在宅勤務というのは結構孤独なものだ。
職場であれば周りに人がいるので、また、上司部下の関係があるので面等なことはすべて部下に丸投げすればいいという環境がある。
周りの目もあるので、不適切な指示だったりしても周りが適宜フォローしてくれるということはよくある。
だが、テレワークではよほどCCえお頻繁に入れたり、お節介に横から支持をしてもらうメールをしてもらうなどがない限りは、かなりクローズドなやり取りになる。
ある意味、文書力、メール力が問われるのだ。
Yahoo!より、
在宅勤務でダラダラしないための必須ルーティン
5/17(日) 22:11配信 ライフハッカー[日本版]
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200517-00000004-biz_lifeh-bus_all
記事より、
2016年2月26日の記事を再編集のうえ、再掲しています。
在宅勤務・リモートワークの利点は、同時に欠点にもなりえます。
たとえば通勤に時間をかけずに済むとはいえ、仕事に向かいながら考えごとをする時間がなければ、同僚とランチをすることもありません。
在宅勤務の体制をそれなりに整えるには、自分でルーティンを作りそれを実践する努力が必要
朝のルーティンには2つの意味があります。ダラダラする時間ではなく働く時間であると脳に教えることと、その日のタスクに取り掛かる前に思考を整理する時間を持つことです。
着替える:必須ではありませんが、選択肢の1つです。
ゆっくり考える:朝の瞑想、朝の書きもの、感謝日記を書くなどの時間を取りましょう。
「出勤」する:近所を一周して、玄関に戻ってきます。
走る:朝はエクササイズの時間に適しています。
フリーランスのサイエンスライター、Leah Shafferさんはこう言います。
毎朝うちの子を学校に連れていきます。その間に頭の中のもやもやが晴れて、アイデアが整理されます。
景色を変えてみる
1日中家の中にいると、だんだんダラけてきます。集中力が続かないのは、あなたが怠け者だから(だけ)ではありません! オフィスでは、ある程度集中しているときでも同僚から話しかけられたりなど、さまざまな中断で邪魔をされ、それがある意味では休憩になったりします
実は、職場にいると話しかけられたり、関係ない人の顔を見に行ったりといろいろ仕事という風には言えないことをいっぱいしていることが分かる。
これを在宅ワーク、パソコンでのメールのやり取りでも意図的に入れていくことが必要だろう。
2020年05月18日
2020年05月17日
新しい生活様式における居酒屋はもはや食堂でしかない
新型コロナウイルスがある世の中が今の世の中。
アフターコロナなどと言われるが、新型コロナウイルスはなくなることはなく、それにどう人々が対応していくかということが問われている。
居酒屋も基本的には対面に座らないこと、基本は食べる、飲むに集中、しゃべるときはマスク、できるだけしゃべるよりもBGMを聴くようになんていうのだから、これって従来の居酒屋とは言えないだろう。
盛り上がるのなら、よっぽどZoom飲み会のほうがいい。
このように新しい生活様式によりつぶれていく従来の居酒屋という構図は既に明らかなのだ。
Yahoo!より、
<北海道>休業要請緩和の繁華街は?かつてのにぎわいは遠く…
5/17(日) 12:21配信 HTB北海道テレビ放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000003-htbv-hok
記事より、
石狩管内を除く地域で、休業や時短営業の要請が緩和された16日、各地の繁華街では少しずつ客足が戻り始めました。ただ、かつてのようなにぎわいとはほど遠い状況
立田祥久記者:「旭川市の繁華街です。営業を始める飲食店もあり、街に明かりが戻り始めています」。この居酒屋は、先月25日から休業していましたが、午後7時以降の酒の提供について自粛要請がとかれ、16日再開しました。店員のマスク着用やテーブルを減らすなどの感染対策をしています。髭北海道居酒屋ー酔い処ーの押田祐希さん「ここまで(休業が)続くと仕事できるといいなと思う。夏は祭りにも出店しているが、全部なくなってしまったのでまだまだ影響は残っていくと思う」。
一方、スナックやバーへの休業要請は月末まで
なお、既に4月の時点で居酒屋などは極めて厳しい状況に置かれている。
Yahoo!より、
新型コロナで閉店ラッシュの飲食店。北海道では自殺する経営者も…
4/8(水) 8:54配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-01658010-sspa-soci
記事より、
閑散とした状態が続いていた、米田孝昌さん(仮名・44歳)が経営する札幌のジンギスカン店。4月を迎えることなく閉店を決めた
都内の飲食業でも売り上げ半減! 全国で苦渋の閉店が相次ぐ
各業界に吹き荒れるコロナ禍。停滞する日本経済や企業活動への損失は計り知れないが、解雇や契約解除などで職を失った人はすでに続出している。今後間違いなく増える“コロナ失職”の深刻な現状・・・
アフターコロナなどと言われるが、新型コロナウイルスはなくなることはなく、それにどう人々が対応していくかということが問われている。
居酒屋も基本的には対面に座らないこと、基本は食べる、飲むに集中、しゃべるときはマスク、できるだけしゃべるよりもBGMを聴くようになんていうのだから、これって従来の居酒屋とは言えないだろう。
盛り上がるのなら、よっぽどZoom飲み会のほうがいい。
このように新しい生活様式によりつぶれていく従来の居酒屋という構図は既に明らかなのだ。
Yahoo!より、
<北海道>休業要請緩和の繁華街は?かつてのにぎわいは遠く…
5/17(日) 12:21配信 HTB北海道テレビ放送
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000003-htbv-hok
記事より、
石狩管内を除く地域で、休業や時短営業の要請が緩和された16日、各地の繁華街では少しずつ客足が戻り始めました。ただ、かつてのようなにぎわいとはほど遠い状況
立田祥久記者:「旭川市の繁華街です。営業を始める飲食店もあり、街に明かりが戻り始めています」。この居酒屋は、先月25日から休業していましたが、午後7時以降の酒の提供について自粛要請がとかれ、16日再開しました。店員のマスク着用やテーブルを減らすなどの感染対策をしています。髭北海道居酒屋ー酔い処ーの押田祐希さん「ここまで(休業が)続くと仕事できるといいなと思う。夏は祭りにも出店しているが、全部なくなってしまったのでまだまだ影響は残っていくと思う」。
一方、スナックやバーへの休業要請は月末まで
なお、既に4月の時点で居酒屋などは極めて厳しい状況に置かれている。
Yahoo!より、
新型コロナで閉店ラッシュの飲食店。北海道では自殺する経営者も…
4/8(水) 8:54配信 週刊SPA!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-01658010-sspa-soci
記事より、
閑散とした状態が続いていた、米田孝昌さん(仮名・44歳)が経営する札幌のジンギスカン店。4月を迎えることなく閉店を決めた
都内の飲食業でも売り上げ半減! 全国で苦渋の閉店が相次ぐ
各業界に吹き荒れるコロナ禍。停滞する日本経済や企業活動への損失は計り知れないが、解雇や契約解除などで職を失った人はすでに続出している。今後間違いなく増える“コロナ失職”の深刻な現状・・・
Zoom女優を覗くチケットは1枚550円!
要するに有料のビデオチャット。
女優というのだが、缶ビールをリアルに飲んで喋るというもの。
みている方はほとんどが男で・・・
女優とつながっているのだ。
そのために550円を払っているのだろう。
Yahoo!より、
新境地開く「Zoom」女優・中冨杏子が感じる可能性「つながった。1人じゃないって」 新分野の演劇「オンラインノミ」が好評
5/16(土) 22:03配信 中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00010046-chuspo-ent
記事より、
初日公演「ありがとう」の声に涙が止まらず
新型コロナウイルスによる公演自粛が続く演劇界だが、ビデオ会議システム「Zoom」を利用した演劇「オンラインノミ」シリーズが好評だ。16日に千秋楽を終え、17日深夜0時から第2弾となる「オンラインノミ2」が勢いに乗ってスタートする。新分野を開拓し、ファンから「Zoom」女優とも呼ばれ始めた女優の中冨杏子(26)に電話取材し、新境地への思いを聞いた。
観劇するには、オンラインで550円のチケットを買い、開場時間に合わせて届いたメールのアドレスから「Zoom」劇場に入場する。
物語は、新型コロナウイルスの影響で休校となった大学生のオンライン飲み会が舞台。恋愛、時事ネタなどリアルな女子トークに思わず笑い声を上げてしまう。
当初1日だけの予定だったが、200人が集まるなど、反響もあり4月26日から毎日生配信。ロングランの計21公演となった。しかも、サスペンス編の第2弾も始まる。中冨も「毎日こんなにもお芝居ができるとは思っていなかった」と驚きを隠さず、「幸せ」と実感を込めた。約40分の上演終了後、画面上に観客の“生”の声が入る。
「演じている時はお客さんの顔も見えない。でも、音声解除された時に温かい拍手や『面白かった』、『ありがとう』っていう言葉を聞いて涙が止まらなかった。舞台のカーテンコールで泣いたことがないのに…まさか、初日のしかもZoom劇場で泣くとは思ってもみなかった。自分でもびっくり」
自身でも予想外の出来事だった。外出自粛の日々。人と話すこともなく、近づくこともできない。その状況下で「つながった。1人じゃないって」。新たな演劇の可能性に触れ、胸の中で心臓が小さく跳ねた。そして、視界はぼやけ、涙の粒がほおを伝った。
「オンラインノミ」の出演者5人、演出家、スタッフは一度も“生”で集合していない。オンラインで打ち合わせ、稽古、リハーサルを重ね、1週間の準備期間でつくり上げた。そして、リアルな部屋を映す。髪形も服装も自前で毎日変える。中冨は苦笑しながら言う。
「スマホでビデオ通話しながら遠隔でPC教室をしてもらった。Zoomも初めて。でも、何とかやればできる。髪はあえてくしを使わずセットしてます(笑)。服はみんなかぶっている時があったので着替えたりしました。あと、私は缶ビールを飲むのですが、『プシュッ』って音を出したいので毎日新しい缶を用意している。そのまま中身も飲んでる。生の舞台ではできないですよね」
新発見もあった。オンライン演劇は物理的な距離も縮めてくれる。7歳から舞台を踏み、18歳で故郷の福岡から上京。コロナ禍だが、思わぬ出会いもあった。
「学生時代の友達や先生に舞台を見てもらえた。東京に来て8年。ずっとやってきたものを見てもらえる環境が整った。PC、スマホ1台あれば見られる。そこは本当にうれしかった」
第1弾は16日に千秋楽を終え、17日深夜0時にはサスペンス編「オンラインノミ2」の幕が開ける。新たなエンタメに足を踏み入れたZoom女優の声は弾んだ。「もっともっと面白いことができる。やっとPCも敵から味方になってくれたし。『2』では新たな可能性がめちゃくちゃ使われます」。
女優というのだが、缶ビールをリアルに飲んで喋るというもの。
みている方はほとんどが男で・・・
女優とつながっているのだ。
そのために550円を払っているのだろう。
Yahoo!より、
新境地開く「Zoom」女優・中冨杏子が感じる可能性「つながった。1人じゃないって」 新分野の演劇「オンラインノミ」が好評
5/16(土) 22:03配信 中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00010046-chuspo-ent
記事より、
初日公演「ありがとう」の声に涙が止まらず
新型コロナウイルスによる公演自粛が続く演劇界だが、ビデオ会議システム「Zoom」を利用した演劇「オンラインノミ」シリーズが好評だ。16日に千秋楽を終え、17日深夜0時から第2弾となる「オンラインノミ2」が勢いに乗ってスタートする。新分野を開拓し、ファンから「Zoom」女優とも呼ばれ始めた女優の中冨杏子(26)に電話取材し、新境地への思いを聞いた。
観劇するには、オンラインで550円のチケットを買い、開場時間に合わせて届いたメールのアドレスから「Zoom」劇場に入場する。
物語は、新型コロナウイルスの影響で休校となった大学生のオンライン飲み会が舞台。恋愛、時事ネタなどリアルな女子トークに思わず笑い声を上げてしまう。
当初1日だけの予定だったが、200人が集まるなど、反響もあり4月26日から毎日生配信。ロングランの計21公演となった。しかも、サスペンス編の第2弾も始まる。中冨も「毎日こんなにもお芝居ができるとは思っていなかった」と驚きを隠さず、「幸せ」と実感を込めた。約40分の上演終了後、画面上に観客の“生”の声が入る。
「演じている時はお客さんの顔も見えない。でも、音声解除された時に温かい拍手や『面白かった』、『ありがとう』っていう言葉を聞いて涙が止まらなかった。舞台のカーテンコールで泣いたことがないのに…まさか、初日のしかもZoom劇場で泣くとは思ってもみなかった。自分でもびっくり」
自身でも予想外の出来事だった。外出自粛の日々。人と話すこともなく、近づくこともできない。その状況下で「つながった。1人じゃないって」。新たな演劇の可能性に触れ、胸の中で心臓が小さく跳ねた。そして、視界はぼやけ、涙の粒がほおを伝った。
「オンラインノミ」の出演者5人、演出家、スタッフは一度も“生”で集合していない。オンラインで打ち合わせ、稽古、リハーサルを重ね、1週間の準備期間でつくり上げた。そして、リアルな部屋を映す。髪形も服装も自前で毎日変える。中冨は苦笑しながら言う。
「スマホでビデオ通話しながら遠隔でPC教室をしてもらった。Zoomも初めて。でも、何とかやればできる。髪はあえてくしを使わずセットしてます(笑)。服はみんなかぶっている時があったので着替えたりしました。あと、私は缶ビールを飲むのですが、『プシュッ』って音を出したいので毎日新しい缶を用意している。そのまま中身も飲んでる。生の舞台ではできないですよね」
新発見もあった。オンライン演劇は物理的な距離も縮めてくれる。7歳から舞台を踏み、18歳で故郷の福岡から上京。コロナ禍だが、思わぬ出会いもあった。
「学生時代の友達や先生に舞台を見てもらえた。東京に来て8年。ずっとやってきたものを見てもらえる環境が整った。PC、スマホ1台あれば見られる。そこは本当にうれしかった」
第1弾は16日に千秋楽を終え、17日深夜0時にはサスペンス編「オンラインノミ2」の幕が開ける。新たなエンタメに足を踏み入れたZoom女優の声は弾んだ。「もっともっと面白いことができる。やっとPCも敵から味方になってくれたし。『2』では新たな可能性がめちゃくちゃ使われます」。
2020年05月16日
在宅勤務は時間の半分は仕事をしていない
在宅勤務は時間の半分は仕事をしていないというのが現実だろう。
だが、そもそも職場に行っても半分ぐらいは雑談しているのだから同じだ。
さらに、自営業者の発言として、在宅勤務が、
『仕事も育児もできる』という認識
なんて持っている人はいないだろう。
意味が分からない。それぞれ別の話だ。必要なら給料からベビーシッターを雇う必要があるだろう。
Yahoo!より、
在宅勤務65%が「育児で仕事中断」 両方はムリと悲鳴
5/15(金) 18:00配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000063-asahi-soci
記事より、
首都圏で未就学児を育てる保護者らが緊急で立ち上げた「コロナ危機下の育児と仕事の両立を考える保護者有志の会」が13日、発表した。調査は、5月4日〜10日、首都圏で未就学児を育てながら働く保護者を対象にインターネット上で行われ、1723件の回答を得た(有効回答1634件)。保育園や幼稚園が利用できなくなったことによる勤務上の影響や、在宅勤務と育児を両立する上での生活面の影響などを尋ねた。それによると、「在宅勤務中に仕事を中断して育児に当たっている」と答えた保護者は65%(複数回答)。深夜や早朝に仕事をしていると答えた人も37%いた(同)。自由記述では、「仕事が進まず、深夜にやることで体を壊しそう」「仕事と子育てを両立しようとするととんでもないストレスがかかるので、休業か退職せざるを得ないかもしれない。でないと虐待してしまいそう」などの声も上がっていた。
また、「会社からは成果を求められるのに、仕事に集中できない」などの声も多く、自営業やフリーランスの場合、育児に時間が取られることで業務量が減り、収入に影響することを心配する声も目立つという。
調査は、未就学児を育てながら在宅で働く保護者3人が「現状のつらさを多くの人と共有し、行政や企業に訴えたい」とSNS上で企画した。発起人の一人で、2歳の娘がいる都内の自営業、向山淳さん(36)は「在宅勤務自体を否定するつもりはないが、『仕事も育児もできる』という認識で進められるのはおかしい」と指摘。今後も在宅勤務を推進するなら、ベビーシッターの利用を公費で補助するなどの支援を強化する必要があると訴えている。(
だが、そもそも職場に行っても半分ぐらいは雑談しているのだから同じだ。
さらに、自営業者の発言として、在宅勤務が、
『仕事も育児もできる』という認識
なんて持っている人はいないだろう。
意味が分からない。それぞれ別の話だ。必要なら給料からベビーシッターを雇う必要があるだろう。
Yahoo!より、
在宅勤務65%が「育児で仕事中断」 両方はムリと悲鳴
5/15(金) 18:00配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000063-asahi-soci
記事より、
首都圏で未就学児を育てる保護者らが緊急で立ち上げた「コロナ危機下の育児と仕事の両立を考える保護者有志の会」が13日、発表した。調査は、5月4日〜10日、首都圏で未就学児を育てながら働く保護者を対象にインターネット上で行われ、1723件の回答を得た(有効回答1634件)。保育園や幼稚園が利用できなくなったことによる勤務上の影響や、在宅勤務と育児を両立する上での生活面の影響などを尋ねた。それによると、「在宅勤務中に仕事を中断して育児に当たっている」と答えた保護者は65%(複数回答)。深夜や早朝に仕事をしていると答えた人も37%いた(同)。自由記述では、「仕事が進まず、深夜にやることで体を壊しそう」「仕事と子育てを両立しようとするととんでもないストレスがかかるので、休業か退職せざるを得ないかもしれない。でないと虐待してしまいそう」などの声も上がっていた。
また、「会社からは成果を求められるのに、仕事に集中できない」などの声も多く、自営業やフリーランスの場合、育児に時間が取られることで業務量が減り、収入に影響することを心配する声も目立つという。
調査は、未就学児を育てながら在宅で働く保護者3人が「現状のつらさを多くの人と共有し、行政や企業に訴えたい」とSNS上で企画した。発起人の一人で、2歳の娘がいる都内の自営業、向山淳さん(36)は「在宅勤務自体を否定するつもりはないが、『仕事も育児もできる』という認識で進められるのはおかしい」と指摘。今後も在宅勤務を推進するなら、ベビーシッターの利用を公費で補助するなどの支援を強化する必要があると訴えている。(
2020年05月15日
ZoomかTeamsかという選択基準は明らかにセキュリティ意識が低いか高いかだ
囲い込みというようなことで説明しているが意図的な間違い。
Zoomの営業をする中国系、中国から金をもらっているZoom側の記事だろう。
セキュリティ面では明らかになっている部分ではZoomは昔からデタラメ。
しかも中国サーバーに垂れ流しということや、セキュリティが甘く、横から入られるということもあるものだ。
そんなものをちゃんとした企業が使えるか?
ばかばかしい。
Yahoo!より、
あなたの会社がZoomではなくTeamsを使っている理由
5/14(木) 14:25配信
ITmedia ビジネスオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000059-zdn_mkt-bus_all&p=2
記事より、
あなたの会社がWeb会議システムを導入する場合、ZoomとTeamsのどちらが選ばれるか?
緊急事態であり、利用者数が多いため、IT助成金などもあるが、Zoom導入はかなりのランニングコスト増である。
ところがこの会社は、マイクロソフトとMicrosoft Enterprise Agreement(以下 EA契約)を契約していた。EA契約とは、法人向けの特別なボリュームディスカウントプランである。契約企業はWord、Excel、PowerPointといったオフィスソフトを中心に、Microsoftの提供するほぼ全てのサービスが使用可能になる。
そしてEA契約には、あまり活用していなかっただけで、このプランにビデオ会議システムのMicrosoft Teamsがすでに含まれていたのである。追加のランニングコストは不要で、システムの構築も既存の取引先で可能、OutlookやAD連携など他のMicrosoftのシステムとの親和性も高かった。
Zoomの導入を検討した場合、コストアップ以外に、構築できる業者選定やシステム連携などに手間がかかってしまう可能性がある。結果、相見積もりなどを実施せず、Microsoft TeamsでのWeb会議システム構築が稟議にかけられ、承認された……。
新しく導入されたビデオ会議システムがZoomではなくTeamsだった場合、ZoomはTeamsに機能で劣るから導入されなかったというわけではないだろう。バンドルプランというマイクロソフトの販売戦略が、Zoom導入の最大の障壁となっていた可能性が高い。このように、競合サービスを選択肢から除外させる状況を意図的に作ることを、「ロックイン(囲い込み)」という。
セキュリティではZoomは劣る。
これに言及しないのはあり得ない話だ。
Zoomの営業をする中国系、中国から金をもらっているZoom側の記事だろう。
セキュリティ面では明らかになっている部分ではZoomは昔からデタラメ。
しかも中国サーバーに垂れ流しということや、セキュリティが甘く、横から入られるということもあるものだ。
そんなものをちゃんとした企業が使えるか?
ばかばかしい。
Yahoo!より、
あなたの会社がZoomではなくTeamsを使っている理由
5/14(木) 14:25配信
ITmedia ビジネスオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200514-00000059-zdn_mkt-bus_all&p=2
記事より、
あなたの会社がWeb会議システムを導入する場合、ZoomとTeamsのどちらが選ばれるか?
緊急事態であり、利用者数が多いため、IT助成金などもあるが、Zoom導入はかなりのランニングコスト増である。
ところがこの会社は、マイクロソフトとMicrosoft Enterprise Agreement(以下 EA契約)を契約していた。EA契約とは、法人向けの特別なボリュームディスカウントプランである。契約企業はWord、Excel、PowerPointといったオフィスソフトを中心に、Microsoftの提供するほぼ全てのサービスが使用可能になる。
そしてEA契約には、あまり活用していなかっただけで、このプランにビデオ会議システムのMicrosoft Teamsがすでに含まれていたのである。追加のランニングコストは不要で、システムの構築も既存の取引先で可能、OutlookやAD連携など他のMicrosoftのシステムとの親和性も高かった。
Zoomの導入を検討した場合、コストアップ以外に、構築できる業者選定やシステム連携などに手間がかかってしまう可能性がある。結果、相見積もりなどを実施せず、Microsoft TeamsでのWeb会議システム構築が稟議にかけられ、承認された……。
新しく導入されたビデオ会議システムがZoomではなくTeamsだった場合、ZoomはTeamsに機能で劣るから導入されなかったというわけではないだろう。バンドルプランというマイクロソフトの販売戦略が、Zoom導入の最大の障壁となっていた可能性が高い。このように、競合サービスを選択肢から除外させる状況を意図的に作ることを、「ロックイン(囲い込み)」という。
セキュリティではZoomは劣る。
これに言及しないのはあり得ない話だ。