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2013年02月01日 Posted by ミュー五郎 at 10:10 | X JAPAN | この記事のURL
X JAPAN『DAHLIA』ギター

今日は、X JAPAN『DAHLIA』のギターについて見ていきたいと思います。

X JAPAN『DAHLIA』
http://www.youtube.com/watch?v=mpoHKGd3RAU


『DAHLIA』。名曲中の名曲と言って良いと思います。日本のロックの歴史を考えたときにあげられて良い曲なのではと。

では、いつもの通りデータを探してみました。
ただ、データを長々と書き連ねると読みづらくなるような気がするので、データについては最後に記述します。

☆HIDE→あからさまにモッキンバードですね。

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後述するデータにも記述してありますが、モッキンバードのデータは次の通り。

【フェルナンデス(Burny)製のモッキンバードモデル (MG-X) 】
フロントにディマジオ、リアにEMGのピックアップを搭載。
ボディ材にモンキーポッド(ネムノキ)が使用されている(ネックはメイプル)。

モッキンバードは日本ではフェルナンデス製ですが、モッキンバード (Mockingbird) もともとはB.C.リッチ社のエレクトリックギター。同社のワーロックと並んで、変形ギターとしては有名なモデル。
2基のハムバッカー・ピックアップが搭載されているが、アーティストモデルなどでは特殊な仕様も存在する。



☆PATA→ギブソンレスポールっぽいが、レスポールを何本か所持してるので、それが何年製かがわかりません。アンプは恐らくマーシャルじゃないでしょうか。

(アンプについて)
アンプは、マスターボリュームの増設と中音域が太くなるように回路系を改造したフルテン仕様の70年代のマーシャル。他のアンプを試してみた事もあったそうだが、「結局これ(マーシャル)に戻ってきてしまう。マーシャルの音が一番安心できる」とのこと。


(レスポールについて)
現在、公式に「レスポール」としてこのモデルを販売しているのはギブソンおよび子会社のエピフォンのみであるが、多数のメーカーでコピーモデルが販売されている。



【HIDE】
☆使用ギター
・フェルナンデス(Burny)製のモッキンバードモデル (MG-X)

フロントにディマジオ、リアにEMGのピックアップを搭載。
ボディ材にモンキーポッド(ネムノキ)が使用されている(ネックはメイプル)。

・1959年製ギブソンレスポールのスペックを盛り込んだ通称チェリーサンバースト&レモンドロップ

●この2本はレスポールと同じメイプルトップマホガニーバックボディ、マホガニーネックとし、ピックアップは彼のために開発されたフェルナンデスVH-401にサスティナーを搭載したもの。


・ギブソンの1959年製造のレスポールスタンダード


・くじら
フェルナンデス製エクスプローラー型モデル(希少なコリーナをネック&ボディに使用、ピックアップはトムホームズの453Limited)を弾き気に入ったhideはそれと全く同じ仕様で形のみ同社H(輸出名Vertigo)シェイプのモデルをオーダー、「くじら」と名付け「Ja,Zoo」のレコーディングで使用。

☆エフェクター
・ボス OD-1
・Rocktron ランページ
・ヴォックス V-748ワウ
・DigitechのWhammy
・GUYATONE FLANGER(フランジャー)
・デジテック  DH−1(初期型)(ワーミー)
☆アンプ
ENGL、マーシャル等。

【PATA】
☆使用ギター
・1959年製のギブソン・レスポールスタンダード

・1954年製のギブソン・レスポールスタンダード(1955年製という説もあり)
「Rusty Nail」や「WEEK END」(後期ライヴ・バージョン)等で使用。
ピックアップは元々付いていたP-90(ソープバー・ピックアップ)からP.A.F、現在はトムホームズへと交換されている。

・フェルナンデス(Burny)製のエクスプローラーモデル
「SCARS」等で使用。
希少な材木のコリーナを使用していて、ピックアップはトムホームズのものが搭載されていた。(コリーナって日本語で何だろな?と調べましたが、コリーナはコリーナだそうです。あんまりなじみはない、、のかな?)

・1972年製のギブソン・レスポールカスタム
ピックアップは以前はフロントはダンカンのカスタム、リアはJBだったが、現在はフロントをトムホームズH-450に交換してある。

・フェンダー・ストラトキャスター・ジェフ・ベックモデル

・C.F.マーチン・アコースティック・ギター

☆アンプ
アンプは、マスターボリュームの増設と中音域が太くなるように回路系を改造したフルテン仕様の70年代のマーシャル

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2013年01月15日 Posted by ミュー五郎 at 11:30 | Nirvana | この記事のURL
Nirvana『Smells Like Teen Spirit』ギター


本日は、皆大好き!Nirvana『Smells Like Teen Spirit』のギターについて知りたいです!

『Smells Like Teen Spirit』
http://www.youtube.com/watch?v=kPQR-OsH0RQ

かなり昔の曲ですが、、、しんぶい。かっこよすぎ。
ギターの音がへびーです。良いねー。
個人的には、この曲の入ってるアルバム『ネバーマインド』以降のニルヴァーナのアルバムは破壊的になりすぎて、『Smells Like Teen Spirit』が入ってるアルバムくらいのバランスがよい、、と昔思ったのですが、今現在聴いたらどう思うかわかりませぬ。今ならその壊れっぷりも心地よいと思えるかも、、?とか、真のニルヴァーナファンに言わせたら「は?こいつ何言ってるの?」とか思うかもしれんですが。

はい。話がそれました。

前回と同じで、カートのギター等の情報は最後に列記します。

「スメルズ〜」で使われているギターはフェンダー・ムスタングですね。


シングル『スメルズ・ライク・ティーンスピリット』のPVで使用されているのは1969年製のコンペティション・モデル。
ブリッジはGOTOH社製のチューン・O・マティックに変更されている。また、この他にもフェンダー・ジャパン製のムスタングを所有しており、ピックアップはセイモアダンカンのハムバッカー、SH-4(JB)、SHR-1(Hot Rails)に交換している。





【カートのギター情報】
・フェンダー・ジャガー

ネック部にホワイト・バインディングを施された1965年製。
オリジナルのジャガーとは大きく異なった仕様になっており、前後のピックアップをディマジオ製のハムバッカー(フロントがPAF、リアがSuper Distortion)に、ピックアップセレクターをトグルスイッチに(ほとんどの時期を上から黒いビニールテープでリアに固定)、ブリッジをシャーラー製のチューン・O・マチックに、コントロールを金属製のノブで2ボリューム・1トーンに、それぞれ変更してある。
イン・ユーテロツアー時にリアピックアップをセイモア・ダンカンのJBに変更した。

・フェンダー・ムスタング

・1992年製フェリントン・カスタム

ムスタングをベースとして、ボディの木材にはバスウッド、ネックはメイプル、ローズウッド指板が使用されている。
けっこう改造というか、シグニチャーモデルというか自分用ギター多いですね。
ブリッジはチュ−ン・O・マティック、指板にはハート型のポジション・マーク、ピックアップ・セレクターはストラトスタイルのもの。ピックアップはバルトリーニ。配置はフロント・ミドルがシングルコイル(ミドルピックアップはスラントして取り付けられていた)、リアがハムバッカー。リアピックアップにはコイルタップ回路が付いており、シリーズ接続、パラレル接続、そしてシングルコイル風のサウンドを出すことができるようになっている。これらはボリューム・トーンノブの下に位置するトグルスイッチで操作できるようになっている。


・フェンダー・ジャグスタング
ジャガーとムスタングを組み合わせたカスタムギターらしい。ピックアップはディマジオのハムバッカーとテキサスSPのシングルコイルだそうです。

・ステラ・ハーモニー
12弦のアコースティックギター。カートはナイロン弦を5つしか張っていないそうです。

・エピフォン・テキサン

・マーティンD18-E

さらに、こちらのサイトによると、フェンダージャパンのギターをけっこう使っていた情報があります。
http://sasayuri-net.jp/users/maruatime/10_guitar/10_Fender_Japan.html
ジャパンのほうを使うというのは結構意外だったんですが、、、


☆アンプ
Randall
Sun-Beta
4x12Peavey
4x12Bullfrog
メサ・ブギー・スタジオ・プリアンプ
Crown Power Amp
マーシャル
Crest Power Amp
フェンダー・ベースマン
Vox AC30
フェンダー・ツイン・リバーブ


☆エフェクター
BOSS DS-1 Distortion
ProCo Rat Distortion
Electro-Harmonix Big Muff Fuzz
Boss DS-2 Turbo Distortion
Tech21 Classic Sansamp Pedal
Electro-Harmonix Small Clone
Electro-Harmonix Poly Chorus
MXR Phase 100

このブログをやってて思うが、エレハモはやっぱり色々なプロにつかわれてますね。あと、BOSSが結構使われてる。

てか、リンク貼ったyoutubeの、なんかよくわからんチアガールがまたよいですね。シュールというか?

ちなみにムスタングではMG69というタイプをよく見ますが、その69は、1969年のタイプを再現したという意味だそうです。
そういうのはやはりカートの影響からきているのかなと予想。




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2013年01月04日 Posted by ミュー五郎 at 21:45 | 東京事変 | この記事のURL
東京事変『恋は幻』 亀田誠治機材
今日は、東京事変『恋は幻』のベースの機材について調べたいと思います。




『恋は幻』
http://www.youtube.com/watch?v=HLLqny7HCN0&feature=related


亀田誠治の使用機材は、こちらのサイトによると次の通り。
http://www12.atwiki.jp/vip_bass/pages/35.html

機材
ベース
Fender '66 JazzBass (メイン)
YAMAHA BB2024カメダバージョン(ライブ「ウルトラC」からのメイン)
Fender PrecisionBass(サブ)
Rickenbacker     (「遭難」のPV、「夜明けの歌」、椎名林檎時代にライブで使用したことあり)
YAMAHA SLB-100    (アルバム「大人」のライブやレコーディングで使用)
Fender Mustang Bass (東京事変「OSCA」「勝ち戦」のPVなどで使用)


エフェクター
ROGER MAYER Voodoo-Bass
Electro Harmonix Deluxe MemoryMan
Boss ME-6B
Peterson StroboStomp


アンプ
Ampeg B-15R 現在のメイン
NEMESIS   昔のメイン、同じNEMESISが何台かあるようだが現在は故障などで
       レコーディングを遅らせたくないなどの理由からAmpegが使われている。


シールド
MONSTER CABLE



PVを見るかぎり、『恋は幻』で使っている機材は、

ベースはFender '66 JazzBass





アンプはAmpeg 。
B-15Rかはちょっとわかりません。ネットで見る限り見た目は違う気がする、、、


なんとなくだけど、この曲のちょっと「くもって渋い感じ」はAmpegのアンプの音色って気がします。

前記サイトによると
「ちなみに彼の影響でロジャーメイヤーVooDoo-Bassがよく売れているが、あの音はアンプでの音作りが大きいらしく、
VooDoo-Bassを使ったところで彼と同じ音にはならない。ライブでは使ってないこともあるという。 」
と、いうことだそうです。


VooDoo-Bassも5〜6回くらいしかいじったことないけど、曇り目のサウンドって気はするがそこまででもないかなと(?)
http://video.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=msie7&p=VooDoo-Bass


シールド。
シールド論争ですよ。
シールドでそんな変わるのかっつー。
変わります。
俺はシールドどうでも良い派だったんです。
でも、比べてみると丸わかり。
MONSTER CABLEは高級なシールドですね。



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2012年04月07日 Posted by ミュー五郎 at 08:54 | DAFT PUNK | この記事のURL
DAFT PUNK 使用機材3【サンプラー】
◆Ensoniq ASR X

参考動画
youtube

サンプラーとドラムマシンなんですね。
クオンタイズもできるっぽいですね。





◆E-mu ESI-32

参考動画
youtube
youtube2

これもダフトっぽい音してる。



◆Akai S01

参考動画
youtube

今の感覚で言うと、スペック1MBか2MBってものすごいですよね、、

サンプリングできる時間は30秒ほどだそうです。


◆Ensoniq ASR-10

ASRとは「Advanced Sampling Recorder」の略のようです。
そして、「10」とは、開発元のensoniq社が創立10年目だったということだそうです。
ASR-10についてネットで調べると鍵盤付のものがよく出てきます。
これはASR-10に88鍵のピアノ鍵盤をつけたもので、「ASR88」と言うそうです。


参考動画
youtube



◆Akai MPC
MPCとは、Music Production Center の略です。
けっこう音楽機材には略があるけど、それがなにかわからないと会話できなかったりしますよね、、、


AkaiのMPCにはいくつか種類があるみたいですが、一番人気はこちら




参考動画
youtube


◆E-mu SP-1200

参考動画
youtube
youtube


前回も参考動画を引用するだけだったのですが、けっこうスタンダードなものな印象。





2012年04月06日 Posted by ミュー五郎 at 20:12 | DAFT PUNK | この記事のURL
DAFT PUNK 使用機材2



引き続き

http://www.beatmakingjp.com/?p=155


こちらのサイトで勉強させていただきます!


ダフトパンク初期は、Roland S-760をしようしていたそうです。

Rolan S-760関連動画
http://www.youtube.com/watch?v=MxhhhOpODxk

こちらの動画では、オーケストレーションが披露され、明るめのオケという点ではダフトパンクと通ずるかなとも思いますが、S-760はサンプラーであるらしく、それにAパート、Bパートを流し込み、S−760のフィルターを使っていたそうです。



DAWはApple Logic。

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Daft Punk 『Revolution 909 』
http://www.youtube.com/watch?v=8wgyjDz09GM


コンプレッサーはアレシスの3630というものを使用
http://www.alesis.jp/products/3630/

youtubeで参考になりそうな動画を探したんですが、ちょっと効果がわかりづらいんですよね、、、
http://www.youtube.com/watch?v=UlL6l20LQSk
まず言葉がわかんないし、、、(涙)


でも、サイドチェインコンプという機能がついているらしく、それについては調べてみました。

具体的に言うと、たとえば「キックをトリガーにして、ベースの音量が下がり、キックが鳴りおわったらベースの音量が戻ってくる。」みたいにする。

すると、ベースが「んわっ んわっ んわっ」みたいに、よくトランスで聴くベースみたいな音になる、、、そうです。

参考URL
http://avenuetea.blog67.fc2.com/?tag=%A5%B5%A5%A4%A5%C9%A5%C1%A5%A7%A5%A4%A5%F3%A5%B3%A5%F3%A5%D7

ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2097200?via=thumb_watch



◆SP 1200
次にSP 1200という機材です。

参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=RuliFt8TrzE
http://www.youtube.com/watch?v=Bj-_-SJIBFg


◆Mini-Moog
次はMini-Moog。

参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=WY2AeD0Tn4Y

この音はダフトパンク!ってカンジしますね。

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はい。出ました約30万です。
まあそうでしょう。

現在「Minimoog」でamazonで検索して一番人気は「Minimoog V2 」

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Minimoog V2 の参考動画。
http://www.youtube.com/watch?v=xZPM2NXYhrU


でましたね。氏家さん。
この人DTMのイベントで見たことあります。

あれですね。ソフト。良いんですが、もっと「汚く」したい!という。

自分の先生は、できた曲を卓に通して、もういちどRECすると言ってました。
そういう、デジタルを汚す(?)作業が効果的な場合があるんでしょう。


◆Roladn Juno-106



参考動画
http://www.youtube.com/watch?v=n19FLxP6v3w


うん。最初からDAFT PUNKっぽい音しますねー。
そしてまた氏家さん出てきましたねー

ハイパスフィルターで出た音が良いですね。




ちとまた長くなってしまうので、また続きます、、、

2012年04月05日 Posted by ミュー五郎 at 10:43 | DAFT PUNK | この記事のURL
DAFT PUNK使用機材


こちらのサイトが素晴らしすぎますね。
http://www.beatmakingjp.com/?p=155
検証動画までついているってのが素晴らしすぎだと思います。
このサイトを見て勉強さえていただきます。
むしろこの下からの文を読むより、このサイトを見たほうがよいと思います。(涙)




さて、まずベースエフェクターについて。


めちゃ「ダフトパンク!」って音してますね、、、って言ったらアレか。
「いえあーいえあー」って感じの声がベースから聞こえます(笑)




次に、Doepfer MS-404。
アナログ!って感じでめちゃ良いですね〜
DAFT PUNKはあらゆる機材をためして見てるんですかね?
アナログ機材のよさを認識させられます、、、。




Roland Juno-106。
DAFT PUNKってJuno使ってるイメージありますね。






うんうん!この音だよ!
本当に不勉強で申し訳ないのですが、ローランドって日本の会社なんですね。外国の会社かと思ってた、、、





TR-909。スタンダードな感じのアナログドラムマシンですね。




Roland TR-808。「やおや」ってやつですね。
音が渋い。


Wurlitzer。癒される音色ですね。

Rhodes Piano 。共に癒される音色ですね。



『Human After All』で使われているエフェクターです。
http://www.youtube.com/watch?v=0wRcsJDu_lg&feature=player_embedded





DIGITECHってこういうエグイ音出るのが多いんですかね。


ちょっと長めなので、次に続きます。(また勉強させていただきます!)
(続く)




2012年04月04日 Posted by ミュー五郎 at 21:48 | 吉井和哉 | この記事のURL
吉井和哉 - 恋の花 (TOUR2009 宇宙一周旅行)


『恋の花』はアルバムバージョンとは変わっています。



『吉井和哉 - 恋の花 (TOUR2009 宇宙一周旅行)』
http://www.youtube.com/watch?v=-T8B372HEXU



年代までちょっとわかりませんでしたが、白いジャガーですね。


ジャガーやムスタングのスイッチについて

http://www.fenderjapan.co.jp/products.html







2012年03月24日 Posted by ミュー五郎 at 18:31 | Gorillaz | この記事のURL
Gorillazアルバム『The Fall』


Gorillazはブラーのボーカル・ギター・キーボード・ピアノを担当するデーモン・アルバーンと、イギリスの漫画家、イラストレータージェイミー・ヒューレットによる架空のカートゥーン・バンド。

ゴリラズのサイト。
http://gorillaz.com/

Gorillazのアルバム『The Fall』ではiPadのアプリを多様し、トラックメイキングがなされているとのこと。



アルバム『The Fall』の中から『Detroit』
http://www.youtube.com/watch?v=l9x5FzQXDGk



アルバムで使われているというアプり情報は次の通り。

KORG iELECTRIBE – KORG INC. ドラム
SoundyThingie – Hansi Raber シンセサイザー
Mugician – Rob Fielding シンセサイザー
Sylo Synthesiser – Wooji Juice シンセサイザー
Synth – Retronyms
AmpliTube for iPad – IK Multimedia エフェクター
Speak it! Text to Speech – Future Apps Inc. テキスト読み上げ
FunkBox Drum Machine – Synthetic Bits, LLC ドラム
gliss – TeaTracks シンセサイザー
XENON Groove Synthesizer – iceGear シンセサイザー
iOrgel HD – allm オルゴール
bs-16i – bismark プレイバックサンプラー
M3000 HD
Cleartune
olsynth – olsonvox シンセサイザー
BassLine – finger TB-303系ベースシンセ
Harmonizer – Music Animation Machine
Dub Siren Pro – Sawa Digital LLC ダブ・レゲエラジオ
Filtatron – Moog Music Inc. ムーグフィルター
StudioMini XL ♬ Recording Studio – Fantastocrats MTR


その他制作に使われた楽器情報は次の通り
KORG VOCORDER,Ukulele,MICRO KORG,OMNI CHORD,MOOG VOYAGER,MELODICA,GUITAR,PIANO,KORG MONOTRON

iPadは自分は現在持っていないんですが、ここまでおもしろいことができるなら結構考えちゃいますね。

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2012年03月22日 Posted by ミュー五郎 at 22:19 | 中田ヤスタカ | この記事のURL
中田ヤスタカ使用機材【DAW】
中田ヤスタカのDAWといえばCUBASEですね。

自分はデジタルパフォーマーを使ってるんですが、CUBASEは、オーディオに強いイメージ。デジパフォはMIDI操作に強いイメージがありますね。
でも、もう最近のDAWは何でもできてしまうんだと思うので、問題となってくるのはソフトシンセなのかなと思います。

CUBASEはWINもMACも両対応。


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2012年03月22日 Posted by ミュー五郎 at 21:47 | 中田ヤスタカ | この記事のURL
中田ヤスタカ 使用機材【ヘッドフォン】

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AKGによる厳しい全数検査をクリアした証として、K701とK601には全数にナンバリングが施される。
10Hz~39.8kHzって周波数は広すぎだろ、、と。
でも、ダンスミュージックは「体感」だと思うから、周波数はたぶん広ければ広いほどよい。

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