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posted by fanblog

新型コロナウイルスとボウリングについて

新型コロナウイルスがまだまだ感染拡大しそうな昨今ですが、
ここはボウリングのブログなので、コロナとボウリングについて考えてみました。



スポーツの世界も各種イベントも軒並み中止や延期になり、とにかくコロナウイルスを封じ込めようと
世界中が頑張っています。

たくさんの死者や重症者を出している脅威のウイルスですが、ワクチンや特効薬はまだまだ
これからのようですので、とにかくうがい手洗いやアルコール消毒をするようにして、
感染しないようにすること。

また、軽症者や無症状でもウイルスを出してしまうことがあることを考慮して、
無用な外出を控えるとか、人と話すときは距離を撮る、咳エチケットに気を付けるなど、
感染させないことも意識して、とにかくみんなでこのウイルスに打ち勝ちましょう。



ボウリング界も、KUWATA CUP がいち早く中止を決めてたと思いますが、様々な大会が中止となり、
コロナ対策をしていますが、そういう大きな大会ばかりがボウリングではないですよね

センター大会もあるし、リーグや練習会、友達同士で投げることもあります。

本当は、ボウリング場にも行かないことが一番の予防になると思うんですが、
われわれボウラーはなかなかそれを我慢できないものですよね

ですので、基本的には、投げに行くことを我慢してくださいね! ……なんですが、
どうしても投げないといけない人のために、せめてどうすればコロナ対策をしながら
ボウリングの練習ができるかを考えてみようかと。



まずは、ボウリング場におけるコロナウイルス感染リスクはどんなものか。

@ハイタッチの習慣
 
A広いけれど密閉された空間

B音がうるさいので、話すときの距離が近い

C(レジャーボウラー=ハウスボール)はみんなが共通の道具を使う

だいたいこんなところでしょうか。



それでは引き続き、対策編。

@ハイタッチ  → みんなが意識してハイタッチしないようにする。スタッフが注意喚起する。

A密閉空間   → 換気する。

B話す距離   → 話さない。

Cハウスボール → スタッフがハウスボールを清掃するときに、指穴まで丁寧にアルコールで消毒する。


……どうですか
普段の生活と変わらないぐらいのリスクまでもっていけてますでしょうか



やはり私としては、いずれ収束するものですから、
今はボウリングも我慢することをオススメしたいと思います

   
プロスカー
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