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2014年05月19日
2014年04月23日
2014年03月13日
鉄製茶釜 鳳凰図柄
鉄瓶(骨董品)
木製火鉢(骨董品)
2014年03月12日
鉄瓶並びに銅製蓋(骨董品)
売切れ御免
鉄瓶並びに銅製蓋(骨董品)
作者や製作時期は不明だが随分古い鉄瓶です。
蓋は銅製で写真のような細工があります。
鉄瓶にも様々な模様があり、言葉にできず、写真をご覧ください。
銅製火鉢と鉄製火箸とご一緒に是非いかがでしょうか。
骨董品につき汚れや錆などがありますことをご了承下さい。
Myポリシー
ようこそ「ブランド越後守」をご覧いただきまして、誠に有り難うございます。私は個人で出品しており、出品物には自信を持ち、誠心誠意のお取引をする証として「ブランド越後守」を目印とします。
鉄瓶並びに銅製蓋(骨董品)
作者や製作時期は不明だが随分古い鉄瓶です。
蓋は銅製で写真のような細工があります。
鉄瓶にも様々な模様があり、言葉にできず、写真をご覧ください。
銅製火鉢と鉄製火箸とご一緒に是非いかがでしょうか。
骨董品につき汚れや錆などがありますことをご了承下さい。
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ようこそ「ブランド越後守」をご覧いただきまして、誠に有り難うございます。私は個人で出品しており、出品物には自信を持ち、誠心誠意のお取引をする証として「ブランド越後守」を目印とします。
銅製火鉢と鉄製火箸 「ブランド越後守」
売切れ御免
昭和55年に28万円で取引された商品
銅製火鉢(骨董品)と鉄製火箸のセット
農村風景が見事に工芸されている。
非常に見栄え良く、作者や製作時期など不明であるが
「ブランド越後守」としてはなかなかの火鉢であるとみる。
鉄瓶並びに銅製蓋(骨董品)とご一緒にいかがでしょうか。大変見栄えよくなります。
骨董品につき汚れや少々の錆などがありますことをご了承下さい。
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ようこそ「ブランド越後守」をご覧いただきまして、誠に有り難うございます。私は個人で出品しており、出品物には自信を持ち、誠心誠意のお取引をする証として「ブランド越後守」を目印とします。
昭和55年に28万円で取引された商品
銅製火鉢(骨董品)と鉄製火箸のセット
農村風景が見事に工芸されている。
非常に見栄え良く、作者や製作時期など不明であるが
「ブランド越後守」としてはなかなかの火鉢であるとみる。
鉄瓶並びに銅製蓋(骨董品)とご一緒にいかがでしょうか。大変見栄えよくなります。
骨董品につき汚れや少々の錆などがありますことをご了承下さい。
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ようこそ「ブランド越後守」をご覧いただきまして、誠に有り難うございます。私は個人で出品しており、出品物には自信を持ち、誠心誠意のお取引をする証として「ブランド越後守」を目印とします。
2014年02月13日
九谷焼 夫婦平茶碗 鳳凰図柄 骨董品
売切れ御免
古い九谷焼の夫婦平茶碗です。
柄は鳳凰が描かれています。
作者は不詳ですが、古い作品です。
大小あり、小は辺縁にかけとひなりを少々認め、
また、共箱も少々傷みありますが、
骨董品につき現状でのおひきわたしとなります。
また、お祝いの品であったことが推測される古いメモ
が箱底にありましたので、それもお付けします。
ヤフーBOX画像でご覧いただけます。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-fwvdgax3il2xq3giqveshvc3zu-1001&uniqid=06e5e150-282f-4982-a743-d7520b3a49c2
古い九谷焼の夫婦平茶碗です。
柄は鳳凰が描かれています。
作者は不詳ですが、古い作品です。
大小あり、小は辺縁にかけとひなりを少々認め、
また、共箱も少々傷みありますが、
骨董品につき現状でのおひきわたしとなります。
また、お祝いの品であったことが推測される古いメモ
が箱底にありましたので、それもお付けします。
ヤフーBOX画像でご覧いただけます。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-fwvdgax3il2xq3giqveshvc3zu-1001&uniqid=06e5e150-282f-4982-a743-d7520b3a49c2
2014年02月12日
仁清作 藤之花壺
売切れ御免
あの 仁清の国宝 色絵藤花文茶壺に類似する茶壺
(参考:国宝 色絵藤花文茶壺)
http://www.moaart.or.jp/collection/japanese-ceramics170/
国宝と比べると、色は地味で鮮やかさに欠ける印象がある。
花は国宝より大きく描かれている。
ストロボ撮影した一瞬、国宝のような赤い藤が浮き上がるが
実際にPC上ではそうでもなかった。
茶壺の裏には窪んだ小判形の仁清の銘が見られるが、小判形の銘は
注文依頼のあった作品の証明である。
その上には小判形とは別に大きな仁清銘を見る。
その銘の仁清の二の字は右に広がり、仁清の銘に矛盾しない。
また、藤之花壺中央から裏返した銘の位置は、きっちり左端にあり、真作である
可能性を示唆する。
未だ専門家の鑑定をうけていないが、ご覧の皆様のご評価を賜りたい。
あの 仁清の国宝 色絵藤花文茶壺に類似する茶壺
(参考:国宝 色絵藤花文茶壺)
http://www.moaart.or.jp/collection/japanese-ceramics170/
国宝と比べると、色は地味で鮮やかさに欠ける印象がある。
花は国宝より大きく描かれている。
ストロボ撮影した一瞬、国宝のような赤い藤が浮き上がるが
実際にPC上ではそうでもなかった。
茶壺の裏には窪んだ小判形の仁清の銘が見られるが、小判形の銘は
注文依頼のあった作品の証明である。
その上には小判形とは別に大きな仁清銘を見る。
その銘の仁清の二の字は右に広がり、仁清の銘に矛盾しない。
また、藤之花壺中央から裏返した銘の位置は、きっちり左端にあり、真作である
可能性を示唆する。
未だ専門家の鑑定をうけていないが、ご覧の皆様のご評価を賜りたい。