新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年10月15日
大学生に必須の失敗を防ぐ時間割と文字数カウントメモアプリ!
こんばんは(^o^)
今回は、私が大学生になってから使い始めた時間割とメモアプリについて書いていきたいと思います。
まず時間割は自分で時間割を組むので一人一人授業が異なります。
そのため各自で管理しなければなりません。
その時にメモ帳に書くのもいいのですが私はアプリで管理しています。
なぜなら、アプリならワンタップですぐに確認できるからです。
私が使用している時間割アプリは各科目ごとに科目名、教師名、教室、色分け、出席回数、遅刻回数、欠席回数、ToDoの作成、メモの登録、写真の貼り付けなどの設定ができます。
色分けは教科書のいる授業は赤、いらない授業は青、この先生は寝ても怒らないから緑(笑)など自分で決めて使用しています。
ToDoについては、各授業のレポートや宿題の締切日をメモしておくと1時間前や1日前など自分で設定した時間に通知が自動で来るように設定できるので忘れることをほとんどなくすことができます。
忘れ物や出席回数が管理できるので提出物の出し忘れやこの授業休みすぎてたなどの失敗を防ぐことができます。
たまに、やる気の問題でやらないときも多々ありますがね 笑
時間割は最大12時間目まで設定できます。
大学生になると、小中高と違って教室に時間割表を貼っていたり、配られたりしないので自分で簡単に管理できる『大学生のための時間割』というアプリを使用することをオススメします。
次にメモアプリは私みたいにパソコンを持ってない人にオススメです。
大学生になってレポートの作成を、パソコンでやっていて提出するときに1年生の時は大学のパソコンを使ってやったりしていましたが、今では『メモアプリ 文字数カウントメモ』というアプリを使ってレポートに取り組んでいます。
パソコンが無いので学校でやっていましたが、他の生徒も使っているので気を使ったり、騒がしくて集中できない時もあってなかなか進まなかったり、終わって帰ると7時19時を回っていたりと大変苦労しました。
その点、アプリならいつでもどこでも寝転がりながらでも取り組むことができ、パソコンで文字を打つより慣れているのでとても楽で早く書けるので超オススメです♪
それにこのアプリにはいろんな機能があって
・入力中の文字数を常に表示する機能
・書いたメモの音読機能
・パスワードの設定
・メモのカテゴリ分け
・全メモを縦スクロールでまとめ読み
・メモをメールやLINEなどに送信可
などいろいろあります。
私はこのアプリで文章を書いて、書き終わったらGmailに送りコピー&ペーストして最後にパソコンで表紙や文字サイズなどの設定をしています!
まだ使ってない人は『メモアプリ 文字数カウントメモ』というアプリを使ってみてください(^o^)
とても使いやすいのでオススメです♪
では(○´ω`)ノ
App名: 大学生のための時間割、デベロッパ: Junnosuke Matsumoto
https://itunes.apple.com/jp/app/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93%E5%89%B2/id1095584799?mt=8
App名: メモアプリ 文字数カウントメモ、デベロッパ: TAKASHI ISHIGAKI
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-%E6%96%87%E5%AD%97%E6%95%B0%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%A2/id933469728?mt=8
ゲームランキングへ
今回は、私が大学生になってから使い始めた時間割とメモアプリについて書いていきたいと思います。
まず時間割は自分で時間割を組むので一人一人授業が異なります。
そのため各自で管理しなければなりません。
その時にメモ帳に書くのもいいのですが私はアプリで管理しています。
なぜなら、アプリならワンタップですぐに確認できるからです。
私が使用している時間割アプリは各科目ごとに科目名、教師名、教室、色分け、出席回数、遅刻回数、欠席回数、ToDoの作成、メモの登録、写真の貼り付けなどの設定ができます。
色分けは教科書のいる授業は赤、いらない授業は青、この先生は寝ても怒らないから緑(笑)など自分で決めて使用しています。
ToDoについては、各授業のレポートや宿題の締切日をメモしておくと1時間前や1日前など自分で設定した時間に通知が自動で来るように設定できるので忘れることをほとんどなくすことができます。
忘れ物や出席回数が管理できるので提出物の出し忘れやこの授業休みすぎてたなどの失敗を防ぐことができます。
たまに、やる気の問題でやらないときも多々ありますがね 笑
時間割は最大12時間目まで設定できます。
大学生になると、小中高と違って教室に時間割表を貼っていたり、配られたりしないので自分で簡単に管理できる『大学生のための時間割』というアプリを使用することをオススメします。
次にメモアプリは私みたいにパソコンを持ってない人にオススメです。
大学生になってレポートの作成を、パソコンでやっていて提出するときに1年生の時は大学のパソコンを使ってやったりしていましたが、今では『メモアプリ 文字数カウントメモ』というアプリを使ってレポートに取り組んでいます。
パソコンが無いので学校でやっていましたが、他の生徒も使っているので気を使ったり、騒がしくて集中できない時もあってなかなか進まなかったり、終わって帰ると7時19時を回っていたりと大変苦労しました。
その点、アプリならいつでもどこでも寝転がりながらでも取り組むことができ、パソコンで文字を打つより慣れているのでとても楽で早く書けるので超オススメです♪
それにこのアプリにはいろんな機能があって
・入力中の文字数を常に表示する機能
・書いたメモの音読機能
・パスワードの設定
・メモのカテゴリ分け
・全メモを縦スクロールでまとめ読み
・メモをメールやLINEなどに送信可
などいろいろあります。
私はこのアプリで文章を書いて、書き終わったらGmailに送りコピー&ペーストして最後にパソコンで表紙や文字サイズなどの設定をしています!
まだ使ってない人は『メモアプリ 文字数カウントメモ』というアプリを使ってみてください(^o^)
とても使いやすいのでオススメです♪
では(○´ω`)ノ
App名: 大学生のための時間割、デベロッパ: Junnosuke Matsumoto
https://itunes.apple.com/jp/app/%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93%E5%89%B2/id1095584799?mt=8
App名: メモアプリ 文字数カウントメモ、デベロッパ: TAKASHI ISHIGAKI
https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA-%E6%96%87%E5%AD%97%E6%95%B0%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A1%E3%83%A2/id933469728?mt=8
ゲームランキングへ