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EARL −  the Enhanced Automated Robotic Launcher





こ、こいつ動くぞ……!

(笑)





カバーボール来ました

あめさんの予想は当たったのか!それともはずれたのか!(笑)

いや、勿体つける必要もなかったんですが、一応写真といっしょに報告しようかなと思いまして。





















































































ジャジャーン!! なんのヒネリもないタブースペアです(笑)

ガスマスククリアじゃなくてごめんなさい、あめさん(笑)

センターが二色入れた内の、こちらの(黄・黒)の方を選びました。

もう一つの(青・赤)は、パフォーマンスボールにもよくありがちな配色だったので、派手好きなわたしとしてはこちら(笑)



で、まだちょっとしか投げてないんですが、感想としては、

「やっぱりカバーボールにピン飛びを期待しちゃいけない」

という感じで(笑)

遅めのオイルで投げていたので、ちょっと試しに一投目もタブースペアで投げてみたんですが、曲がりは十分にあります(笑)

あっちゃいけないんだろうけど(笑)

んで、ポケットヒットしたときの「@とAがぶつかって、明らかにその2本に負けてGの右側をスルーしていってGだけが立っていた」という挙動に、上記のような感想をもったわけでして。

あ、あと、帰ってきたボールがラックの上で他のボールに当たって、いかにも「滑りまっせ」とばかりにクルッと回ったときにも(笑)

おそらく、よっぽどオイルが無い、スクランブル発進のとき以外は一投目には出番は無いでしょうが、二投目には大活躍してもらう予定です。

とりあえず、まっすぐでも回転つけてもIピンが取れるというのはきっと武器になってくれるはず。

そして一投目用のボールの寿命をほんの少し伸ばしてくれるはずです(笑)


やっぱり遅いレーンに対応できないとなあ。

前の記事で走らせる技術について語ったわけですが、技術面で上達して対応できるようになる目標はともかく、道具に頼ってみるというアプローチもありだろうと思うのです。

つまりはドライ〜ミディアムオイル用ボールを手に入れるべきかどうかということなんですが。

本当の理想のドライ用ボールは、「走って、キレない」ボールだと思うんですが、走るボールってキレも出ちゃうようなイメージがあるんですよね。

ピン飛びがいいカバーボールなんてのがあれば、ドライ用には一番いいんじゃないかって気もするんですが(笑)

曲がり的にはカバーボール程度で十分なんですよね〜。

ドライレーンで外から回転とスピードMAXで、マッキューンのようなボールを投げれたら…とかちょっと興奮しちゃいますね(笑)

ふむ……

スピードMAXならカバーボールでもそこそこピン飛びが良くなるかも。

ホントはドライ用として欲しいボールがあって、それはハンマーの「ネイル」っていうボールなんですけど、メーカーではもう完売でして。

 











色や模様も大好きなんで、通販でまだ在庫があるところがあるのでずっと悩んでて、高いボールじゃないので買っちゃえばいいんですが、通販でボールを買った経験も無いので未だ踏ん切りがつかず……。

そうこうしている内に、実はカバーボール買っちゃったんですよ(笑)

以前の記事でカバーボール買おうかなぁどうしようかなぁなんて言ってた時期に、いつものようにスタッフとグダグダ雑談しているときに、どうやら無意識のうちにカバーボール買うって言っちゃってたらしくて(笑)

いや、今でも「買うとは言ってなかった」と思ってるんですが、スタッフが注文しちゃったって言うんで(笑)

必要だとは思ってたんで、まあいいかと(笑)

あ、ご心配なく。スタッフとは非常に良好な関係を築いてますので(笑)

なかなかドリラーが掘ってくれなくて、まだ手元には来てないんですが、来たら感想なんかも書いていきたいと思います。



タブーグリーン













































能代さんのfacebookに画像がありました。

タブーグリーン、12月中旬発売だそうです。

ガスマスクコアにチャレンジのカバーを合わせちゃったそうで、ヘビーオイリー用でしょうね。

アメリカのハンマーのサイトには出てないので、日本向けなのかな?

ハンマー信者としては非常に気になるボールです。



走らせるって……何?

こんにちは。

先日、ちょっと離れたセンターの大会に参加して見事に撃沈してきたわたしです(泣)

ノーコンボウラーなのは相変わらずですが、ショートオイルのレーンで、内ミスするとブルックリン、外ミスはガターというどうしようもない体たらく……(泣)

大会中はともかくスピードを上げて走らせようとしてたわけですが、ま、結果はうまく走らせることもできずに惨敗だったんですが。

んで、どう対応するのが正解だったのかといろいろ反省している最中でございます。

たとえば、ドライ用のボールを購入すべきかなあとか。

ショートだからって中一辺倒ではなく外も試すべきだったかもなあとか。

永野すばるプロのボール紹介動画のように、回転を抑えた投げ方もマスターしなきゃいけないかもとか。

で、その反省の中で「走らせる技術の向上」ということも考えたのですが。

はて。

「走らせる技術」ってそもそも何?

思いつくのは、「スピードUP」、「回転軸調整」、「回転数調整」、「オイルの使い方」ぐらいですかねえ。

……わたしこれ普段の練習のときは全部やってるんですよね(汗)

普段の練習だと10ゲームぐらい投げるから、あれやこれやと試していって最後には正解にたどり着くってこともあるんですが、3ゲームの大会だと全然追いつかずに終わってしまうんです。

もともとアジャスト能力は人より低いわたしですが、大会になると一つのことに固執してしまって、さらにダメになる気もします。

解決策は……大会中に試す必要がないくらい確固たる「走らせる技術」を会得することと、アジャストのためのボウリング脳を鍛えること……かなあ。

「走らせる技術」は、「スピードUP+ATちょっとだけスピナー寄り+回転数少な目」のボールを必要に応じて投げられるようにすること。

「ボウリング脳」は、大会参加を増やす…かなあ。

やっぱり一人で練習してるのとはまるで違いますからねえ。

う〜ん……。

週一ぐらいは出られるようにしようかなあ。

う〜ん……。



ローダウンという技術

ローダウンという技術について、ボールの回転数を増やす技術であると思ってこのブログに訪れる方はたくさんいらっしゃると思います。

それはある意味正解ですが、「ローダウンとはどんな技術ですか?」という質問にたいしての100点の回答ではないと、わたしは思います。

わたしが思うに、ローダウンとは「スイングスピードがボールスピードとボールの回転に振り分けられるが、その配分をより回転方向にシフトすることができる技術」です。

なんだかわかりにくくてすみません(汗)

あくまでわたし個人の考えですので、大間違いの可能性もありますので、ローダウンにまつわる説の一つ程度に受け取ってください。



ボールスピードとボールの回転数は、助走も含めてのスイングスピードに依存します。

ローダウンでなくてもスイングスピードを上げればボールスピードも回転数も上がるということです。

ストローカーでこれをやると、スピードの方が勝ってしまって、より曲がらないボールになったりしますね。

ローダウンで手首を柔らかく使って、ボールスピードに振り分けられるはずの仕事を少し回転数の方にベクトルを変えてあげることで、「回転の多い曲がるボール」になるわけです。

つまり「ローダウンという技術を使っても、スイングスピードを上げなければ遅くてダラダラ曲がるボールにしかならない」ということであり、

「スイングスピードを上げるところまで含めてのローダウン」ということです。

ロバート・スミスは、50q以上のストレートボールを投げられるから、回転をつけてもあんなとんでもないボールを投げられるんです。

トミー・ジョーンズ、ショーン・ラッシュ、ウェス・マロット、クリス・バーンズ。

みんな2投目はスピードボールを投げていますからね。

「速くて曲がるすごいボール」を投げるためにはスイングスピードを上げましょう。



2010年の動画です。









さすがにみんな国を代表するボウラーなだけあって、いいボール投げて……意外にそうでもない人もいるような(笑)

たまに不格好なフォームの選手がいると、なんとなく自分もそんなに捨てたもんじゃないかもとか思ってしまうのは困ったものですね(笑)



地味に痛い……

左腰から左膝が地味に痛いです(泣)

もしかしたら、昨日仕事が休みで調子に乗ってトータル16ゲームも投げてしまったせいかも。

でもフォームがここ最近急激に変化した(と自分では思っている)のが原因かも。

フォームの変化と16ゲームの相乗効果かなぁ。

う〜ん……。



最近の変化は、足腰に負担がかかる方向に変化してきています。

そうやって書くと、いかにも無駄な力みがありそうな感じですが、逆に今まで止まれなかった最後のスライドが、止まってボールの行方を最後まで見れるようになっているので、間違ってはいないと思うのですが……。

今までのイメージが「スライドが止まったら大きくブーンッとスイング」という感じだったのが、「スライドが止まる前に素早くビュンッとスイング」という感じに変わりました。

前の記事ではトミー・ジョーンズのイメージなんて書いたりしていましたが、トミーのイメージのままだと、どうもバックスイングが大きくなりすぎてしまってバランスもタイミングも合わないので、改めてバックスイングを小さくすることを意識。

バックスイングをほとんどしないようなイメージでも十分上がっているんですよね、わたしの場合。

水平よりは上です。

んで、バックスイングを上げすぎると、最後のリリースとスライドのタイミングが合わない、というか合わせようとすると助走が遅くなるので、助走でスピードを出すためにも小さいバックスイングが今のところ正解かなあと。

助走で走って(ぐらいの意識で)、スライドで一気に止まりながらリリース。

全体的にもうちょっと後ろ荷重で投げられればもっとバランスが良くなりそうだけれど、まだ出来ないのでフィニッシュはかなり前のめりになってしまうけれども、まあこれは今後の課題ですね。



スライドで一気に止まるところで膝にかなりの負担がかかるんですよ(汗)

これも後ろ荷重に出来れば、負担は減るんじゃないかと思っているんですけどね。

腰が痛いのは前傾量が増したからかなあ。

まあ週に一回程度のボウリングなら、投げられなくなるほどになる前に治るから大丈夫だと思います。

今は何より最近スピードが上がってきたのが楽しくて、体の負担とか気にしていられないんですよね〜(笑)



投げに行けない日

投げに行ける日というのは、多くても週に3日ぐらいで、普通は週1日程度。

それ以外の日は、前回の反省やら次回はこうやってみようと妄想したり、YouTubeを見て参考にしたりしているわけです。

で、ここ数日、前回投げに行ったときの反省(と言うか反芻?)をしていて、なんとなく気付いたことがありまして。

投げている時も、一瞬のひらめきみたいなものがあって、それまでとそのひらめき以降の投球がまったく別物のように変わったんだけど、はて、具体的に何をどう変えたのかを自分で説明できないのです。

なんとなく意識の持ち方とタイミングが違ったよなあとは思うのだけれど、それ以前と以後がどう違うのかを、ここ数日考えていて気付きました。

と言っても次に投げに行ったときに試して確認しなければいけないんですが。

それは、

「プッシュアウェイを小さくする」

ということです。

以前の記事で、プッシュアウェイが大事で、しっかりと出さなければいけないと書いておいてなんなんですが……(汗)

その後こちらの記事で、手遅れ過ぎないタイミングでの投球に、少しフォーム変更があったわけですが、このときは良かったけど、最後のリリースのタイミングだけの意識だったので、時間を置いて投げに行ったときにタイミングが合わなかったのだと思います。

で、前回投げに行って、手遅れ過ぎないタイミングでリリースしようとしてもなかなか上手くいかず、いろいろ試行錯誤していて見つけたのが、「プッシュアウェイを小さく」だったということ……だと、今は考えています。

なんか投げてるときは、上手く行きだしたら面白くて、あまり考えないで投げていたんですが、ちょっと再現性が不安ではあったんですよ。

「昨日上手くできたことが今日できない」ってのはボウラーならみんな経験していると思いますが(笑)

今回もそのパターンにはまってしまうのかなあという不安は今もあるんですが、先日の投球は、それで片づけてしまうには我ながらあまりにも惜しい。

なので一所懸命考えて、イメージトレーニングをしています。

ポイントは、今までのように前にプッシュアウェイするのではなく、下にプッシュアウェイ。

プッシュダウンのようなイメージというか、わたしの中ではトミー・ジョーンズのイメージにもっと近くというか(笑)

んで、このタイミングの変化によってバックスイング頂点あたりでの”タメ”が非常に効果大な気がしているんですが、ここはちょっとまだわからないです。

でも今イメージしている投げ方をマスターできたら、わたしも一皮むけて、一つ上のボウラーになれそうなので、がんばって練習します!



多分出してくると思うのですが……









上の動画が、「レンチ」というボールで「ラチェット」の後継のようですね。

パール仕様で表面ポリッシュなので、かなり走って切れるボールに設定しているようですね。


下の動画は、「アーソンハイブリッド」です。

アメリカ本国では「アーソンデス」は販売されていませんので、「アーソン」と「アーソンパール」の間を埋めるボールです。

動画を見ると、キレッキレですね(笑)

「アーソンパール」よりキレてるんじゃないでしょうか。

色もきれいなので、ぜひ日本にも導入してほしいですね。



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