadioheadなんかが得意としそうな、
コンピュータを用いた作曲。
このパイオニア的な存在となるそうです。

YouTube - Ars Moriendi

主に生み出される音は、哀愁や悲壮感の漂う、
クラシックの要素が強く入った音になるでしょうか。
このブログでは、ポストクラシカル系
近い音になるんじゃないかと思います。

クラシックの要素は強いんですが、
もう少しポップス寄り、美メロ寄り
というところになるでしょうかね。
映画のテーマ曲に使われるような音ですね。

同胞のSigur Rosの世界観とは通じるところがあり、
コラボ作品もあります。
その他にも、色んなアーティストと共演しているみたいです。

音の個性というのは、特別感じられないかな。
でも、この人がコンピュータを使った作曲のパイオニアなら、
それは色んなアーティストに影響を与え、
結果として色んなアーティストに似た音が使われるようになったから、
なのかなと思ったりします。

Hilmar Orn Hilmarsson










2014年12月25日 Posted by 渡辺嵩也 at 23:30 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 From First to Last〜Emily





アメリカのポスト・ハードコア系バンドです。

最初はエモ系だったみたいですが、
2ndアルバム以降はより攻撃的なサウンドへと変わっていきます。

2002年から活動しているのですが、
その間、メンバーも何回か変わっています。

今回触れるのは、活動初期となる2004年発表のアルバムの曲です。

YouTube - Emily

アコースティックですが、鋭いカミソリのような曲です。
こういうバンドもアコースティックサウンドを奏でたりしますが、
だいたい曲の雰囲気が丸くなります。

ここまで鋭いアコースティックサウンドは、
あまり見かけない気がします。

このときのボーカルは、
2012年から2年続けてグラミー賞で
最優秀ダンス/エレクトロニカ・アルバム賞、
最優秀ダンス・レコーディング賞、
最優秀リミックス・レコーディング賞を受賞した、
Skrillexとして活動する、サニー・ムーア。

当時15歳でバンドに加入し、全米で話題となりました。
↑の曲も彼が歌っています。

最初はギタリストとして加入したけれど、
歌声を聴いたメンバーが感動してボーカルになったという経緯や、
バンドの加入年齢も考えると、
ハロルド作石さんのマンガ『Beck』の、
コユキのモデルにもなったのかなと思えたりします。

その後、声帯を痛めてバンドを脱退。
それからDJとして活動を開始して、グラミー賞アーティストとなりました。
スクリーモ系バンドのボーカルが、
全然違う分野でも成功を収める。
ピッチャーとしてプロ野球界に入ったけれど、
肘を壊してバッターに転向。
その後、打率4割近く打つ、
アベレージヒッターになったようなものでしょうか(笑)
音楽の才能には、凄まじいものがありますね。

DJとして名が世に知れ渡ったのは、わりと最近になってからです。
これからの活動に、期待したいですね。

Dear Diary My Teen Angst Has a Body Count








2013年11月02日 Posted by 渡辺嵩也 at 17:29 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Immanu El〜Storm





スウェーデンの若手ポストロック系バンドです。

結婚式ソングキャンペーンは一区切りして、
通常営業に戻ります(笑)

さて、以前に触れた、デビュー当初の音楽はこちらです。
このアルバムで北欧ポストロックの至宝などと騒がれ、
彼らは一気にスターダムへのし上がりました。

日本での知名度はどうなんだろう……?
決して有名ではない気がしますが、
今やSigur Rosとも同レベルのバンドに数えられるに至っています。

そんな彼らが、
デビューから2年後に発表した音がこちらです。

YouTube - Storm

デビュー時と比べると、音に逞しさが加わりましたね。
Coldplayもデビュー当時の繊細な音から、
躍動感のある音に変わりましたが、
その変化の仕方に似ている気がします。

個人的な好みを言えば、Coldplayと一緒で、
変化前のほうが好きなタイプになるでしょうか。
あと、この曲に限って言えば、曲の後半がやや単調で、
もう少し工夫がほしかったなと思ってしまいます。

でも、好みに合う合わないは別として、
しっかり音楽と向き合って模索しているのかなと思います。

定期的に音源も発表しているようだし、
今後もここで、彼らの成長に触れていきたいですね。

Moen




Immanu Elの音楽が好きな人には、こちらもオススメです。

Epic45






2013年08月30日 Posted by 渡辺嵩也 at 20:00 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Jake Bugg〜Someone Told Me





昨年に華々しいデビューを果たした、
UKのシンガーソングライターです。

所属レーベルと契約した翌年に
Oasisのノエルのオープニングアクトを務め、
その年に発表したデビューアルバムは、
UKアルバムチャートでいきなり1位となりました。

まだ19歳。

前回触れたTom Odellなど、
最近のUK新人アーティストは、質が高いと思わされます。

音楽性は、Oasisがよりカントリーソングの色を強くしたような感じです。
強烈に耳に残るというよりは、長く聴いていても飽きがこないタイプ。
シンプルな音で、変化球の要素はほとんどありません。
個人的には、物足りなく感じてしまう音のはずなんですが、
それを与えない何かがあります。

YouTube - Someone Told Me (Acoustic)

その何かとは、声質によるものなのか、
実はメロディに独特の色があるのかわかりませんが、
日常の空気にとてもよく融合している気がします。

Oasisも、難しいことはせず、
耳を何となく刺激するタイプ音だったと思いますが、
こうした日常への浸透度のようなものは、彼が上です。
ロックスターとしてのカリスマ性のようなのは、
ノエルのほうが強いかな。
でも、これも将来どうなるかわかりませんね。

注目すべき才能を持ったアーティストだと思います。

Jake Bugg




iTunes Festival: London 2012



Jake Buggの音楽が好きな人には、こちらもおススメです。





Incubus

2013年06月02日 Posted by 渡辺嵩也 at 01:01 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 HIM〜The Funeral of Hearts





フィンランドのロックバンドです。

俺はポストロック系を好むので、
バンド名は聞いたことがあります、ぐらいでした。

音楽性はゴシックサウンドを擁したラブメタルを自称。

自称です。ラブメタルを。

言葉だけを見ると、Waking Ashlandのベタベタな歌詞よりも
恥ずかしくなってしまいますね。。

でも、実際に音楽を聴いてみると、
骨太のサウンドに、ほんのり艶めかしさが乗っかっている感じで、
結構聴きやすいし、カッコいい。
発表するアルバムごとに、雰囲気は変わるようですが、
彼らの音の出し方は、↑で書いたような方向性で間違いないと思います。

ここで触れるのは、自称している音楽性がそのままタイトルとなった、
彼らの4枚目のアルバムの曲です。

YouTube - The Funeral of Hearts

若干、人気取りを意識したような感じがあり、
いい意味のクセがなく、単調だと思えなくもないですが、
適度にメタルの要素と、アコースティック的な音が融合していて、
うまくツボを押さえているなと思います。
もう10年ぐらい前の作品になりますが、色褪せてはいないです。

どちらかというと、これから洋楽を聴いてみたいです、
という人に薦めたいですね。

ラヴ・メタル


Tears On Tape - HIM

HIMの音楽が好きな人には、こちらもおススメです

Incubus

Lifehouse







2013年04月06日 Posted by 渡辺嵩也 at 23:36 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Jakub Zytecki〜Message from Atlantis





ポーランドのギタリストです。

音楽の方向性は、プログレになるでしょうね。
まだ19歳。
年のわりには大人びた雰囲気の曲を弾くなぁと思います。

YouTube - Message from Atlantis

音源を発表はしているようですが、どれも無料。
アマチュアとして活動しているのかな……?

15歳のころにはすでに高い技術を持っていた彼は、
どこかのバンドに入ったら、おもしろい存在になりそうだなと思います。

これから彼はどういう方向で活動していくんだろう。

ソロでの活動もいいかもしれないけど、
ほんの少し限界も感じてしまいます。

良質の音の部品を持っているとは思うんですが、
あくまでも単発、単発であって、
ひとつの曲という形にまとまる姿が、
いまいち想像できないんですよね。

だから、誰かと一緒に活動して、
化学反応を起こすことができれば……
うん、絶対おもしろいと思います。

バンドでの彼が見てみたいですね。
実は俺が知らないだけで、もうそういう活動をしているのかもしれないけど。。







2013年01月27日 Posted by 渡辺嵩也 at 20:16 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Her Name Is Calla〜Dreamland





イギリスのポストロック系バンドです。

ボーカルは歌い方、声ともSleeping at Lastに似ています。

それが楽器の音にまとわりついてくるような感じでしょうかね。
ボーカルを活かした音楽にしているのではなく、
音楽に合わせてボーカルを溶け込ませている。
そんな印象を受けます。

彼らが主に表現しているのは、時間が止まったモノクロの世界。
YouTube - Dreamland

どことなく儚さを忍ばせて、レトロな雰囲気を感じさせる音は、
何となく過去を思い返してみたくなるというか、
歩いてきた道を振り返らせる音のように思えました。


そういう意味では、時間が止まった世界ではなくて、
時間が過ぎ去ってモノクロになった世界のポストロック、かな。
これはあくまでも個人的な捉え方になるんでしょうけれど。

聴いていても、新しいインスピレーションにはつながらないと思います。
言い方は悪くなりますが、あくまでも既存の音の組み合わせですから。
つまり、知り合いと一緒に騒いだりできないどころか、
何かの作業用のBGMとしてもイマイチなのかもしれません。

でも、たまにはじっくり鑑賞したくなる音と思わされました。

Maw(MP3)




Maw [10 inch Analog]


Maw - EP - Her Name Is Calla






2013年01月01日 Posted by 渡辺嵩也 at 22:52 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 Jonsi & Alex〜Atlas Song





Sigur Rosのボーカル、Jonsiの別プロジェクトです。

Sigur Rosも半分インストのようなものなんですが、
こちらは実質完全にインストです。

音の使い方はSigur Rosに似たところもあると思いますが、
より抽象的な音使いになった印象があります。

なので、Sigur Rosが好きな人の中でも、
好き嫌い分かれるかもしれませんね。

YouTube - Atlas song

俺は決して嫌いではないんだけど、Sigur Rosのほうが好きですね。
音にトリッキーさがないと思うんです。スケール感も少し劣る気がします。
Sigur Rosの音楽は、天界にいる天使の音楽だったりしますが、
こちらは作られた天使という感じがしてしまいます。
少し無理があると言えばいいのかな。
音の質がいいのは、間違いないと思うんですけどね。

以上、今年の初売りでした(笑)

年末から少し忙しくなっていて、それは今年も続く見込み。
それもあって、毎週の更新はできないかもしれませんが、
できる範囲内で音を提供していけたらと思います。
今年もよろしくお願いします。

ライスボーイ・スリープス



Riceboy Sleeps(MP3)


Riceboy Sleeps - Jónsi & Alex

Jonsi&Alexの音楽が好きな人には、こちらもおススメです。

Parachutes







2012年10月20日 Posted by 渡辺嵩也 at 11:23 | 洋楽 F〜J | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
洋楽 For A Minor Reflection〜Okyrrd





アイスランドのポストロック系バンドです。

音質的には、
Sigur Rosがもっとストレートになった感じでしょうかね。

For A Minor Reflectionの音楽は、
決して暗くはなく、重さもそれほど感じないのですが、
そういう意味では、MONOと似た音の出し方になるのかもしれません。

YouTube - Okyrrd

個人的には、中途半端さを感じてしまうかな……。
淡々と音を出す部分が多いんですが、
そこに意味があるように感じられないんですよね。
音が重なり合って盛り上がるような部分も、
やはり、ただ音が大きくなってきたな、みたいなところが拭い切れない。

テーマがない、と言ったらいいのかな。
何を表現したいのか見えてこないんですよね。

アイスランドや北欧を感じさせる音使いは好きなんですが、
ただ、それだけ。
彼ら独特の音があれば、それはそれでいいと思えるんですが、
そういうのも見当たらない。
これ、結構致命的なのではないかと思ってしまいます。

ただ、逆に言えば、表現の対象がもう少し明確になれば、
それだけでいいバンドになれる気がします。
(それが難しいのかもしれませんが)

色々な音楽を聴いたり、演奏技術を高めるのはもちろんなんですが、
彼らの場合、色々なことをとにかく見聞きすることが、
重要になってくるのかなと思いました。

Reistu ・・ig Vi・・, S・・lin Er Komin ・・ Loft...


Reistu Þig Við, Sólin Er Komin Á Loft... - For a Minor Reflection






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