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2016年05月13日

ネットワークビジネスほど合理的な流通システムはないって本当?

ネットワークビジネスとは、どのような仕組みで成り立っているのでしょうか。

簡単に言うと、商品を販売する人が、購入する人も兼ねながら、口コミで伝えていく販売方法です。


この販売方法が、なぜ合理的なのかというと、
中間流通マージン(商品を販売するために必要な、問屋や小売店に払う手数料)をカットでき、
無店舗にしたことです。

IMG_9490.JPG


一般的な販売方法では、
メーカーが生産した商品を、問屋を経由して小売店で値札がつけられます。
私たちは、普段スーパーやコンビニでこのようにして値段がつけられた商品を購入しています。

大手メーカーでは、膨大な広告費用をかけている商品もあり、その広告代も含まれた値段になっています。


様々な商品が並んでいる中から好きな商品を買うという、選ぶ楽しみはもちろんあります。

しかし、すでにほしいものが決まっていれば、直接メーカーから買った方が、時間もお金も節約できます。
しかも、欲しいときに欲しい量を買えるのです。

ここが、今までの小売店方式を摂る流通システムと、ネットワークビジネスの違いです。



中間マージンをカットし、無店舗販売で節約できたお金は、商品を伝えた購入者に還元できるのです。



本当に良い商品に巡り合えたら、きっと「誰かに伝えたい」と思うはずです。
その伝えたい、を広げていくことで、報酬が入ってくるシステムなのです。


ここで重要なのは、その商品の質の良さです。

膨大な額を費やして宣伝した商品なら、極端に言えば質が悪くてもある程度は売れていきます。
しかし、口コミで広げていく商品ならば、商品の質が重要になってきます。

使った人が、これは良い!と思えたからこそ、その良さを伝えていきます。
質が悪いものなら、伝えたいとは思いませんよね。


そこで、ネットワークビジネスを行うには、その商品の質を見極める必要があります。




どこで見極めるのか。

それは、
・そんな認定を受けているのか。
・どんな研究がなされているのか。
・医学データなどの効果がわかるものがあるのか。


という実績を知る必要があります。


副業としてネットワークビジネスを始めたい、と思ったら
まずは、このような下調べをしたうえで、
自分に合ったネットワーク会社を見つけてみましょう。




2016年04月19日

モリンダのネットワークビジネスは儲かるの?その実態を暴露します。

モリンダのネットワークビジネスは、大手で日本にも上陸しており、健康維持や難病克服によいと、
その効果が注目されています。

とはいっても、モリンダもネットワークビジネスです。
実際に儲かるのでしょうか。



モリンダの基本的な報酬プランは、「ユニレベル方式」です。
これがモリンダ独特の報酬プランで、他社との大きな違いです。

特定のレベル以下の売り上げについては報酬が発生しない「ブロッケージ制度」や、
ダウンが独立する「ブレイク・アウェイ」はモリンダにはありません。


以下にモリンダの報酬を受け取るための基本的な条件をまとめていきます。


@クイックスタート・ボーナス(ファストスタート・ボーナス)
IPC会員(独立プロダクトコンサルタント)が短い期間で収入を得られるように考えられたものです。
IPC会員であればすべての方に報酬があります。
その内容とは、新しく紹介した人が会員になると、その人の購入額の20%がモリンダから支払われるというものです。

その期間も、紹介した人が会員になってから60日間有効です。

しかも、このボーナスは週単位で計算され、月の第1週、第3週、第4週に口座に振り込まれます。
初期の活動資金の一助になる頼もしいプランです。


A8段階(8レベル)ユニレベル・ボーナス
モリンダの基本的な報酬プランです。
自分の紹介した人からどんどん紹介が続いていった場合、第8段階下の人まで報酬が入るというものです。

しかも、第1段階から順に、「1%、5%、5%、6%、6%、7%、7%、8%」という具合に、下に行けば行くほど報酬は多くなってきます。

Bインフィニティ・ボーナス
ある一定のランクになると、全ボリュームのうち3%が支払われます。

Cパーソナル・リベート
会員で120QV以上の購入がある場合に支払われます。
120QVを上回る金額の20%が支払われます。

Dトップパフォーマー・ボーナス
全世界のモリンダ総売り上げの2%が支払われます。
ある一定の条件を満たしている会員に。販売高に応じて比例分配されます。

Eブラックパール・ボーナス
ある一定のランクの会員に支払われるボーナスで、全世界のモリンダ総売り上げの3%が比例分配されます。

Fダイナミック・コンプレッション
モリンダが誇る直線的収入プランの基本をなすもので、第4段階より下の世代全体のうち、条件に該当する人の6%を、
第5段階より下の全世代のうち、条件に該当する人の6%を、第6段階より下の世代全体のうち条件を満たす人の7%を支払われるシステムです。

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以上の@〜Fの報酬がモリンダの報酬プランの全貌です。
このような報酬プランにより総売り上げの53%を還元しているのです。

一見難しそうに思えますが、その内容は実にシンプルで、そのほとんどが上記写真1枚で収まってしまいます。
こんなにシンプルでわかりやすい、そして還元率が高い報酬プランはモリンダだけだといっても過言ではありません。


モリンダのモームページには、報酬プランのわかりやすい動画もありますので、ご覧いただくとさらに理解が深まることと思います。
→モリンダのホームページ

2016年04月01日

モリンダのネットワークの被害調査

友人を勧誘して利益を上げるなんてとんでもない。
信頼を失いたくない。
友人関係にひびが入る・・・。



そう思われがちなのが、ネットワークビジネスです。



モリンダもこのネットワークで商品を流通させています。
モリンダの被害、と入力して検索してみると、



友人に騙されるのではないか
ねずみ講ではないか
結局はお金のために勧誘しているのではないか



という内容のことが多いようです。
モリンダの商品ではなく、その売り方である、ネットワーク(MLM)という販売方法に引っかかる人が多いようです。




このようなリスクがあるのに、なぜネットワークでの販売方法を選んだのでしょうか。


もし、モリンダがノニジュースをデパートや商店街などに並べたとします。
1本あたり7000円ほどする高価なノニジュースを、並べておくだけで誰が買ってくれるでしょうか。


その効果を知っている一部のお金持ちしか買うことができません。


それに、ノニには世界中で注目され研究されている驚くべき効果効能が凝縮されています。
その効果や飲み方や体験談などを、メディアなどではなく、直接体験者から伝えることで
より正確にノニジュースの情報が伝わっていくと考えたのです。


効果があったり、元気になった、という体験があるのなら、
大切な人や困っている人に伝えたくなります。

そうやって口コミの力で流通させようというのです。


言ってしまえば、メディアなどで宣伝している商品は、内容が良くなくても広告イメージで売れていきます。

しかし、口コミで伝わってく商品は、その商品の良さがなければ伝わて行きません。



そこが、モリンダの強みなのです。
商品に絶大なる自信があるからです。


安全性が確認されており、研究費に135億円も投資し、
世界中の大学研究機関とのノニの研究の成果もあって、
ノニがすぐれたフルーツであり、すべての人を健康にすることが出来る、
という自信から、ネットワークでの販売に乗り出したのです。


そして、口コミで商品を広げて
ういた広告費用などを、消費者に還元しよう、というものなのです。

すると、モリンダは健康と経済までもをもたらしてくれるようになります。

みんなで安く飲めて健康になれれば理想的ですよね。





ネットワークだからといって遠ざけてしまう人もいますが、
お店で売られている商品と、ネットワークで売られている商品の違いは、

商品の流通ルートが違うということを理解する必要があります。



一般的に出回っている商品は、
メーカーから商社、問屋、小売店、を経て消費者へと届けられます。

その間に手数料などでどんどん値段が上がっているのです。

また、商品のテレビCMなどの宣伝広告料も膨大な額が必要になり、
それだけ商品の値段も高騰します。


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一方、モリンダでの商品の流通ルートは、
メーカー(モリンダ)から直接消費者へと渡ります。

そのため、流通の間にかけられる手数料などは一切なく、
そこで節約できたお金を、紹介してくれた消費者へ還元できるのです。

また、テレビCMなどの宣伝広告は一切行っておらず、
膨大な広告費用を節約できるため、その分を
伝えてくれた消費者に宣伝料として還元が出来るのです。





ネットワークビジネスを展開している会社は多数ありますが、
その中でも、モリンダの報酬システムは最も簡単で分かりやすく、20年間変わっていないということが分かりました。

IMG_8454.JPG

この1枚ですべてが分かってしまいます。


人を紹介したら紹介料としてモリンダから報酬が支払われるということは分かったけど、
紹介した人からたくさんお金を持てっているようで気が引けるな・・・。
と感じてしまいます。
そこで、いったいどれくらいの報酬がもらえるのか、調べてみました。
すると、モリンダのちょっとした気遣いが見えてきたのです。



モリンダの報酬プランの良いところは、
自分が直接紹介した人からはお金を頂かない、という方針です。

直接紹介する人といえば、病気を克服してほしいと本気で心配する人であり、
自分の親兄弟や友人など、身の回りの大切な人になることが多いかと思います。


そんな自分の大切な人からお金をもらいたくないですよね。
お金のために紹介されたと思われたらとても悲しくなります。


紹介者は自分自身もノニジュースによって元気になったという体験談があるはずです。
そのため、元気になってほしい大切な人がいれば、ぜひその人にも飲んでもらいたい、
と思って当然です。


モリンダでの紹介料は、直接紹介した人からは1%の戻りになっています。



自分が直接紹介した人が誰かを紹介すると5%。
その下も5%。
4人したから6%。
6人下から7%。
8人下は8%。



これがユニレベルという報酬システムですが、
8人下までユニレベルがあるのが、モリンダの特徴です。
ここまで多くの還元があるのはモリンダだけです。


その他にも様々なボーナスがあります。
その他のボーナスについては今後掲載予定です。

→モリンダホームページ
こちらにはユニレベルについての分かりやすい動画もありますので、参考にどうぞ。



このようにして、モリンダは商品代のなんと53%を会員に還元しているのです。
還元率の高さとシステムのわかりやすさならダントツではないでしょうか。



そんなに危なくない、ということは分かったけど、
そもそも誰かを紹介するというスタンスが嫌だ・・・。
と思いますよね。
でも、今までの経験をよく振り返ってみてください。
きっと同じようなことをしたことがあるはずです。




例えば、某大手携帯電話会社では、
家族を紹介すると〇万円バック!などといって、紹介料を払うところがありますよね。

また、お友達と一緒に来店すると〇〇プレゼント!などと商品として紹介料を払うところもあります。

友人を紹介すると〇〇円分の商品券をプレゼント!という美容クリニックや美容室も良く耳にします。


さらにバックが大きいのがクレジットカードの紹介です。
友人や知人、家族を会員に紹介すると、高額のポイントがもらえます。


最近では、副業として最近よく耳にするようになった、アフェリエイトでも同じようなことが行われています。
ブログやホームページで商品を紹介して、そこから購入してもらうと紹介料がもらえるのです。

今や副業ではなく本業として、アフェリエイトで膨大な額を稼いでいる人もいます。



以上のことを考えると、ネットワークビジネスの会社だからといって
初めから遠ざけてしまう必要はないのではないのではないか・・・
と思ってきました。





独立や企業を考えている人にとって、
ネットワークビジネスは多くのメリットがあります。


一般的に起業しようとすれば、当然多額の費用が掛かります。
資本金やノウハウ取得のための費用など膨大な額になります。

起業したとしても、うまくいかなければ赤字続きになるというリスクも伴います。
収入を得ようと思えば、労働時間は増える一方です。


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一方、ネットワークビジネスで独立しようとする人は、資本金は会員登録にかかる数千円で済みます。

上手くいくためのノウハウは成功者がタダで教えてくれます。
失敗したとしてもリスクは少なく、収入を得るために労働時間を割く必要もありません。



汗水たらして労働するのではなく、

自分がノニジュースを愛飲していて、「病気を克服できた。
調子が良くなった。元気になった。」



などという体験談を、正確に人に伝えていくことだけなのです。

自分自身の収入や時間、働き方をコントロールすることもできます。

人をだますようなことは一切必要ありません。




ここまで調べていくと、モリンダがネットワークビジネスだからといって
遠ざけていたのがもったいないなと感じてきました。


モリンダは前回記事でも触れましたが、世界中で流通している一流企業で、
信頼と実績があります。


それなのに、
ネットワーク=詐欺
との偏見から、モリンダのことを知ろうとしていなかった。


きっと紹介してくれた人は、
自分も良くなったから、是非あなたにも良くなってもらいたい。
との思いをぶつけてきたのではないでしょうか。

避けられたり煙たがられたりするかもしれない、という
リスクを負ってでも、あなたに伝えたかったのでしょう。

そんな思いを、鼻から聞こうともせず遠ざけてしまっていたのです。
失礼なことをしてしまったな、
そう思い、今一度モリンダのことを調べてみた次第です。



もっと早く知っていれば
また違っていたかもしれません。


しかし、今知ることができたので、それはラッキーです。
これからいろんな可能性を秘めた会社です。

自分自身も健康になることができ、経済的にも豊かになれる可能性が十分にあります。

今後は予防医学の考え方が普及してくると予想されますので、ノニの効果も見直されてくるでしょう。


世界90カ国で飲まれているノニジュースなので、近々日本でもどんどん普及していくことでしょう。


IMG_8546.PNG



以下のホームページには、モリンダの報酬プランについてのわかりやすい動画もありますので、是非ご覧ください。

→モリンダホームページ



また、モリンダに関する質問や会員登録などを下記メールフォームにて受け付けています。
お気軽にメールください(^^)








2016年03月30日

ネットワークビジネスに騙されない:モリンダの実態調査

ノニジュースが体にいいらしいよ。
ビジネス展開のチャンスだよ!
などと言って友人に勧められたけど、

これって大丈夫なの?

ノニジュースを販売しているモリンダって
ネットワークビジネスだよね?

病気を克服出来たって話を聞いたけど、
結局は利益のために言っているんでしょ?

494647.jpg

そう思ってしまう人も多いでしょう。
そんな疑問を徹底解析してきく情報サイトです。


一般的にネットワークビジネスと聞くと、
それだけで反射的に顔をしかめる人がいます。


なぜなら、ねずみ講・悪徳マルチ商法、などと思われがちだからです。
人を紹介するとその分自分に紹介料が入るので、
どんどん友達を勧誘し、利益を上げているのでは・・・?

そんなことを自分もしてしまったら
周りに友達がいなくなってしまいそう・・・。



そんな悪いイメージから、
モリンダから距離を置いてしまったり、
あからさまに避けてしまって
モリンダのことを知ろうとしない人が多いようです。



なぜ距離を置いているのか、避けてしまっているのか。
それは、ネットワーク=詐欺という潜在的なすりこみかもしれません。


もし、友人から勧められたらどうしますか?
その良し悪しは、他人の意見に流されるのではなく、
しっかりと自分の意見を持ち、判断をすることが大切です。

もし断りたいのなら、なぜダメなのかをはっきりと言えるように、
モリンダのことを知っておく必要があります。





そこで、モリンダという会社についてを調査してみました。






法人名 モリンダ ジャパン合同会社
所在地  〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目2番2号 モリンダ ビルディング
社長  黄木 信
事業内容  ICP 登録促進・ICP活動サポート
      ICPとは、モリンダジャパンに登録ている独立プロダクトコンサルタントのこと
設立    2009年12月1日
資本金   1億円(モリンダ インク100%出資)
従業員   130名
事業所   国内6カ所(東京、札幌、名古屋、大阪、福岡、沖縄)
モリンダ東京本社.jpg


モリンダが日本に来てからわずか4年目で、
新宿の一等地に自社ビルを丸ごと建てています。


創業4年で新宿にオフィスを構えるだけでも大変なのに、東京都庁の真裏に
土地ごとビルごと自前で用意してしまうなんて尋常じゃありません。
この場所は、一般的なネットワークビジネスが参入できない場所として
名の知れた場所なのです。

そのことから、モリンダという会社がネットワークビジネスでありながら、
信頼されている会社なんだな、ということがうかがわれます。


でも、いくら信頼だけはあっても、
良し悪しの判断は分からない!

そもそも、モリンダってあまり聞かないけど
そんなに流通もしていないんでしょ?

と思い、流通量を調べてみると・・・


世界90か国以上で商品が流通しているということです!


うそ!
日本ではまだまだ主流ではないにしても、
予防医学の進んだ海外では多くの人が愛飲しているという実態がありました。

だとしたら、今後日本でもたくさん出回ってくるのかな?



アメリカの由緒ある経済誌「インク 500」では、
全米の急成長企業リストに初登場26位にランクイン。


これは売上高を無視した「純粋な成長率」だけを見ているので、
売上高を含めた業績ではモリンダが圧倒的No.1です。


この実績からもわかるように、
モリンダは今後日本でも多く流通していきそうな予感がしますね。
とはいえ、あまり聞きなれない社名だから、世界で見たらそこまで大きな会社ではないんでしょ?



実際に2001年10月に公開され、全世界の企業を調査した
「グリフィンヒルコンサルティング」の発表では、

グーグル、フェデックス、インテルという超巨大企業に続き、
なんとモリンダが急成長企業の第4位にランクインしています。



これは健康食品業界において、
ネットワーク流通の会社においても、

前例がない異常事態です。
業界内外が騒然となったのは言うまでもありません。


世界第4位ってこと・・・?
それってとんでもない大企業じゃん?!
怪しいと思っていたモリンダについてちょっと興味が出てきたな。




1999年2月に日本に上陸したタヒチアンノニジュースは、
日本でもすぐに受け入れられました。


天下の明治製菓丸紅食糧ともノニ製品を共同開発するなど、
『企業としての信頼』がないと到底なしえなかったことを行っています。


このように、モリンダは信頼のある大企業だということが分かりました。

でも、いくら大企業といっても、商品が悪かったらこの先続かないよね。
実際のところノニってそんなにすごいものなの?

病気が治った、
アンチエイジング効果がすごい、
健康維持によい、


って聞くけど、
それは収入を得るための売り文句なんでしょ?



そこで、商品についても調べてみました。



すると、世界中で愛飲されているのには理由がありました。

ノニに含まれているイリドイドという成分が、
新薬の材料として世界の医薬品メーカーが注目しているのです。


その成分の研究費に125億円をあてており、
世界28カ所の大学等研究所で研究や実験が行われていると言います。

アメリカ政府から発行されているPDR(医者向けの薬の参考書)には、
モリンダのノニジュースが他の製薬メーカーと同様掲載されています。

IMG_8400 (2).JPG

→モリンダの商品とは




更に、世界で最も厳しい食品審査基準「EUノベルフード」に認定されているのです。

この審査に合格するためには、少なくとも百科事典2冊分の安全性を証明できるデータが必要になるといいます。

そこを、モリンダのノニジュースはすんなりと認定されているのです。
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ここまでの調べでは、
モリンダとは、世界で流通する大きな会社で、信頼性も安全性もあるということがわかりました。

あと気になるのは、その売り方。
ネットワークビジネスについての実態です。


次の記事で詳しく掲載していきます。







プロフィール
さんの画像

初めまして。 ノニジュースの知識はほとんどなかったのですが、私自身が突然難病にかかり、苦痛の日々を送ることになりました。そこで出会ったのが、ノニジュースでした。半信半疑で取り入れていくと、驚きの回復を体験しました。回復した今、ノニの事を多くの人に伝えたい、苦しんでいる方の力になりたいと、ノニジュースのサイトを立ち上げました。利用者の目線でノニの効果や使いかたなどを掲載していきますので、参考になれば幸いです。
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