節約かあさんのお小遣い稼ぎ：一日一節のお得技

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映画館の割引サービスについてご紹介いたします。

映画館の独自サービスを利用すれば、映画の鑑賞料金も安く済ませることが

できます。

それでは、早速、映画館の割引サービスをみていきましょう。



１．日付別の割引サービス

１）映画の日（毎月１日）

　　�@毎月１日

　　�A１１００円

　　�B全国の映画館




２）109シネマズの日（毎月１０日）

　　�@毎月１０日

　　�A１１００円

　　�B109シネマズ系列


３）TOHOシネマズデイ（毎月１４日）

　　�@毎月１４日

　　�A１１００円

　　�BTOHOシネマズ系列

　　14日＜10（トウ）4（フォー）＞は、TOHOシネマズの日としています。



４）MOVIXデイ(毎月20日)　　

　　�@毎月２０日

　　�A１１００円

　　�BMOVIX系列（松竹）



５）チネチッタデー（毎月23日）

　　�@毎月23日

　　�A１１００円

　　�Bチネチッタ川崎


６）シネマートデイ（毎月２５日）

　　�@毎月25日

　　�A１０００円

　　�Bシネマート新宿


２．曜日別


１）ハッピーマンデー（毎週月曜日）　

　　�@毎週月曜日

　　�A１１００円

　　�Bイオンシネマ系列

２）火曜日サービスデー（毎週火曜日）

　　�@毎週火曜日

　　�A１１００円

　　�BBunkamuraル・シネマ


３）ドコモチューズデー（毎週火曜日）

　　�@毎週火曜日

　　�A１１００円

　　�Bイオンシネマ全劇場

　　　※dポイントクラブ会員本人と同伴者1名が対象となります。

　　　　dポイント獲得数600ポイント以上
　　　　
　　　　またはドコモ継続利用期間10年以上

　　　　またはdカード/DCMXご契約者


４）レディースデー（毎週水曜日）

　　�@毎週水曜日

　　�A１０００円または１１００円

　　�B全国の映画館

５）会員デー（毎週金曜日）

　　�@毎週金曜日

　　�A１０００円

　　�Bユナイテッドシネマ系列

　　※クラブスパイスメンバーズカードへの入会が必要



３．その他の割引サービス

１）夫婦50割引

　　ＴＯＨＯシネマズをはじめとして、夫婦どちらかが50歳以上ならば2人で2,000円に

なります。

　　
２）ムビチケ

　　ムビチケは、ネットで座席指定ができ、 通常料金よりオトクな映画前売券です。

　　通常料金より、最大で400円もオトクです。

　　映画が公開したら、ムビチケ対応劇場のWeb上で座席指定ができ、鑑賞当日は、

　　劇場の自動発券機で入場券を発券するだけでスマートに入場できます。


　　ムビチケの対応劇場は、こちらからどうぞ。

　　
　　ムビチケの利用ガイドは、こちらからどうぞ。

　　
３）ハッピー55（G.G）

　　�@毎日

　　�A１１００円

　　�Bイオンシネマ系列

　　　５５歳以上の方

４）イオンカードの特典

　　カード払いで、いつでも３００円引き

　　毎月２０日、３０日は、１１００円

　　イオンシネマ系列での実施です。


５）「日本映画テレビ技術協会」の賛助会員になり、割引料金で映画をみる

　　賛助会員は、本会の目的及び事業に関心を持つ個人の方となっておりますので、

　　映画好きなら、賛助会員の資格ありですね。


　　年会費は、かかりますが、どこの映画館でも料金1000円で観ることができます。


　　入会金（初年度）3,000円

　　年会費 15,000円（年会費前納） 4月〜翌3月

　　会員証発行費 1,000円（1年間有効）

　　初年度は、19000円かかります。



　　会員のメリットとしては、他に

　　機関誌「映画テレビ技術」が届けられます。

　　映像技術者のバイブル「映画テレビ技術手帳」を賛助会員は会員価格で購入可能
　　
　　協会発行の書籍の会員割引

　　協会主催の各種セミナー等への参加者割引

　　撮影部会、映像プロセス部会、テレビ映像部会、アニメーション部会、

　　シアターシステム＆ソリューション部会（TSS部会）、

　　学生部会の研究会・研究試写会・見学会への参加などがあります。

　　

　　年間約20回以上、月に2回以上、映画館で鑑賞する人には、お得かもしれませんね。

　　４月から翌年３月までの会員制ですので、早目に、入会して、元をとった方が

　　良いかもしれませんね。



　　割引になる映画館は、こちらからどうぞ。

　　

　　よく行く映画館があれば、念のため、ご確認をした方がよいかもしれません。


　　「日本映画テレビ技術協会」の賛助会員の案内は、こちらから、どうぞ。

　


まとめ

　　映画館って、1800円の料金がかかるという既成観念がありましたが、

　　そうでもないんですね。
　　
　　調べれば、割引サービスは、いろいろとあるものですね。

　　究極の割引は、金券ショップかもしれませんが、安くなっているのは、

　　不人気の映画ですね。需要と供給の関係ですよね。

　　東京ドームの近くの金券ショップでも、イチローがブレークした頃、

　　オリックス戦のチケットは、安くなかったですね。

　　映画も得する日を狙って、節約して楽しみましょう。
　　

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