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ミュー五郎
音楽が好きで、主にDTMによる作曲を行っております。
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2013年01月04日
東京事変『恋は幻』 亀田誠治機材
今日は、東京事変『恋は幻』のベースの機材について調べたいと思います。




『恋は幻』
http://www.youtube.com/watch?v=HLLqny7HCN0&feature=related


亀田誠治の使用機材は、こちらのサイトによると次の通り。
http://www12.atwiki.jp/vip_bass/pages/35.html

機材
ベース
Fender '66 JazzBass (メイン)
YAMAHA BB2024カメダバージョン(ライブ「ウルトラC」からのメイン)
Fender PrecisionBass(サブ)
Rickenbacker     (「遭難」のPV、「夜明けの歌」、椎名林檎時代にライブで使用したことあり)
YAMAHA SLB-100    (アルバム「大人」のライブやレコーディングで使用)
Fender Mustang Bass (東京事変「OSCA」「勝ち戦」のPVなどで使用)


エフェクター
ROGER MAYER Voodoo-Bass
Electro Harmonix Deluxe MemoryMan
Boss ME-6B
Peterson StroboStomp


アンプ
Ampeg B-15R 現在のメイン
NEMESIS   昔のメイン、同じNEMESISが何台かあるようだが現在は故障などで
       レコーディングを遅らせたくないなどの理由からAmpegが使われている。


シールド
MONSTER CABLE



PVを見るかぎり、『恋は幻』で使っている機材は、

ベースはFender '66 JazzBass





アンプはAmpeg 。
B-15Rかはちょっとわかりません。ネットで見る限り見た目は違う気がする、、、


なんとなくだけど、この曲のちょっと「くもって渋い感じ」はAmpegのアンプの音色って気がします。

前記サイトによると
「ちなみに彼の影響でロジャーメイヤーVooDoo-Bassがよく売れているが、あの音はアンプでの音作りが大きいらしく、
VooDoo-Bassを使ったところで彼と同じ音にはならない。ライブでは使ってないこともあるという。 」
と、いうことだそうです。


VooDoo-Bassも5〜6回くらいしかいじったことないけど、曇り目のサウンドって気はするがそこまででもないかなと(?)
http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=msie7&p=VooDoo-Bass


シールド。
シールド論争ですよ。
シールドでそんな変わるのかっつー。
変わります。
俺はシールドどうでも良い派だったんです。
でも、比べてみると丸わかり。
MONSTER CABLEは高級なシールドですね。



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