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日経 株価予想・注目株の紹介

プロフィール
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サンジ
投資歴6〜7年のトレーダーです。株主優待が良く、高配当な銘柄を中心に、グランビルの法則テクニカル分析を拠り所とした、分散投資を心掛けています。日々精進!相場概況を自分なりに整理しながら、注目銘柄について、情報発信させて頂きます。宜しくお願いします。
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サンジ「死んでも、配当権は蹴らん」
Mr.3「その息だガネ!」


ルフィー「肉!・・カブ?」


ゾロ「タカの目、株を教えてくれ」


ミホーク「見損なったぞ。ロロノア!
・・・まあよかろう。」


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サンジ「ナミさん黒ハート


ロビン「私もお願いしようかしら」
サンジ「ロビンちゃぁ〜ん黒ハート
ミホーク「・・・まあ、よかろう。」

チャートばかり見てると頭がおかしくなるので、少し遊んでみました。閉店。ガラガラ。


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2099年04月15日

注目株:株主優待・高配当銘柄一覧(2016年6月〜2017年5月)


銘柄名証券番号配当金・株主優待/権利付最終日/年間配当利回り
武田薬品工業4502
配当90円(16/9)9/273.63%
90円(17/3会予)3/28
株主優待
株価売買単位詳細リンク
4965円(1/6)100株おすすめ 高配当銘柄:武田薬品工業(17/3)

銘柄名証券番号配当金・株主優待/権利付最終日/年間配当利回り
(株)チヨダ8185
配当35円(16/8会予)8/263.14%
35円(17/2会予)2/23
株主優待有(年2回)
株価売買単位詳細リンク
2232円(7/8)100株おすすめ 株主優待・高配当銘柄:(株)チヨダ(16/8)

銘柄名証券番号配当金・株主優待/権利付最終日/年間配当利回り
積水ハウス1928
配当32円(16/7会予)7/263.32%
32円(17/1会予)1/26
株主優待有(年1回)1/26
株価売買単位詳細リンク
1925円(6/10)100株おすすめ 株主優待・高配当銘柄:積水ハウス(16/7)

銘柄名証券番号配当金・株主優待/権利付最終日/年間配当利回り
キャノン7751
配当75円(16/6会予)6/274.75%
75円(16/12会予)12/27
株主優待
株価売買単位詳細リンク
3152円(4/8)100株おすすめ 高配当銘柄:キャノン(16/6)

銘柄名証券番号配当金・株主優待/権利付最終日/年間配当利回り
ブリヂストン5108
配当70円(16/6会予)6/273.41%
70円(15/12会予)12/27
株主優待
株価売買単位詳細リンク
4105円(4/15)100株おすすめ 高配当銘柄:ブリヂストン(16/6)

位置情報 注目株:株主優待・高配当銘柄一覧(’14年6月〜’15年5月)
位置情報 注目株:株主優待・高配当銘柄一覧(’15年6月〜’16年5月)
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2018年04月20日

18.4.16〜4.20 日経概況:リバウンドトレンド継続。22000円大台回復。

4/16週の日経平均株価は、4/13(金)終値より、383.5円高い、22162.24円で着地しました。前週末、米英仏がシリアの化学兵器工場を攻撃した事から、地政学リスクが高まったものの、株価への影響は限定的で、4/16(月)の日経は小高くスタート。その後も、NY市場が1〜3月期の企業決算を好感し、概ね堅調に推移した流れを継ぎ上昇。緩やかなリバウンドトレンドを継続させ、22000円の大台を回復しました。
当方は、武田薬品工業(4502)を買ってみました。現時点で少し含み損がありますが、年間配当利回りが3.7%はありますし、今の水準から下では、シャイアーの件がどちらに転ぼうとも、買い目線で見ています。気長に待とうかと思っております。

日経市場動向_180416_180420.jpg


2018年04月13日

18.4.9〜4.13 日経概況:上昇。米中貿易摩擦ひとまず収束。

4/9週の日経平均株価は、4/6(金)終値より、211.22円高い、21778.74円で着地しました。前週末、米中貿易摩擦の激化によりNYダウが急落した為、暗雲立ち込める週末となりましたが、週明けの日経は、交渉による解決への期待から底堅くスタートし、やがてプラスに転じる展開となりました。更に10日、習近平国家主席が、自動車などの輸入関税を引き下げる方針を示された事で、米中貿易摩擦は、ひとまず収束する格好となりました。一方、週中からは、トランプ大統領がシリアへの軍事活動を示唆された事で、地政学リスクが嫌気され、伸び悩みました。尚、4月のSQ値は21853円となっています。

当方は今週、急落カバーのスタンスで挑みましたが、空振りでした。急落と言えば、武田薬品(4502)の下落が目につきました。シャイアー社の買収報道が嫌気されている模様ですが、4/13終値が4911円。この水準から下放れしたら、1弾目の買いを入れてみようかなと思案中です。25日に向けて思惑的な動きがあるかもしれませんね。しばらくウォッチしようかと思います。

日経市場動向_180409_180413.jpg


2018年04月06日

18.4.2〜4.6 日経概況:新年度相場は底堅くスタート

4/2週の日経平均株価は、3/30(金)終値より、113.22円高い、21567.52円で着地しました。前半は、米中貿易摩擦が激化。米国が知的財産権の追加関税案を発表した事を受け、中国も航空機や自動車などの追加関税案で対抗した事から、投資家心理が冷えて売り押されました。一方、後半に入ると、貿易摩擦の交渉進展への期待から買い戻される動きも出始め、週足は十字の陽線を付けました。

当方は今週、日本郵政(6178)にナンピン後、無事に売り抜ける事ができました。期末配当権の獲得が第一目標でしたので、配当権+αのリターンが取れて、目標は達しました。迷いましたが、次週はSQ週ですので、ひとまずニュートラルに戻し、掛かればラッキーくらいの気持ちで、急落カバーの網を仕掛けて待とうかと思っております。

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2018年03月30日

18.3.26〜3.30 日経概況:期末配当取りの買いが入り、上昇

3/26週の日経平均株価は、3/23(金)終値より、836.44円高い、21454.30円で着地しました。前半は、米中貿易摩擦への警戒でNY市場が急落したものの、その影響は限定的で、3月期末配当取りへの買いが入り上昇。3/28(水)は、配当落ちの売りで反落を余儀なくされましたが、それ以降は、円高が一服した事もあり、即座に配当落ちを埋めました。
当方は、日本郵政(6178)の配当権を取りましたが、3/28(水)以降は、やれやれでした。やれやれと言っても、今の所、大した下げではないのですが、少し不安なのは、NYダウが26週線を下振れて以降、同線に頭を抑えられている事です。日経も今週は買い戻されましたが、上値は切り下がる展開を抜け出せてはいませんので、6178は、気長に待とうと思う反面で、値を戻して来たら、ひとまず売っておきたいと思う今日この頃です。

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2018年03月24日

18.3.19〜3.23 日経概況:米中貿易摩擦の懸念で急落

3/19週の日経平均株価は、3/16(金)終値より、1058.65円安い、20617.86円で着地しました。週中にFOMCを控え、前半は様子見モードで売り押されました。3/22(木)早朝のFOMC声明発表では、大方の予想通り、政策金利が0.25ポイント引き上げられ、2018年度の利上げペースも3回と、現状が維持されました。これを受けて、3/28(木)の日経は、イベント通過による安心感から、ひとまず買い戻されましたが、最終日は、米中貿易摩擦への懸念で売り直され、急落。一時1000円超安の大荒れとなり、52週線を割り込みました。

当方は、日本郵政(6178)に、少し仕込みを行いました。3/19(月)引け後に発表された、通期業績予想の上方修正と特別配当の実施を受けて、底打ち基調が高まりつつあり、週中はシメシメと思っていましたが、3/23(金)の朝は、NYダウの急落ニュースを見て、うげっ!となりました。幸い6178への売りは軽微だったので、今の所は優雅な週末ですが、なかなか楽はさせてもらえません。前々から急落が来るだろうと警戒して、慎重に銘柄を選んでいたので、不幸中の幸いでしたが、全体の地合いが悪いので、何とか配当権利確定日まで値を保ってくれればいいなと願う今日この頃です。次週も頑張ります。

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2018年03月17日

18.3.12〜3.16 日経概況:買い先行も、様子見姿勢が次第に強まる

3/12週の日経平均株価は、3/9(金)終値より、207.31円高い、21676.51円で着地しました。3/12(月)は、前週末、NY市場が米国雇用統計や米朝首脳会談の計画を好感し上昇した流れを継ぎ、ギャップアップスタート。一時、500円超高となりました。しかし、その後は、米経済会議委員長コーン氏の後任に対する思惑や、米中貿易摩擦への警戒でNY市場が下落し、為替も一時105円台に突入した事で、利確定に押され弱含む展開となりました。

日経市場動向_180312_180316.jpg


 今週、当方は結局、様子見でした。しかし次週は、日本郵政(6178)にも、少し入れてみようかと思っています。3/16終値が1279円。年間配当利回り3.91%。2次売却時の売り出し価格1322円を下回る価格。本業では、法人向け「ゆうパック」の値上げや、19年度からは年賀状も値上げも予定されている様です。テクニカル的には、下値持ち合い、GC目前。ここで出来高が膨らめば、上を意識する場面だと思います。ただ気になる所は、52週線が、まだ下を向いている点と、信用倍率51.86(3/9)で強烈な事です。もし1300円付近で跳ね返されると、下落トレンドを意識せざるを得えません。一方、PBR0.37で、この水準から大きく下げると言うのも考えづらく、新年度アノマリー控えていますから、当面は最悪でも横ばい推移してくれれば、配当権だけは取るには良いタイミングではないかと思ったりしています。少し守りに入ってますが、頑張ります。

日本郵政株価推移_180317.jpg

図 yahooファイナンスより

2018年03月10日

18.3.5〜3.9 日経概況:底値確認から、再上昇へ

 3/5週の日経平均株価は、3/2(金)終値より、287.56円高い、21469.20円で着地しました。3/5(月)は、先週末のNY市場が、鉄鋼・アルミニウムへの輸入関税増加報道で、保護貿易を警戒した売りにより下落した流れを継ぎ、4連敗。一時、21000円の大台を割り込む場面もありました。しかし、3/7(火)は、NY市場の反発を材料に一転して買い戻されて急反発した事で、底打ちへの期待が高まりました。週中には、米国の輸入関税協議をめぐり、米経済会議委員長のコーン氏が辞任に追い込まれた事で、トランプ政権への先行き不透明感や貿易戦争への警戒が再度高まりを見せましたが、その後の協議により、カナダやメキシコが対象国から外され、他の同盟国へも交渉の余地が残された事で、過渡な警戒が和らぎ、週末にかけて強含む展開となりました。尚、3月のSQ値は21575円となりました。

 先週の仕込みは、少し早かったかな、と思っていたのですが、そんなに悪くなかったようです。そろそろコケるかなと思って、力石のボディーを覚悟しておいたのですが、今の所、上手くガードできているようです。しかし、ボディーに気を取られていると、がら空きになった顎に、強烈なフックとストレートがくるかもしれないので、上手く足を使って上体を振りながら、的を絞らせない様して、相手の背中側に回り込む。特に村田のストレートは危険だ!頭で分かっていても避けられない。反射で行動できるまで経験を積まないとだめだ!なんの話なんだ。でも、同じような事が株式の世界でもあると思います。反射で株をするサンジ。本当に勝てるのか?半分冗談です。とにかく、3月末配当権利確定日までは、まだ十分時間がありますので、調子に乗ってないで、もう少し追加購入しようか、次週は様子を見ながら考えようかと思います。

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2018年03月03日

18.2.26〜3.2 日経概況:リバウンド終了。トレンド転換で26週線割り込む

2/26週の日経平均株価は、2/23(金)終値より、711.14円安い、21181.64円で着地しました。前半は、リバウンド相場が継続し、26週線を支持線として堅調に推移しましたが、2/23早朝 FRBパウエル議長の議会証言にて、今後の米国経済に強気の見解が示されると、長期金利が上昇し、これまでリバウンド相場を形成してきたNYダウにも、大きめの売りが入り始めました。また、トランプ大統領が、鋼やアルミの輸入に課す関税を25%に引き上げる計画をしているとの報道により、保護貿易への警戒も投資家心理を冷やした模様で、これらを口実に日経もトレンド転換。26週線をあっさり割り込み、下値模索となりました。

 トレンド転換、早かったですね。当方は、3月末配当を期待した買いを少し入れました。現時点で、ほぼイーブンですが、間違ったタイミングではないと思っています。もしかすると少し早かったかもしれませんが、たぶん大丈夫です。次週は、SQ週。普通に考えれば、前半は買い戻しが先行。水曜当たりに波乱でしょうか。でも、実際の相場がそうなるかは分かりません。でも、そうやって考えてばかりいると、いつになっても株は買えないんですよね。しかし、当方の経験で分かっている事は、相場が疲れ切っている時、株式ニュースにボトム形成、ボトム形成と毎日の様に書き立てられて、少しした時が、絶好の買い場である事が多いと言う事です。受け止め方次第で、本当に良いヒントを下さっていると思います。どうでしょうか。もう暫くすると、出始めると思いますので、多少タイミングが早かったのかもしれませんが、個別銘柄では、良い水準に位置し始め、底堅さが出ているものもあると思います。今後は、投資額が一定額を超えない様に、上がったら少し利確して、下がったら買い戻すを繰り返し、株価に対して優位な位置をキープし、3月配当権利確定日まで凌ぎたいと思います。サラッと書いておいて、結構、難しいんですけどね。一方的に下がり出すと、下手なナンピンは後でボディーブローのように効いてくる事もありますから、様子みながら頑張ります。今、思えば、一昔前のホンダ様へのナンピンは強烈でした。丹下段平のゲキがなければ、気を失っていたかもしれません。立つんだ!ジョーーーー!

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2018年02月25日

18.2.19〜2.23 日経概況:もみ合い相場。26週線は維持。

 2/19週の日経平均株価は、2/16(金)終値より、172.53円高い、21892.78円で着地しました。初日は、円高一服等を好感した買いにより400円超高となり、全面高となりましたが、週中は3連騰に伴う警戒や、米長期金利上昇を背景とした欧米株安を嫌気した売りに押され下落。2/22(木)には、初日の上げがほぼ帳消しになり、再度26週線を割り込みました。しかし、最終日には即座に買い戻しが入り、26週線を回復して引けた事から、リバウンド相場が維持された週となりました。
 前半は堅調に推移するだろうと予想していましたが、初日に上げ過ぎましたね。週中は嫌な空気が漂いました。しかしながら、リバウンド相場は維持されたので、しばらくは、緩やかな上昇トレンドが継続されるのではないかと考えています。ただ、緩やかに戻りを試す相場では、どこかのタイミングで再度急落に転じる事も多いので、配当取りの買いは、様子をみながら少額に止めておこうかと思っております。どの銘柄を狙っているかまでは書きません。次週も頑張ります。

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