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PBA女子 美人(続き)

続きです。


Lynda Barnes
















































Shannon Pluhowsky






























Shannon O'keefe




























Liz johnson













































Michelle Feldman































……はいそこ!二段落ちとか言わない!(笑)



PBA女子 美人

「PBA女子 美人」


という検索ワードがありました。

クスッときました(笑)

なので今回はPBAの女子選手を紹介したいな〜と思います。


Kelly Kulick












































Carolyn Dorin Ballard



































Diandra Asbaty


























Missy Parkin




































Stefanie Nation


























続きます。



残念ながら「手遅れ」です……

「手遅れ」

マイボール初心者だった頃、わたしはいつもいっしょに始めた友達と投げていました。

二人でああでもないこうでもないと言いながら、色んな失敗を経験したり、少しずつ上達したりしながら、切磋琢磨していました。

どちらかと言うとネットなどで知識を仕入れるのはわたしの方で、友達はスタッフやセンター所属プロからアドバイスを受ける事が多く、それらをお互いに交換して同じように上達していったものです。

そんな頃、友達が投げたときのフォームが非常にタイミングが良いと感じたわたしは、こう言葉を発しました。

「手遅れのタイミングだね」

友達はムッとした表情をしていました。



このブログをご覧になっている方は、「手遅れ」という言葉には慣れていると思われますが、その当時のわたしの友達は、この言葉を知りませんでした。

ご存知ない方のために一応説明しますと、古めかしいボウリングのスタイルでは、スライドと同時にリリースするというのが常識でしたが、それに対して現在のボウリングスタイルの主流はスライドした後に手が下りてきてリリースするというタイミングになっており、これを「手遅れ」というわけです。

ボウリング用語としての「手遅れ」を知らないと、当時の友達のように「もう改善しようがない」と言われたと思ってムッとしてしまうかもしれないので、ご使用の際はご注意ください(笑)



で、なぜ今日この話題にしたかというと、

「ボウリング 手遅れ ポイント」

という検索ワードがあったからです。

おそらく「手遅れ」のタイミングを会得するためのポイントを探し求めているんだろうなと思いまして、もしかしたら少しでも役に立てるかもしれないと思いまして。

正直わたしがどのように「手遅れ」のタイミングにしたかは覚えていません。

でもたまに自分でもわかるぐらいタイミングがおかしなことになる時がありまして、まるで「手遅れ」とはほど遠いタイミングを自分なりに修正する方法がありますので、それを書いておきたいと思います。

その方法は……

「速く歩く」

です(笑)

なんならもう一声「走る」でもOKです(笑)

おそらくみなさん基本的な自分のタイミングというのがあると思うのですが、多分かなり無理矢理矯正しないとタイミングって変えられないと思うんです。

もしわたしが直接投球を見ながらアドバイスをする立場なら、例えば一歩助走の練習をすすめたり、いろいろ方法はあると思います。

助走無しでレベレージで構えたところからスイングして投球する練習法もあります。

でも今日は”わたしのタイミング修正法”ですので(笑)

とにかく、スイングはそのままで脚を速く動かせば勝手に「手遅れ」になるんです(笑)

「手遅れのタイミング」を会得するためには「速く歩く」又は「走る」です。



……と、それだけで終わってしまうのもなんだか不親切な気がしますのでもう一つ。

最後のスライドの左足を意識的に早いタイミングで出すのも結構効果的です。

「手遅れ」が出来てない人は、4歩助走なら1、2、3、4の4のタイミングでスライドとリリースをしているんだと思いますが、これを「いち、にい、さ、ん、しい」と3を二つにわけるというか、「さん」の「ん」の時、3,5ぐらいのタイミングの時に思い切って左足を出してしまうのです。

「手を遅れさせる」のではなく「足を早くする」が正解への近道だと思いますよ。



質問コーナー 12月10日

ネタに困ったときの質問コーナーです(笑)

実は先週珍しく一回も投げに行けなくて、だからネタが無いんです。

それでは張り切ってまいりましょう!



「ボーリングサムレス手首痛」

ボーリングと書いてるあたり、初心者orハウスボーラーかなあと思ってしまいますが、手首が痛くなるということはそれだけ負担がかかっているということです。

サムレスだと非常に回転がかけやすくて、ローダウンなら御法度の「引っ掻きあげ」をやってしまっているかもしれません。

ジェイソン・ベルモンテやオスク・パレルマの動画を見てほしいんですが、彼らのリリースもローダウンと同じぐらいのタイミングで「転がし」ています。

「引っ掻きあげ」よりも「転がし」た方が回転も増えて手首の負担も減りますので、そうやって投げられるように練習してください。



「ローダウン 肘を曲げすぎ」

なんか最近某ちゃんねるでこんな話題を見たような記憶が(笑)

わたしは「肘を曲げない派」です。多少は曲がっているでしょうけど。

なぜなら一つには、PBAの選手たちで明らかに肘を曲げたスイングをしている選手があまりいないこと。

もう一つは、肘を曲げると精度もスピードも落ちてしまうから。

肘を曲げるとその分投球動作の「要素」が増えてしまって、「ズレ」を生じる確率が高くなってしまいます。

これが精度の問題。

そして肘を曲げることによってスイングの「弧」が小さくなってスピードが落ちます。

わたし個人の感じ方に過ぎないかもしれませんが、以上の理由で肘が曲がらないように意識しながら投げています。



「ボウリング 実際どうなの?」

え……

あ…う、うん

メッチャ面白いよ!!(笑)





3つ目の検索ワードを見たときに、これは質問コーナーだなと思ったのでした(笑)



質問コーナーを久しぶりに。

念のために言っておきますが、本当に質問されているわけではなく、このブログにたどり着かれた方の検索ワードを、勝手に(!)質問に見立てて答えていくという、非常に自分勝手な作りの記事になっております(笑)

それでは参りましょう!!(笑)



まずはこちら!

「ローダウン 曲がらない」

なるほど〜。

このワードからわたしがパッと思いつくのは、回転軸とオイルが合っていないのではないかということです。

遅いレーンなのに縦回転の強いARだと、あっという間にロールアウトしてしまって、ダラ〜っとした曲がり=曲がらないというイメージのボールになっている可能性があります。

あとは逆にオイルが多すぎで、しかも伸び伸びで、ピンデッキ近くまでオイルがあるようなレーンだとか。

まあ一般営業レーンではあまりお目にかかれない状況だとは思いますが(笑)



「ボウリング 重くてカップリスト出来ない」

ほほ〜。

あなたにはぜひ以前の記事で書いたような手段(軽いボールを使う)を試していただきたいなあ。

でもでも、実際に試す前にわたしから一言。

もしスイングをすべてカップリストで行おうとしているのなら、やめた方がいいと思います。

カップリストが出来るようになるのが先か、腱鞘炎でボウリングを辞める羽目になるのが先かって感じです。

なぜかものすごくいいタイミングで、あめさんのブログにちょうどいい記事がありました。

動画のマリモさんは決してパワフルな感じではありませんが、女性からしたら軽くはない12ポンドのボールで、バックスイングの頂点では見事なカップリストです。

男性ならもっと腕力はあると思いますので、フォワードスイングに入ってからもすこし我慢してカップを維持する練習をすれば、カップリストはできると思いますよ。

まあロバート・スミスのようなカップリストをするんなら相当筋力を鍛えないといけないでしょうけど(笑)



「ボウリング 親指抜けた瞬間分かりますか?」

?が付いていると本当に質問コーナーのようです(笑)

親指の抜けた瞬間は、「わかるようなわからないような」というあいまいな返答にさせていただきます。

ごめんなさい。

というのは、たとえば「親指が抜けた瞬間にフィンガーを引っ掻きあげて回転を増やす」ということは出来ますので、抜けた瞬間がわかると言ってもいいのかもしれません。

しかし、よくよく考えると親指の抜けた瞬間を感知していると言うより「その一瞬前のブロークンリストによって親指の抜けるタイミングがわかる」と言った方がいいような気がします。

まあでも、ある程度経験を重ねていけばわたし程度には感知できるようになると思いますので、親指の抜けを意識した練習を頑張ってください。



今日はこれぐらいにしといたろ!(笑)



ローダウンに合うボール

「ローダウンに合うボール」


という検索ワードがありました。

はて……と、悩んでしまいました。

かなり難しい問題だと思いますし、正直、好きなボールを使えばいいですよ〜と思うんですが、せっかくなので、ちょっと考察してみたいと思います。




まずはローダウンならではの特徴を考えてみましょう。

●回転数が多い。

……あれ?これだけじゃないかな?

だって、コントロールとかスピードとかは、ローダウンでなくても良い悪いがあって、それはおそらく個人差ですし。

回転軸が比較的寝ている(ATが0度に近い)のだって、ローダウンでないボウラーにもそういう人はいくらでもいますし。

投球フォームはオーソドックスな投げ方とはずいぶん違うかもしれませんが、ボールが合う合わないは全く関係無いですし。

よって、「回転数が多い」ということに絞って、合うボールというのを考えてみます。




「回転数が多い」ということは、言い換えれば「曲がりが大きい」ということだと思います。

「曲がりが大きい」ということは、レーンによって「曲がり過ぎる」というデメリットにもなるし、「人と違うラインを使える」というメリットにもなるわけです。

つまり……

「曲がり過ぎ」を抑え、尚且つ「人と違うラインを使える」ようなボールがあれば、ローダウンに合うボールと言えるのではないでしょうか!

ではそれはいったいどのようなボールでしょう。

わたしなりの答えで良ければ、それはやはりキレ過ぎないボールです。

緩やかな弧を描くようなラインのボールは、オイルの有無に鈍感で、ある程度のコントロールミスは吸収してしまうような感覚がありますし、レーンの速い遅いにも立ち位置のアジャストだけでかなり対応できます。

キレるボールをローダウンで投げると、しかもそれでガツンと鋭角に曲げてストライクを出したりすると、それはそれはカッコイイんです。

カッコイイんですけど、それを10投20投、2ゲーム3ゲームと続けるのはとても困難です。

キレの無いボールでもローダウンなら角度は十分にあるはずなので、ポケットさえついていればストライクはバンバン出ます。

以上の事から、ローダウンに合う(とわたしが思う)ボールは、キレやスキッドではなく、安定性やコントロール性を売りにしているボールです。



で。

ここまで書きましたけど、全部ぶち壊しにしちゃっていいですか?(笑)

わたしの本心は実は、「色や模様で選ぶべき!」と思っているのです。

打ちやすいボール打ちにくいボールはあると思いますが、打ちやすいボールでアベを上げることだけがボウリングではありませんし。

打ちにくいボールで、使い慣れないラインを練習するのもボウリングだと思いますし。

そもそも合うボール合わないボールは個人差があると思いますので、自分に合うボールのタイプを見極めるためには、様々なボールを使ってみないといけないと思いますし。

なので今日の本当の結論は、

「色や模様が好きなボールを、色々使いましょう!」

ということでお願いします(笑)



ちょっと気になった検索ワード

「ボウリングのボールは、どうやってもどってくるの?」

という検索ワードがあったので、せっかくなので動画を探してみました。

ボウリングのピンセッターは何社かのメーカーで出していて、それぞれメカニズムが違います。

わたしが実際に見たことがあるのは、ブランズウィックというメーカーのメカで、動画のようにボールを上に持ち上げるのではなく、下でベルトが回転してその勢いでボールを送るというものでした。

みなさんも機会があればメカ見学してみると面白いですよ。







ローダウン 回転の上げ方

「ローダウン回転の上げ方」

というワードで検索している方がいらっしゃいましたので、あくまでわたしの場合ということで、質問コーナーにしたいと思います。



たとえば一投目に通常モードで投球してほぼポケットだったんだけどCピンやFピンが残ってしまったときに、同じ立ち位置から回転アップモードで投げるということをよくやります。

邪道……というか、普通に立ち位置でアジャストした方がいいと思うのですが、回転はわたしの生命線なので確認作業もコミでやっちゃいます。

そんなときの、通常モードに対しての回転の上げ方は、

腕をしならせる

です。

通常はスピードが必要なので、なるべく肘を使わないよう意識して投げていますが、曲げていいときは思い切り肘を使って、ヨーヨーのようにというよりも「ムチのように」投げます。



もしかして、一投目の球威アップのための回転の上げ方でしょうか。

それならばスピードを落とすわけにはいかないので、

フォワードスイングをスピードアップする

というやりかたはどうでしょうか。

バックスイングの頂点から最下点に向けて、思い切り振り下ろしちゃってください。

あくまで、「前に投げる」ではなくて「下に振り下ろす」です。

落下するエネルギーをすべて回転に変換してあげる意識で。



あと、わたしの中でもっとも劇的に回転数アップにつながったのは、

小指先行のスイングができるようになった

ことです。

手のひらを体の外側に向けてスイングして、リリースの瞬間に手のひらを一気に戻す。

わたしはこれで回転数が、感覚的には倍以上に跳ね上がりました。



とりあえず3つ、回転の上げ方です。

おそらく、ここに書いた言葉だけですぐに自分の投げ方として消化するのはなかなか難しいと思いますが、練習だったり慣れだったりで、やっているうちに出来るようになるんではないかと思います。

結果的にまったく方法が合わず出来なかったとしても、練習は無駄にはならないと思いますので、みなさん頑張ってください。

みんなでガンガン回しましょう(笑)



肱が内側を向いてしまう方へ

またまた勝手に質問コーナーです(笑)

以前の質問コーナーは、思い切って質問コーナーというカテゴリを作ってみましたので、そちらをご覧ください。



「ボウリング肱の内側が体の内側を向いてしまうのは」

「肱」が内側を向いてしまう方、まだ解決されていませんでしょうか。

実際の投球を見たわけではありませんので断言できませんが、もしかしたらその「肱が内側を向いてしまう現象」は直す必要が無いものかもしれません。

というか、たとえばPBAのプロでも、投げた後のフォロースルーの手の向きは様々で、手のひらが自分の顔の方を向いている人、レーンの方を向いている人、体の内側を向いている人などいろいろいます。

より人口が多い方法は「より正解に近い」と言えるかもしれませんが、「正解である」とは言い切ることはできないと思います。

なので、肱が内側を向いてしまうことは、余程フォームや投げたボールに悪影響があるのでなければ、あなたの「個性」としてとらえてしまってもいいかもしれません。

で、ここまでを前提として、解決方法のヒントになるかもしれないことを挙げておきたいと思います。

●バックスイングで意識的に肱を外に向ける。

 難しいですけど、意識して練習すれば出来るようになると思います。

●フォロースルーの手のひらを見る

 手のひらを自分の顔に向けるために、手のひらを見て下さい。

●ボールは転がす。投げない。

 投げようとして前方に力を加えると、重さに負けて手はボールの横に回ってしまうのです。

練習頑張って下さい。応援してます。



「手首 曲げておく ボール 曲げる ボーリング」

ボーリングと書いているあたり、もしかしたらハウスボールでやっている方ではないかと推測します。

はっきり言って、ハウスボールはあまり曲がらないので、マイボールを買うのが近道ですが、どうしてもハウスボールで曲げたいんだという方のために、ちょっとヒントを。

あ、手首を曲げておくという意識では、多分握力がボールの重さに負けます。

手のひらをボールの下に入れるというぐらいの意識の方がいいと思います。

んで、曲げるためには、やっぱり「転がす」ことです。

回転をかけるというのは、結局は「スイングスピードを回転に変換する作業」なんです。

……大丈夫かな断言しちゃって(汗)

スイングスピードをボールスピードと回転に振り分けて、回転の方に比重を置くことがローダウンである…と言っていいのかどうかわかりませんが、スイングスピードをそのままボールスピードにするのではなく、ボールの回転に変換するために、手首を柔らかく使って「転がし」ましょう。



「サムやフィンガーにテープを巻くのはなぜですか」

サムにテープを巻くのは、サムのすべり具合の調整やサムの太さの調整のためです。

汗っかきの人が、サムの抜けに汗で影響が出るので、それを無くすために巻いていることもありますね。

サムの抜けは本当に重要な要素ですので、一度試してみるといいかもしれません。

フィンガーのテープは滑らなくするためのもので、基本的に回転を増やすためのもの……と言うと語弊があるかも。

正直わたしはフィンガー用のテープを巻いたことが無いのでわかりませんが、ボウリング仲間が初めて巻いたときは「おお!指に乗る!」と言って感動してました。

わたしもフィンガーに痛みが出たときは「巻いた方がいいのかな」と思いましたが、フィンガーグリップを交換するのがめんどくさいので、試さずじまいでした。

だって、グリップ交換しちゃったら今後毎回テープを巻かなきゃいけなくなるじゃないですか(笑)

はい、わたしは超めんどくさがりです(笑)



リリースの方向

検索キーワードで、

「ボウリングローダウンリリースの方向」

というワードがありました。

リリースの方向というワードで何を調べたいのかを推測すると、わたしは2つの可能性があると思いました。

1つは、手のひらからボールがどの方向にこぼれていくのか。

もう1つは、アクシスローテーションの話。

思い切って両方解説しちゃいましょう。

まず、手のひらからボールがどの方向にこぼれていくのかです。

わたしはこれはローダウン投法とオーソドックスな投法を区別する、意外に大きな相違点であると思っています。

∵ ……これをボウリングのボールだと思ってもらうのは無理がありますかねえ(笑)

でも説明のためにこれでいきます。

あ、上の二つの点がフィンガーホールで下の点がサムホールです。

∵→ オーソドックス右利きの場合、ボールを穴の開いている方から見たとき、リリース時に手のひらからボールがこぼれる方向は、この矢印の向きだと思います。


∵ ローダウンはこうです!

……断言しちゃった。大丈夫かな(汗)

しかしこのリリースによって、ローリングトラックがボールの最大円周に近づき、大きく曲がるための1つの大きな要因となるわけです。

そしてもうひとつの、アクシスローテーションの話も、このリリースで解決できます。

つまり、リリース時に手のひらが向いている方向でアクシスローテーションが決まるのです!

手のひらを前に向けてリリースすれば、回転は11時とか12時の向きになりますし、手のひらを左側に向ければ9時とか10時方向に回転するわけです。

個人的には、回転方向は常に同じに投げられるようにした方が、アジャスティングをしやすいと思うので、あまり回転方向を変えて投げるのはオススメしませんが、手のひらの向きを意識することで走り方や曲がり方を変えられるのはローダウンの特権だとも思っています。

あくまでお試しですが、みなさんもアクシスローテーションの方向を変えてみて、それによるボールの動きの違いを感じてみてください。
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