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日本人男子の動画




わたし個人的としては、好きな感じのフォームの選手ほど下位になるという残念な試合です(笑)

いや、上位の選手がダメなのではなくて、わたしが好きなフォームが一発勝負で必ず勝てるわけではないという、まったくもって当たり前のことが言いたいだけです。



シューズの話。

昨日投げているときに、雑談で話題になったので、今日はシューズについてお話したいと思います。



わたしが現在使用しているシューズは、ハイスポーツ社の「リパップパイソン」というシューズで、今の「リパップパイソンS」の前のモデルですね。

この「リパップパイソン」はわたしにとって、全部で3足購入したシューズのうちの2足目です。

一番最初に買ったのが、ABSの一番安いシューズでした。

安いシューズはやはり安いだけに、すぐ壊れました(笑)

右足のソール部分がめくれました。

ペローンと。

まあ数ヶ月……半年ぐらいかな?経ってたので、ちょうどステップアップしていい頃でもあり、「リパップパイソン」を購入しました。

何が良いのかもよくわからないままだったと思いますが、なんだかすごくいいぞ!(笑)とか考えながら使っていたと思います。

で、しばらくして、仲の良いプロの一言「やっぱりデクスターいいっすよ」を聞いてから、なんとなくデクスターが気になり始め、ちょうど通販でセールしていたSST−4を購入(笑)

浮気性なのかとりあえず試してみたかったのか。

デクスターのシューズは同じモデルナンバーでもいろいろ種類がありますが、SST−4の確かジャパンリミテッドか何かで、真っ白なモデルでした。

しばらく気に入って使っていましたが、今はなんとなくリパップを使っています。



で、高級なシューズなんか必要なの?という人がたぶんこのブログの読者の方にもいると思います。

たぶん一番安いシューズで満足している方に。

わたし的には無理に買えと勧める気はまったく無くて、安いシューズで十分と思っている人は、壊れるまで使うべきだと思います。

壊れたとき、またはデザインや使用感に飽きたとき、購入を検討するならそのメーカーで一番高級なシューズを買うべきではないかと、わたしは考えています。

中級クラス(という表現でいいかわかりませんが)のシューズは、高級クラスと比べてどこかで安価にしているわけですから、ソールやヒールの張替え機能以外では、靴としての作りの部分が違ってくると思うのです。

となると、素材だったり縫製だったり通気性だったりが高級シューズよりも劣ると考えられます。

安い分は壊れやすさや疲れやすさにつながるかもしれません。



正直、たった3足のサンプルでの話ですので信憑性は今ひとつですが、とりあえずわたしはこのように考えていますよということです。

お金に余裕のある方は、もっとたくさん使用してみて、自分にぴったり合う一足を探してみては?

わたしはそろそろリパップにも飽きてきたので、レジェンドのシューズか、エトニックがどこかに残ってないかなあとか考えてます(笑)



超速報!!

え〜、本日わたくし、眠くて体も満足に動かない中、毎週恒例の仲間内のボウリングに行ってきたのですが。

なんとなんと。

わたくしボウリング人生初の!

ビッグ4をメイクしてしまいました!!!!

ワードンドンパフパフ

いや〜、大興奮です(笑)

一応、どうやって取ったんだ?とか、取り方を教えろ!とかいう需要があるかもしれないので、どのようにメイクしたかを書いておきますが……

……ありゃ、運です(笑)

まあ、ビッグ4やセブンテンが残ったときはとにかく目一杯ボールをぶつける、というのがわたしの方法論ですので、今回もそれで行ったら取れちゃったという感じで。

どこにぶつけるとかはあまり関係無いと思います。

今回はEの左側でしたが、どっち道キックバックは運次第なので。

本日は、スプリットが残ると超燃えるわたしが、唯一取っていなかった、ビッグ4を取ってしまって、ぐっすり眠れそうだな〜というお話でした(笑)



スピードを落とすのは簡単だ……というのは嘘かもしれない。

タイトルの通りなんですが、なぜそう思ったのかを書いていきたいと思います。

まず、わたしの現状ですが、スペックは測ってないので目測ですが、以前とは回転が同じぐらいでスピードは上がったので、外からレーンを攻略することが出来るようになった、というのはこれまで書いてきた通りです。

さて、わたしの普段投げているセンターなんですが、実はあまりアプローチの状態が良くありません。

気にしない人は気にしないようですが、一投ごとにソールの埃を取ってやらないと滑ってしまって、わたしにとっては非常に投げずらいアプローチです。

ある日のことです。

いつものようにソールの埃を取りながら投げても、どうにもちょうど良い滑り具合にならず、思うように投げることが出来ません。

色々と苦労した結果、ソールだけでなくヒールの埃も取ってやらないといけないということがわかって、ヒールの滑り具合(というか止まり具合)がいかに大切かがわかったので、良い収穫になったのですが、もう一つわかったことがあったのです。

それは、球速を上げるために助走スピードを上げたわたしは、その助走が出来ないと本当にヘナチョコなボールしか投げられなくなっているということです。



しっかり助走して投げるフォームは、「しっかり投げている感(笑)」があって我ながら好きなんですが、それだけではアベレージは上がってこないこともわかっています。

最終的には、もっと楽に投げるフォームにしないと、再現性に大いに不安があるわけです。

なので、滑り具合が調整出来なかったその日、練習するチャンスだと開き直り、「楽なフォーム」を模索してみました。

そして未だに「楽なフォーム」は発見出来ていません。

まあ「楽なフォーム」で、且つ満足できる球速と回転で投げられるフォームを求めているわけですから、難しいのはわかっているんですけどね。

ただ単純に今のフォームの動きを遅くして投げると、タイミングが完全に狂ってしまって、全く投げられなくなってしまうということはわかったので、これからは別な方法で、「楽なフォーム」を研究していくことになると思います。

「楽なフォーム」を発見するか、はたまた「今のフォームでも楽に投げられる体」を手に入れるかってとこでしょうか。



Nail Titanium




ネイル・チタニウム だそうです。

バイブジェットブラック、パープルハンマーと、曲がらない系のボールを2つ一気に発売したばかりなので、日本導入されるかどうかは不明ですが、楽しみなボールですね。

色は前の方が好きだったけどな〜。



○○してはいけない、○○すればいい

世の中には、人に指示するときに必ず否定から入る人というのがいます。

どうもわたしは、そういう人が苦手です。

わたし自身がそういった話し方をしない人だというのもあるかもしれません。

○○してはいけない。

○○しなければいけない。

もちろんそういう話し方をしなければいけない場合もあるのかもしれませんが、わたしは苦手です。

そういう話し方って、自分に自信を持ってないと出来ませんよね。

○○してはいけない、はまだしも、○○しなければいけない、というのは相当な自信の持ち主だと思います。

○○以外に正解は無いと言っているようなモノですからね。



というわけで、わたしがボウリングのアドバイスをすると、○○してもいい、○○した方がいい、出来れば○○して、という具合にあれもこれも言ってしまって、かえって惑わせてしまうことがあります。

そもそもわたし自身がそのときによって違う投げ方だったりしますから、自信たっぷりに正解を教えてあげるなんで出来ないんです。

多分このブログに書いていることも、過去現在未来で矛盾することも多いんじゃないかと思います。

でもわたしは最終的には「みんな違ってみんないい」だと思ってる人間ですので、もしこのブログを参考にしている人がいたら、あくまで数ある正解のうちの一つだと、中には不正解も含まれていると、理解した上でご利用ください(笑)



おかしいな〜、苦手な上司の話をしようと思ったら、いつの間にか自分の弁解になってしまいました(笑)

まあそんなときも有るってことで。



もひとつレジェンドのボール

レジェンドスター発売のボールがもうひとつありましたね。


ミッションアメイジング

























ファーストブラッドのカバー(やっぱり自信作だけあって最近全部これですね)にミッションコアです。

たぶんいいボールだと思いますが、わたしは買わないと思います。

一つには、本来わたしはハンマー製品でそろえようとしているということ。

たぶん同じNBThybridカバーなら、ブラックウィドーアサシンを買います。

ミッションコアのボールももうありますし。

というわけで、わたしは買いませんが、エボナイト好きな方、ミッション好きな方、色が気に入った方などなど、さまざまな方にオススメです。



曲がらないボール2つ

曲がらないボールと言いますか、あまり急激な反応をしないボールは、レーン攻略に非常に役立ってくれると思っています。

オイル抜きをしないままのラチェットで最近は対応していたのですが、先日リターンラックのローラーで滑ってしまって(笑)、ボールが上がってこれないという事態になりまして。

さすがにこれはイカンとオイル抜きをしたんですが、まあ見事に生き返りまして(笑)

と言ってももちろん箱出し当初の動きには遠く及ばないんですが、キレが復活してしまったんです。

曲がり始めてからの緩やかな動き、というのが外からのレーン攻略においての必須条件ですので、このボールはまったく向かなくなってしまいました。

もうキレッキレです(笑)

期せずしてオイル抜きの効果を証明する結果になってしまったんですが、こうなると外から攻めるためのボールが欲しくなります(笑)



今月のレジェンドスターのニューボールは、両方「曲がらないボール」です。

わたしの行動を監視していたんでしょうか(笑)

バイブジェットブラック



























パープルハンマー




























どちらかと言えばパープルハンマーの方が、わたしの求めているものに近い気がします。

バイブの方は人気シリーズですが、宣伝文句を見る限りでは少しキレがありそうですし。

まあ現実的選択としては、ラチェットがオイルを吸うまで我慢するというオチになりそうですけどね(笑)



甥っ子に教えたのこと。

先日、甥っ子をボウリングに連れてってくれと依頼がありまして。

小学校2年生と幼稚園年長さんの男の子を連れてのボウリングに行って、コーチをしてきたんですが。

いや〜、子供って言うこと聞かないし集中力は無いし、ホント、大変です(笑)

まず「はい、おじちゃんはボウリングの先生で〜す。注目〜」って言ったら、は〜いと応えながら視線はあさっての方向(笑)

下の子は初めてのボウリングだったんで、いろいろめずらしかったんでしょうね。

んで、上の子はキッズレーンでバンパーに当てながらも普通に投げれたんですが、下の子はまだ体力的に難しいのか、5ポンドの5本指ボールでも落とす、力一杯投げてオーバーターン、修正しようと思ってもアドバイスを聞かないと、まあ実に子供らしいボウリングで(笑)

楽しかったんならいいんだけど、自分で思ったように投げれなかったから、帰りのクルマでふくれっつらしてたんですよね〜。

リベンジに燃えるような性格だったらいいんですけど……。

あ、でもそれだとわたしが大変なのが続くのか。

う〜ん、でも身内にボウリング好きが増えるのは間違いなくいいことだ!

甥っ子たちよ、次はおじさんもっと頑張って教えるからね〜(笑)



最近のポイント

ちょっとブログさぼってました、ごめんなさい。



ボウリングをやっていると、昨日出来たことが今日出来ないという経験を何度もしています。

タフこのブログを見に来られている人の中にも、そういう経験をしたことのある方は何人もいると思います。

そんなわけで、一日二日ぐらい良い投球が出来たからと言って、ぬか喜びをしないように心がけているわたしですが、どうやら最近の「いい感じ」は本物のような気がしてきました。

特に、思ったようなボールが行かない時に、どこがいけないのか気付くことができて、修正できるという、今までに無いスキルが身に付いて来て、本当にいい感じです。

今日は「最近のポイント」として、最近投球時に気を付けているポイントを書いておきたいと思います。



まず構えは、膝を深く曲げて頭の位置を出来るだけ低く。

前傾で低くする方法は腰に負担がかかるので、やめました。

そして低い姿勢から、助走は5歩助走で、1歩目2歩目を小さくして後半の歩幅を大きく。

一般的には助走は徐々に低くしていって、最後を最も低くするのが最善だと思うのですが、わたしの場合それだと最後が思うように低く出来ないので、最初から低くするのがポイント。

より低い姿勢でフィニッシュまでいくことで、前を見やすくなり、多少コントロールにも好影響がありそうな気がしてます。

助走の道中は今までとあまり変化無しで、フォロースルーはしっかり肘を伸ばして振ること。

これは主に見た目の問題で(笑)、肘を曲げてしまう癖がある自分のフォームが嫌いだからです。



アジャストのポイントは、「わからなくなったら外へ」です。

ピンポイントのコントロールは生憎持ち合わせていないので、幅のあるラインを探すのがわたしの基本的アジャスティングですが、最近はとにかく悩んだら外へ出るようにしています。

投げ方を変えずに単純に外に出て合うこともありますが、合わなければスピードアップや回転を抑えること、回転軸の調整でもイケたりします。

それでもどうしてもラインが見つからないときは、曲がるボールを出して一番中に入ったりするんですけど(笑)



そんなとこかな〜(笑)



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