式典や祭典、入学式や卒業式、入社式
いろんな催しの壇上に飾るお花を
作るというか挿す
お花の仕事の中でも
とても楽しい仕事の1つ
つぼの中に入るオトシと呼んでるバケツにオアシスを入れて
挿していく
たまに一歩下がってる見る
近くばっかり見て挿すと
小さな事が気になって
オアシスが崩壊する危険が
つぼに入れて
席のところで見る
最後列から見ると
なんの花が入ってたかなんて
わかんないよな〜
2019年02月26日
2019年02月23日
もうすぐ咲くアネモネ
2019年02月17日
ラナンキュラス
まだコートの中にヒートテックとか、マフラーとか、手放せない2月の中旬
花屋さんではすっかり春のお花でいっぱい
植木苗のラナンキュラスも満開で、
切り花もいっぱい色があって
楽しいお花
蕾の時に水彩絵の具をチョンとのせて
咲いたらこんな風に色づいたような
想像力が膨らんでくる
固い蕾がほどけていくように広がって
本当にほどけて散りそうに見えるけど、
思った以上に結構長持ちする
何年も前に
売れ残ったラナンキュラスの苗を
大きなプランターに植えた。
球根なので
花が終わってから、葉っぱに光をたくさん当てて
葉っぱがしおれたら掘り出す
来年咲かせるために、いろいろ調べたら
とても面倒くさい感じだった。
掘り出した球根を暗いところで保存して、冬が終わる前に取り出して、水を含んだキッチンペーパーに置いてじわじわ水分を含くませ、植える
上手く行けば芽がでるらしい、
調べたところで諦めた
掘り出すのも面倒くさいし
芽がでるかどうかわからないし
また買えばいいやんって
で
植えっぱなしにして一年だった時
不意に
新芽が出て
それが何かわからんまま様子を見ていた
アネモネかな?
ヒヤシンスはこんな葉っぱじゃないか
大きなプランターにはいろいろ植えてたし、何を植えたか覚えてないし
雑草かもしれないし
ワクワクして待ってたら
諦めてたラナンキュラス
倍嬉しい!
ラナンキュラスが咲くなんて!
そんな思い出のラナンキュラス
去年
球根を植えるとき
一緒に植えた買ったけど
やっぱり少しお高いので
春の終わりの売れ残りセールであればいいな
なんて思いながら
切り花で我慢してます
2019年02月01日
コバエめ!
冬が始まる頃に外に出していた観葉植物と寒さに弱い宿根草を室内に入れた。
ほとんどの観葉植物は休眠状態なので
そんなにお水をあげない
特に葉っぱの大きなセロームやモンステラは
お水が欲しくなったら
葉っぱを垂らして教えてくれるし
フィカスは肉厚なので少々水がなくても平気
家の中にあるし毎日見ているので
お水を欲しがってるのはなんとなくわかるようになってきた
なんかハリがなかったり
シワっぽかったり
そんな時に
日差しが暖かい午前中に
たっぷりお水をあげてた
ただよくわからないのが寒さに弱い宿根草の
ユーホルビアとウツボカズラ
外に出しただけたら枯れるかもしれない
って室内に置いていたけども
ユーホルビアの鉢からコバエがわいてしまった
なんとも鬱陶しい
コバエ
もう
寒さで枯れてもいいと思い
ユーホルビアを外に出して
タップリ水をかけてしばらく様子を見る
幸いほかの鉢にたまごを生んでいる様子もなかったのでよかった
ほとんどの観葉植物は休眠状態なので
そんなにお水をあげない
特に葉っぱの大きなセロームやモンステラは
お水が欲しくなったら
葉っぱを垂らして教えてくれるし
フィカスは肉厚なので少々水がなくても平気
家の中にあるし毎日見ているので
お水を欲しがってるのはなんとなくわかるようになってきた
なんかハリがなかったり
シワっぽかったり
そんな時に
日差しが暖かい午前中に
たっぷりお水をあげてた
ただよくわからないのが寒さに弱い宿根草の
ユーホルビアとウツボカズラ
外に出しただけたら枯れるかもしれない
って室内に置いていたけども
ユーホルビアの鉢からコバエがわいてしまった
なんとも鬱陶しい
コバエ
もう
寒さで枯れてもいいと思い
ユーホルビアを外に出して
タップリ水をかけてしばらく様子を見る
幸いほかの鉢にたまごを生んでいる様子もなかったのでよかった