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ミス☆ゴールドよ。わたくしのブログへようこそ。 わたくし、カラーやパーマで髪の毛をさんざん酷使してしまいましたの。 その結果、美容室で髪が細くなっていると言われてしまいまして・・・そこで、髪の毛にツヤをもたらすべく美髪計画を開始しましたわ。キレイな髪こそ女性の美しさよね。わたくしが本当に良いと思った情報だけをあなたにお贈りするわね。わたくし、敏感肌なので成分にはよく注意していきたいと思ってるわ。なので、そのあたりも色々詳しく書いていくわね。 このブログのお問い合わせはlauleahappy7@gmail.comにお願いしていますのよ。それでは楽しんでいってくださいませ。
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posted by fanblog

2015年02月17日

正しいシャンプーの仕方

『敏感肌の美髪お嬢があなたに贈る低刺激シャンプーの口コミ』へようこそぴかぴか(新しい)

アメニティ.jpg

今宵は正しいシャンプーの仕方についてお話しますわ。

意外と正しいシャンプーってできていないことが多いと思いますのよ。

しっかり伝えていきますわね。

髪でなく頭皮を洗う


シャンプーというと、『髪の毛を洗う』というイメージが強いですわよね。

あなたはどうかしら?

わたくしも昔はずっとそう思っていましたの。

けど、本来シャンプーというのは髪の毛でなく、頭皮を洗うものですのよ。

そう考えると、洗浄力の強いシャンプーを使うのは

それだけ頭皮に刺激があるということ・・

だからこそ、洗浄力が穏やかで低刺激なものを選んでほしいと思いますのよ。

ぬるま湯で洗う


ベストなのはだいたい38度くらいで洗うこと、と言われていますわ。

寒い時期なんか熱いシャワーをついつい浴びたくなるけれど

洗顔と同じで熱いお湯だと頭皮の乾燥を招いてしまいますの。

あなたも気を付けてちょうだいね。

頭皮・髪をしっかり濡らす


しっかりとお湯で頭皮と髪を濡らしておくことで

頭皮の汚れを浮かす予洗いになるうえ、

シャンプーが泡立ちやすくなりますのよ。

手でよく泡立てる


泡.jpg

シャンプーはいきなり頭皮に付けるのではなく

手で泡立てることで刺激が弱まりまりますのよ。

後頭部から洗う


頭の中で最も刺激を受けやすいのが頭頂部ですの。

ですから、頭頂部を避け、後頭部から洗っていくことが大切ですわ。

頭皮をマッサージするように洗う


シャンプーはあくまで頭皮を洗う、ということを意識して

指の腹でやさしくマッサージしていきますの。

これによって頭皮の血行促進にもつながりますのよ。

間違っても爪を立ててゴシゴシ洗ってはいけませんですわよ。

しっかりすすぐ


すすぎのこしがないようにしっかりすすいでちょうだいね。

以上で完了ですわぴかぴか(新しい)



いかがかしら?

いつものシャンプーにちょっとした手間を加えるだけでいいんですのよ。

これを知ってシャンプーするのとしないのでは

だいぶ頭皮への影響が変わってくると思いますの。

実践してみていただけたら嬉しいですわ。


今宵も『敏感肌の美髪お嬢があなたに贈る低刺激シャンプーの口コミ』

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