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2021年03月06日

「かえるの哲学」 アーノルド・ローベル・著




「かえるの哲学」 アーノルド・ローベル・著







絵本ではないけれど、

あのがまくんと

かえるくんが帰ってきた。










仲良しのがまくんとかえるくん。


友情を描き

あたたかい気持ちになれるこのシリーズ。


シリーズ20冊の中から選び抜かれた

50の言葉たちが並ぶ。




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小さい文庫サイズの本の中に、


がまくんとカエルくんのやりとりが描かれている。



「もう1回やってみようよ」

「気にするな いいんだよ」




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疲れた心に響く、

言葉の数々。


あたたかい気持ちになれる1冊。














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2020年09月19日

「もしも虫と話せたら」 じゅえき太郎・著




「もしも虫と話せたら」 じゅえき太郎・著








もしも・・・

「虫」と話す事ができたら・・・


いろいろ聞いてみたい事がある。


このせちがらい世の中、

生きていくうえで

悩むこともたくさんある。



「虫」って実は人間より

ずっとずっと先に誕生していた先輩である。



もしも虫と話せたら 生きづらい世の中を生き抜く自然の鉄則15 [ じゅえき太郎 ]

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先輩である「虫たち」から

いろいろ学んでみよう。


「クロオオアリ」からは

「ギブアンドテイク」の精神。


オオスズメバチからは「偏見」について、

「再び立ち上がるのが強さ」だと教えてくれるのは、

「エダナナフシ」。



虫たちだって、苦労している。

苦労して、

「進化して」生きる術を獲得してきた。



「人間社会」と照らし合わせても

重なる部分は多い。



生物としての先輩、

「虫」たちから学んでみるのはどうだろう。












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2019年12月17日

「きょうはパーティーのひ」 樋勝朋巳・作

「きょうはパーティーのひ」 樋勝朋巳・作




またまたよくわからない生き物「クネクネさん」登場。



「クネクネさん」は何故かいつもタイツを履いている。



初めてわかったのが「クネクネさん」はパン屋さんだったこと。



何と今回は「パーティー」に呼ばれた。




「ブティックシマさん」という、しましまもようの品物を売る店長さんに誘われたのだ。




大喜びで「パーティーの日」を指折り数えて待つクネクネさん。



当日がやってきて、パーティー用のパンを焼いて出発。



ところが行く途中、次々と事件が・・・・


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これは学校では読んでいない。

シリーズで2冊買っていたので、つい衝動買い。

お話としてはいちばん面白かったな。















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2019年12月16日

「フワフワさんは けいとやさん」 樋勝朋巳・作

「フワフワさんは けいとやさん」 樋勝朋巳・作




「フワフワさん」という、いつも自分で編んだ帽子を被っている生き物が出てくる。


動物なのか何なのかわからない。


特徴のある、独特の「絵」だ。


今回は「フワフワさん」のお話。


フワフワさんは毛糸が大好き。


そして、編み物が得意なので、毛糸屋さんで働いています。


「編み物教室」だってやっています。


そこへ「注文した帽子」を取りに来たお客様。


さて・・・・


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読んではみたが、子どもたちが喜んだのは、絵の面白さだけかな

どちらかというと、この「絵」が好きな大人が喜ぶ本かもしれない。








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「きょうはマラカスのひ」 樋勝朋巳・作

「きょうはマラカスのひ」 樋勝朋巳・作




「今日はマラカスの日」って何


「クネクネさん」という多分「犬」のような生き物が登場します。


おともだちには「パーマさん」「フワフワさん」がいます。


3人はマラカスが大好きで「マラカスの会」を作っています。


そう、きょうは3人で集まって「発表会」をする日です。


1人ずつ順番に、日頃の練習の成果を見せます。


ところが最後の「クネクネさん」の番になって・・・・


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感想(12件)





学校で読む時、「たまごマラカス」を持って行き、振りながら読みました。

「マラカス自体」のウケはそんなによくなかったかな・・・

ただ、絵が面白いので、子どもたちは喜んでいました。









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