犬は人間の最も古い友だちと言われます。
ところがなぜだかその友だちを断られてしまう住まいがあるんですよね。
悲しいことです。
最近のニュースでペットにかける年間支出、不況下でも20％増加ってのを読みました。
私たちとペットの絆はますます強固になってきている証じゃないでしょうかね。
それはともかく、ペットを飼っている人にとってペットを飼える住まいが見つからないのは一大事です。
最近松山市　賃貸でペットと暮らせる住まいが簡単に探せるサイトがあると聞きました。
それは松山市　不動産でペットと暮らせる物件検索ポータルサイト「ペットト」です。
松山市　マンションでペットと暮らせる物件情報が載っているのは言うまでもありません。
その他に松山のペットショップ情報、松山の動物病院情報、松山のトリミングショップ情報、ネットの通販ショップ情報と言ったペットを飼う人にとって必須の松山のお役立ち情報も載っているんですよ。
転勤などで初めて松山に住んで右も左もわからない人にとってはめっちゃ助かります。
そして初めてのペットとの暮らしの手引きとして問題にならないペットの飼い方やトラブルQ&Aも載っていますのでこれからペットを飼ってみようかなっていう初心者にも心強い味方ですね。

セブンイレブンでデジカメプリントをしてみました。
セブンイレブンでは写真のプリントはマルチコピー機でするんですよ。
今の今までただのコピー機だと思っていました。お見それしました。

セルフですから自分で操作するわけなんですが私にもできるかしらってちょっと不安でしたがディスプレイの指示の通りにやればいいですから思ったよりも簡単でした。
時間も最初に動き出すまでが1分くらいかかりますがそのあとはさくさくできちゃいます。
20枚で2分ですって。

できあがった写真はこんなの。

出来上がった写真は「FUJIFILM XEROGRAPHIC PHOTOPAPER」なんですよ。
これで一枚30円なら家のインクジェットでプリントするよりずっといいんじゃないかしら。
これからはお友達とどこかにでかけて一緒に写真をとったら「あとから渡すはね」なんて言わずにその足でセブンイレブンに寄ってプリントするといいなって思いました。

最近友人が車のバッテリーをあげてしまったそうで出費を嘆いていました。
よくある話ですよ。ライトの消し忘れです。
自動車バッテリーって結構高いんですよね。

最近聞いたところによると新品の約１／４の価格の自動車バッテリーがあるんですって。
その秘密は再生バッテリーだからです。
これってすごいよね。
バッテリーってのは使い捨てだと思っていた私にはちょっと感動ですよ。
限られた地球資源を大事にするという観点からするとすばらしいですし、お値段も安いので家計も助かります。
再生バッテリーだと品質に不安が、、、ってうちの旦那さんだったらごねるかもしれませんが１年間の返金保証付きなら全然問題ないじゃないですか。
次はうちは絶対これですよ。

私が初めてパソコンをインターネットにつないだ頃、まだ会社やお店のホームページでもプロバイダーを申し込んだらおまけについてくるのを使っているようなところもたくさんありました。
今はお店や会社ともなれば専用ドメインは普通です。
でもちょっと不思議だったのです。
いくら一国一城の主といっても小さなお店が専用ドメインをとっていったいどうやって運用管理しているんだろうって。
で、最近わかりましたよ。
世の中にはレンタルサーバというものがあるのですね。
聞くところによるとＶＰＳレンタルサービスってのは仮想化技術を応用したもので専用サーバよりもお得なんですって。
ＶＰＳってのはヴァーチャルプライベートサーバのことだそうです。
で、一台のコンピュータを仮想的に分割して使うのでそれぞれは専用サーバーのように使えるんだそうです。
なるほどねえ。今はそうやってお手頃なお値段でホームページが運営されているのですね。

目下『VPS stock』さんでは『長期契約キャンペーン』 & 『21日間無料トライアルキャンペーン』ってのをされているそうです。
気になるけどどうしよう？ってお考えの方には21日無料トライアルってのは試してみる良いチャンスですね。

出版業界が不況だ、本が売れない！！と言われて久しいですがそれでも売れている本はあります。
去年大ヒットした本で私が注目したのは血液型シリーズです。
「A型　自分の説明書」っていう本で書店に行けば必ず目につくところに置かれています。
累計530万部ですって。すごいです。
あれってなんと自費出版からスタートしたんですって。
私は実はそれを聞いて本を読みたくなった口です。
世に血液型の本は星の数ほどありますが自費出版から530万部ってのはそうそう聞く話ではありません。
今更語り尽くされている血液型をどのような切り口で、どんな語り口で書けばそんなにみんなを引きつけることができるんでしょうか？興味あります。
これはぜひ読んでみなくっちゃ。

と同時に、プロの小説家をもしのぐ大ヒットが偶然の産物と片付けるわけにはいきません。
在野の小説家、研究者のどこに宝の山が隠されているかわかりませんから出版社だって掘り起こしにかかっています。
血液型シリーズを出した文芸社さんは530万部突破記念企画と銘打って第二第三のベストセラー作家を募集しています。
ジャンル・テーマは不問。自作未発表作品、かつ文芸社への未応募作品を募集して全応募作品から一作品を無料で出版してくださるそうですよ。
他に応募者全員に血液型シリーズオリジナル図書カードがもらえるそうです。
なーんて太っ腹なんでしょう。
我こそは！と思われる小説家のみなさま、ブログ執筆者のみなさま、応募してみてはいかがでしょう。

私は？というと、、、、残念ながらそんな大それたことはできませんね。