絵本大好き。〜読み聞かせっていいな〜

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「アブナイかえりみち」　　山本孝・作






小学生男子「あるある」のお話。



１号、２号、３号、４号、５号の５人は、学校の帰り道、
「チンダ・ダラハ」という幻の王宮を目指すこととなった。


「チンダ・ダラハ」に辿り着くまでには、数々の難関が待っている。


５人は「得体の知れない部族」と戦ったり、「ジャングル」を通り抜けたりしながらも目的地に向かって進んで行く。


まだまだ油断はできない


どこから敵が襲ってくるかも知れない


その時・・・・・


２号が。２号が、「オババーン族」に捕まった


しかし、残りの４人の冒険は続く。


果たして。

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小学生男子が、想像の世界で遊ぶお話。

３〜４年生くらいまでかな


言葉が逆なので、読むのが難しい。


練習が必要だ。




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↓ 新しいのも出てるよ。

アブナイおふろやさん （ほるぷ創作絵本） [ 山本孝 ] 価格:1,430円 (2020/1/28 21:46時点) 感想(0件)

「ジャリおじさん」　おおたけしんろう・作








画家さんが描いた、不思議な「絵本」。


ハナの頭にヒゲがある「ジャリおじさん」。


毎日、海を見て暮らしていた。


ある日、後ろを振り向くと「黄色い道」が続いていた。


そこで「ジャリおじさん」、コウモリ傘を持って歩き出した。


出会った生き物たちには「ジャリジャリ」と挨拶するジャリおじさん。



どんどん道を進んでいく。



果たして最後は


えっ、この終わり方

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学校で読もうとしたが、子どもに猛反対された作品。


私が凡人すぎるのか、正直、意味がわからない



この不思議な感覚を是非お手に取ってみてください。





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「おもちのきもち」　かがくいひろし・作




お正月なので「おもち」のお話。


「おもち」だって、いろいろなやみがあるのです・・・


ペッタン、ペッタン、臼の中で、何度も何度も頭をたたかれ

のばされたり、ちぎられたり

あんこやら、きなこやら、いろんなものを付けられては食べられてしまう。



そんな「おもち」の中には床の間に飾られた、「かがみもち」がいる。


かがみもちは「いつ食べられるかわかない」と逃げ出した。

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逃げ出した「かがみもち」は果たしてどうなるのか








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