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2019年02月20日
Windows PCを買ってみた
私は30年近く前からAppleのMacintoshを使っていて、今までMacだけでやって来ました。
Windowsのソフトが必要な時はVMWare Fusionを使って仮想環境上でWindows10を動かして対応して来ました。
しかし、最近始めた仕事で使うソフトウェアの多くがWindowsにしか対応していない事や、Windows環境での確認が必要になって来た事も有り、この機会にWindows PCを購入する事にしました。
基本的にメイン機はMacのままで、必要な場合に最低限使うという目的の為、スペック的には最低限としてSSD搭載で有る事、大きさは14inch以下である事、Officeソフトやアンチウイルスソフトは既にライセンスを持っているため不要である事などで絞り込んだ結果、LENOVOのideapad330Sにする事にしました。
実際にPCが来てみると、ちょっとばかり動作がもっさりしていて、正直MacのVMware上のWindows10の方が動作は俊敏なくらいです。
最低限のスペックとしたので、ある程度は仕方がないと思っています。
問題なのはトラックパッドの動作です。
Windowsは2ボタンマウスを前提に作られているのですが、LENOVOのideapad330SはMacと同様にトラックパッド自体を押下する1ボタン仕様になっています。
指2本でタップすると右クリックになる様ですが、ドラッグ中にタップしたい時などに右クリックになってしまい、想定外の動きになってしまうケースが多々有りました。
正直あまりに使い難いので、ワイヤレスマウスを購入した方が良さそうです。
とは言うものの、仕事で使う必要にかられて購入したので必要経費と割り切っています。
Windows版しかないカーナビのマップアップデートソフトや電話機のアドレス管理ソフト、年賀状印刷の時の宛名印刷やクルマの診断ソフトなど、Windows版しかないソフトは沢山有りますし、また大部分のユーザーがWindowsである為、Macだけでは検証が難しい事もあって仕事にWindows PCは必要だと考えています。
それにしてもOfficeソフトが別売りとは言え、総額30万位するMac Book Proと比べて\39,658で買えるWindows PCは有難いの一言です。
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Windowsのソフトが必要な時はVMWare Fusionを使って仮想環境上でWindows10を動かして対応して来ました。
しかし、最近始めた仕事で使うソフトウェアの多くがWindowsにしか対応していない事や、Windows環境での確認が必要になって来た事も有り、この機会にWindows PCを購入する事にしました。
基本的にメイン機はMacのままで、必要な場合に最低限使うという目的の為、スペック的には最低限としてSSD搭載で有る事、大きさは14inch以下である事、Officeソフトやアンチウイルスソフトは既にライセンスを持っているため不要である事などで絞り込んだ結果、LENOVOのideapad330Sにする事にしました。
実際にPCが来てみると、ちょっとばかり動作がもっさりしていて、正直MacのVMware上のWindows10の方が動作は俊敏なくらいです。
最低限のスペックとしたので、ある程度は仕方がないと思っています。
問題なのはトラックパッドの動作です。
Windowsは2ボタンマウスを前提に作られているのですが、LENOVOのideapad330SはMacと同様にトラックパッド自体を押下する1ボタン仕様になっています。
指2本でタップすると右クリックになる様ですが、ドラッグ中にタップしたい時などに右クリックになってしまい、想定外の動きになってしまうケースが多々有りました。
正直あまりに使い難いので、ワイヤレスマウスを購入した方が良さそうです。
とは言うものの、仕事で使う必要にかられて購入したので必要経費と割り切っています。
Windows版しかないカーナビのマップアップデートソフトや電話機のアドレス管理ソフト、年賀状印刷の時の宛名印刷やクルマの診断ソフトなど、Windows版しかないソフトは沢山有りますし、また大部分のユーザーがWindowsである為、Macだけでは検証が難しい事もあって仕事にWindows PCは必要だと考えています。
それにしてもOfficeソフトが別売りとは言え、総額30万位するMac Book Proと比べて\39,658で買えるWindows PCは有難いの一言です。
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価格:39,658円 |