アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年10月18日

わんこ&にゃんこも大好き!音の自然食 純正律音楽とは?

2016.11.23コンサートチラシPDF完成版280923-001.jpg

皆さまへ ご 案 内

このたびNPO法人 純正律音楽研究会 主催による
「関西初、音の自然食 純正律音楽 旭区コンサート」を開催することになりましたので
謹んでご案内申し上げます。

現代音楽が「平均律」を中心で演奏されるようになって久しいですが、ピアノの調律を含め
演奏しやすいこともありデジタル音、アナログ音、CD/DVD等で再生して広く親しまれています。
また生演奏・独唱の臨場感やアーティストの息遣いを楽しむためには開催会場に時間と費用を
かけるのも素晴らしいことです。

ご案内する「純正律」は簡単に言えば、「自然音」つまり小鳥の泣き声、小川のせせらぎのように
心身にとっても「うなりのない美しいハーモニーとなる自然な音程をとるもので、それは透き通った
心地よい響が生み出せる」最も自然な音律です。

欧米では純正律は普通ですが、日本おいてはプロの音楽家でも知らない人が多い中で
故・玉木宏樹氏(音楽家・前代表NPO法人純正律研究会)も普及してきた一人です。

ウイーン少年合唱団のような透明感あふれる歌声に魅了されるように生命に共感・
共鳴する美しい音律こそが「純正律」なのです。

今回、クラシック、ポップス、演歌までを「ヴァイオリンとハープそして箏」で
純正律演奏をお届けしたいと存じます。

当日は旭区コンサートでの1回限りの日本発!サプライズ演奏曲
(未発表・純正律で編曲)を予定していますのでご期待くださいませ。

音楽療法の一環と共に心身の障害、ストレスや仕事・生活の疲れを癒されご自分の
愛護にお役にたてるひと時になれば幸いでございます。
皆様のご来場を心からお待ち申し上げます。

平成28年10月吉日

音の自然食 純正律音楽 旭区コンサートを支援する会
石井 寛(心とからだのカウンセラー)

出演者プロフィール

●水野佐知香(ヴァイオリン)

東京芸術大学卒業。4才よりヴァイオリンを鈴木メソッドで始める。日本音楽コンクール
第1位、ヴィエニアフスキー国際コンクール入賞。東京国際コンクール室内楽の部第1位等
数々のコンクールで入賞。国内外のオーケストラとの共演、リサイタル、室内楽、
ゲストコンサートマスター、コンサートの企画、国内外の音楽祭でのリサイタル等充実した
活動を続ける。国内外でのマスタークラス、公開レッスンまた全日本学生音楽コンクールや
かながわ音楽コンクール等音楽コンクールの審査員、2013年にはウクライナで開催された
「オレグ・クリサ国際音楽コンクール」の審査員を務め、多くの逸材を育てている。
国内のコンクールはもとより国際コンクールの入賞者も多く、ソリスト、コンサートマスター、
オーケストラ奏者、教育者として多くの門下生が活躍している。素晴らしいアーティストたち
と多くのCDをレコーディング。
吉川和夫氏、萩京子氏、寺嶋陸也氏のCD「水野佐知香plays緋国民楽派」
ヴァイオリンデュオCD「母と娘とヴァイオリン」「milk」「ゆめ」等。故玉木宏樹氏と共に
8冊に及ぶヴァイオリンデュオの楽譜の校訂・監修。(音楽之友社より)
NPO法人純正律音楽協会代表として故玉木宏樹作、編曲によるヴァイオリン、ハープ、琴に
よるコンサートを定期的に行う。CD「日本の歌」「日本のメロディー、世界のメロディー」等。
現在、洗足学園音楽大学・大学院主任教授。弦楽合奏団ヴィルトゥオーゾ横浜代表。
NPO法人純正律音楽研究会代表。横浜音楽文化協会幹事。1991年度、横浜室内楽協会として
横浜文化賞を受賞。2012年度横浜文化賞受賞。2014年度愛知県文化賞受賞。

●三宅美子(ハープ)

東京芸術大学器楽科卒業。ハーモニカの崎元譲やトロンボーンのB・スローカーとの
デュオ・コンサートはじめ、室内楽、内外のオーケストラ、スタジオレコーディング、TV、
由紀さおりと安田祥子姉妹のステージのハープ指導など多方面で活躍し、優しい癒しの響きと
軽妙な愉しいトークでユニークなコンサート活動をしている。
玉木宏樹氏の晩年、純正律音楽に出逢い今日に至る。

●吉原佐知子(箏)

東京芸術大学邦楽科生田流箏曲専攻卒業。NHK 邦楽技能者育成会卒業。現代邦楽研究所
第1期卒業。同所にてビクター邦楽技能者育英賞受賞。全国高校生邦楽コンクール準優賞。
賢順記念全国箏曲コンクール銅賞、奨励賞受賞。NHK オーディション合格。
「和楽器にチャレンジ箏」(汐文社出版)執筆担当。日本三曲協会、生田流協会、森の会、
あいおいの会会員。洗足学園音楽大学非常勤講師、現代邦楽研究所講師、
東京都市大学等々力中高箏曲部講師。

◆申込される方は、FAX か郵送、またはe-mail でお出し下さい。
郵送:〒168-0072
東京都杉並区高井戸東3-2-5-102
NPO 法人
純正律音楽研究会
担当 相坂
FAX 03-5317-0289
e-mail:puremusic0804@yahoo.co.jp

111 月23 日祝日 音の自然食・純正律音楽大阪旭区コンサート
区民センター小ホール
◆16時開演1回のみ(15時30分開場)

ご希望枚数
ご氏名
ご住所

◆お申込み後、入場券をご送付いたしますので郵便振替にてご送金をお願いいたします。

2016年10月10日

音楽療法の効果性とミネラルミュージック

2016.11.23コンサートチラシPDF完成版280923-001.jpg


音の自然食 純正律音楽とは♪

 ウィーン少年合唱団、グレゴリオ聖歌、声明(お経)・・・これらに共通するのは、美しい、濁りのない響きです。この美しいハーモニーをもとにしたのが純正律音楽と呼ばれるものです。

現代日本の多くの音楽は「平均律」という1オクターブを機械的に12音階に分けた音からなっています。これは音楽をより多くの人に広める為には便利で良いのですが、ハーモニーには濁りが生じてしまいます。

これに対して「純正律」は、うなりのない美しいハーモニーとなる自然な音程をとるもので、透き通った心地よい響きが生み出されます。

 最近欧米や日本の一部に平均律以前の音楽、いわゆる「古楽」ブームがありますが、宗教的コーラスものが多く、器楽曲にも興味深いものが多い。この「古楽」の調律が「純正律」なのです。

欧米人たちは、いまさら「純正律」などといわなくても「古楽」=「純正律」であることは当然なのだ。特にヨーロッパでは、ペルトやグレッキのように意識的に純正律で新しい曲を創っている人たちが沢山いるし、ポップスではエンヤ、アディエマス等の圧倒的な透明サウンドが純正律である。

しかし、日本では「純正律」の言葉すら、プロの音楽家でも知らない人が多い。そんな中で、日本でただひとり純正律のCDをいち早く出した、(故)玉木宏樹を始めとするNPO法人 純正律音楽研究会が純正律運動を始め、純正律音楽を聴いた方々から、癒し効果についての声が多く寄せられています。

その一部ですが、音楽療法と同様に様々なケースでは
「リラックスできる」「毎日寝る前に聴いて寝るが、1〜2曲でストン、最後まで聴いたことが無い」「鬱のとき、気持ちが癒されることがたびたびある」「高かった血圧が正常化し耳鳴りが消えた」「耳鳴りが気にならなくなり不眠症が解消した」「パニック発作が治まり不眠症が解消した」「痛みと心痛が和らいで熟睡できた」など。

 他に、介護老人保健施設の認知症専門棟で純正律音楽を流すことで、徘徊、不穏が減少した例も報告されています。また、オーディオルームの居心地がいいのか、猫たちがいつも寝そべっているところに、CDをかけようとすると逃げていく。

そこで、純正律のCDをかけようとしたら、逃げ出そうとした猫が、音が出た途端、振り向いてジーっと聴き入って、そのうちスヤスヤとお休みになったという話もあります。これは、推測ですが、犬も猫も人間の可聴域よりもずっと高音部まで聞こえるということは、人間の周りの音、つまり人間に聞こえる範囲の音は、彼らにとっては超低音に近いのかもしれない。

ピアノでもそうだが、左手の低い方ばかり弾くと、汚くて落ち着かない。その上に平均律の濁った「ドミソ」を聞かされると彼らにとってはきっと、とっても不快な倍音を聞かされているのかもしれない。

そこへ、日頃とは違う澄み切ったハーモニーを聞いて、おや、これはいつもと違うぞと思った可能性がある。

このように、純正律音楽は人の心を癒す力を持っています。是非一度お聴きください。
NPO法人 純正律音楽研究会 http://just-int.com/


https://fanblogs.jp/jyunseirituongaku/
タグ:純正律音楽
プロフィール
特許健康楽々くんさんの画像
特許健康楽々くん
人生は“今が旬!”。 年齢ではない心だと! 人との関わりを大切にしたいと思います。 総合経営コンサルタント・心理カウンセラー・ 特許:健康グッズ・ネットショップオーナー :糖鎖代替栄養食品の普及推進をしています。
プロフィール
肩こりMMCスッキリング特許品! https://metaraku.com/
QRコード
誰でもドアー(^^♪
<< 2016年10月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
日別アーカイブ
ここからリンクします。
月別アーカイブ
2022年01月(1)
2021年12月(1)
2021年10月(1)
2021年06月(1)
2021年02月(2)
2020年06月(1)
2020年04月(2)
2020年03月(1)
2019年08月(2)
2019年06月(1)
2019年04月(1)
2019年01月(1)
2018年11月(2)
2018年10月(2)
2018年07月(1)
2018年06月(1)
2018年03月(1)
2018年02月(1)
2017年10月(1)
2017年08月(3)
2017年06月(1)
2017年04月(1)
2017年03月(1)
2017年02月(2)
2016年11月(1)
2016年10月(2)
2016年09月(2)
2016年08月(1)
2016年07月(2)
2016年06月(2)
2016年04月(2)
2016年02月(1)
2016年01月(1)
2015年12月(3)
2015年11月(2)
2015年10月(2)
2015年09月(6)
2015年08月(2)
2015年07月(3)
2015年06月(3)
2015年05月(3)
2015年04月(2)
2015年03月(2)
2015年01月(2)
2014年11月(2)
2014年10月(3)
2014年09月(2)
2014年08月(6)
2014年07月(4)
2014年06月(2)
2014年05月(3)
2014年04月(2)
2014年03月(1)
2014年02月(2)
2014年01月(1)
2013年12月(1)
2013年11月(1)
2013年10月(5)
2013年09月(6)
2013年08月(7)
2013年07月(5)
2013年06月(12)
2013年05月(16)
2013年04月(17)
2013年03月(22)
2013年02月(16)
2013年01月(13)
2012年12月(6)
2012年11月(9)
2012年10月(21)
2012年09月(5)
2012年08月(3)
2012年07月(1)
2012年06月(1)
2012年05月(1)
2012年03月(2)
2012年02月(1)
2012年01月(2)
2011年12月(1)
2011年11月(1)
2011年10月(2)
2011年09月(1)
2011年07月(1)
2011年06月(4)
2011年05月(4)
2011年04月(2)
2011年03月(1)
2011年02月(5)
2011年01月(3)
2010年12月(1)
2010年11月(2)
2010年10月(2)
2010年09月(1)
2010年08月(2)
2010年07月(6)
2010年06月(1)
2010年05月(2)
カテゴリアーカイブ
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。