2018年04月11日
電話台の天板を製作!
3月末に製作した作品を紹介します。
元々、普通の電話台より一回り小さいものを、妻がもらってきました。
天板が狭いため、
いつもコードレス電話の子機をおとしたり、
狭すぎていろんなものが詰め込まれて、ごちゃごちゃしていました。
100均へいったら、ちょうどいい
2〜3ミリ厚のサイズの薄い合板が売っていました。
端材で枠を作り、完成したと思ったら、
枠の端材の幅がわずかに大きく、
電話台の頭がはいりません。
やっちまった!
のみと金槌で削って、
ヤスリをかけて、
良い感じに収まりました。
仕上げに水性ニスを2〜3回塗って完成。
1回目と2回目の間で、サンドがけして、
木材の毛ばたちを削りおとして、
仕上がりを綺麗にしてあります。
ただし、色の選定で失敗しました。
「けやき」より濃い色をと思い
「ウォールナット」を買って塗ったら
かなり黒っぽくなってしまいました。
この時、書斎の長机上部の
棚材も同時に塗装しました。
こちらは「けやき」なので、
いい感じに仕上がりました。
元々、普通の電話台より一回り小さいものを、妻がもらってきました。
天板が狭いため、
いつもコードレス電話の子機をおとしたり、
狭すぎていろんなものが詰め込まれて、ごちゃごちゃしていました。
100均へいったら、ちょうどいい
2〜3ミリ厚のサイズの薄い合板が売っていました。
端材で枠を作り、完成したと思ったら、
枠の端材の幅がわずかに大きく、
電話台の頭がはいりません。
やっちまった!
のみと金槌で削って、
ヤスリをかけて、
良い感じに収まりました。
仕上げに水性ニスを2〜3回塗って完成。
1回目と2回目の間で、サンドがけして、
木材の毛ばたちを削りおとして、
仕上がりを綺麗にしてあります。
ただし、色の選定で失敗しました。
「けやき」より濃い色をと思い
「ウォールナット」を買って塗ったら
かなり黒っぽくなってしまいました。
この時、書斎の長机上部の
棚材も同時に塗装しました。
こちらは「けやき」なので、
いい感じに仕上がりました。
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