2018年08月14日
洋楽 Anchor & Braille - Wedding-Funeral
Anberlinのボーカルの別プロジェクトです。
1枚目のアルバムについては、Copelandのボーカルがプロデュースでした。
要するに、美メロ系の2つのバンドのフロントマン同士が手を組んだアルバムですね(笑)
それ以降の作品からは、Copelandのボーカル、アーロンは絡んでないのですが、
個人的な好みはどちらかというと、Copelandの音楽です。
そんなわけで、1枚目のアルバムから。
今となっては、レトロな印象を受けますね。
良くも悪くも、変化球を投げようとしているんですが、
結局直球になってしまって、少し陰のある、
比較的聞きやすいメロディになっている気がします。
でも、あくまでも変化球を投げようとした結果の直球だから、
ちょっと中途半端な感じもあるかな。
それでも、人を惹きつけるわけだから、センスはあるとは思うんですが、
長くプレーすることはできないんですよね。。
こういう類のバンドは、10〜15年ぐらい前にデビューしてはすぐに消えていきました。
CopelandもAnberlinもそんな中では長く活躍し、
商業的にも成功したほうではありましたが、どちらも解散しています。
(Copelandは復活したけれど、どうなることやら)
でも、Anchor & Brailleはまだ現役です(笑)
イマイチまとまりがない、マイナーな雰囲気の音楽ではありますが、
わりと聞きやすい音とは思います。
以前はこういう音楽をよく聞いていたな…。
耳に馴染んでいるからなのか、聞いているとホッとする気がします。
それとも、彼らの音楽にそういう力があるからなのかな。
いずれにせよ、個人的には、もう少し頑張って活動してもらって、
懐かしさを感じさせていてほしいです。
1枚目のアルバムについては、Copelandのボーカルがプロデュースでした。
要するに、美メロ系の2つのバンドのフロントマン同士が手を組んだアルバムですね(笑)
それ以降の作品からは、Copelandのボーカル、アーロンは絡んでないのですが、
個人的な好みはどちらかというと、Copelandの音楽です。
そんなわけで、1枚目のアルバムから。
今となっては、レトロな印象を受けますね。
良くも悪くも、変化球を投げようとしているんですが、
結局直球になってしまって、少し陰のある、
比較的聞きやすいメロディになっている気がします。
でも、あくまでも変化球を投げようとした結果の直球だから、
ちょっと中途半端な感じもあるかな。
それでも、人を惹きつけるわけだから、センスはあるとは思うんですが、
長くプレーすることはできないんですよね。。
こういう類のバンドは、10〜15年ぐらい前にデビューしてはすぐに消えていきました。
CopelandもAnberlinもそんな中では長く活躍し、
商業的にも成功したほうではありましたが、どちらも解散しています。
(Copelandは復活したけれど、どうなることやら)
でも、Anchor & Brailleはまだ現役です(笑)
イマイチまとまりがない、マイナーな雰囲気の音楽ではありますが、
わりと聞きやすい音とは思います。
以前はこういう音楽をよく聞いていたな…。
耳に馴染んでいるからなのか、聞いているとホッとする気がします。
それとも、彼らの音楽にそういう力があるからなのかな。
いずれにせよ、個人的には、もう少し頑張って活動してもらって、
懐かしさを感じさせていてほしいです。