料理人さん・・・

子供の頃お正月の楽しみの一つとしてこの「お年玉」がありました
「お年玉とは、正月に新年を祝うために贈答される品物のこと。現在では子供に金銭を与える習慣及びその金銭の意で用いられることが多い。
年末に贈られる歳暮と異なり、目上の者が目下のものに贈るのが特徴でこれをもって年の賜物（たまもの）であるから「としだま」という名がついたという説がある。
また、古くは餅玉を与えたために「年玉」の名前がついた。」
だそうです。親戚の家を回ってはお年玉を回収してました。その意味も知らず
　子供の頃というのは意味もわからず儀式のようにただ行なっていたことありますよね。
　やはり親は子供に対してもっとその意味や由来などもっと伝えるべきだと思いました。
自分が親になったときそうしたいと思います
そのためにはもっと勉強しないと


鶏肉が恋しくなったので・・・
・鳥の治部（じぶ）煮
材料
・鳥もも肉
・練りゴマ
・片栗粉
作り方
１　まず鶏肉を一口大にカットします。
２　出し６、薄口醤油１、みりん１を鍋に用意します。砂糖大さじ１、練りゴマ大さじ１を入れます。
３　鶏肉に片栗粉を付け揚げます。
４　２を沸かし揚げた鶏肉を入れひと煮たちしたら完成。
ちなみに治部煮とは醤油ベースの出しでじぶじぶ煮る様から治部煮と取ったそうです。

一生勉強ですね〜



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