新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2016年12月21日
motomods第一回ハッカソンの結果
オーディオとゲームパッドはよくあるアイディアだとおもいますが、
スキンケアは比較的新しい分野でGeek以外のターゲットに向けた面白いアイディアだと思いました。
Motorola、Moto Modsの第一回ハッカソンの優秀作品を公開
http://getnews.jp/archives/1573754
Motorola’s hackathon-winning Moto Mods include a gamepad and skin-care monitor
https://techcrunch.com/2016/12/16/moto-mod-2/
Mod the Future Visits the Big Apple: Behind the Scenes at the NYC Hackathon
http://motorola-blog.blogspot.jp/2016/12/mod-future-visits-big-apple-behind.html
スキンケアは比較的新しい分野でGeek以外のターゲットに向けた面白いアイディアだと思いました。
Motorola、Moto Modsの第一回ハッカソンの優秀作品を公開
http://getnews.jp/archives/1573754
Motorola’s hackathon-winning Moto Mods include a gamepad and skin-care monitor
https://techcrunch.com/2016/12/16/moto-mod-2/
Mod the Future Visits the Big Apple: Behind the Scenes at the NYC Hackathon
http://motorola-blog.blogspot.jp/2016/12/mod-future-visits-big-apple-behind.html
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
2016年12月19日
2016年12月18日
Moto Z Play の バンパー
motomods対応のIncipitのバンパーがアメリカから届きました。
しっかりした梱包。
0.9mからの落下テストに合格
modsと互換
1年保証などと記載されています
なかなか綺麗。
こんな感じ
はめてみる。
いい感じ。
とおもいきや、motomodsが着脱できない。
写真のようにmotomodsをつけたままバンパーをすることはできる。
付属のカバーだけでなく、スピーカーmodsもつけたままバンパーをすることはできた。
しかし、バンパーによって本体とmotomodsが一体化されてしまう。
そのため、motomodsを取り外したいときはバンパーも外す必要がある。
しかもバンパーが非常に頑丈なので外すのにはとても力とコツがいる。
確かにmotomodsを滅多に交換しない人にはこのほうがいいかもしれない。
ところがmotomodsを頻繁に交換する私には困った事態。
motomodsを簡単に着脱でき、しかもバンパーで側面が保護されると思って購入したので、大誤算。
どうも背面側をカバーしている部分が厚すぎるのが原因のようだ。
悩むこと3日。
結局これは切るしかないという結論に達し、
ニッパーでパチパチ。
ちょっと見た目があれですが、
一応motomodsが簡単に着脱でき、側面も保護されるようになりました。
しっかりした梱包。
0.9mからの落下テストに合格
modsと互換
1年保証などと記載されています
なかなか綺麗。
こんな感じ
はめてみる。
いい感じ。
とおもいきや、motomodsが着脱できない。
写真のようにmotomodsをつけたままバンパーをすることはできる。
付属のカバーだけでなく、スピーカーmodsもつけたままバンパーをすることはできた。
しかし、バンパーによって本体とmotomodsが一体化されてしまう。
そのため、motomodsを取り外したいときはバンパーも外す必要がある。
しかもバンパーが非常に頑丈なので外すのにはとても力とコツがいる。
確かにmotomodsを滅多に交換しない人にはこのほうがいいかもしれない。
ところがmotomodsを頻繁に交換する私には困った事態。
motomodsを簡単に着脱でき、しかもバンパーで側面が保護されると思って購入したので、大誤算。
どうも背面側をカバーしている部分が厚すぎるのが原因のようだ。
悩むこと3日。
結局これは切るしかないという結論に達し、
ニッパーでパチパチ。
ちょっと見た目があれですが、
一応motomodsが簡単に着脱でき、側面も保護されるようになりました。
2016年12月13日
2016年12月11日
2016年12月03日
E-ink Mods ? の自作
E-ink Modsが待てない!自作するしかない!ということで (製作時間3分)
百円ショップのセリアの「超強力マグネット 8P」を4つおきます
両面テープを貼って
Kobo Gloに押し付けて、両面テープの反対側を貼り付け
はい。できあがり。
お。これは、落ちない。セリアのマグネット優秀。
真ん中にサンドしていたPASModsを外してみる。おお、すばらしい。さらに強力に固定される。しかも机に置いて立つ。
カメラにも干渉しない厚さのセリアのマグネット。
弱点は、電話がしづらい。
早く来い来い本物のEink motomods
百円ショップのセリアの「超強力マグネット 8P」を4つおきます
両面テープを貼って
Kobo Gloに押し付けて、両面テープの反対側を貼り付け
はい。できあがり。
お。これは、落ちない。セリアのマグネット優秀。
真ん中にサンドしていたPASModsを外してみる。おお、すばらしい。さらに強力に固定される。しかも机に置いて立つ。
カメラにも干渉しない厚さのセリアのマグネット。
弱点は、電話がしづらい。
早く来い来い本物のEink motomods
E-Ink , サブモニタ, 5G motomodsの可能性と近日発売予定の2製品、ハッカソンの応募状況など
>Motorola、“5G”通信に対応したMoto Modsの提供を検討中
http://getnews.jp/archives/1563882
E-Inkは欲しい。Yotaphone2みたいに丸みがあるものか、まったいらなものかどちらか、かっこいいやつが欲しいです。
>Motorola: 'Mod' Adds-Ons Could Take Our Phones to 5G
http://www.pcmag.com/news/350018/motorola-mod-adds-ons-could-take-our-phones-to-5g
カードックと、3.5mmピンジャックのオーディオ出力のmodがIncipioからでるとのこと。
ModesのハッカソンとIndiegogoのキャンペーンへ380件もの応募がすでにあるというのは期待大です。
来年中頃から4半期につき4製品出す、来月のCESに注目だって。おお。意外にいろいろでてきそう。
http://www.theverge.com/circuitbreaker/2016/12/1/13808414/moto-mod-incipio-car-dock-mophie-juice-pack#0
Mophie Juice Pack battery $79.99とIncipio’s Car Dock $64.99が近日発売予定の模様。
Mophie Juice Pack battery は3,000mAhのバッテリパックで6割り増しの動作時間を実現できる。写真を見ると4つのインジケータとボタン?とUSBTypeCコネクタがある。
Incipio’s Car Dock はカーエアコンの吹き出し口につけるもの。写真を見るとUSBTypeCコネクタとオーディオジャックがある。ただ、ハサミ口の部分が太いので車を選びそう。うちの車は吹き出し口のフィンの間隔が狭いので、取り付けできなそうな感じ。
http://getnews.jp/archives/1563882
E-Inkは欲しい。Yotaphone2みたいに丸みがあるものか、まったいらなものかどちらか、かっこいいやつが欲しいです。
>Motorola: 'Mod' Adds-Ons Could Take Our Phones to 5G
http://www.pcmag.com/news/350018/motorola-mod-adds-ons-could-take-our-phones-to-5g
カードックと、3.5mmピンジャックのオーディオ出力のmodがIncipioからでるとのこと。
ModesのハッカソンとIndiegogoのキャンペーンへ380件もの応募がすでにあるというのは期待大です。
来年中頃から4半期につき4製品出す、来月のCESに注目だって。おお。意外にいろいろでてきそう。
http://www.theverge.com/circuitbreaker/2016/12/1/13808414/moto-mod-incipio-car-dock-mophie-juice-pack#0
Mophie Juice Pack battery $79.99とIncipio’s Car Dock $64.99が近日発売予定の模様。
Mophie Juice Pack battery は3,000mAhのバッテリパックで6割り増しの動作時間を実現できる。写真を見ると4つのインジケータとボタン?とUSBTypeCコネクタがある。
Incipio’s Car Dock はカーエアコンの吹き出し口につけるもの。写真を見るとUSBTypeCコネクタとオーディオジャックがある。ただ、ハサミ口の部分が太いので車を選びそう。うちの車は吹き出し口のフィンの間隔が狭いので、取り付けできなそうな感じ。
2016年11月27日
PASMO用Mods 略してPASModsの自作
お遊びです。
今の所交通系ICカードがつかえるMoto Modsは販売されていません。
なので作ってみることにしました。
100円ショップで見つけたハサミで切れそうな厚さのプラスチック製まな板を
ハサミでModsの形にカット
ダイソーで見つけたコンパスカッターでスマホのカメラの部分を円形にくりぬきました。あまり切れ味がよくなく一苦労。
セリアでみつけた「超強力マグネット ミニ 8P」を極を確認して本体にくっつけ、切り取ったまな板に両面テープで貼りつけます。
PASMOも両面テープで貼り付けて(仮)
できあがり!
軽いのでかなり強力にくっつきました。
ちょっと隙間ができちゃってますけどね(笑)PASMOの裏あたりの中心部分が弓なり状にへこんで持ちやすくなりました。
Moto Z PlayのNFCの読み取りは、背面ではなく、前面の上のこの辺りなので
Mods風に外せるのは必須です。いい感じで読み取れました。
もちろん表と裏、どちらでも読み取れます。
今の所交通系ICカードがつかえるMoto Modsは販売されていません。
なので作ってみることにしました。
100円ショップで見つけたハサミで切れそうな厚さのプラスチック製まな板を
ハサミでModsの形にカット
ダイソーで見つけたコンパスカッターでスマホのカメラの部分を円形にくりぬきました。あまり切れ味がよくなく一苦労。
セリアでみつけた「超強力マグネット ミニ 8P」を極を確認して本体にくっつけ、切り取ったまな板に両面テープで貼りつけます。
PASMOも両面テープで貼り付けて(仮)
できあがり!
軽いのでかなり強力にくっつきました。
ちょっと隙間ができちゃってますけどね(笑)PASMOの裏あたりの中心部分が弓なり状にへこんで持ちやすくなりました。
Moto Z PlayのNFCの読み取りは、背面ではなく、前面の上のこの辺りなので
Mods風に外せるのは必須です。いい感じで読み取れました。
もちろん表と裏、どちらでも読み取れます。
2016年11月06日
MotoModsの磁石の位置確認とカメラModsの自作?
背面の磁石は本体側にあるのか、Mods側にあるのか、いったいどのあたりにあるのかの確認です。
(ご注意:まねをしてやるとMoto Modsが付かなくなるかもしれませんので自己責任にてお願いいたします。)
ダイソーのマグネットで確認してみます
Modsである背面プレート側に方位磁石を近づけるとN極が引き合うものの、本体側は変化しないことから、Mods側に磁石が入っている可能性が高そうです。
本体側に、背面プレートと同じ側の磁石の極を貼り付けてみます。
↓このあたりの4箇所にくっつきました。
ハッセルのカメラModsが欲しいなぁとおもっていたところ、そういえば最近つかっていなかったソニーのレンズスタイルカメラDSC-QX10があったことを思い出しました。
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-QX10/
これってModsに最適なんじゃない?と頭をよぎり
早速やってみることに。
↓磁石に両面テープを貼り
↓DSC-QX10の本体背面に貼り付けます。
↓いちおう磁力で落ちないけど、ストラップをもっていないと落下しそうで不安な吸着強度です。DSC-QX10を少し動かすとMoto Z Play本体の背面に内臓されているとおもわれる鉄の位置と磁石がずれて落ちてしまう。
↓特にMoto Z Playの上側への吸着は不安定
↓Moto Z Playの下側のほうに吸着すると上側より強く吸着しますが右側にはみ出します。
そこで試行錯誤の結果、DSC-QX10本体を直接Moto Z Playの背面に磁石でつけるのではなく、DSC-QX10に付属のスマホアタッチメントをMoto Z Playに付属のMoto Style Shellに両面テープでくっつけるという方法がもっとも良さそうなことがわかりました。
↓このときDSC-QX10に付属のスマホアタッチメントにある本来スマホの側面をはさみ込むためにある2つのアームのうち一方のアームだけをMoto Style Shellに両面テープで貼り付けるととても良い感じになりました。
↓アタッチメントのアームを閉じたとき
↓アタッチメントのアームを開いたとき
↓本体をつけてアタッチメントのアームを閉じたとき
↓本体をつけてアタッチメントのアームをすこし開いたとき
↑このようにバリアングルで撮影できます。
↓しかも本体をはずした状態では、アタッチメントがスマホスタンドにもなります。
これは一挙両得。もしかして、ハッセルのModsより便利かも、と負け惜しみをいってみる。
(ご注意:まねをしてやるとMoto Modsが付かなくなるかもしれませんので自己責任にてお願いいたします。)
ダイソーのマグネットで確認してみます
Modsである背面プレート側に方位磁石を近づけるとN極が引き合うものの、本体側は変化しないことから、Mods側に磁石が入っている可能性が高そうです。
本体側に、背面プレートと同じ側の磁石の極を貼り付けてみます。
↓このあたりの4箇所にくっつきました。
ハッセルのカメラModsが欲しいなぁとおもっていたところ、そういえば最近つかっていなかったソニーのレンズスタイルカメラDSC-QX10があったことを思い出しました。
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-QX10/
これってModsに最適なんじゃない?と頭をよぎり
早速やってみることに。
↓磁石に両面テープを貼り
↓DSC-QX10の本体背面に貼り付けます。
↓いちおう磁力で落ちないけど、ストラップをもっていないと落下しそうで不安な吸着強度です。DSC-QX10を少し動かすとMoto Z Play本体の背面に内臓されているとおもわれる鉄の位置と磁石がずれて落ちてしまう。
↓特にMoto Z Playの上側への吸着は不安定
↓Moto Z Playの下側のほうに吸着すると上側より強く吸着しますが右側にはみ出します。
そこで試行錯誤の結果、DSC-QX10本体を直接Moto Z Playの背面に磁石でつけるのではなく、DSC-QX10に付属のスマホアタッチメントをMoto Z Playに付属のMoto Style Shellに両面テープでくっつけるという方法がもっとも良さそうなことがわかりました。
↓このときDSC-QX10に付属のスマホアタッチメントにある本来スマホの側面をはさみ込むためにある2つのアームのうち一方のアームだけをMoto Style Shellに両面テープで貼り付けるととても良い感じになりました。
↓アタッチメントのアームを閉じたとき
↓アタッチメントのアームを開いたとき
↓本体をつけてアタッチメントのアームを閉じたとき
↓本体をつけてアタッチメントのアームをすこし開いたとき
↑このようにバリアングルで撮影できます。
↓しかも本体をはずした状態では、アタッチメントがスマホスタンドにもなります。
これは一挙両得。もしかして、ハッセルのModsより便利かも、と負け惜しみをいってみる。
2016年11月02日
Moto Z Playを購入
DSDS対応で性能もそれなりにあり比較的安いスマホが欲しいということで
心の中ではほぼZenFone3で決まっていて早く発売にならないかなあと待ちわびていました。
ところがMotorolaが10月中旬に「合体するスマホ」を発売するというニュースが。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1021905.html
http://www.4gamer.net/games/990/G999019/20160928091/
「合体」というだけで、欲しくなったしまったのです。
Moto Modsという、磁石でスマホの本体の背面にくっつくいろいろな機器がでるという。
ハッセルブランドの合体できるカメラまであるということでこれはおもしろい
いろいろくっつけて遊べそうだという理由で心が奪われました。
男ならだまってフラグシップのMoto Zかとも思いましたが、
DSDSのためにSimを2枚入れた状態ではMicroSDが使えないのが
大量のデータを持ち歩く私の用途では致命的でした。残念。
そこで2016年10月29日にYahooショッピングのJoshinwebにてMoto Z Playを購入。
58,090円なり。(他の必要なものの買い回りでもポイントアップなどの工夫で結局14000ポイントくらいゲット)
これからMoto Z Playの背面にいろいろくっつけて遊んで行きたいとおもいます。
心の中ではほぼZenFone3で決まっていて早く発売にならないかなあと待ちわびていました。
ところがMotorolaが10月中旬に「合体するスマホ」を発売するというニュースが。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1021905.html
http://www.4gamer.net/games/990/G999019/20160928091/
「合体」というだけで、欲しくなったしまったのです。
Moto Modsという、磁石でスマホの本体の背面にくっつくいろいろな機器がでるという。
ハッセルブランドの合体できるカメラまであるということでこれはおもしろい
いろいろくっつけて遊べそうだという理由で心が奪われました。
男ならだまってフラグシップのMoto Zかとも思いましたが、
DSDSのためにSimを2枚入れた状態ではMicroSDが使えないのが
大量のデータを持ち歩く私の用途では致命的でした。残念。
そこで2016年10月29日にYahooショッピングのJoshinwebにてMoto Z Playを購入。
58,090円なり。(他の必要なものの買い回りでもポイントアップなどの工夫で結局14000ポイントくらいゲット)
これからMoto Z Playの背面にいろいろくっつけて遊んで行きたいとおもいます。