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2019年08月04日
モロッコ人彼女のお出迎え
モロッコから出てくるのに、いきなり自力で来てくださいとか言えないですし、そもそも荷物が多いので、一人で国内移動は酷です。
当然車でお出迎えです。
flightrader24を見ながら現在飛行機がどこにいるのか確認しながら、予定を組んで移動していました。
https://www.flightradar24.com/
このサイトでは、飛行機が現在どこにあり、何時間後に到着(着陸)するかなどわかります。
これを見ながら行動予定を立てるととても分かりやすいです。
今回は成田空港にお迎えに行きましたが、着陸から30分くらいすると出てくる感じです。
しかし、一向に彼女からの連絡もなく、出てこないのです。
そこで、やっと連絡が取れたと思ったら「ロスバケ」という連絡。
いきなりトラブルでした。
ドバイで乗り継ぎしたんですが、彼女は合計4つの荷物を持っていました。
・スーツケース2つ(預け荷物)
・スーツケース1つ(手荷物)
・リュック(手荷物)
このうち、預け荷物になっていたスーツケースが同じ飛行機に乗ってこなかったんです。
しかも、すぐに必要になる着替えなどが入ったほうです。
もう一方は、冬服などが入っており、即座に必要にはならないもののほうでした。
オイオイという感じです。
そこで、ここの調整を日本語が堪能なモロッコ人彼女がするのではなく、私のほうで対応しました。
いくら日本語が堪能でも、日本国内事情などについてはしっかりと話するとなると別の話ですから。
今回の原因と対応はこんな感じでした。
1.ドバイで荷物が一個積まれなかった。
2.荷物は翌日の同便にて到着する。
3.到着後、都内であれば同日中に配達可能。(無料)
4.その他の道府県の場合には宅配便にて配達。(無料)
ただし、到着まで2-3日かかる。
5.取りに来るのはOK。ただし、成田空港までの交通費は出せない。
6.身の回りのもの購入費用(USD 10)を支給。
ということでした。
一応家族と相談し、翌日取りに来るという選択肢を選びました。
直近で着る服などもあり、そのスーツケースがないと困るということをモロッコ人彼女が言ったからです。
多分私だったら宅配してもらいますけどね。
お国柄の可能性もあります。
つまり、モロッコ国内の配達網に対して信頼がないということです。
とりあえずその内容ついてline電話でバゲッジクレームの担当の女性と話をつけまして、入国してきました。
一日分の下着などは手荷物に入っていたので、とりあえずパジャマだけ成田イオンにて購入しました。
あとはここで1時間くらいは時間を費やしてしまいましたので、成田市内にある回転寿司店で寿司を食べて帰宅しました。
ちょっと距離がありましたが、いろいろとイベントがありすぎてモロッコ人彼女はぐったりしていました。
翌日、flieghtrader24を見ると定刻で便が飛んでいたので、成田空港まで荷物を取りに行きました。
たまたま対応してくれた方が昨日と同じ型だったので本人確認もそこそこに、荷物タグの称号と受け取りのサインのみで荷物を受け取ってきました。
帰りに通りがかりのドラックストアで花火を購入し、自宅に帰宅。
花火をやって彼女の気持ちも上がってました。
まあ、いろいろとありましたが、とりあえずこれで日本に来たという感じですね。
当然車でお出迎えです。
flightrader24を見ながら現在飛行機がどこにいるのか確認しながら、予定を組んで移動していました。
https://www.flightradar24.com/
このサイトでは、飛行機が現在どこにあり、何時間後に到着(着陸)するかなどわかります。
これを見ながら行動予定を立てるととても分かりやすいです。
今回は成田空港にお迎えに行きましたが、着陸から30分くらいすると出てくる感じです。
しかし、一向に彼女からの連絡もなく、出てこないのです。
そこで、やっと連絡が取れたと思ったら「ロスバケ」という連絡。
いきなりトラブルでした。
ドバイで乗り継ぎしたんですが、彼女は合計4つの荷物を持っていました。
・スーツケース2つ(預け荷物)
・スーツケース1つ(手荷物)
・リュック(手荷物)
このうち、預け荷物になっていたスーツケースが同じ飛行機に乗ってこなかったんです。
しかも、すぐに必要になる着替えなどが入ったほうです。
もう一方は、冬服などが入っており、即座に必要にはならないもののほうでした。
オイオイという感じです。
そこで、ここの調整を日本語が堪能なモロッコ人彼女がするのではなく、私のほうで対応しました。
いくら日本語が堪能でも、日本国内事情などについてはしっかりと話するとなると別の話ですから。
今回の原因と対応はこんな感じでした。
1.ドバイで荷物が一個積まれなかった。
2.荷物は翌日の同便にて到着する。
3.到着後、都内であれば同日中に配達可能。(無料)
4.その他の道府県の場合には宅配便にて配達。(無料)
ただし、到着まで2-3日かかる。
5.取りに来るのはOK。ただし、成田空港までの交通費は出せない。
6.身の回りのもの購入費用(USD 10)を支給。
ということでした。
一応家族と相談し、翌日取りに来るという選択肢を選びました。
直近で着る服などもあり、そのスーツケースがないと困るということをモロッコ人彼女が言ったからです。
多分私だったら宅配してもらいますけどね。
お国柄の可能性もあります。
つまり、モロッコ国内の配達網に対して信頼がないということです。
とりあえずその内容ついてline電話でバゲッジクレームの担当の女性と話をつけまして、入国してきました。
一日分の下着などは手荷物に入っていたので、とりあえずパジャマだけ成田イオンにて購入しました。
あとはここで1時間くらいは時間を費やしてしまいましたので、成田市内にある回転寿司店で寿司を食べて帰宅しました。
ちょっと距離がありましたが、いろいろとイベントがありすぎてモロッコ人彼女はぐったりしていました。
翌日、flieghtrader24を見ると定刻で便が飛んでいたので、成田空港まで荷物を取りに行きました。
たまたま対応してくれた方が昨日と同じ型だったので本人確認もそこそこに、荷物タグの称号と受け取りのサインのみで荷物を受け取ってきました。
帰りに通りがかりのドラックストアで花火を購入し、自宅に帰宅。
花火をやって彼女の気持ちも上がってました。
まあ、いろいろとありましたが、とりあえずこれで日本に来たという感じですね。