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次はDYDSで頑張ろう!!

ここ1年以上はボウリングしてません

なので、今の私が何を書いてみても、妄想でしかないんですが……

たまに何年も前の自分の投球動画を見返したりしていますと、まあ不格好なんですね
でまあ、次に投げる機会があればこんなふうにしようなんて、イメージトレーニングなんぞをしてみているわけです。
今やってみたいことは、いわゆる「DYDS」でして、Drop Your Damn Shoulderの頭文字なんですが、意味合いとしては「とにかく肩を落とせ!!」って感じでしょうか
昭和のボウリングは、とにかく左腕と肩を水平にして上半身は直立不動!みたいな教えでしたが、時代は変わったものですね

とにかく右肩を低くして頭の真下でボールをリリースするっていう考え方で、なんなら頭を振り子の支点にするぐらいの意識ですよね
力みなくこのスイングが出来れば、直立不動ボウリングと比べると、格段にコントロールしやすくなると思いますし、パワーをボールに伝えやすくなるでしょうね

で、そのスイングの途中(ダウンスイングの時かな)で落ちていこうとするボールを、腕全体で追い越すような感じで手はボールの下に入れてやると、楽に力まずカップリストが作れて、リリースしやすくなり、回転が増える

最後に投げた時に、スピードは以前に比べてだいぶ上がったけど回転が減ったという感じの投球になったので、今度はスピードを維持して回転を増やすにはどうすればいいのか、ずっと考えているという、私の現状でした

投げて試してみないことには何も始まらないんですが、実際機会が無いもので、何にも始まっていないのでした

練習したいけどこれからさらに時間が取れなくなりそうで、人はこうやって趣味から遠ざかっていくのかなぁなんて思ったりするんですが、たまにブログを確認するとコメントしてくれている方がいて、やはりボウリング楽しいなぁと思ったりしております。

こんなブログを見てくださっている皆さん、本当にありがとうございます

いつかまた、ちゃんとボウリングして、そのことについて書きますね
絶対やめませんよ

現在の投げ方の感覚

というわけで、現在どんな感じで投げているかなど。


そもそも結婚してから、引っ越しでちょっとセンターが遠くなったり、
時間も取れなくてほとんど投げられてないです

最後に投げたのは、2ヶ月ぐらい前だし、投げる間隔も数ヶ月って感じなので、
まじめに練習するって感じでもなくて、嫁さんと一緒にレジャー感覚なんですよね

まあでも、以前のように続けて投げられない分、もっと回転を!とかもっと速く!とか言って、
そこそこ出来ているのを壊す必要性も感じなくなっていて、逆に淡々と投げられているのが良い方向に
出ているのか、いい感じなんですよね

以前と比べて、「出来ている」と感じる部分は、

・前傾姿勢で前を見て投げられているので、スピードを出しやすい。

・タイミングの見直し(【手遅れ】過ぎて、助走のスピードをボールに乗せられなかったのを修正。

・肘を曲げて無理やりカップリストをつくることで、逆にスピードを出しやすくなった。

……なんか全部スピードのことばっかですね

たしかに以前はスピードを出したくて出せなくて、それのために他の部分までわけわからなくなって、
袋小路に入り込んでたのかもしれませんね

あと、以前は良くやっていた、「プロボウラーの投げ方を真似する」というのも、まったく意識しなくなりましたね

投げるゲーム数が少なくなったのもあって、そういうことをやっている暇がないんです(笑)

嫁さんに教えながらだし、自分もその前に投げた時の確認をしながら、アジャストに集中しているんで。

……自分では良い傾向だと思っています。



そんなこんなで、今現在の私とボウリングの関係性でした

それではまた

スピードを落とすのは簡単だ……というのは嘘かもしれない。

タイトルの通りなんですが、なぜそう思ったのかを書いていきたいと思います。

まず、わたしの現状ですが、スペックは測ってないので目測ですが、以前とは回転が同じぐらいでスピードは上がったので、外からレーンを攻略することが出来るようになった、というのはこれまで書いてきた通りです。

さて、わたしの普段投げているセンターなんですが、実はあまりアプローチの状態が良くありません。

気にしない人は気にしないようですが、一投ごとにソールの埃を取ってやらないと滑ってしまって、わたしにとっては非常に投げずらいアプローチです。

ある日のことです。

いつものようにソールの埃を取りながら投げても、どうにもちょうど良い滑り具合にならず、思うように投げることが出来ません。

色々と苦労した結果、ソールだけでなくヒールの埃も取ってやらないといけないということがわかって、ヒールの滑り具合(というか止まり具合)がいかに大切かがわかったので、良い収穫になったのですが、もう一つわかったことがあったのです。

それは、球速を上げるために助走スピードを上げたわたしは、その助走が出来ないと本当にヘナチョコなボールしか投げられなくなっているということです。



しっかり助走して投げるフォームは、「しっかり投げている感(笑)」があって我ながら好きなんですが、それだけではアベレージは上がってこないこともわかっています。

最終的には、もっと楽に投げるフォームにしないと、再現性に大いに不安があるわけです。

なので、滑り具合が調整出来なかったその日、練習するチャンスだと開き直り、「楽なフォーム」を模索してみました。

そして未だに「楽なフォーム」は発見出来ていません。

まあ「楽なフォーム」で、且つ満足できる球速と回転で投げられるフォームを求めているわけですから、難しいのはわかっているんですけどね。

ただ単純に今のフォームの動きを遅くして投げると、タイミングが完全に狂ってしまって、全く投げられなくなってしまうということはわかったので、これからは別な方法で、「楽なフォーム」を研究していくことになると思います。

「楽なフォーム」を発見するか、はたまた「今のフォームでも楽に投げられる体」を手に入れるかってとこでしょうか。



最近のポイント

ちょっとブログさぼってました、ごめんなさい。



ボウリングをやっていると、昨日出来たことが今日出来ないという経験を何度もしています。

タフこのブログを見に来られている人の中にも、そういう経験をしたことのある方は何人もいると思います。

そんなわけで、一日二日ぐらい良い投球が出来たからと言って、ぬか喜びをしないように心がけているわたしですが、どうやら最近の「いい感じ」は本物のような気がしてきました。

特に、思ったようなボールが行かない時に、どこがいけないのか気付くことができて、修正できるという、今までに無いスキルが身に付いて来て、本当にいい感じです。

今日は「最近のポイント」として、最近投球時に気を付けているポイントを書いておきたいと思います。



まず構えは、膝を深く曲げて頭の位置を出来るだけ低く。

前傾で低くする方法は腰に負担がかかるので、やめました。

そして低い姿勢から、助走は5歩助走で、1歩目2歩目を小さくして後半の歩幅を大きく。

一般的には助走は徐々に低くしていって、最後を最も低くするのが最善だと思うのですが、わたしの場合それだと最後が思うように低く出来ないので、最初から低くするのがポイント。

より低い姿勢でフィニッシュまでいくことで、前を見やすくなり、多少コントロールにも好影響がありそうな気がしてます。

助走の道中は今までとあまり変化無しで、フォロースルーはしっかり肘を伸ばして振ること。

これは主に見た目の問題で(笑)、肘を曲げてしまう癖がある自分のフォームが嫌いだからです。



アジャストのポイントは、「わからなくなったら外へ」です。

ピンポイントのコントロールは生憎持ち合わせていないので、幅のあるラインを探すのがわたしの基本的アジャスティングですが、最近はとにかく悩んだら外へ出るようにしています。

投げ方を変えずに単純に外に出て合うこともありますが、合わなければスピードアップや回転を抑えること、回転軸の調整でもイケたりします。

それでもどうしてもラインが見つからないときは、曲がるボールを出して一番中に入ったりするんですけど(笑)



そんなとこかな〜(笑)



アジャストは人それぞれ

6ゲームの大会で初優勝した次の日の3ゲームの大会でブービー賞をやらかしたヘナチョコですこんばんは。

6ゲームの方はちょっと速めのレーン、3ゲームの方はちょっと遅めで、ボックスに入る人数も違ったし色々要素はあったのですが、その結果の話にも少し関係があるのですが、今日はアジャスティングの話をしたいと思います。



まず6ゲームの大会の話。

最近球速に自信がついてきてまして、速めのレーンでもあるし外10枚目あたりを通すラインでスタート。

「いや〜、外のラインを使えるって嬉しいな〜。前はこのパターンでも10枚ぐらい中からスタートだったよな〜。」

なんて思いながら、スピードが上がったからこそのピンアクションで順調にストライクを重ねる。

そして、少しオイルが変わって遅くなってきたとき。

アジャストの基本としては、徐々にだったり一気にだったりはあるでしょうが、中に入っていくことが多いと思います。

わたしも基本的にはそういうアジャストをする人なんですが、その日はちょっと違いました。

もちろん初めは中へとアジャストしていきましたが、どうも合わない。

ポケットも外すし、ポケットをついてもストライクが来ない。

これはいかんと思ったわたしは、思い切って外に出ました。

スタートと同じあたりのラインを、回転をより縦にして曲がりを減らして、ポケットに合わせたのです。

……大正解でした。

その後は少しずつ中に移動しながらなんとか最後まで崩れることなく、その大会では初優勝を獲得いたしました。



ブービーの方の話。

ちょっと遅めのパターンなことは、いつも投げてるからわかっているし、前日よりも少し中からスタート。

最初の5フレームぐらいは良かったのに、そこから全く合わなくなってしまいオープンの連続。

ボックスの人数が多かったので変化も早かったんでしょう。

中に入ったり外に出たりしながらポケットを探すも、ここぞというところが見つからず1ゲーム目終了。

「2ゲーム目は開き直って、可能な限り外に出て、球威のあるボールをぶっこんでやろう」

と考えているところに、同じボックスの人から「15枚目だと思うよ」との助言が。

そう、コントロールの良い彼は知らなかったのです。

わたしがスパットなんか見れない、なんとなくラインで投げているボウラーだということを。

球威が出るようになってからというもの、元から良くなかったコントロールは更に悪化し、コントロールを良くしようとすると文字通りヘナチョコなボールしか行かないのだということを。

一所懸命に彼の助言の通りに(少なくとも気持ちだけは)スパットを狙い、結果として全くいいところの無かった2ゲーム目(笑)

3ゲーム目はようやく開き直って、外にアジャストしていったけど、更に変化していたオイルに合わせきれず、消化不良のまま大会終了。

……残念です(笑)



アジャスティングは人それぞれとか言ってるから上手くなれないのかもしれませんが、ホント、「○○枚目を投げろ」とか言われて上手くいったためしがありません(笑)

そのコントロールが無いから、球威を磨いてピンアクションを良くするために頑張ってるんです(笑)

板目をアドバイスするにしても、アバウトにもっと外とか中とか言う程度にしてもらえると助かります(笑)

ちょっとずつスパットを見る練習はいていきますので(笑)



打ちひしがれ中(笑)

いや、フォームはだいぶいい感じに仕上がってきてるんですよ。

スピード・回転ともに文句の無い出来なんです。

だがしかし。

大会なんかだと、わたしより全然スピードも回転も少ないベテランボウラーたちに、軒並み負けてしまうわけです(笑)

まあ当然といえば当然です。

んで、負けた反省と言うか、大会中にオイルを掴みきれなかったときは居残り練習をしたんですが、その結果見つけたラインが、「回転を抑えて外の壁を使うライン」だったりすると、非常にモヤモヤしちゃうんですよね(笑)

このモヤモヤは、「MAX球威で投げると打てない」ことのモヤモヤもありますけど、それよりも「出来るのに大会中気づかなかった」自分に対してのモヤモヤですね。

不甲斐なさと言いますか。



例えば、Pリーグでもおなじみの松永裕美プロが絶対女王と呼ばれるぐらい強いのは、なによりもアジャスティング能力が優れているからだと思うんです。

球威では女子では宮城鈴菜プロが抜けていますし、回転やスピードにおいて松永プロを上回る女子選手はそれなりにいると思いますが、PリーグでもJPBA公式戦でも、君臨しているのは松永プロです。

ことボウリングに関しては、その重要性は「球威<アジャスト」なんです。

球威を求めるのはローダウンをやっている者としては当然のことですが、アジャスト出来なければボウリングという競技においてはまったく意味が無いのです。

まったく球威球威っていつも言ってるけど、全然アジャスト出来ませんでした打てませんでしたってダメダメすぎるだろこの下手くそ!

……という感じに自分にダメだしをしているわけです(笑)



それにしても、松永プロクラスのアジャスト能力はどうすれば身につけられるんでしょうね。

二百以上のアベレージを打ち続けるアジャスト能力って実際とんでもない能力だと思うんですよ。

たぶんですけど、「松永プロは簡単なボウリングをしているんだろうな」とわたしは思うんです。

馬鹿にするとか揶揄するとかでは全然なくて、「難しく考えない」とか「考えすぎない」とかいう感じにボウリングが出来ているんだろうなということです。

わたし自身、スコアが出るときって何も考えずに楽に投げているときが多いですし。

「練習でいっぱい考えて、本番では考えなくてもいいようにする」ってことが出来れば、打てるボウラーになれるような気が、今はしています。



ローダウン練習に役立つモノマネ

ここのところ毎日投げていたら、なんとなく腰にハリを感じたので、今日は大事をとってお休みなわたしです。

モノマネ(あくまでイメージ)をする中で、いいものや自分に合ったものを取り込んでいくというスタイルでやっているわたしは、モノマネ自体を他人にすすめることはあまりありません。

ですが今回は、自分的にものすごく効果的だったことと、一般的ローダウン技術としてもオススメできると思ったものがあったので、ご紹介します。

それは「パレルマのテンピン」です。



ストレートを投げられる方はすぐに対応できると思いますが、投げられない方はすこし難しいかもしれません。

要はストレートを投げるときに、手をいわゆる「小指先行」のままで投げるというものです。

指が抜けにくいならば、スイングスピードを上げて無理矢理抜いてあげると、思いっきり投げてる感じで、よりパレルマ感がアップしていいかもしれません(笑)



なんとなくやってみただけのパレルマ投げですが、そのあとわたしの投げ方がかなり変化しまして、球威が大幅にアップしてるんです。

まずスイングスピードがアップしています。

小指先行でしっかり振り抜く練習になったのかなと自分では思っています。

先日の記事で書いたばかりのことを否定するようですが、最初から最後までしっかりスイングできるように、いまのところなっています。

もちろん、これを試してすべての方に効果があるかどうかは保証できませんが、「小指先行」の練習をすることは、ローダウンの練習としては間違いなく効果がありますから、ぜひみんなに試してみてもらいたいと思います。



まあ問題点は、今まで取れていたスペアが取れなくなったことでしょうか(笑)

う〜ん、もっと楽にスイングしたら狙ったところに投げられるのかなぁ(´・ω・`)

とにかくスパットを通らないんではどうしようもないです。

今後の研究課題ですね〜。



あ、ピート投げはまだ続けてますよ〜。

と言ってもだいぶ独自な感じになってきてますけど(笑)

とりあえず、リリースしてパーで外にフォロースルーの感じで頑張ってます。

パレルマ投げによる「小指先行」をプラスしたら、オリジナルな感じになってしまったけども、エッセンスは残っているという状態で。

あとは動画を撮って、カッコイイかどうかを見なければ(笑)



スイングのどこを意識するか

今日も今日とてピート投げ。

ピート投げをする中で気づいたことですが、今までとスイングのなかで意識するポイントが違うようです。

頂点が肩より上のハイバックスイングから、スイング最下点あたりでリリースして、フォロースルーの手は頭より上へというのが一般的なローダウンのスイングだと思います。

わたしはこのスイングの、前半後半を通してしっかり振るというのが、どうも出来ないようなのです。

今までは、ボールにしっかり回転を伝えるためにもスイング前半で頑張っていたんですが、ピート投げのポイントであるフォロースルーのためには後半の頑張りが重要なんですね。

しっかり意識しないとピートのような高いフォロースルーにならないんです。

で、まあ最初は前半でも頑張って後半もしっかりといったスイングをしようとしていたんですが、どうにもうまく出来ない。

まあわたしも二十代の若者とはわけがちがうわけで、15ポンドのボールで最初から最後まで目一杯スイングする程の馬力は無いんだねってことで、じゃあ前半を楽するようにしましょうと。

リリースするタイミングは特に変えてないので、最下点のリリース直前あたりからしっかり振って、フォロースルーを高く。

リリースにおいて引っ掛けの要素が増えてる気がして、自分でもいわゆるローダウンとは違う方向に向かってるかもという思いはあります。

でも、もしピート投げを完璧にマスターして、誰が見てもピート・ウェーバーのコピーになっていたとしたら、「ローダウンじゃない」からといって誰が文句を言えますか……とか開き直ってみたり(笑)

まあ今日の結論は、スイングの後半を頑張るようにしてみたら上手くいったので、忘れないようにブログに書いておきましたということです(笑)



また新たなモノマネを始めました(笑)

と言うかオリジナルな投げ方に、ピート・ウェーバーの要素をプラスした感じのフォームを試しています。

マチューガはどうした!と怒られそうですが(笑)、まあいつもそうですが、2〜3回試してるうちになんかしっくり行かなくなってしまいまして。

んで、途中に色々挟みながらオリジナルなノーカップ投法になっていました。

ただ、球威や精度はともかくフォームが若干気に入らなくて(笑)、どうしたもんかと思っていたんですが、「そうた!ピートにしよう!」と突然思い立ちまして。

今さっきまで投げてたんですが、感想は「これ続けれたらスゴくイイゾ!」です(笑)



わたしの思う、ピート・ウェーバーのフォームの特徴です。

@5歩助走のオープンバック

Aリリースはカップから転がすだけで、フォロースルーは外に逃がす

…て、あれ、これだけかも(笑)

まあもっと細かくポイントを書いていけばあるんでしょうけど、あとはいかにピートのフォームをイメージしながら投げるかってとこです。

んで、この2つのうち、Aだけを採用して今日は投げました。

やっぱりオープンバックが苦手で、バランスアームも使えないんで、助走はスコット・ノートンっぽく。

ちなみにスコット・ノートンのポイントは、膝を曲げての低い姿勢と前傾はしないというとこです。

スコット・ノートンの助走から、ピート・ウェーバーのリリース、そしてフォロースルーを意識。

それにプラスして、ピートの投げた後の姿勢をイメージして投げてたら、今までに無いようなスピードが出たんです!

しかも何度も!

フフフ、これは良いぞ良いぞ(笑)

というわけで、腰痛から復帰して以来、毎回投げるたびに違うフォームに挑戦しているような状態でしたが、今回のは腰の負担も少なく、スピードも出て、コントロールもしやすく、何よりフォームに自己満足できるという、非常に良い感じなのです。

頑張ってモノに出来たら、思いっきりピートのポーズをしよう(笑)

ピートのポーズがわからないという方は、YouTubeでピートの動画を見ましょう(笑)

だいたいやってますから(笑)



いろいろとむずかしいなあ…

腰痛から復帰してから、腰の負担の少ない投げ方を試行錯誤。

一応痛める前と同じぐらいのスペック(回転は目視)のボールを投げられるフォームがいい感じだなあと思ったので動画を撮影してみたら、ぜんぜんかっこよくなくて凹む。

元から自分のフォームは好きじゃないけど、あまりに変わってなくて、矢沢のビデオを見たときの安西先生の気分になる。

じゃあ!ってんで、かっこよくなるようにプラスもっと球威があがるようにといろいろ試したら、ちょっと腰が痛くなってきたんで早めに切り上げる。

という一連の流れをここのところたどっていたわけですが、もうとりあえず腰が痛くならないフォームで行こうと思います。



なんか関連性はわからないんですけど、カップしようとすると腰に負担がある気がするんです。

なのでもうわたしは当面、常時カップでも一瞬カップでもなく、ノーカップで行きます(笑)

あくまで目視ですが、十分回ってるようなんで。

自分的にはローダウンであることにほとんどこだわりは無いもんですから、回ってさえいればいいんで(笑)

一応やっていることを書きますと、

@ブロークンリストのままスイング

A(多分自分でも意識しない程度に)肘を使って親指を抜く

B親指が抜けると同時にスイングを加速

という感じです。

いわゆるローダウンの王道的な技術とはかけ離れているかもしれませんが、ハイレブを目指したけれど王道のローダウンは出来なかったという人がいれば、もしかしたらヒントになるかもしれないので、よろしければ使ってやってください(笑)



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