2019年12月05日
【小倉百人一首】おぐらひゃくにんいっしゅ
藤原定家(ふじわらのていか)が選んだと言われているもの
(藤原定家は正しくは「ふじわらのさだいえ」と言います)
元々は「小倉山荘色紙和歌」とか「嵯峨山荘色紙和歌」と呼ばれていた
図書
『百人一首物語』司代隆三著
タグ:百人一首
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。