アフィリエイト広告を利用しています
QRコード
ファン
ページ内検索はこちら
棒人間ニュース
最新記事
【人気記事】
小泉進次郎が年上41才の滝川クリステルとデキ婚!理屈じゃない!
日本医師会の中川会長が昨年夏に知人の女性とすし店で会食を認めた!辞任か?
蒼井優、33歳、妊活のお年頃で妊娠、結婚、休養のパターンだろう
杏の旦那は未成年の唐田えりかと長年不倫関係だった!
大戸屋のポイントカードが切り替え中、有効期限が一年以内になるという少し改悪
総務省の統計だってデタラメなのに厚生労働省を非難できるのか?
坂上忍が毒舌で嫌われてもバイキングで1日にもらうギャラは120万円以上
小保方晴子のグラビアに需要があるのなら、小保方晴子のヨガのパーソナルトレーナーは商売になる
竹内由恵アナ、33歳が結婚
タグクラウド
会員数10万人突破!+【タイムチケット】
京の気になるニュース
Google先生に聞いてみた
BBCニュースで英語を勉強しよう
<< 2020年01月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新コメント
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
stick human's news

2020年01月19日

トヨタが空飛ぶタクシー

トヨタが空飛ぶタクシーを開発中。
Jump.gif

Yahoo!より、
空飛ぶタクシー構想へ、トヨタがJoby Aviationと協業
1/17(金) 12:00配信 BCN
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00154555-bcn-sci
記事より、
 トヨタ自動車は1月15日(米国時間)、電動垂直離着陸機(eVTOL)の開発・実用化を進める米Joby Aviationとの協業に合意したことを発表した。空飛ぶタクシーなど、新たな空のモビリティ事業を早期に実現する。
 今回の協業では、トヨタ自動車は生産技術の見地で設計、素材、電動化の技術開発に関わることに加え、トヨタ生産方式(TPS)のノウハウを共有する。最終的には、高い品質、信頼性、安全性、厳しいコスト基準を満たすeVTOLの量産化を目指す。
 eVTOLは、短距離・多頻度運航用に設計され、都市圏において通勤者や出張者、旅行者のオンデマンド利用が見込まれる、空飛ぶタクシー市場のニーズに適している。ヘリコプター、ドローン、小型飛行機の要素を備え、信頼性、環境生(ゼロ・エミッション)、巡航速度、静粛性などに優れる。運用コスト、メンテナンスコストも低く抑えられるほか、強化された安全機能も備える。

2020年01月18日

郵便局員は詐欺師ばかりで切手を着服などやりたい放題!

日本郵便は詐欺師の集団。
腐っている。
もはやゼロにして、リセットしないと事業継続は無理だ。
総務省の高市大臣が日本郵便の国営化、全員の解雇を決断することが必要。
Lostmoney.gif

Yahoo!より、
総務省、日本郵便を行政指導 切手着服問題、非公表を疑問視
2019/11/1(金) 13:55配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191101-00000095-kyodonews-soci
記事より、
 高市早苗総務相は1日の閣議後の記者会見で、東京都内の郵便局幹部が大量の切手を着服し換金していた問題で、日本郵便に対し10月31日に文書で行政指導したと明らかにした。非公表を続けていたことを問題視し情報公開の在り方を検討するよう求めたほか、同様な事例がないかどうかの実態調査や再発防止策について報告するよう要請した。
 日本郵政グループではかんぽ生命保険による不正販売問題も発覚している。高市氏は「郵政事業全体に対する国民の信頼確保に全力で取り組むよう総務省としても引き続き指導する」と

2020年01月17日

いきものがかりの山下穂尊は自ら出資の事務所を使って声明発表

いきものがかりの山下穂尊は自ら出資の事務所を使って声明発表。
事務所といってもいきものがかりの立ち上げた自分たちの事務所だ。
第三者性など一切ない。
元交際相手とまでは山下も認めている。
痴話喧嘩だが、こんなものを晒されるようになったのも、事務所の独立のせいだろう。
Regret.gif

Yahoo!より、
いきものがかり事務所「フライデー」掲載予定の記事に見解「法に触れる行為ない」
1/16(木) 18:19配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000106-dal-ent
記事より、
 男女3人組ユニット・いきものがかりの所属事務所が16日、報道各社にFAXを送付し、17日発売予定の写真週刊誌「フライデー」に掲載予定の記事について見解を示した。
 メンバーの山下穂尊に関する記事が掲載される予定とし、FAXで事務所側は「弊社の見解としましては、以下、『フライデー』誌にコメントした通りです」とし、「山下は当該女性と一時期交際関係にあったことは事実ですが、それはあくまで双方合意のうえであり、法に触れるような行為はございません。LINEのやり取りもまったく心当たりがなく、事実では無いと認識しております」などとしている。
 FAXによると、山下は当該女性とのLINEのやり取りをすべて保存しており、事務所側はすべてをチェックしたという。「そこには『フライデー』誌に掲載された画像のような会話が無く、また当該女性のLINEには前後の脈絡が一致しないので、捏造である文章であると確信しております」と

2020年01月16日

桃田選手といえばカジノ!

桃田選手。
違法賭博で逮捕された選手だ。
カジノが似合う男。
Fall.gif
転落の経緯もある。
Yahoo!より、
苦境からはい上がってきた桃田選手、今回も 原発事故、違法賭博問題…乗り越えた先に数々の偉業
1/15(水) 18:52配信 47NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00000004-yonnana-soci
記事より、
 遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれたバドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗選手(25)=NTT東日本=が15日夕、日本に帰国した。東京五輪を今夏に控えた中での災禍に、そのショックは計り知れない。
 「この先どうなるか分からなくて4年後なんか全く見えない」
 この言葉は2016年4月、同僚との違法賭博問題を受けて開かれた記者会見で桃田選手が発した言葉だ。無期限の試合出場停止処分を受け、リオデジャネイロ五輪の出場もなくなった。 それでも、翌年に処分が解かれて以降はトップ選手としての地位を徐々に取り戻し、18年には世界選手権で初優勝。
 桃田選手は様々な苦境からはい上がり、第一人者として数々の初≠ェ付く偉業を達成してきた。その足跡を振り返りつつ、東京五輪本番で、これまでどおりのすばらしいパフォーマンスを見せてくれることを祈りたい。(構成、共同通信=松森好巨)
 香川県出身の桃田選手は小学生日本一になった後、福島県富岡町の富岡一中に進学。3年だった09年には全日本総合選手権の予選に当時の最年少記録で出場した。
 福島県立富岡高1年時には東日本大震災が発生。武者修行先のインドネシアにいた桃田選手はテレビで被害を知ったという。東京電力福島第1原発事故の影響で、練習場所は同県猪苗代町に移転。避難所だった体育館を使い、限られた時間の中で練習に励んだ。そして高校3年だった12年、世界ジュニア選手権を日本人として初めて制覇した。
 高校卒業後はNTT東日本に入社。国内、海外で実績を積み重ねていき、リオ五輪前年の15年には、世界選手権で日本勢初の銅メダルを獲得。同年の全日本総合選手権でも初優勝を飾るなど、21歳にしてリオ五輪でメダルを期待されるバドミントン界のエースにまで駆け上がっていった。
 ところが、16年4月に同僚と都内の違法カジノ店で賭博をしていたことが発覚。記者会見で「今まで育ててくれた方々を裏切ることになり、本当に深く反省している」と謝罪した。その後、日本バドミントン協会から無期限の試合出場停止処分を科された

無期限の試合提出停止だったのが桃田だ。どん底まで落ちて這い上がってきた男。
骨折の話もあるが、復活することだろう。

2020年01月15日

ニセコのブームも下り坂、高すぎる、人が多すぎる!?

ニセコのスキーブームも曲がり角に来ているようだ。
高すぎる、人が多すぎるということで、長野などへ逃げ出すオーストラリア人が続出。
中国人が入ってきたというのも関係があるのだろう。
だが、本当に最も大きな原因は日本の現場の状況というよりも、オーストラリアドルの円に対する為替の低下だ。つまり、オーストラリアドルの価値が下がって、日本での費用が高くなってしまった殻なのだ。
ニセコの好景気、不景気は海外との相場の関係で上下するのだ。
Snowboader.gif
Yahoo!より、
豪州スキー客「ニセコ離れ」 15年度から2割減 宿泊料高騰で本州へ
1/14(火) 11:36配信 北海道新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010001-doshin-bus_all
記事より、
 オーストラリアのシドニーと新千歳を結ぶ直行便が昨年末就航し、北海道と同国が12年ぶりに結ばれた。就航の決め手は、同国から後志管内のニセコ地域を訪れるスキー客への期待
 ところが近年、オーストラリア人観光客がニセコではなく、本州のスキー場を旅行先に選ぶケースが急増している。
 シドニーの旅行会社に置かれている日本のスキー旅行の案内を読むオーストラリア人。冊子にニセコの文字はほとんどない=昨年12月
「混んでいるし、ホテルが高く気軽に行けなくなった」
 日本のスキー場に関する英語雑誌を読んでいた会社員ベン・テイラーさん(35)は「ニセコは信じられないほど混んでいるし、ホテルが高くなって気軽に行けなくなった」とし、今冬は毎年のように行っていたニセコをやめ、長野に2週間滞在するという。テイラーさんが手にしていた雑誌の巻頭特集は福島県の猫魔(ねこま)スキー場で、長野県白馬村や新潟県妙高市の特集が続く。ニセコの記事は70ページ中1ページだけだった。
 後志管内倶知安町の統計によると、同町の2018年度の外国人延べ宿泊者数は約46万5千人で増加傾向。だが国・地域別では、香港やシンガポールなどのアジア人観光客は増えているものの、オーストラリアは11万6千人で15年度から2割以上減少
 別の旅行会社の外国人経営者は「白馬などのスキー場が、ニセコを手本に英語対応やアプレ・スキー(スキー後の体験)を充実させ、ニセコの価値が相対的に下がった」と
 倶知安町では年々、宿泊施設の高級化が進んでおり、繁忙期の冬には1泊100万円を超える部屋も登場。一方で人口1万5千人の同町では、サービス業などでの専門的な人材の確保が難しく、地元の関係者からも「料金にサービスが追い付いていない」と

人材の確保が難しいということで、地元は別の国みたいな感じでスキー場周りを見ているのもマイナス要素だろう。