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2021年08月15日
在留カードの更新が完了しました
在留カードの更新が完了しました。
結婚し、在留カードをいただいてから、昨年が1回目の更新、今年が2回目の更新となりました。
ネット上などで公開されている1年、1年、3年、5年という在留期間変更となっていましたが、現状、この通りになっております。
現在は、在留期間3年でいただいております。
次回は2024年に更新となりますが、問題なければその時には5年の在留期間となるかと思います。
ただ、それ以前に永住権の申請を行うことを画策しております。
永住権の申請については、日本人の配偶者という地位からの変更であったとしても、書類枚数が30枚程度にはなろうかと思いますので、結構面倒ですね。
他の在留資格からの変更であればさらに面倒なので、これでもかなり楽なほうだと思います。
ただ、必要な書類についてはすでに集めるようにしないといけないのですぐに動かないといけない状態です。
例えば、次のような書類がすぐに手に入りません。
・確定申告書の控えの写し(直近3年分)
⇒確定申告を行っても、控えをもらっていない場合には、不足となります。今から準備すれば直近1年分はいいとしても、過去2年分については不足となります。
この控えの写しというのは、確定申告時に、確定申告のコピーを同封し、そこに税務署の受付印をもらったものがこれに該当します。ふるさと納税などで確定申告する方は多いかと思いますが、ここまでしていない方も多いので、それがネックになりますね。
・地方税の支払い証明書(直近3年分)
⇒確定申告で納税を要求された場合、住民税などを支払いますが、銀行引き落としでない場合には、支払い時のレシートのコピーなどが必要になります。
これは普通徴収の場合に限定されますが、たいてい特別徴収にしないで普通徴収にしているでしょうから、このレシートが3年分ないというのがつらいところです。
・年金の支払い記録
⇒ねんきんネットの画面のコピーでいいので問題はないんですが、ねんきんネットにログインできるようになるまで1ヶ月程度必要になりますので、すぐに手続きはできません。
年金支払い記録を受領しようとしても2か月程度かかるようですので、どちらにしても早めに手配が必要になります。
・年金の支払い記録(国民年金の場合)
⇒私は会社員なので厚生年金ですから問題ありませんが、国民年金の場合には直近2年分の支払い時のレシートや通帳のコピーが必要になります。
・健康保険の支払いの記録
⇒私は会社員ですので自動的に引き去りされますので問題ありませんが、健康保険料を別途支払っている場合には支払いのレシートや通帳のコピーが必要になります。
これらの書類を集めるために時間がかかるので一年前から徐々に準備をしていく必要がありますね。
行政書士に依頼したところで必要な書類はこちらで集める必要がありますので、労力は一緒ですね。
結婚し、在留カードをいただいてから、昨年が1回目の更新、今年が2回目の更新となりました。
ネット上などで公開されている1年、1年、3年、5年という在留期間変更となっていましたが、現状、この通りになっております。
現在は、在留期間3年でいただいております。
次回は2024年に更新となりますが、問題なければその時には5年の在留期間となるかと思います。
ただ、それ以前に永住権の申請を行うことを画策しております。
永住権の申請については、日本人の配偶者という地位からの変更であったとしても、書類枚数が30枚程度にはなろうかと思いますので、結構面倒ですね。
他の在留資格からの変更であればさらに面倒なので、これでもかなり楽なほうだと思います。
ただ、必要な書類についてはすでに集めるようにしないといけないのですぐに動かないといけない状態です。
例えば、次のような書類がすぐに手に入りません。
・確定申告書の控えの写し(直近3年分)
⇒確定申告を行っても、控えをもらっていない場合には、不足となります。今から準備すれば直近1年分はいいとしても、過去2年分については不足となります。
この控えの写しというのは、確定申告時に、確定申告のコピーを同封し、そこに税務署の受付印をもらったものがこれに該当します。ふるさと納税などで確定申告する方は多いかと思いますが、ここまでしていない方も多いので、それがネックになりますね。
・地方税の支払い証明書(直近3年分)
⇒確定申告で納税を要求された場合、住民税などを支払いますが、銀行引き落としでない場合には、支払い時のレシートのコピーなどが必要になります。
これは普通徴収の場合に限定されますが、たいてい特別徴収にしないで普通徴収にしているでしょうから、このレシートが3年分ないというのがつらいところです。
・年金の支払い記録
⇒ねんきんネットの画面のコピーでいいので問題はないんですが、ねんきんネットにログインできるようになるまで1ヶ月程度必要になりますので、すぐに手続きはできません。
年金支払い記録を受領しようとしても2か月程度かかるようですので、どちらにしても早めに手配が必要になります。
・年金の支払い記録(国民年金の場合)
⇒私は会社員なので厚生年金ですから問題ありませんが、国民年金の場合には直近2年分の支払い時のレシートや通帳のコピーが必要になります。
・健康保険の支払いの記録
⇒私は会社員ですので自動的に引き去りされますので問題ありませんが、健康保険料を別途支払っている場合には支払いのレシートや通帳のコピーが必要になります。
これらの書類を集めるために時間がかかるので一年前から徐々に準備をしていく必要がありますね。
行政書士に依頼したところで必要な書類はこちらで集める必要がありますので、労力は一緒ですね。
タグ:永住権
2019年06月28日
インバウンドクーポン1 ビックカメラ
インバウンド向け 8% OFF + 7% OFFクーポンの活用
海外不動産投資のセミナーで知ったんですが、ビックカメラではインバウンド向けに割引クーポンを配布しています。
消費税免税処理という点では一般的ですが、追加で7% OFFクーポンも出しています。
10,000円あたり1,500円違うということは、下手なネットショップで購入するよりはるかにメリット大きいです。さらにビックポイントもつけてくれるんだと思います。
ざっくり25%還元ということでしょうか?
PayPay祭り再びですよね。
https://www.taxfreeshops.jp/ja/shop/900000150/coupon/26
ただし、免税措置はインバウンド向けですから、短期観光ビザにて入国した場合にのみ利用できる点と、海外に持ち出すことを前提としていることを付け加えておきます。
国内での消費は、違法となりますから、悪用はされないように。
ただし、7% OFFクーポンはビックカメラの単なるサービスですから、どんどん利用しましょう。
国内で消費しようとこちらはなんら影響ありませんから。