2012年04月05日
DAFT PUNK使用機材
こちらのサイトが素晴らしすぎますね。
http://www.beatmakingjp.com/?p=155
検証動画までついているってのが素晴らしすぎだと思います。
このサイトを見て勉強さえていただきます。
むしろこの下からの文を読むより、このサイトを見たほうがよいと思います。(涙)
さて、まずベースエフェクターについて。
めちゃ「ダフトパンク!」って音してますね、、、って言ったらアレか。
「いえあーいえあー」って感じの声がベースから聞こえます(笑)
次に、Doepfer MS-404。
アナログ!って感じでめちゃ良いですね〜
DAFT PUNKはあらゆる機材をためして見てるんですかね?
アナログ機材のよさを認識させられます、、、。
Roland Juno-106。
DAFT PUNKってJuno使ってるイメージありますね。
うんうん!この音だよ!
本当に不勉強で申し訳ないのですが、ローランドって日本の会社なんですね。外国の会社かと思ってた、、、
TR-909。スタンダードな感じのアナログドラムマシンですね。
Roland TR-808。「やおや」ってやつですね。
音が渋い。
Wurlitzer。癒される音色ですね。
Rhodes Piano 。共に癒される音色ですね。
『Human After All』で使われているエフェクターです。
http://www.youtube.com/watch?v=0wRcsJDu_lg&feature=player_embedded
DIGITECHってこういうエグイ音出るのが多いんですかね。
ちょっと長めなので、次に続きます。(また勉強させていただきます!)
(続く)
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