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2014年08月04日
ポータブルヘッドフォンアンプ iFI Audio 「micro iDSD」
microシリーズで初めてリチウムポリマーバッテリーを搭載し、ポータブルに最適。
iFI Audio 「アイファイオーディオ 」 の micro iDSDです。
ポータブル・ヘッドフォンアンプ+DAコンバーターです。
MDR-CD900STやMDR-800ST等とお使い頂くといかがでしょう。
iFI Audio 「アイファイオーディオ 」製品はこちら
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【このカテゴリーの最新記事】
2014年07月23日
癒される淡い光
本日、以前製作した真空管アンプの修理をしました。真空管から放つ淡い光は異空間を醸し出します。最近では秋葉原の一部の専門店ぐらいで、真空管製品は殆ど見掛けなくなりました。真空管は大飯食らいで非常に電気を消費します。ですが、好きな音楽を聴いて、ここから音が出ていると実感でき、光で癒される。これは半導体アンプでは得られない効果です。真空管アンプを製作している頃、女性の方が来られて、アンプの製作かと思いましたら、”真空管を分けてください”と言われ、用途を聞きましたら、ヒーターを点灯して観賞用とのこと、真空管として機能しなくても、割れてなくヒーターが点灯すれば使用可能で、廃棄処分予定の真空管を差し上げた事がありました。音女(女性のオーディオファン)がいらっしゃるようですが、この方は違いました。
真空管アンプをAmazon真空管アンプで検索しました。
真空管アンプをAmazon真空管アンプで検索しました。
2014年07月14日
プロフェッショナル・インナーイヤーモニター(MDR-EX800ST)をiPhone-iPod等で・・・・・
「MDR-EX800ST」ステージユース用に開発されたインナーイヤーモニターで、先端技術を誇るソニーと、ライブ現場を知り尽くしたソニー・ミュージックスタジオが共同開発。高い音質でハードパフォーマンスに応える耐久性を備えています。
プロフェッショナル・インナーイヤーモニターをiPhone・iPodに如何でしょう。
MDR-EX800STはこちら
<特徴>
”スタジオでの音を忠実に再現”
アーティストにパフォーマンスを約束するインナーイヤー型で、大口径16mmダイナミックドライバーユニットにより、レコーディングスタジオのモニタースピーカーの自然な周波数特性を実現。モニタリングに適した分解能。
”スタジオモニターヘッドホンの技術を”
レコーディングの現場で評価の高いMDR-CD900STと同じく、ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同で開発。厳密な音調整で、音響特性の個体差が少くなっています。
” ライブに最適な装着性と耐久性”
耳の形に合わせて形状が調整可能なフレキシブルイヤーハンガーを採用。確実な装着性が得られ、最大500mWの高耐入力や容易なコード交換等、ライブ環境に適した機能性と耐久性を実現。
<仕様>
形式:密閉ダイナミック型
ドライバーユニット:16mm、ドーム型(CCAW採用)
最大入力:500mW
インピーダンス:16Ω
音圧感度:108dB/mW
再生周波数帯域:3〜28,000Hz
コード長:約1.6m リッツ線 Y型コード
プラグ:金メッキL型ステレオミニプラグ
質量:約7g「コード含まず」
付属品:イヤーピース「S、M、L各2」、キャリングケース、取扱い説明書
プロフェッショナル・インナーイヤーモニターをiPhone・iPodに如何でしょう。
MDR-EX800STはこちら
<特徴>
”スタジオでの音を忠実に再現”
アーティストにパフォーマンスを約束するインナーイヤー型で、大口径16mmダイナミックドライバーユニットにより、レコーディングスタジオのモニタースピーカーの自然な周波数特性を実現。モニタリングに適した分解能。
”スタジオモニターヘッドホンの技術を”
レコーディングの現場で評価の高いMDR-CD900STと同じく、ソニーとソニー・ミュージックスタジオが共同で開発。厳密な音調整で、音響特性の個体差が少くなっています。
” ライブに最適な装着性と耐久性”
耳の形に合わせて形状が調整可能なフレキシブルイヤーハンガーを採用。確実な装着性が得られ、最大500mWの高耐入力や容易なコード交換等、ライブ環境に適した機能性と耐久性を実現。
<仕様>
形式:密閉ダイナミック型
ドライバーユニット:16mm、ドーム型(CCAW採用)
最大入力:500mW
インピーダンス:16Ω
音圧感度:108dB/mW
再生周波数帯域:3〜28,000Hz
コード長:約1.6m リッツ線 Y型コード
プラグ:金メッキL型ステレオミニプラグ
質量:約7g「コード含まず」
付属品:イヤーピース「S、M、L各2」、キャリングケース、取扱い説明書
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2014年07月09日
ヘッドフォンについて"MDR-CD900ST"
長年使用しているヘッドフォンがあります。TVなどでスタジオの録音風景で、よく見かけます。最初は民生品で販売されていた物をスタジオモニターとして販売されています。私は、民生品のころ購入し気に入っていました。長年使用していましたが、ボロボロになり処分してしまいました。以後、二十数万円するヘッドフォンも購入しましたが、忠実度から言いますと、MDR-CD900STに勝る物はありませんでした。比較的手ごろな金額で、購入できるヘッドフォンはMDR-CD900ST良いと思います。モニター用ヘッドフォンなので、柔らかい音を好む方には、ちょっときつい音かも知れません。画像は私のヘッドフォンで使い込んでます。このヘッドフォン専用のアンプがあります。「BTL-900」アンブレラ社(バイオハザード)じゃありません。MDR-CD900STをそのまま使用しても良いのですが、BTL接続にするとさらに音の世界が広がります。これは視聴した感想です。購入する予定ですが、現在オリジナル(自作)のヘッドフォンアンプを使用しています。購入しましたらまたお知らせします。
<仕様>
■ プロフェッショナルモニターヘッドホン
■ インピーダンス:63Ω
■ 最大入力:1000mW
■ 再生周波数帯域:5〜30,000Hz
■ 感度:106dB
■ プラグ形状:ステレオ標準プラグ
■ ケーブル:2.5m ストレート
■ 重量:200g(コード含まず)
*このヘッドフォンはイヤパットなど部品購入が出来ます。
MDR-CD900ST及び関連製品はこちら
<仕様>
■ プロフェッショナルモニターヘッドホン
■ インピーダンス:63Ω
■ 最大入力:1000mW
■ 再生周波数帯域:5〜30,000Hz
■ 感度:106dB
■ プラグ形状:ステレオ標準プラグ
■ ケーブル:2.5m ストレート
■ 重量:200g(コード含まず)
*このヘッドフォンはイヤパットなど部品購入が出来ます。
MDR-CD900ST及び関連製品はこちら
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2014年07月08日
好きな音楽と淡い光の幻想的な空間へ・・・・
以前30畳のオーディオルームを建て、希望者に真空管アンプを製作していました。真空管は半導体と違い、ヒーターを点灯します。このヒーターが、淡い光を放ちとても現象的な空間を演出します。真空管アンプは決して省エネではありません。淡い光に癒され、好きな音楽を聴いているときは、どこへも出掛けず車も乗りません。エコだと思いません!?
Amazon真空管アンプ
真空管アンプはこちら