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YAMAHA FS50

YAMAHA FS50
FS1のマイナーチェンジ版です。
FS1は、1969年4月に発売されたバイクですが、50ccでありながら最高出力6PS,最高速95km/hを実現したバイクで、そのマイナーチェンジをしたのが、FS50です。
一文字ハンドルがセミアップハンドルの換装され、カラーグラフィックを変更しました。
ネーミングもFS50となりました。

エンジン:空冷2ストロークロータリディスクバルブ単気筒
排気量:59cc
最高出力:6PS/9000rpm
最大トルク:0.5kg-m/8000rpm
重量:70kg
当時の価格:6万9000円
発売年:1970年12月

YAMAHA 350RX

YAMAHA 350RX
フレームは市販レーサーTD2に酷似していて、エンジンはレース用がベースになっています。
公称最高速170km/h、ゼロヨン13秒8の俊足で〔750イーター〕と呼ばれていました。

エンジン:空冷2ストロークピストンバルブ並列2気筒
排気量:347cc
最高出力:36PS/7000rpm
最大トルク:3.87kg-m/6500rpm
重量:141kg
当時の価格:20万9000円
発売年:1970年4月

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YAMAHA 90HT-1

YAMAHA 90HT-1
当時各クラスにラインアップを広げていたDT-1レプリカの90cc版のバイクです。
5ポートエンジンは、扱いを重視して8.5PSに設定されていました。

エンジン:空冷2ストロークピストンバルブ単気筒
排気量:89cc
最高出力:8.5PS/7000rpm
最大トルク:0.9kg-m/6500rpm
重量:85kg
当時の価格:9万2000円
発売年:1970年1月

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YAMAHA FS-1

YAMAHA FS-1
クラストップの6馬力、最高速95km/hを実現した50ccスポーツバイクです。
ロングタンクやストッパー付きシートでレーシーにまとめたバイクです。

エンジン:空冷2ストロークロータリーディスクバルブ単気筒
排気量:49cc
最高出力:6/9000rpm
最大トルク:0.5kg-m/8000rpm
重量:70kg
当時の価格:6万5000円
発売年:1969年4月

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YAMAHA トレール125AT

YAMAHA トレール125AT
大人気となったDT-1をそのまま小さくした実戦派トレールです。
兄貴分同様、豊富なチューニングパーツにより、大幅な馬力アップでレース参戦を可能にしたバイクです。

エンジン:空冷2ストロークピストンバルブ単気筒
排気量:123cc
最高出力:11.5PS/7000rpm
最大トルク:1.17kg-m/6000rpm
重量:94kg
当時の価格:14万5000円
発売年:1969年1月

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もし、自分は青信号で交差点に進入したのに、左から赤信号を無視して交差点に進入してきた車と運悪く衝突したら・・・
相手は、自分の進行方向の信号は”青だった”と主張したらどうしますか?。
こんな時こそ、ドライブレコーダーの映像を見せたら一目瞭然!。
自分の主張が、映像の証拠を提出することで100%証明されます。
いざ!と言う時の保険みたいなものです。
私の車にも装着していますが、安心といっしょにドライブしましょう。
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YAMAHA 250DS6

YAMAHA 250DS6
同時代の350R3などと共通イメージのシャープなスタイルの250スポーツバイクです。
最高出力は30PSで、軽い車体を生かして、160km/hの速度を出す事ができました。

エンジン:空冷2ストロークピストンバルブ並列2気筒
排気量:246cc
最高出力:30PS/7500rpm
最大トルク:2.92kg-m/7000rpm
重量:174kg
当時の価格:18万7000円
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YAMAHA YDT-1

YAMAHA YDT-1
車体は基本的にスポーツモデルのYDSのもので、エンジンにはチューンを押さえた実用車です。
YDS3のエンジンを組み合わせ、耐久性、扱いやすさを重視しました。
アップハンドルやキャリアも装備し、長距離ツーリング適性も高いバイクです。

エンジン:空冷2ストローク並列2気筒
排気量:247cc
最高出力:18PS/8500rpm
最大トルク:2.4kg-m/4500rpm
重量:150kg
当時の価格:18万2000円
発売年:1963年
もし、自分は青信号で交差点に進入したのに、左から赤信号を無視して交差点に進入してきた車と運悪く衝突したら・・・
相手は、自分の進行方向の信号は”青だった”と主張したらどうしますか?。
こんな時こそ、ドライブレコーダーの映像を見せたら一目瞭然!。
自分の主張が、映像の証拠を提出することで100%証明されます。
いざ!と言う時の保険みたいなものです。
私の車にも装着していますが、安心といっしょにドライブしましょう。
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YAMAHA YDS-1

YAMAHA YDS-1
国産初のスーパースポーツバイクです。
鋼管クレードフレームに20PSの2ストロークハイパワーエンジンを搭載。
5速ミッションを組み合わせていました。
エンジン:空冷2ストロークピストンバルブ並列2気筒
排気量:246cc
最高出力:20PS/7500rpm
トルク:1.9kg-m/6000rpm
重量:138kg
当時の価格:18万5000円
発売年:1959年

【バイク一口メモ】
車両重量って?・・・もちろんバイク本体の重量になりますが、重量にもいろいろありまして、乾燥重量は、ガソリンやオイルを入れていない重量を言います。
また、装備重量は、それらの消耗品を入れた時の重量になります。

もし、自分は青信号で交差点に進入したのに、左から赤信号を無視して交差点に進入してきた車と運悪く衝突したら・・・
相手は、自分の進行方向の信号は”青だった”と主張したらどうしますか?。
こんな時こそ、ドライブレコーダーの映像を見せたら一目瞭然!。
自分の主張が、映像の証拠を提出することで100%証明されます。
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YAMAHA YA-1

YAMAHA YA-1
日本楽器製造時代に送り出したヤマハ市販第1号モデルで、当初の呼称はヤマハ125でした。
クラス初となる4速ミッションを採用していました。

エンジン:空冷2ストローク単気筒
排気量:123cc
馬力:5.6PS/5500rpm
トルク:0.96kg-m/3300rpm
重量:94kg
当時の価格:13万8000円
発売年:1955年

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YAMAHA NS-1000ファミリィです。

YAMAHA NS-1000ファミリィです。
発売の当初から大変に好評で大変な売れゆきのNS-451を加えた、最新のヤマハスピーカファミリィです。
高純度ベリリウム振動板を使いこなして、オーディオ的凄さを感じさせるNS-1000/Mと、精密ソフトドーム型を用いてオーディオ的気品を漂わせるNS-690/670が、当然の双璧です。
この中、三種類のサランネットが選べるNS-470は、十分にフレッシュでいきいきしたキャラクタに加えて、同じ高忠実ソフトドーム型を使った低歪率の伸び伸びとキメ細かな高音がいかにNS-690/670似だといわれるスピーカであり、一方最新作NS-451は、白いコーンのストロングウーファをもとにしたなかなかに厚い中域や力感のある音の張り出しといった点でどちらかといえば、NS-1000/Mに共通するといわれています。
けれどもこれらに、能率の高さでは451にもヒケをとらず、音の明るさや歯切れの良さで好評されているNS-430を含めて、ヤマハファミリィのどれを選ぶかはあなた次第。
なぜならどの一つもが、ヤマハノ、音楽を知る耳と、コーン紙もキャビネットも自らの手で創る技術で仕上げられて、音楽をリアルに聴かせてくれるということでは変わらないからです。
1976年2月号 FMレコパル広告掲載より一部抜粋(表現は当時のままです)

このスピーカの広告は、本当に懐かしいです。
YAMAHA NS-1000 MONITORは、当時のあこがれのスピーカでした。
オーディオ全盛時代、各社の音に対する意気込みがすばらしく、アンプにお金をかけるより、スピーカにこだわれ!と言われていました。
やはり、音の出口であるスピーカによって、音質は全く違ってきます。
むかし使っていたオーディオ機器があったなら、今また電源をいれてレコードを聴いてみたらいかがでしょうか?。
音楽と心の健康には、密接な関係があると思いますが、いかがでしょうか?。
スピーカの定価を調べました。
NS-1000  ¥145.000(1本)
NA-1000M ¥108.000(1本)
NS-690    ¥60.000(1本)
NS-670    ¥45.000(1本)
NS-470    ¥32.000(1本)
NS-451    ¥26.500(1本)
NS-430    ¥15.000(1本)
NS-650    ¥38.000(1本)
NS-410    ¥10.000(1本) 









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プロフィール

昔の記事を書いています
古い物が好きで、古い雑誌を見ては懐かしい製品を見つけるとタイムスリップしてしまいます。 使えば使うほど、使い勝手がよくなり、時間が過ぎるほど愛着が沸いてきます。 写真は、現役の頃のMR2です。 現在はメンテナンス中なので、公道は走っていませんが、来春あたりに復活させたいと思っています。
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