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日本人学校補習校入学式とイタリアのモンテッソーリ小学校

日本人学校補習校が始まってすでに数週間経ちましたが、入学式の様子を紹介します。
春らしい穏やかな暖かい日で、皆少しおめかしして入学式に望みました。

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まずは色紙等で綺麗に飾られた教室に入って、担任の先生とご対面。自分の名前の書いた紙が貼ってある席に着きます。自分が小学校1年生の初めの日は、自分の席が見つからず、一番最後になってしまったのを覚えています。その席は男の子ばかりが座っている列で、自分だけが女の子だったので、とっても嫌だと思った事を覚えています。(笑)息子もこの日の事をいつまでも覚えていてくれるでしょうか?

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入学式では、在校生、父兄が座って待つ会場にピカピカの1年生が入場してきます。その後、まず日本とイタリアの国歌斉唱、来賓の挨拶、校長先生の挨拶、校歌斉唱、教科書授与、新入生の決意表明(中学校1年生)等が行われて、終わりました。補習校の入学式は、小学校と中学校の入学式が合同で行われます。

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イタリアの学校には日本のような入学式がありません。そのため、めずらしく夫は「本来こうあるべき」と思ったらしく「すごく良かった」と感心していました。

確かにイタリアの幼稚園や小学校にはこのような式が無いので、担任の先生以外はほとんど顔も知りません。校長先生が父兄や生徒の全面に出て来る事はなく、いまだに私も誰が校長先生なのか分からず、その事はかなり不満に思っていましたが、どこの学校もそうのようです。

息子の場合早生まれなので、日本人学校補習校の方が先に1年生になりました。9月からはいよいよイタリアの小学校に入ります。枠がかなり厳しいモンテッソーリのクラスに入れたので、とりあえず安心です。
小学校課程で、モンテッソーリ教育を続けさせるか否かは少し悩みました。というのは、イタリア人の父母の中には幼稚園まではモンテッソーリ教育で良いけど、やっぱり小学校〜はきちんと教育課程が決まっている普通の小学校に入れるという人もいるからです。

モンテッソーリ教育の小学校課程では、教具を使って本格的な勉強に入って行くのですが、小学校5年間でそこで学ぶべきものが学べていれば良いという事で、自分が好きな事に取り組んで良いというモンテッソーリ教育の基本は変わりません。なので、例えば算数が好きな子は小学校1年生で小学校高学年がやるような算数をやっていても良い訳なんです。そういう子供には先生がおりを見て、文章の算数の問題を出して行きます。そうすると、算数の問題を解きたい子供は、文章を読む勉強も進んでするようになるという訳です。

なので、先生の技量次第というのが否めないポイントではあります。そしてまた、イタリアの小学校は、クラス替えもなく、担任も5年間変わらないため、もし、外れた先生にあたったら、それはもう学校を変えるしかありません。。。

来年新1年生を迎える現在小学校5年生の担任の先生には、新入生登録説明会のような場で会って話をする事ができました。2人も若く、一人は音楽を勉強していた先生で、一人は体育大学を出ているという事で、とても好感が持てたので、安心しました。周りの評判も良いので、何かすごい賭けのような気がしますが、2人ともモンテッソーリメソッドに対する情熱が感じられた(これが一番大事だと思います。)ので、小学校課程もモンテッソーリ教育にかけてみようと思います。





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