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2018年07月18日

銀行口座の開設

 外国での生活に不可欠なものの一つが現地の銀行口座開設です。給料の振込み先としても必要ですし、生活費の決済にももちろん必要です(いつまでも日本のクレジットカードを使い続けるのは無駄な手数料を払い続けることになります。)

 職場の同僚にはRBC (Royal Bank of Canada)かTD (TD Canada Trust)がいいよと勧められ、私は職場に最も近いRBCに口座を開設に行きました。たしかにTorontoで生活している限りにおいてはこの二行が最も支店、ATMが豊富にあり使い勝手がよいように思います。

 銀行に行き新規に口座を開きたい旨を伝えると、一般の窓口から別室に案内され、専門のアドバイザーがついて口座の種類の説明や書類の確認をしてくれます。私が口座を開いたのは現地到着後最初の月曜日でまだホテル住まいでしたが、work permitと現地雇用主からのletter of employmentを提示することで口座を開設することができました。住所はホテルのもの、カードなどの郵送物は支店で受け取ることとすれば問題ありません。

 一つ注意が必要なのは、カナダの銀行では一般的に口座維持費がかかることです。
  RBCでは → https://www.rbcroyalbank.com/accounts/chequing-accounts.html
  TDでは → https://www.td.com/ca/en/personal-banking/products/bank-accounts/chequing-accounts/
と銀行の指定する条件を満たさないと少なくない額の維持費がかかります。ゼロ金利に喘ぎコストを利用者に転嫁できずにいる日本の銀行とはえらい違いですね。(日本では地銀の半数以上が本業は赤字とのことです。)

 ただし時期によっては銀行も新規利用者を獲得するためのキャンペーンを行っています。私が口座を開いたRBCでは一年間口座維持料無料キャンペーンに加えて、TelusのプリペイドSIMをつけてくれました。ちょうど携帯電話をどうしようかと考えていたところだったので渡りに船でした。

 アドバイザーの方からは後日e-mailが来てクレジットカードや小切手帳の必要の有無についての相談を受け付けてくれました。こちらに来たばかりで銀行以外のところでいきなりクレジットカードを作るのは難しいようです。いくら日本でゴールドカードやダイナースクラブカードを持っていたとしてもゼロからのスタートとなります。私はこの感覚がなくて、Costco ("Cos-koh"と発音しているように聞こえます。"t"の音は私には聞こえません。)でメンバーになると同時に店頭で勧められるがままにCostco会員用のマスターカードを申し込んだのですが、一週間後見事にお断りの手紙が届いてしまいました。いきなりクレジット・ヒストリーというものを実感させられる出来事でした。



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2018年春カナダ東部トロントに移住しました。現地企業の直接採用で夫婦と子供二人で何もわからないところからのスタートでした。同じような経験をする方に少しでもお役に立てれば幸いです。
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